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&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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『&bold(){Control Resonant}』とは、2026年9月にPS5、xbox seriesX|S、Steamで発売されたアクションRPGゲームで、『[[Control>Control(レメディー社作品)]]』の続編。
また、本作の前日譚として『[[Alan Wake Ⅱ]]』のDLC『[[レイクハウス>「レイクハウス」拡張パック(RCU)]]』がある。
開発・発売はレメディー・エンターテイメントで、[[レメディー・コネクテッド・ユニバース]]に含まれる作品である。
*▼ストーリー
ディラン・フェイデンは幾年ものあいだ連邦操作局(FBC)に幽閉されていた。解放された彼が目にしたものは、過去最大級に膨れあがった超自然的脅威により歪められたマンハッタンの姿だった。
現実を変造しようとする未知なる宇宙的脅威との戦いを課せられたディランは、新たに覚醒した力を操り、マンハッタンを覆い尽くす無数の危機に立ち向かわなければならない。
混乱と腐敗が渦巻くマンハッタンを探索しよう。街には狂暴なヒス、侵入性微生物モールド、その他超常的存在が跋扈し、汚染は刻一刻と広がっていく。
超自然能力の真価を解放する道を歩む中、ディランは“オールデスト・ハウス”の境界を越えて溢れ出した脅威を理解し、封じ込める手がかりを求め奔走する。その旅路で、彼はFBC局長である姉、ジェシー・フェイデンの行方を追うことにもなる。
#right(){
──公式紹介文より抜粋
}
*▼ゲームの目的・概要
主人公ディランを操作し、マンハッタンを異界にした元凶を突き止め倒すこと、そして行方不明の姉ジェシーを見つけ出すことがゲームのメインクエストとなっている。
また、ゲームクリアとは関係無い多数のサイドクエストを受けることができ、これらをクリアすると得た報酬で武器やディランを強化できる。
**▼近接×超能力アクション
レメディー・エンターテイメントは『[[MAX PAYNE]]』から『[[Alan Wake Ⅱ]]』までガンシューティングゲームを作ってきたが、本作は初の近接アクションを中心とした作品となっている。
プレイヤーは変形する近接武器「アベーラント」と数々の超能力を駆使して超自然的な脅威と戦うことになる。
今時は珍しくジャストガードやパリィといった複雑なシステムはなく、攻撃と回避を基本としたシンプルな操作となっている。
また、『[[Alan Wake]]』や『[[Quantum Break]]』のように自動回復はせず、ダメージを受けた場合は死んだ敵が撒き散らす小さな青い粒「ヘルス要素」で回復する。
敵の頭上には体力ゲージの他に「怯みゲージ」があり、特定の攻撃でこのゲージをカンストさせると怯み状態になり、「処刑」という必殺技で即死させられるようになる。
&bold(){※超能力等のより詳細なアクションの内容は[[P6/ディラン・フェイデン]]を参照。}
**▼ストーリー主導型×箱庭ゲーム
本作はエンディングが一つだけであり、レメディー・エンターテイメント作品としてはお馴染みのストーリー主導型の作品である。
多くの人にストーリーを楽しんで貰うためかオプション画面からゲーム難易度を調整でき、&bold(){ディランを不死身にしたり敵を一撃で倒せるようにできる。}
また、それらにペナルティは&bold(){一切無い。}
『MAX PAYNE』からの伝統として&bold(){実写ムービー}や膨大な読み物、&bold(){2DのRPGゲームとして描かれる過去編}など、相変わらず&bold(){一作メディアミックス}と呼べる作品になっている。
一方で、舞台となる街のあちこちには数々のサイドクエストや収集要素があり、プレイヤーの選択肢は多くある。
**▼RPG要素
-街のあちこちに隠された&bold(){大型資源コンテナ}は3つ見つける度に体力(ヘルス)と超能力のパワーを強化する。
-ディランのメイン武器アベーラントは敵を倒したりサイドクエストをクリアすることで得られるアベーラントアイテムや素材を「狭間」で消費することで強化できる。
