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SCP-2206

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&font(#6495ED){登録日}:2019/05/12 Sun 23:24:23 &font(#6495ED) {更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-2206は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]] (SCiP) のひとつである。 項目名は『Maximum League Baseball (マキシマム・リーグ・ベースボール)』、[[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclid。 *概要 まず、このオブジェクトは現時点では収容されていない。 どういうことなのかというと、SCP-2206とは「不可解な内容のラジオ番組」なのである。リスナーに何か変なことが起こるとかは特に無いのだが、とにかく内容がおかしい。後述する性質上、放送を停止させるには至っておらず、多くの人に聞かれてしまっているため、財団は「これはジョーク番組である」と偽情報を流して誤魔化している。 具体的には、偽公式ウェブサイト、グッズの制作&オンライン販売、偽広告、機動部隊ラムダ-30「スポーツキャスト・パフォーマーズ」によるライブショーを展開している。 SCP-2206は2008年から北米大陸で放送されている「野球」の実況・解説をするラジオ番組で、放送時間は夕方、その地域で野球の試合が開催されている時間帯である。財団サイドは電波の発信場所を特定できたものの、そこには放送設備がまったく発見されなかったため、放送を停止させることはできていない。 そして、この「野球」なのだが、この世界の野球とは様相がまったく異なっている。先ほどの「電波源が見つからない」という特徴も含めて、異世界のラジオ番組ではないかと推測されている。 *マキシマム・リーグにおける「野球」のルール 野球に馴染みが薄い人のためにも少し丁寧に説明するが、いかにトチ狂っているのかがわかるだろう。 ・歩いて塁に出ることが無い。フォアボールだろうとデッドボールだろうとダメ。出塁のためにはヒットしなければならない。 ・バットはアルミニウム、または複合材料。こっちの世界(我々の世界、財団の世界)のメジャーリーグではバット素材にホワイト・アッシュの木が使われており、日本のプロ野球でも金属バットは使われていない。 ・各塁間の距離は180フィート(約55 m)、ホームベースと後壁の最も遠い点との距離は1600フィート(約490 m)もある。いくら何でも広すぎる。ちなみに[[プロ野球]]では塁間距離が90フィート(約27 m)、ホームベースから外野フェンスまでが250フィート(約76 m)以上、理想は320フィート(約97 m)以上とされる。 ・周囲のフェンスが異常に高い。 ・乱闘は当たり前。 ・重傷者や死者も当たり前のように発生。 ・ステロイドなどの[[ドーピング]]は必須。 ・選手がおかしい。遺伝子改造された人間、幽霊、アンドロイド、何でもあり。 ・ファンの迷信が試合に影響する。 *球団 最大のツッコミポイント。アメリカン・リーグ、ナショナル・リーグがあることは変わらないのだが、どのチームもそろいもそろっておかしい。しかし番組内ではすべて当然のことである。以下では、現実(と財団世界)で相当するであろう球団も挙げながら解説していく。 **アメリカン・リーグ ・アナハイム・アベンジャーズ(Anaheim Avengers) ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムに相当。 アナハイムをホームとする史上2番目のチーム。前のチームに何があったのかは一切語られていない。「Avengers(復讐者)」ってもしかして前のチームの仇討ちでもするの? 一体何があったんだろうか。 ・ボルティモア・テラピンズ(Baltimore Terrapins) ボルティモア・オリオールズに相当。 「テラピン」とはキスイガメのことで、現実のメリーランド州の象徴とされている。のだが、テラピンズのマスコットは酸を吐いたり背中から毒トゲを飛ばしたりする体重3トンの大トカゲ。あっちの世界はこんなヤツがメリーランド州の象徴らしい。[[SCP-682]]じゃなくてよかった。 ・ボストン・レッドシャツ(Boston Red Shirts) ボストン・レッドソックスに相当。 1試合における死者数最多記録を持つチーム。それが発生した1903年のニューヨーク・ハイランダーズ戦では、観客をチームにドラフトし、結果1-0で勝利。観客よく頑張った。 ちなみにレッドシャツ(赤シャツ)とは、[[「スタートレック」シリーズ>スタートレック(ドラマシリーズ)]]に由来する英語圏の[[死亡フラグ]]の代名詞。 ・シカゴ・ブラックソックス(Chicago Black Sox) シカゴ・ホワイトソックスに相当。 1919年のワールドシリーズで、あろうことか八百長を仕組んで負けようとした。のに何故か4連勝してしまった。 余談だがモデルのホワイトソックスは昔ガチで「ブラックソックス事件」という八百長事件を引き起こした事がある。 ・クリーブランド・エグザイルズ(Cleveland Exiles) クリーブランド・インディアンズに相当。 1900年以降、地元のクリーブランドでは一度も試合をしていない。なぜだ。 ・デトロイト・ウルヴァリンズ(Detroit Wolverines) デトロイト・タイガースに相当。 選手が不死身らしい。それだけ。 ・ヒューストン・コルト.45ズ(Houston Colt .45s) ヒューストン・アストロズに相当。因みに球団設立当初の名称と完全一致している。 1972年に「試合中の銃火器使用禁止」というルールができたのは全部このチームのせいらしい。逆にそれまで銃使えたのか。そしてこのチーム何したんだ。 ・カンザスシティ・キングス(Kansas City Kings) カンザスシティ・ロイヤルズに相当。 カンザスシティはミズーリ州とカンザス州にまたがっているのだが(これは現実も同じ)、ミズーリ州側とカンザス州側の両方にカンザスシティ・キングスが存在する。どちらも「自分たちはカンザスシティ・キングスを名乗る正当な資格がある」と主張しており、譲らない模様。 ・ミネソタ・クローンズ(Minnesota Clones) ミネソタ・ツインズに相当。 クローン選手を本格的に採用した最初のチーム。前の選手のクローンを作成して新たな選手にするため、1985年から選手名簿がまったく変わっていない。 ・ニューヨーク・ハイランダーズ(New York Highlanders) ニューヨーク・ヤンキースに相当。 SCP-2206世界の倫理からしても卑劣なチームとして有名で、番組コメンテーター達からも嫌われている模様。ニューヨーク・ゴッサムズとブルックリン・エクセルシオールズが1958年の事件(後述)でニューヨークから逃亡した後、1961年のニューヨーク・アーバンズ結成までは唯一のニューヨークのチームだった。 ・オークランド・エレファンツ(Oakland Elephants) オークランド・アスレチックスに相当。 このチームの試合を観戦すると、なぜかその試合を忘れることができない。忘れられないほど印象的、[[というわけ]]ではなく、何らかの作用があるようだ。ちなみに象はモデルとなったアスレチックスのマスコット・ストンパーに採用されている他、英語のことわざでは、象は記憶力のよい動物とされている。 ・シアトル・ストームズ(Seattle Storms) シアトル・マリナーズに相当。 複数の気象の神々から加護を受けたため、2009年度は出場停止になった。なお、SCP-2206の世界では神の存在が当たり前のように共通認識で、かつ「シーズン中の守護神は1チーム1柱まで」という規定がある。 ・タンパベイ・デヴィルズ(Tampa Bay Devils) タンパベイ・レイズに相当。因みにレイズの設立当初の名称はデビルレイズであった。 このチームの選手の給料は人間の魂で支払われる。選手もオーナーも何者なんだ? ・テキサス・レネゲイズ(Texas Renegades) テキサス・レンジャーズに相当。 1993年にチーム全員で野球をやめ、[[バスケットボール]]に転向したが、1995年には野球に復帰。何があったんだろう。 ・トロント・レーザーズ(Toronto Razors) トロント・ブルージェイズに相当。 観客に無料で髭剃りサービスを提供している。SCP-2206の世界のオンタリオ州はヒゲがお嫌いな模様。 **ナショナル・リーグ ・アトランタ・アステカズ(Atlanta Aztecs) アトランタ・ブレーブスに相当。 ホームゲームの際、始球式の代わりにB級有名人を生贄に捧げる。改めて述べるが、番組内ではそれが当たり前のように報道されている。 ・シカゴ・オーファンズ(Chicago Orphans) シカゴ・カブズに相当。 1897年以降オーナーも監督もコーチもいない。1902年にはホーム球場も追い出される。それなのに20回以上ワールドシリーズを制覇している。どういうことだ。 ・シンシナティ・コミュニスツ(Cincinnati Communists) シンシナティ・レッズに相当。 [[1952年から1993年まで非合法なチームだった>冷戦]]。共産主義運動でもやってたんだろうか? ・コロラド・ブリザーズ(Colorado Blizzards) コロラド・ロッキーズに相当。 ホーム球場は年間を通して雪の1m下に埋まっている。ホームゲームでは場慣れしていない相手に無類の活躍を見せるらしい。そりゃそうだよ。 ・フロリダ・フロウンダーズ(Florida Flounders) マイアミ・マーリンズに相当。 唯一の完全水陸両用チーム。アトランティス・アクアティックス(カナダの水泳クラブチーム)との5試合1セットの魚座杯で米国代表に。ちなみに魚座杯で勝った方が北大西洋の漁業権を制するらしい。 ・ロサンゼルス・デフェクターズ(Los Angeles Defectors) ロサンゼルス・ドジャーズに相当。 ブルックリン・エクセルシオールズ(Brooklyn Excelsiors)として活動していたが、1958年にニューヨーク・ハイランダーズによる暗殺計画の標的に。危ういところで逃れ、チーム・球場・オーナーシップが1晩でロサンゼルスへと移動した。1晩で移動できる距離じゃなさそうだが。 なお、実際のドジャースも1958年にブルックリンからLAに移転している。新球場建設のための用地取得がうまく行かなかったことが原因であって、身の危険を感じたわけではさすがにないが。 ・モントリオール・ボルケーノズ(Montreal Volcanoes) ワシントン・ナショナルズ及びその前身であるモントリオール・エクスポズに相当。 ホームゲームをモンロワイヤル(モントリオールにある火山)の中で行う。SCP-2206の世界のモンロワイヤルはこちらや財団の世界と違って活火山であり、2005年のトロント・レーザーズとの試合ではチーム全員が[[消し炭]]に。