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トトンピー
最終更新:
angelatdusk
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二つ名 | 郷愁の天使 |
Angel of Nostalgia | |
名称 | トトンピー |
Totonpiy |
概要
クロニクル31-Aとアーケード永遠の天使篇stage4のボス。
しかし登場stageが他のstageにはないボス三連戦であり、こいつはその中で一番目に登場する。言わば前座。
この三連戦に登場するボスは、いずれもボス紹介カットが存在しない。
普通にプレイしたら見る機会のないドルドベルバールでさえボス紹介カットが存在するのに……不憫。
多くのプレイヤーに名前を覚えてもらえないであろうボスだが、弾幕は厚く、多彩な攻撃を持つ強敵である。
鳥か翼竜の形がベースであり、以下はそのイメージで解説する。
しかし登場stageが他のstageにはないボス三連戦であり、こいつはその中で一番目に登場する。言わば前座。
この三連戦に登場するボスは、いずれもボス紹介カットが存在しない。
普通にプレイしたら見る機会のないドルドベルバールでさえボス紹介カットが存在するのに……不憫。
多くのプレイヤーに名前を覚えてもらえないであろうボスだが、弾幕は厚く、多彩な攻撃を持つ強敵である。
鳥か翼竜の形がベースであり、以下はそのイメージで解説する。
攻略
初期状態の敵弾は3種類あり、①頭から放たれる全方位弾 ②牙から放たれる追尾弾 ③翼の先端から放たれる追加弾 から成る。①は円状に小さく広がりいったん縮小したあと、弾けるように螺旋状に広がる。②は音と共に自機に向かって飛んでくる。ほんの少しだけ追尾してくるが、少し動けば誘導をやめる程度。③は自機狙いではなく事故当たりを誘う周囲へのばら撒き弾。それぞれ回避はそこまで難しくはないが、問題はこの3種類の弾が同時に放たれること。回避不可能と判断したら重武装(チャージショット)で防御したい。
こいつの特徴は、ダメージを受けて部位破壊されると撃つ弾が変わること。下記のように、破壊されたパーツに応じて撃つ弾が変化する。
牙を破壊することで①、②→④頭から放たれる螺旋弾 に変化する。
翼の先端を破壊することで③→⑤薙ぎ払う軌道の半連続弾 に変化する。
さらに頭を破壊することでもう一つの頭が現れ、④→⑥楕円状に広がり収縮したのち弾ける二重螺旋弾 に変化する。
左右の翼の根元と頭を破壊すると、⑦溜めモーションののち放たれる全画面発狂弾幕 に変化する。
牙を破壊することで①、②→④頭から放たれる螺旋弾 に変化する。
翼の先端を破壊することで③→⑤薙ぎ払う軌道の半連続弾 に変化する。
さらに頭を破壊することでもう一つの頭が現れ、④→⑥楕円状に広がり収縮したのち弾ける二重螺旋弾 に変化する。
左右の翼の根元と頭を破壊すると、⑦溜めモーションののち放たれる全画面発狂弾幕 に変化する。
部位破壊によって撃つ弾が減るボスは多いが、こいつは部位破壊によって別の部位から弾が放たれる。撃つ弾も変化し、基本的に攻撃が緩くなることはない。一応、左右の翼または頭のどれかを集中して破壊すれば多少マシになるが、最初から全部位をまんべんなく攻撃した方が早いことが多い。幸い、相殺不可能な攻撃はほとんどしてこないので、適度にチャージショットを織り交ぜて叩きのめそう。
Extinctionで登場するロ型は翼から放たれる弾幕が追加され、非常に回避が困難になる。
Final Extinctionのハ型は、分裂体の小さいトトンピーを二機引き連れている。分裂体は低耐久なので優先的に叩いておくべし。
Final Extinctionのハ型は、分裂体の小さいトトンピーを二機引き連れている。分裂体は低耐久なので優先的に叩いておくべし。