-戦闘アビリティは各地にいるボス「共鳴体」を倒すことでアンロックされ、「共鳴体トークン」を狭間で消費すると習得できる。
-各ゾーンを探索して様々なミッションをこなしたりしてゾーンレベルが上がるとタレントポイントを得られ、そのポイントを狭間で消費するとディランのスキルツリーを成長させることができる。
-敵を倒したりサイドクエストをクリアすると得られる素材やレア素材を狭間で消費するとアーティファクトを作れる。装備していると様々な恩恵を得られ、3つまで装備できる(ニューゲーム+では4つ)。
*▼舞台
**「パターン化」したニューヨークシティ
オープンワールドではないためマンハッタン島全域を探索することはできず、「パターン化」と呼ばれる現象により&bold(){地面が垂直になったり空中に逆さに浮いたりして}外界から隔離されたニューヨークシティの一部のみを探索できる箱庭ゲームとなっているが、マップは前作の倍以上の広大さであり、前作の舞台となったオールデスト・ハウスも一部だけだが探索可能。
#region(ネタバレ)
並行世界からヒスを殺すためにやって来たヘドロンの共鳴によってマンハッタンのパターン化が引き起こされた。
#endregion()
以下のゾーンを探索できる。
-&bold(){オールデスト・ハウス}
お馴染みの超自然的なFBC本部の高層ビル。
本作では探索可能なエリアがかなり制限されているが、本作でしか探索できないエリアもある。
共同局長の一人であるポープがいる。
-&bold(){ダウンタウン}
オールデスト・ハウスが建っている南側のゾーン。
最初に探索するエリア。
-&bold(){セントラル}
ダウンタウンの北にある、作中で最も広いゾーン。
ダウンタウンとの間にあるセントラル検問所の監視塔にはヒロインのゾーイが常勤しており、ゾーンの中央にはFBCのフィールドオフィスとフィールドパノプティコンがある。
メインクエストで関与するもう一人の共同局長アリッシと、サイドクエストで大きく関与するラングストンとフロレスはここに常勤している。
-&bold(){西侵入区}
セントラルの西側にあるゾーン。
パターン化がより激しい。
-&bold(){避難区域}
セントラルの東側にある、民間人達の避難場所に指定された区域。
&bold(){民間人は見事に全員ヒスにやられている}上に、ゾーン北側はモールドで汚染されている。
-&bold(){「公園」}
セントラルの北東から侵入できるゾーンで、&bold(){モールドに侵食された異界}と化している。
-&bold(){アンダーパス}
パターン化現象により避難区域に空いた巨大な穴「陥没穴」から侵入できる&bold(){時空がパターン化した空間}。
時間がループする際に『Quantum Break』の「時空のひずみ」と同じエフェクトが発生する小ネタがある。
-&bold(){不明}
パターン化して異常に伸びたオールデスト・ハウスの屋上から「重力の泉」と呼ばれる足場から伝って行けるゾーン。
様々な「島」が浮いており、ブラックロック採石場を彷彿させる。
**狭間
ディランの精神世界。戦闘中や会話中以外はいつでも現実世界と行き来できる。
なお、&bold(){RCUでは精神世界は別次元に物理的に実在している}という設定なため厳密にはワープと言える。
巨大なアベーラント(後述)が地面に突き刺さっており、ディランの能力を強化したり武器を強化できる他、会得したアビリティを召喚された敵で試すこともできる。
#region(ネタバレ)
はっきりと作中で明記こそされていないがジェシーによりボードが閉じ込められた空間であることが示唆されており、本作では「狭間」以外でボードが現実に干渉する描写は皆無である。
なお『レイクハウス』でディランと出会う場所や『Control』の隠し要素でディランと接触すると見ることができるビジョンに映っていた謎の空間はこの「狭間」と酷似しており、同一の空間だと思われる。
前作で後述のパワーオブジェクト「スライドプロジェクター」の“9個目のスライド”の存在が示唆されていたが、本作にてそれはジェシーが所持していた「狭間」というラベルが貼られたスライドであることが判明した。
ディランが狭間をいつでも行き来できるのは、前作終盤にスライドプロジェクターと結合したからだと思われる。
#endregion()
**次元断層
真っ暗闇が広がる空間。
ジェシーが閉じ込められており、フェイデン姉弟の思い出が具現化する。
#region(ネタバレ)
異なる世界同士の間にある層とされる空間。