もちろんレーザーズと観客も。なにやってんの。 ・ニューヨーク・アーバンズ(New York Urbans) ニューヨーク・メッツに相当。 1969年のワールドシリーズ初日の前夜、ボルティモア・テラピンズの選手を全員暗殺。そこから通称「マーダー・アーバンズ」と呼ばれる。またこの事件のため、1970年から2000年まで「球場外での暗殺は禁止」というルールができた。逆になぜ解除された。 ・フィラデルフィア・ファントムズ(Philadelphia Phantoms) フィラデルフィア・フィリーズに相当。 発足からずっとチーム全員が幽霊で、ホームゲームの際に球場に出現する。シーズン全勝を達成しないと解放されないという呪いをかけられているらしいが、アウェーゲームができないので残念ながら彼らは永久に解放されない。 ・フェニックス・ファイヤーバーズ(Phoenix Firebirds) アリゾナ・ダイヤモンドバックスに相当。 防火屋根付きの球場でプレーした最初のチーム。だからなんだ。 ・ピッツバーグ・レーベルズ(Pittsburgh Rebels) ピッツバーグ・パイレーツに相当。 2010年、コミッショナーに対して暴動を起こしたが、コミッショナーの眼光で殺害されたため、失敗。コミッショナーは何者だ。 ・サンディエゴ・ホエールズ(San Diego Whales) サンディエゴ・パドレスに相当。 選手達が日本の捕鯨船から何度も狙われた。どこがクジラに見えたんだろうか。 ・サンフランシスコ・ゴースツ(San Francisco Ghosts) サンフランシスコ・ジャイアンツに相当。 ニューヨーク・ゴッサムズ(New York Gothams) として活動していたが、1958年にニューヨーク・ハイランダーズによる暗殺計画の標的に。こちらは危ういところで逃れられなかったが、チーム・球場・オーナーシップが1晩でサンフランシスコへと移動した。だから1晩で移動できる距離じゃなさそうだって言ってるのに。 ・シアトル・オートパイロッツ(Seattle Autopilots) ミルウォーキー・ブルワーズに相当。 自律駆動車2台、無人飛行機4機、自動掃除機3台が選手登録されている。野球できるんだろうか。 ・セントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals) セントルイス・カージナルスに相当。これだけ現実の球団と同じ名前。 ただし、現実の球団の「カージナル」はミズーリ州の鳥でもあるショウジョウコウカンチョウ(ユニフォームにも描かれている)だが、SCP-2206の世界の方の「カージナル」は枢機卿((カトリック教会の司教から選ばれる法王の補佐役。彼らの服が赤いことから赤い鳥であるコウカンチョウもカージナルと呼ばれる))であり、本物の枢機卿を1人チームマスコットとして採用している。 追記・修正は、放送局を突き止めてからお願いします。 ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){ SCP-2206 Maximum League Baseball by GreenWolf http://www.scp-wiki.net/scp-2206 http://ja.scp-wiki.net/scp-2206 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これが超次元ベースボールだ! -- 名無しさん (2019-05-12 23:51:50) - コミュニスツが90年代まで非合法だった理由はチーム名でなんとなく察することができる -- 名無しさん (2019-05-13 00:11:36) - ↑ああ、共産主義者だからって事か -- 名無しさん (2019-05-13 00:43:22) - 超次元ルール連発だけど、球場外での暗殺禁止の禁止から解除の流れはまだ理解できる。暗殺されないための技術が進んで「暗殺された方が間抜け」ってなったんじゃね? -- 名無しさん (2019-05-13 00:47:51) - 久正人の方のエリア51を思い出した -- 名無しさん (2019-05-13 02:51:12) - 死者最多のレッドシャツに地元で試合してないエクザイルズ、自動のオートパイロッツとか名は体を表すどころか体現だ -- 名無しさん (2019-05-13 03:39:19) - こういう突っ込みどころしかない記事どうしても笑ってしまう -- 名無しさん (2019-05-13 07:46:41) - ↑5 実際の歴史では、1951年の赤狩りで制定された法律のせいで、アメリカ共産党が1951年から廃止される1991年まで非合法だった。ただし、共産主義政党を作ることは禁止されていないし、アメリカ共産党の存続も禁止されていなかったので、非合法なのに活動はできていたし、新しい共産主義政党もたくさんできたのだが。レッズ→アカ→共産党、ということなのだろう。 -- 名無しさん (2019-05-13 08:40:52) - 日本人にわかりにくそうなのはエレファンツかな。英語圏には象は自分にされたことを決して忘れないという迷信がある。アガサ・クリスティのポアロシリーズにもそれを題材にした「象は忘れない(Elephants Can Remember)」という作品があったりする。 -- 名無しさん (2019-05-13 08:45:43) - ナンセンス系のカートゥーンみたいなセンスで結構好き -- 名無しさん (2019-05-13 14:39:19) - SCP-2206世界の日本にはブタゴリラーズとかピルクルとかありそう。 -- 名無しさん (2019-05-13 14:57:07) - 流浪の球団が多すぎる -- 名無しさん (2019-05-13 16:05:14) - 枢機卿をマスコットとしている。 えぇ…(困惑) -- 名無しさん (2019-05-13 16:31:16) - 危険度高くないとはいえ収容できてねえからKeterじゃねえの、これ? -- 名無しさん (2019-05-13 17:48:01) - ↑これ聞いた人間や動物が異常行動するわけでもないしなぁ…もしこれで聞いた奴に異常性発言するような音だったら間近いなくアウトだけど -- 名無しさん (2019-05-13 18:10:31) - カオスすぎる… -- 名無しさん (2019-05-13 20:44:18) - アベンジャーズだのウルヴァリンだのストームだのと、ちょいちょいアメコミっぽいワードが出て来るのは偶然か? いやどれも普通に普通の一般名詞とは分かってるけど -- 名無しさん (2019-05-13 21:08:32) - ウルヴァリンが不死身なのはXメンだけど、アベンジャーズは前のチームが秘密裏に皆殺しにでもされた復讐をしようとしているのだろう -- 名無しさん (2019-05-14 11:25:10) - 名は体を表すの体現だってオチで書いてみたらどうだろうか? -- 名無しさん (2019-05-14 21:43:22) - きっとテニヌや超次元サッカーも当たり前なんだろうな -- 名無しさん (2019-05-20 16:39:04) - 上の方で「収容できてない」っていうけど、財団の「収容」は物理的に手元においておくとかそういう意味じゃなくもっと広いからな。あえて言うなら「一般社会に影響を与えないように制御していること」だと思う。そういう意味ではカバーストーリーで完封されてるのでこいつはしっかり収容されてる -- 名無しさん (2020-03-09 16:41:39) - こういうひたすらイカれてるSCPすき -- 名無しさん (2020-09-04 09:44:25) - この番組、割と人気あるんじゃないか? -- 名無しさん (2022-05-03 22:08:32) - フィギュアスケートといいこれといい、財団世界にはよく異世界のスポーツニュースが混信するな -- 名無しさん (2022-05-04 00:36:49) - SCP-2206世界のベイスターズ、本当に銀行業務やってそう -- 名無しさん (2022-05-05 15:19:27) - クリーブランド・エグザイルズがクリーブランドで試合したことないのは、"Exile"に「追放された人」という意味があるからかな -- 名無しさん (2022-12-18 04:27:46) - ファントムズ一生成仏できないの可哀想 -- 名無しさん (2023-07-29 13:59:07) - 現実でも、こいつどこの世界線から紛れ込んできたんだ?みたいなツイートしてる人いるし、そんな感じなんだろうなあ(? -- 名無しさん (2023-07-29 14:31:20) - 超次元サッカーとか某テニス漫画が現実の世界をゆく世界線か -- 名無しさん (2023-07-29 17:28:36) - たぶん、SCP-036-jp世界のメジャーリーグはこんな感じなんだろうなと、ふと思った。 -- 名無しさん (2025-03-28 21:32:32) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/05/12 Sun 23:24:23 &font(#6495ED) {更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-2206は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]] (SCiP) のひとつである。 項目名は『Maximum League Baseball (マキシマム・リーグ・ベースボール)』、[[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclid。 *概要 まず、このオブジェクトは現時点では収容されていない。 どういうことなのかというと、SCP-2206とは「不可解な内容のラジオ番組」なのである。リスナーに何か変なことが起こるとかは特に無いのだが、とにかく内容がおかしい。後述する性質上、放送を停止させるには至っておらず、多くの人に聞かれてしまっているため、財団は「これはジョーク番組である」と偽情報を流して誤魔化している。 具体的には、偽公式ウェブサイト、グッズの制作&オンライン販売、偽広告、機動部隊ラムダ-30「スポーツキャスト・パフォーマーズ」によるライブショーを展開している。 SCP-2206は2008年から北米大陸で放送されている「野球」の実況・解説をするラジオ番組で、放送時間は夕方、その地域で野球の試合が開催されている時間帯である。財団サイドは電波の発信場所を特定できたものの、そこには放送設備がまったく発見されなかったため、放送を停止させることはできていない。 そして、この「野球」なのだが、この世界の野球とは様相がまったく異なっている。先ほどの「電波源が見つからない」という特徴も含めて、異世界のラジオ番組ではないかと推測されている。 *マキシマム・リーグにおける「野球」のルール 野球に馴染みが薄い人のためにも少し丁寧に説明するが、いかにトチ狂っているのかがわかるだろう。 ・歩いて塁に出ることが無い。フォアボールだろうとデッドボールだろうとダメ。出塁のためにはヒットしなければならない。 ・バットはアルミニウム、または複合材料。こっちの世界(我々の世界、財団の世界)のメジャーリーグではバット素材にホワイト・アッシュの木が使われており、日本のプロ野球でも金属バットは使われていない。 ・各塁間の距離は180フィート(約55 m)、ホームベースと後壁の最も遠い点との距離は1600フィート(約490 m)もある。いくら何でも広すぎる。ちなみに[[プロ野球]]では塁間距離が90フィート(約27 m)、ホームベースから外野フェンスまでが250フィート(約76 m)以上、理想は320フィート(約97 m)以上とされる。 ・周囲のフェンスが異常に高い。 ・乱闘は当たり前。 ・重傷者や死者も当たり前のように発生。 ・ステロイドなどの[[ドーピング]]は必須。 ・選手がおかしい。遺伝子改造された人間、幽霊、アンドロイド、何でもあり。 ・ファンの迷信が試合に影響する。 *球団 最大のツッコミポイント。アメリカン・リーグ、ナショナル・リーグがあることは変わらないのだが、どのチームもそろいもそろっておかしい。しかし番組内ではすべて当然のことである。以下では、現実(と財団世界)で相当するであろう球団も挙げながら解説していく。 **アメリカン・リーグ ・アナハイム・アベンジャーズ(Anaheim Avengers) ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムに相当。 アナハイムをホームとする史上2番目のチーム。前のチームに何があったのかは一切語られていない。「Avengers(復讐者)」ってもしかして前のチームの仇討ちでもするの? 一体何があったんだろうか。 ・ボルティモア・テラピンズ(Baltimore Terrapins) ボルティモア・オリオールズに相当。 「テラピン」とはキスイガメのことで、現実のメリーランド州の象徴とされている。のだが、テラピンズのマスコットは酸を吐いたり背中から毒トゲを飛ばしたりする体重3トンの大トカゲ。あっちの世界はこんなヤツがメリーランド州の象徴らしい。[[SCP-682]]じゃなくてよかった。 ・ボストン・レッドシャツ(Boston Red Shirts) ボストン・レッドソックスに相当。 1試合における死者数最多記録を持つチーム。それが発生した1903年のニューヨーク・ハイランダーズ戦では、観客をチームにドラフトし、結果1-0で勝利。観客よく頑張った。 ちなみにレッドシャツ(赤シャツ)とは、[[「スタートレック」シリーズ>スタートレック(ドラマシリーズ)]]に由来する英語圏の[[死亡フラグ]]の代名詞。 ・シカゴ・ブラックソックス(Chicago Black Sox) シカゴ・ホワイトソックスに相当。 1919年のワールドシリーズで、あろうことか八百長を仕組んで負けようとした。のに何故か4連勝してしまった。 余談だがモデルのホワイトソックスは昔ガチで「ブラックソックス事件」という八百長事件を引き起こした事がある。 ・クリーブランド・エグザイルズ(Cleveland Exiles) クリーブランド・インディアンズに相当。 1900年以降、地元のクリーブランドでは一度も試合をしていない。なぜだ。 ・デトロイト・ウルヴァリンズ(Detroit Wolverines) デトロイト・タイガースに相当。 選手が不死身らしい。それだけ。 ・ヒューストン・コルト.45ズ(Houston Colt .45s) ヒューストン・アストロズに相当。因みに球団設立当初の名称と完全一致している。 1972年に「試合中の銃火器使用禁止」というルールができたのは全部このチームのせいらしい。逆にそれまで銃使えたのか。そしてこのチーム何したんだ。 ・カンザスシティ・キングス(Kansas City Kings) カンザスシティ・ロイヤルズに相当。 カンザスシティはミズーリ州とカンザス州にまたがっているのだが(これは現実も同じ)、ミズーリ州側とカンザス州側の両方にカンザスシティ・キングスが存在する。どちらも「自分たちはカンザスシティ・キングスを名乗る正当な資格がある」と主張しており、譲らない模様。 ・ミネソタ・クローンズ(Minnesota Clones) ミネソタ・ツインズに相当。 クローン選手を本格的に採用した最初のチーム。前の選手のクローンを作成して新たな選手にするため、1985年から選手名簿がまったく変わっていない。 ・ニューヨーク・ハイランダーズ(New York Highlanders) ニューヨーク・ヤンキースに相当。 SCP-2206世界の倫理からしても卑劣なチームとして有名で、番組コメンテーター達からも嫌われている模様。ニューヨーク・ゴッサムズとブルックリン・エクセルシオールズが1958年の事件(後述)でニューヨークから逃亡した後、1961年のニューヨーク・アーバンズ結成までは唯一のニューヨークのチームだった。 ・オークランド・エレファンツ(Oakland Elephants) オークランド・アスレチックスに相当。 このチームの試合を観戦すると、なぜかその試合を忘れることができない。忘れられないほど印象的、[[というわけ]]ではなく、何らかの作用があるようだ。ちなみに象はモデルとなったアスレチックスのマスコット・ストンパーに採用されている他、英語のことわざでは、象は記憶力のよい動物とされている。 ・シアトル・ストームズ(Seattle Storms) シアトル・マリナーズに相当。 複数の気象の神々から加護を受けたため、2009年度は出場停止になった。なお、SCP-2206の世界では神の存在が当たり前のように共通認識で、かつ「シーズン中の守護神は1チーム1柱まで」という規定がある。 ・タンパベイ・デヴィルズ(Tampa Bay Devils) タンパベイ・レイズに相当。因みにレイズの設立当初の名称はデビルレイズであった。 このチームの選手の給料は人間の魂で支払われる。選手もオーナーも何者なんだ? ・テキサス・レネゲイズ(Texas Renegades) テキサス・レンジャーズに相当。 1993年にチーム全員で野球をやめ、[[バスケットボール]]に転向したが、1995年には野球に復帰。何があったんだろう。 ・トロント・レーザーズ(Toronto Razors) トロント・ブルージェイズに相当。 観客に無料で髭剃りサービスを提供している。SCP-2206の世界のオンタリオ州はヒゲがお嫌いな模様。 **ナショナル・リーグ ・アトランタ・アステカズ(Atlanta Aztecs) アトランタ・ブレーブスに相当。 ホームゲームの際、始球式の代わりにB級有名人を生贄に捧げる。改めて述べるが、番組内ではそれが当たり前のように報道されている。 ・シカゴ・オーファンズ(Chicago Orphans) シカゴ・カブズに相当。 1897年以降オーナーも監督もコーチもいない。1902年にはホーム球場も追い出される。それなのに20回以上ワールドシリーズを制覇している。どういうことだ。 ・シンシナティ・コミュニスツ(Cincinnati Communists) シンシナティ・レッズに相当。 [[1952年から1993年まで非合法なチームだった>冷戦]]。共産主義運動でもやってたんだろうか? ・コロラド・ブリザーズ(Colorado Blizzards) コロラド・ロッキーズに相当。 ホーム球場は年間を通して雪の1m下に埋まっている。ホームゲームでは場慣れしていない相手に無類の活躍を見せるらしい。そりゃそうだよ。 ・フロリダ・フロウンダーズ(Florida Flounders) マイアミ・マーリンズに相当。 唯一の完全水陸両用チーム。アトランティス・アクアティックス(カナダの水泳クラブチーム)との5試合1セットの魚座杯で米国代表に。ちなみに魚座杯で勝った方が北大西洋の漁業権を制するらしい。 ・ロサンゼルス・デフェクターズ(Los Angeles Defectors) ロサンゼルス・ドジャーズに相当。 ブルックリン・エクセルシオールズ(Brooklyn Excelsiors)として活動していたが、1958年にニューヨーク・ハイランダーズによる暗殺計画の標的に。危ういところで逃れ、チーム・球場・オーナーシップが1晩でロサンゼルスへと移動した。1晩で移動できる距離じゃなさそうだが。 なお、実際のドジャースも1958年にブルックリンからLAに移転している。新球場建設のための用地取得がうまく行かなかったことが原因であって、身の危険を感じたわけではさすがにないが。 ・モントリオール・ボルケーノズ(Montreal Volcanoes) ワシントン・ナショナルズ及びその前身であるモントリオール・エクスポズに相当。 ホームゲームをモンロワイヤル(モントリオールにある火山)の中で行う。SCP-2206の世界のモンロワイヤルはこちらや財団の世界と違って活火山であり、2005年のトロント・レーザーズとの試合ではチーム全員が[[消し炭]]に。もちろんレーザーズと観客も。なにやってんの。 ・ニューヨーク・アーバンズ(New York Urbans) ニューヨーク・メッツに相当。 1969年のワールドシリーズ初日の前夜、ボルティモア・テラピンズの選手を全員暗殺。そこから通称「マーダー・アーバンズ」と呼ばれる。またこの事件のため、1970年から2000年まで「球場外での暗殺は禁止」というルールができた。逆になぜ解除された。 ・フィラデルフィア・ファントムズ(Philadelphia Phantoms) フィラデルフィア・フィリーズに相当。 発足からずっとチーム全員が幽霊で、ホームゲームの際に球場に出現する。シーズン全勝を達成しないと解放されないという呪いをかけられているらしいが、アウェーゲームができないので残念ながら彼らは永久に解放されない。 ・フェニックス・ファイヤーバーズ(Phoenix Firebirds) アリゾナ・ダイヤモンドバックスに相当。 防火屋根付きの球場でプレーした最初のチーム。だからなんだ。 ・ピッツバーグ・レーベルズ(Pittsburgh Rebels) ピッツバーグ・パイレーツに相当。 2010年、コミッショナーに対して暴動を起こしたが、コミッショナーの眼光で殺害されたため、失敗。コミッショナーは何者だ。 ・サンディエゴ・ホエールズ(San Diego Whales) サンディエゴ・パドレスに相当。 選手達が日本の捕鯨船から何度も狙われた。どこがクジラに見えたんだろうか。 ・サンフランシスコ・ゴースツ(San Francisco Ghosts) サンフランシスコ・ジャイアンツに相当。 ニューヨーク・ゴッサムズ(New York Gothams) として活動していたが、1958年にニューヨーク・ハイランダーズによる暗殺計画の標的に。こちらは危ういところで逃れられなかったが、チーム・球場・オーナーシップが1晩でサンフランシスコへと移動した。だから1晩で移動できる距離じゃなさそうだって言ってるのに。 ・シアトル・オートパイロッツ(Seattle Autopilots) ミルウォーキー・ブルワーズに相当。 自律駆動車2台、無人飛行機4機、自動掃除機3台が選手登録されている。野球できるんだろうか。 ・セントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals) セントルイス・カージナルスに相当。これだけ現実の球団と同じ名前。 