なお、「並行世界同士の間の層」という設定や無限に闇が広がり記憶が具現化するなど[[闇の世界>闇の世界(RCU)]]と酷似しているが同一の次元かは不明。
#endregion()
*▼用語集
-&bold(){FBC}
連邦&bold(){操作}局(Federal Bureau of Control)の略称。
アメリカ政府の機密機関で超常現象に&bold(){秘密裏に}対処することを目標としており、一応は「アッシュ法」なる法律に基づく法執行機関なのだが、FBCに「保護」された人間に人権が保証されるかは定かではない。
官僚主義的で融通が効かない組織なのは相変わらずだが、本作では過去作以上に悪い部分が目立つ。
また、本作では事件の規模がレメディー作品史上でも最大級なためか人手も物資も足らずにやむを得ず職員を現地雇用…するのは良いのだが&bold(){そのまま元民間人の現地雇用した代理エージェントを危険な現場に立たせたりする}などSCP財団が死刑囚をDクラスとして扱うのが良心的思える程に人的資源を危ない目に合わせている。
パワーオブジェクト「サービスウェポン」と結合した人間は、無条件で局長として扱われる。
-&bold(){オールデスト・ハウス}
FBC本部の高層タワー。
「基盤」と呼ばれる地下にある余剰次元から伸びており、見た目とは全く異なる内部構造を持つ上に、不定期に内部構造が勝手に変化する、&bold(){生きた建造物}。
-&bold(){フィールドオフィス}
「ヴァーコン社」という一般企業のビルに偽装されたFBCの施設。
オールデスト・ハウス外での活動拠点となっており、各地に存在する。
なお、会社のロゴは何故か『新世紀エヴァンゲリオン』のNERVのロゴにそっくり。
-&bold(){共鳴}
既知の科学の範囲外にある振動、周波数、波形、フィールド。
現実を変貌させるエネルギーであるが、形を持たない共鳴そのものが自我を持った生物も少なくない。
-&bold(){共鳴体}
前述の「共鳴」が自我を持った生命体。
肉体を持つものもいるが基本的には共鳴自体が本体であるため、姿を失ったとしてもそれが「死」を意味するかは定かではない。
基本的に「ただそこにいるだけ」で現実を書き換えてしまう恐ろしい生物群である。
-&bold(){CFD}
「&bold(){キャンセレーションフィールドデバイス}」の略称。
ヒス共鳴を中和する共鳴を持つ元人間の共鳴体「アーティスト」の遺体を利用した兵器。
ヒスへの対抗手段としてエミリー・ポープ共同局長により発案されたが…。
-&bold(){ヘドロン共鳴増幅器}
7年前に行方不明となった元FBC研究部門リーダーの[[キャスパー・ダーリング]]博士が開発したハーネス。
「ヒス」の共鳴を中和できる「ヘドロン」及び「ポラリス」の共鳴を増幅させ、装着者をヒス共鳴から防護する効果がある。
しかしFBCが収容していたヘドロンは前作でディランによって殺されため、ジェシーに宿るポラリスの共鳴に依存しなくてはならずジェシーが行方不明になると効果が消えてしまう。
-&bold(){[[AWE>変貌世界事象]]}
「変貌世界事象(Altored World Events)」の略。
パワーオブジェクトや変貌アイテム、超常現象生命体、パラユーティリタリアン、スレッショルド等によって起きる現実改変現象。
「共鳴」によって現実が書き換えられる。
-&bold(){パターン化}
とある共鳴体によって引き起こされ、マンハッタンが異界と化した現象。
「パターン」という単語が示すとおり、あらゆる物体や地形が&bold(){物理的に}「反復、複製」されてしまう現象で、高層ビルは無制限に長く伸び、道路は壁、天井になり、複製された物体は重なり合いウロボロスの如き螺旋を形成する。
生物も例外ではなく、人間も手足が増えたり無数に分裂、重なり幾何学的模様のような様相のクリーチャーと化す。
-&bold(){ブラックロック・インジェクター}
あらゆる「共鳴」を無効化できる物質「ブラックロック」を点滴のように一定間隔で装着者の血管にに注入する装備。
ヘドロン共鳴増幅器ほどではないが敵対的な共鳴から身を守れるようになる。
-&bold(){スレッショルド}
空間の「周波数」が人々の集団的無意識により変化すると現れる並行世界の入口。
『[[Alan Wake]]』シリーズでは民間人から「境界域」と呼ばれていた。
-&bold(){パワーオブジェクト}
実用可能な超自然的アイテム。
接触した人間は精神世界「アストラル・プレーン」で儀式を行うことでその力が結合された超能力者「パラユーティリタリアン」となるが、アストラル・プレーンの主である集合意識体「ボード」がパワーオブジェクトの力を管理しているため、ボードから認められなければ結合されず、最悪の場合は死ぬ。
「局長」もボードが選別しているため、FBCは事実上ボードの支配下にある。
-&bold(){変貌アイテム}
一部を除き制御不能な超自然的アイテム。
パワーオブジェクトよりも力は弱く、「プログラム」に従って同じ行動を反復する。
RCU全体でも10個ほどしかないパワーオブジェクトに対して膨大に存在する。
-&bold(){パラユーティリタリアン}
パワーオブジェクトと結合して超能力者になった人間。
その強さは個人差がある。
-&bold(){[[超常現象生命体/余剰次元生命体]]}
超自然的な力を持つ生命体。「共鳴体」もこれに含まれる。
「共鳴」で現実を変貌させる者が多い。
-&bold(){パワースポット}
超自然的な力を持つフィールド。
-&bold(){パワーコア}
FBC元研究部門リーダーのセオドール・アッシュ・ジュニア博士が発明した発電機。
現実世界ではオカルトとされているレイラインのエネルギーを封じ込めることで無限にエネルギー供給が可能。
-&bold(){MCD}
ダーリング博士が開発したディラン専用の携帯抑制装置。
ディランの後頭部に装着され、遠隔スイッチを押すと脳に電流が流れて装着者は苦痛で動けなくなり、15秒間発動し続けると装着者は死ぬ…と&bold(){されている。}
共鳴体との戦闘データの記録や位置情報の送信(GPS)など複数の機能がエミリー・ポープにより追加されている。
*▼キャラクター
**▼[[P6/ディラン・フェイデン]]
演:ショーン・デュリー
本作の主人公で前作のラスボス。
7年間昏睡状態だったが精神世界「狭間」では意識を保っていた。
しかし突如として姉ジェシーによって胸にアベーラントを突き刺され、無理矢理結合されたことでパラユーティリタリアンとなった。
アベーラント及び狭間に封じ込められていたボードに命令されて現実に覚醒し、ロックダウンが破られ壊滅していたオールデスト・ハウスから脱出。
パターン化により異界と化していたニューヨークシティでFBCエージェントのゾーイの救難信号に応じて助けに行ったことでそのままFBC代理エージェントとなり、事態収束と行方不明の姉を探すことを目標にニューヨークシティを駆け回ることになる。
劇中では「規則」によりエミリー・ポープにより携帯型抑制装置を後頭部に取り付けられている。
シリーズ最強格のパラユーティリタリアンとして数々の超能力とアベーラントの各形態を駆使して戦う。
『レイクサイド』で描写されていた通り改心しており、前作での過ちから非常に内省的で、過去の罪とダーリング博士からの虐待によるPTSDに苦しむことになる。
#region(ネタバレ)
前作でディランから完全に除去されたかに思われたヒスだが、実はディランの中でまだ生き残っていた。
今回の事件の元凶となったヘドロンとの戦いの中で自分の中のヒスを狭間の収容装置に閉じ込めることで無理矢理封じ込めていたが、ヘドロンとの最終決戦では&bold(){狭間の収容装置を破壊してヒスを解放し完全に制御(control)し自分の力にすることに成功した。}
最後にはヘドロンを倒すも瀕死の重傷を負ってしまうが、ジェシーがそのダメージを肩代わりしたことで助かるもジェシーは昏睡状態になってしまった。
エピローグではパターン化したニューヨークシティのアパートで暮らしており、FBCの契約エージェントとなったことが明かされた。
前作のジェシーのように姉を必ず目覚めさせると誓っていたが果たして…
#endregion()
**▼[[ジェシー・フェイデン>赤毛の女(レメディー)]]
演:コートニー・ホープ
前作の主人公にして行方不明となったFBC局長。そしてディランの姉。
現実世界とアストラル・プレーンの導管である石柱「ネイル」と同じ素材でできたパワーオブジェクト「アベーラント」をディランに突き刺し、姿を消した。
その後、ニューヨークの各所にある次元断層でディランの前に現れるが…。
#region(ネタバレ)