ただし、現実の球団の「カージナル」はミズーリ州の鳥でもあるショウジョウコウカンチョウ(ユニフォームにも描かれている)だが、SCP-2206の世界の方の「カージナル」は枢機卿((カトリック教会の司教から選ばれる法王の補佐役。彼らの服が赤いことから赤い鳥であるコウカンチョウもカージナルと呼ばれる))であり、本物の枢機卿を1人チームマスコットとして採用している。 *おまけ チーム紹介を30個並べて終わりというのも味気無いので、他のスポーツ関連のオブジェクトをいくつか紹介して締めとする。 **SCP-2334-JP - 僕は明日の試合でホームランを打つ。だから君も手術が怖くても頑張るんだぞ。僕との約束だ。 OC: Keter まずは日本プロ野球から。何やら見出しが長いが、このセリフ3つでまとめて一つのタイトルである。 [[阪神タイガース]]所属のプロ野球選手「佐藤俊介」を名乗る実体。重病の手術を明日に控える子どもの病室に現れ、「自分が明日の試合でホームランを打つので、君も手術を頑張ってほしい」というタイトル通りのテンプレな約束をする。 子どもの方はというと彼を不審者扱いすることもなく、本物の野球選手だと認識して約束を受け入れる…のだが、&bold(){&color(red){そもそも阪神に「佐藤俊介」なる選手は存在しない}}ため、約束が守られることは決してない。そして子どもは&bold(){&color(red){例外なく手術失敗で命を落とす}}。 と、これだけなら[[某クソ人形>SCP-565-JP]]の亜種に過ぎなかったのだが、なんとある年&bold(){阪神に「佐藤俊介」選手が入団する}。調査の結果SCP-2334-JP本人であることが確認され、しかもSCP-2334-JPこと佐藤選手が約束通りにホームランを打てば子どもは助かることが判明。これを受け、財団はとんでもない行動に出る…… **SCP-3124 - Not a Football (フットボールじゃない) OC: Safe 「標準的な白黒32枚パネル型フットボール」……つまりサッカーボール、のような何か。大きさや重さ、弾力などは普通のサッカーボールと同様だが、まるで質の低いゲームのオブジェクトのように、どこから見ても、どう光が当たっていても見た目が変わらない。 輪をかけておかしいのが動き方で、こちらも物理演算が劣悪なゲームの如く1辺1.384mの碁盤の目に沿ってしか動けない。 こんなカクカクした動きではまともにサッカーなんぞできない……と思いきや、SCP-3124を使って遊ぶ人はこれを特に異常とは感じない上、普通にこの動きに順応してプレーできる。 ついでに遊んでいる人はSCP-3124のことを「サッカーボール」、サッカーのことを「サッカー」としか呼ばなくなる((「サッカー」という呼び方は日本やアメリカで主流の呼び名で、本場イギリスでは原則として「フットボール」、もしくは正式名称の「協会(アソシエーション)式フットボール」と呼ばれる。日本語の古い呼び名である「ア式蹴球」はこの正式名称を略したもの。ちなみにアメリカで「フットボール」と言うと所謂アメフトのことになるので注意。))という&s(){物凄くどうでもいい}副次効果もある模様。 全体的に「なんだこれ……」感の強いオブジェクトであるが、誕生の経緯もかなり強烈である。ぜひ本家をご一読いただきたい。 **SCP-2090 - Potentially XK Tim Duncan (潜在的XK ティム・ダンカン) OC: &s(){Euclid} Neutralized NBAはサンアントニオ・スパーズに所属していた実在の伝説的バスケットボール選手、ティム・ダンカンその人。極めて高いヒューム値を持つ、つまり非常に強力な[[現実改変者>現実改変(SCP Foundation)]]のはずなのだが、高ヒュームの影響が体内に留まっており、また何故か現実改変を行う様子が一切ないためEuclid止まりとなっている。 彼がオブジェクト分類されたのと時を同じくして、財団のデータベースから未来に作成されたとされる文書が多数発見された。その内容から浮かび上がったのは、暴走し神となりつつあったダンカンを鎮めるために財団が作り上げたとある儀式の存在だった。 追記・修正は、放送局を突き止めてからお願いします。 ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){ SCP-2206 - Maximum League Baseball by GreenWolf http://www.scp-wiki.net/scp-2206 http://ja.scp-wiki.net/scp-2206 SCP-2334-JP - 僕は明日の試合でホームランを打つ。だから君も手術が怖くても頑張るんだぞ。僕との約束だ。 by mee_V_curage http://ja.scp-wiki.net/scp-2334-jp SCP-3124 - Not a Football by Communism will win http://www.scp-wiki.net/scp-3124 http://ja.scp-wiki.net/scp-3124 SCP-2090 - Potential XK Tim Duncan by djkaktus http://www.scp-wiki.net/scp-2090 http://ja.scp-wiki.net/scp-2090 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - これが超次元ベースボールだ! -- 名無しさん (2019-05-12 23:51:50) - コミュニスツが90年代まで非合法だった理由はチーム名でなんとなく察することができる -- 名無しさん (2019-05-13 00:11:36) - ↑ああ、共産主義者だからって事か -- 名無しさん (2019-05-13 00:43:22) - 超次元ルール連発だけど、球場外での暗殺禁止の禁止から解除の流れはまだ理解できる。