ヘドロンがヒスを殺すために並行世界からやってくることを察知し、焼けた9個目のスライド「狭間」を復元してパワーオブジェクト「スライドプロジェクター」にセットしてスレッショルドを開き、自身をオールデスト・ハウスに縛り付けるボードを「狭間」及びアベーラントに封じ込め、ついでにディランをFBCの拘束から自由の身にするために彼の胸にアベーラントを突き刺して強引に「結合」させ彼をパラユーティリタリアンにすると同時にボードの力がディラン個人にのみ働く=ボードの力の影響範囲が最小限になる様な状況を作った。
その後、次元断層を介して現実世界に来ようとするヘドロンを食い止めるため自身も断層に乗り込んで行った。
しかし失敗し、自身はヘドロンに取り込まれ、ジェシーがいなくなったことでヒスがオールデスト・ハウスのロックダウンを破り、マンハッタンはヘドロンによるパターン化で異界と化し、ディランは自由の身どころかFBCのエージェントとして命を張るという&bold(){全てが裏目に出る形}となってしまった。
最終的にはディランがヘドロンを倒したことで解放され、瀕死のディランのダメージを肩代わりして昏睡状態となった。
ちなみに、ジェシーとディランは元々&bold(){ジェシー・ディラン・フェイデン}という一人の人間だったのが、幼少期のある時期を境に姉弟に分裂したことが示唆されているがはっきりとは明示されず、あくまでも匂わされる程度である(前作でもディランが自分が見た夢として「ジェシー・ディラン・フェイデン」の名を出していた)。
#endregion()
**▼ゾーイ・デ・ヴェラ
演:フランキー・ケヴィッチ
&bold(){本作のヒロイン}。
オールデスト・ハウス外で勤務していたFBCエージェント。
フィールドオフィス近くにある監視塔の監視員。
彼女の救援要請の無線をディランが偶然拾ったことで、彼となし崩し的に協力していくことになる。
その後ディランがFBC代理エージェントになったことで、彼の監視役兼司令官として様々な指示を出す。
初めは警戒していたが、ディランの内省的だが心優しく純粋な人間性に惹かれていき、軽口を言い合うなど姉弟のようなやりとりをするようになる。
また、ディランの扱われ方に感情的になったりと母性愛を思わせる言動も多い。
**▼エミリー・ポープ
演:アントニア・ベルナス
FBC研究部門リーダー兼共同局長代理。
前作でお馴染みのオタク気質な研究員。
前作のエピローグで研究部門リーダーとなったが、本作では局長ジェシーが不在になったためアリッシとの共同局長になっていた。
ディランの過去の扱いを非道だとしながらも規則として彼に形態抑制装置を取り付けたが、それはFBCが今縋れるものが規則しかないからだと言う。
パターン化によりクリーチャーと化した人間「共鳴体」がヒス共鳴を中和することから遺体を武器に転用しようと考えるが…。
#region(ネタバレ)
「共鳴体」の遺体を利用した対ヒス用兵器「CFD」を発案するが、結果はCFDの暴走に終わった。
その後、ヘドロン共鳴によってクリーチャーと化した物体や人間の襲撃に遭うもディランによって救出された。
最後は昏睡状態となったジェシーに語りかけ、ディランと共に必ず目覚めさせることを誓った。
なおジェシーとは長年支えあってきただけあってかなりの絆がある模様。
#endregion()
**▼サイモン・アリッシ
演:ローナン・サマーズ
FBCオペレーション部門リーダー兼セキュリティリーダー兼共同局長代理。
前作ではセキュリティ部門の中でもNSC発電所の管理等を担当するメンテナンスチーフだったが、7年前のヒス禍により上司にしてセキュリティ部門リーダーの[[サルバドール>リン・サルバドール(RCU)]]、オペレーション部門リーダーの[[ヘレン・マーシャル>ヘレン・マーシャル(RCU)]]、通信部門リーダーの[[トマッシ>アルベルト・トマッシ(RCU)]]が皆ヒスにやられてしまったため、それらの役割を一手に引き受ける羽目になってしまった。
本作では更にジェシーが不在なためエミリーと共に共同局長となっている。
前作では穏やかな青年だったが、7年に渡る終わりの見えない戦いに精神は消耗しきって荒み、ヒスを殺すためには手段を選ばなくなってしまった。
前作でヒスにより腐敗した中ボスとして登場していたチョー、トムソン、ハザード、レミュス、ペプトンストールは同僚にして親友であり、彼らを殺したディランを非常に憎んでいる。
#region(ネタバレ)
避難区域で活動中に部下たちがヒス共鳴体により全滅するもディランに助け出された。
その後、CFDでヒス共鳴体を倒そうとするもCFDが暴走しマンハッタン全域がパターン化する危機に陥るが、マンハッタンと引き換えにヒスを倒そうとしたことで共同局長代理を辞任させられ、酒場で飲んだくれていた。
その後、名誉挽回のために独自に共鳴体を探し、不明ゾーンにてパターン化されたフィールドオフィスを発見するが、そこでヘドロンのパターン化共鳴に晒され、&bold(){自らが共鳴体「共同局長」と化してしまった。}
#endregion()
**▼ドクター・フロレス
演:クリエン・セプルベダ
医師の女性。
セントラルゾーンの地下鉄トンネルに閉じ込められていた民間人の一人。
ディランに救助されたあと、即日でFBCエージェントとして雇用された。
以降はセントラルゾーンのフィールドオフィス付近で医療活動に従事する。
サイドクエストのいくつかは彼女と話すことで進行する。
**▼フレデリック・ラングストン
演:デレク・ハーゲン
前作に引き続き登場するFBCセキュリティ部門のパノプティコン管理者。
本作ではセントラルゾーンのフィールドオフィス近くに建設された「フィールドパノプティコン」の管理者となっており、いくつかのサイドクエストで話す必要がある。
**▼ラヤ((本作では「レイア」と訳されている))・アンダーヒル博士
演:シャーロット・ランドル
前作に引き続き登場するFBC研究部門のスレッショルド専門家。
相変わらずモールドを研究しているが、モールドに汚染された元人間を実験体にするなど相変わらず倫理観が欠如しており、彼女が憧れるダーリング博士にそっくり。
本作では危険な実験を強行したため身柄を確保されそうになるが…。
**▼グリスト、アヤド
陥没穴の最深部にあるアンダーパスゾーンを調査をしていたFBCエージェント。グリストは研究員でアヤドはシステムエンジニア。
時間そのものがパターン化するという『[[Quantum Break]]』のグラウンドゼロ地帯のような異常空間に囚われ、延々と死と再生を繰り返していた。
**▼[[キャスパー・ダーリング]]博士
演:マシュー・ポレッタ
元FBC研究部門リーダー。
前作や『[[Alan Wake Ⅱ]]』、『レイクハウス』にも登場していたマッドサイエンティスト。
&bold(){相変わらず実写キャラ}。
前作のDLC『畏怖』の時点でディランを倫理に反した扱いをして捜査部門から身辺調査されるようなデミサイコパスであることは判明していたものの、直接負の面が描写されることは無かったが、本作では実際にディランをどのように扱ったかが描写され、彼にトラウマを植え付けている。
本作では行方不明だが『Alan Wake Ⅱ』にて異次元空間「[[闇の世界>闇の世界(RCU)]]」に囚われ[[トーマス・ゼイン]]と接触したことが判明している。
**▼[[ザカリア・トレンチ局長>ザカライア・トレンチ(RCU)]]
演:ジェームズ・マカフリー(ライブラリ出演)
前作ではヒス禍の元凶となった元FBC局長。
ディランの過去回想に登場。
**▼ハリー/キャシー・フェイデン
フェイデン姉弟の両親。2002年のオーディナリーAWEにて消失。
かつてはジェシーを溺愛していたが、ある時期を境に突然父親は酒浸りになり母親は部屋に籠るようになった。
ハリーの母親は息子の子供が「一人」だと認識しており、前作や本作で「ジェシー・ディラン・フェイデン」という名前が出てきたり、家族団らんの過去回想で一歳しか離れていないはずのディランのシルエットがどこにもなかったり、ジェシーとディランが次元断層で入れ替わったりする描写があり、このことから元々は&bold(){ジェシー・ディラン・フェイデン}という一人の少女が、ある日超自然的に分裂してジェシーとディランに分かれ、これが原因で両親が狂ったのではないか?とする説があるが明確化はされていない。
*▼超常現象生命体/超常存在
**▼[[ボード>アストラル生命体(超常現象生命体)]]
FBCとオールデスト・ハウスを実効支配していた集合意識の共鳴体。
前作では黒い逆さまのピラミッドを「スピーカー」として局長に指令を出していた。
本作ではアベーラント及び狭間に封じ込められており、ディランにのみ干渉してくるが実行力は無く、彼の命令無視を止めることなどはできない。
**▼[[ポラリス(EID-19929)>ポラリスとヘドロン(超常現象生命体)]]
異次元「スライドスケープ36」に生息していた螺旋の光の姿をした共鳴体。
ジェシーに宿り彼女を守る守護天使。
ヒス共鳴体を中和する力を持ち、温和な性格でジェシーやディランの意志を尊重する。
**▼ヘドロン(スライドスケープ36)
「スライドスケープ36」に生息していた巨大な多面体の実体を持つ共鳴体。