暗殺されないための技術が進んで「暗殺された方が間抜け」ってなったんじゃね? -- 名無しさん (2019-05-13 00:47:51) - 久正人の方のエリア51を思い出した -- 名無しさん (2019-05-13 02:51:12) - 死者最多のレッドシャツに地元で試合してないエクザイルズ、自動のオートパイロッツとか名は体を表すどころか体現だ -- 名無しさん (2019-05-13 03:39:19) - こういう突っ込みどころしかない記事どうしても笑ってしまう -- 名無しさん (2019-05-13 07:46:41) - ↑5 実際の歴史では、1951年の赤狩りで制定された法律のせいで、アメリカ共産党が1951年から廃止される1991年まで非合法だった。ただし、共産主義政党を作ることは禁止されていないし、アメリカ共産党の存続も禁止されていなかったので、非合法なのに活動はできていたし、新しい共産主義政党もたくさんできたのだが。レッズ→アカ→共産党、ということなのだろう。 -- 名無しさん (2019-05-13 08:40:52) - 日本人にわかりにくそうなのはエレファンツかな。英語圏には象は自分にされたことを決して忘れないという迷信がある。アガサ・クリスティのポアロシリーズにもそれを題材にした「象は忘れない(Elephants Can Remember)」という作品があったりする。 -- 名無しさん (2019-05-13 08:45:43) - ナンセンス系のカートゥーンみたいなセンスで結構好き -- 名無しさん (2019-05-13 14:39:19) - SCP-2206世界の日本にはブタゴリラーズとかピルクルとかありそう。 -- 名無しさん (2019-05-13 14:57:07) - 流浪の球団が多すぎる -- 名無しさん (2019-05-13 16:05:14) - 枢機卿をマスコットとしている。 えぇ…(困惑) -- 名無しさん (2019-05-13 16:31:16) - 危険度高くないとはいえ収容できてねえからKeterじゃねえの、これ? -- 名無しさん (2019-05-13 17:48:01) - ↑これ聞いた人間や動物が異常行動するわけでもないしなぁ…もしこれで聞いた奴に異常性発言するような音だったら間近いなくアウトだけど -- 名無しさん (2019-05-13 18:10:31) - カオスすぎる… -- 名無しさん (2019-05-13 20:44:18) - アベンジャーズだのウルヴァリンだのストームだのと、ちょいちょいアメコミっぽいワードが出て来るのは偶然か? いやどれも普通に普通の一般名詞とは分かってるけど -- 名無しさん (2019-05-13 21:08:32) - ウルヴァリンが不死身なのはXメンだけど、アベンジャーズは前のチームが秘密裏に皆殺しにでもされた復讐をしようとしているのだろう -- 名無しさん (2019-05-14 11:25:10) - 名は体を表すの体現だってオチで書いてみたらどうだろうか? -- 名無しさん (2019-05-14 21:43:22) - きっとテニヌや超次元サッカーも当たり前なんだろうな -- 名無しさん (2019-05-20 16:39:04) - 上の方で「収容できてない」っていうけど、財団の「収容」は物理的に手元においておくとかそういう意味じゃなくもっと広いからな。あえて言うなら「一般社会に影響を与えないように制御していること」だと思う。そういう意味ではカバーストーリーで完封されてるのでこいつはしっかり収容されてる -- 名無しさん (2020-03-09 16:41:39) - こういうひたすらイカれてるSCPすき -- 名無しさん (2020-09-04 09:44:25) - この番組、割と人気あるんじゃないか? -- 名無しさん (2022-05-03 22:08:32) - フィギュアスケートといいこれといい、財団世界にはよく異世界のスポーツニュースが混信するな -- 名無しさん (2022-05-04 00:36:49) - SCP-2206世界のベイスターズ、本当に銀行業務やってそう -- 名無しさん (2022-05-05 15:19:27) - クリーブランド・エグザイルズがクリーブランドで試合したことないのは、"Exile"に「追放された人」という意味があるからかな -- 名無しさん (2022-12-18 04:27:46) - ファントムズ一生成仏できないの可哀想 -- 名無しさん (2023-07-29 13:59:07) - 現実でも、こいつどこの世界線から紛れ込んできたんだ?みたいなツイートしてる人いるし、そんな感じなんだろうなあ(? -- 名無しさん (2023-07-29 14:31:20) - 超次元サッカーとか某テニス漫画が現実の世界をゆく世界線か -- 名無しさん (2023-07-29 17:28:36) - たぶん、SCP-036-jp世界のメジャーリーグはこんな感じなんだろうなと、ふと思った。 -- 名無しさん (2025-03-28 21:32:32) #comment #areaedit(end) }

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