ポラリスと同じ種類の共鳴を持ちヒス共鳴を中和する力を持つ。
FBCに発見された時点で衰弱していたため現実世界に及ぼす力は小さく、オールデスト・ハウスの次元研究部署に収容されていたが、前作でヒスにより腐敗したディランにより抹殺された。
ダーリング博士を洗脳して疑心暗鬼に追い込み狂わせるなどヒス打倒のためには手段を選ばない。
**▼ヘドロン(パターン化)
ヒスを殺すために別次元から次元断層を介して現実世界のマンハッタンに進出してきた&bold(){別個体のヘドロン}。
万華鏡を覗いた時に見える模様のように絶えず変化し続けるカラフルで幾何学的な構造の巨大な球体の姿をしている。
FBCが収容していたヘドロンとは違い全盛期の個体であり、「ただ存在するだけ」でパターン化現象を引き起こす。
次元断層で自身を止めに来たジェシーを取り込んでいるため、彼女を救い出したいディランの宿敵として幾度も立ち塞がる。
つまり&bold(){ラスボス}。
**▼[[ヒス>ヒス(超常現象生命体)]]
侵略的な伝播力と悪意を持つ「振動」。
「スライドスケープ36」と「焼けたスライドの次元」に生息していた共鳴ベースの生命体。
前作ではトレンチ局長を汚染して「焼けたスライド」のスレッショルドを開かせ、その後ディランと交渉して彼に宿り、オールデスト・ハウス内を壊滅させた。
本作ではジェシーが行方不明になった隙を逃さずにオールデスト・ハウスのロックダウンを破りマンハッタンに拡散したが、パターン化で街を囲んだヘドロンにより阻まれている。
避難区域ゾーンのフィールドオフィスでは避難してきた大人数の民間人を汚染して「共鳴体」としていた。
本作に登場する共鳴体の中では唯一、単一個体とのボス戦が無く、CFD防衛ミッションでは&bold(){群れそのもの}が章ボスとして立ちはだかる。
本体が物理的に縛られない「振動」であるが故に他の共鳴体のような「これを倒せば根絶できる」というような親玉が存在しないため、一番厄介かもしれない。
**▼[[モールド>モールド-1(超常現象生命体)]]
青カビに外見が酷似した、超自然的な微生物。
オールデスト・ハウスの研究セクターに出現したスレッショルドから広がり、前作では発生源である植物型の生命体「モールド-1」がジェシーにより撃破されたが、モールドの増殖は抑制されず、ロックダウン解除に伴いマンハッタンに解き放たれてしまった。
「焼き立てのトーストとバター」の匂いで人間を幻惑させ、胞子を食わせて身体の内部を侵食してカビ人間「モールドホスト」に変貌させる。
#region(ネタバレ)
サイドクエストにて、人間の姿を完璧に模倣し複製する能力を獲得したことが判明する。
模倣された人間は友好的だがその目的は謎に包まれている。
#endregion()
**▼[[火炉>火炉(超常現象生命体)]]((本作では「溶鉱炉」と訳されている。))
かつてオールデスト・ハウスに存在していた&bold(){溶鉱炉型生命体}。
ロックダウン解除に便乗し、方法は不明だがオールデスト・ハウスを脱走してセントラルゾーンの工場に居座っていた((工場内には焼け焦げた跡が溶鉱炉に続いていたため、這いずり回って移動していたのかもしれない))。
#region(ネタバレ)
2019年のヒス禍以前にオールデスト・ハウスを脱走した元FBC職員が工場の地下にホームレスとして居座っていたが、同じくオールデスト・ハウスから脱走してきた火炉に取り込まれ、更にヘドロンのパターン化共鳴により共鳴体「&bold(){帰還兵}」へと変貌を遂げ、調査に来たディランの前に立ちはだかる。
#endregion()
**▼[[フラ(アポロ14号生命体)]]/フレッド
演:マイク・ボディ
周囲の人間を洗脳してコミュニティに溶け込む人型存在。
前作では宇宙服の姿だったが本作では青い防護服を着ている。
「フレッド」を名乗り、サイドクエストに登場して「局長」になりたいと駄々をこね始める。
**▼美しい犬
美しい毛並みの大型犬。
テレポート能力と、パターン化による重力アノマリーを使用する能力を持つ。
街のあちこちにテレポートしている。
**▼[[アーティ(生命体A-001)]]
FBCが基盤で最初に発見した超常現象生命体。
老年のフィンランド人男性の姿をしており、あらゆる場所で「管理人」として振る舞い、いつも床をモップ掛けしている。
あらゆる共鳴や侵食に対して無敵。
現在はワシントン州ブライトフォールズにいる。
**▼[[アラン・ウェイク]]
演:イルッカ・ヴィリ
声:マシュー・ポレッタ
&bold(){数多の世界の主}。
パークゾーンのとあるアパートの一室に置かれたルミビスタテレビ(別次元を映し出すテレビ)にその姿が映し出される。
映像内では「AWE」というバッジを身に着けてアレックス・ケイシーと共に雪が降る道を夜警している最中に、「スクラッチャー」に襲撃され身体を乗っ取られていた。
ちなみに部屋の前にある電灯は不自然に点滅しているが、実は&bold(){モールス信号}になっており、実際に解読できる。
**▼[[アレックス・ケイシー>マックス・ペイン/アレックス・ケイシー]]
演:サム・レイク
上記の映像内でアランと共に夜警していた。
本作にサム・レイクは殆ど関与していないが、本作でもカメオ出演していた。
**▼[[スクラッチャー>ミスター・スクラッチ]]
前述の『夜警』の映像の中でアランに憑依した黒煙状の生命体。
ルミビスタテレビが置かれた部屋は、&bold(){闇の物質と思わしき黒いインク}で汚れている。
**▼母ならざる者(EID-19928)
スライド「寺院」に存在していた超常現象生命体。
人間の子供を催眠効果のある黒い母乳で誘引し、母乳を飲ませて汚い猿へと変貌させる。
**▼汚い猿
母ならざる者に黒い母乳を飲まされ変異したメイン州オーディナリーの子供達。
黒い体色で目が赤い猿のような姿。
**▼犬のニール/ニール=ボーガス(EID-19930)
スライド「牧草地」に閉じ込められたニール・ホーゼンバーグという少年が変化した犬型クリーチャー。
その名前から、近所に住む犬「ボーガス」と融合したことが示唆されている。
*▼敵
**▼強さ別の分類
-&bold(){ドローン級}
所謂「通常ザコ」。後述のヘビー級がエリア内にいる限りは無限湧きする。
-&bold(){ヘビー級}
所謂「強いザコ」。
総じてドローン級より大柄でエリア内に登場する数が決まっており、ドローン級の味方を無限に召喚し続ける。
-&bold(){最上位級}
ヘビー級の上位個体。
より巨大であらゆる意味で強く、中ボス的な存在。
-&bold(){名のある敵}
体力バーの上に元になった人間の名前が表示される個体。
ヘビー級か最上位級の敵のみが当てはまる。
所謂「大ボス」として扱われている共鳴体よりも強いことが少なくない上に扱いとしてはヘビー級であるためドローン級の味方を無限に召喚するため非常に厄介。
-&bold(){ボス}
「共鳴体」やヘドロン等の所謂大ボス。
体力ゲージが画面上に表示され、一定ダメージを与える度にヘルス要素を落とす。
ヘドロンと「共同局長」以外のボスはレメディー作品では珍しく完全なタイマンとなる。
**▼種類別の分類
-&bold(){ヒス生物}
前作からお馴染みのヒス共鳴により腐敗した人間や物体。
本作ではよりクリーチャー然とした形態の者が多く、銃を使う個体は居ないが&bold(){ビームを撃ってくるやつはまあまあいる。}
-&bold(){モールド}
前作から引き続き登場するモールドに寄生された人間の成れの果てやモールドのコロニーそのもの。
ヒスと同様に人間離れした形態の個体が多い。
-&bold(){ヘドロンの敵}
ヘドロン共鳴によりパターン化した物体や人間。
ドーナツ型だったり螺旋型だったりと生物的な見た目ですら無い。
ヘビー級個体はヘドロン本体と生命力を共有しており、周辺にヘビー級のヘドロンの敵がいる限りヘドロン本体には攻撃が通用しない。
-&bold(){共鳴体}
ヘドロンのパターン化現象に晒され、共鳴体と化した元人間達。
各マップに一体ずつ存在しており、最初に遭遇する「アーティスト」以外はサイドクエストの敵扱いだが、大ボスであり完全なタイマンとなる。
倒すと戦闘アビリティを獲得できる一方で非常に手強い。
*▼変貌アイテム/パワーオブジェクト
**▼アベーラント
ディランの武器。
接触してもアストラル・プレーンには行けないためパワーオブジェクトではないらしいが、ボードが封じ込められており、ジェシーが胸に突き刺したことで強引にディランに結合された。
**▼[[サービスウェポン(OOP1-KE)>サービスウェポン(RCU)]]
アーサー王の剣の銃バージョンである「生きた銃」。
触れた人間はロシアンルーレットを強いられ、クリアすると「局長」に任命される。
現在はジェシーと結合している。
**▼[[スライドプロジェクター(OOP15-UE)]]
フェイデン姉弟が幼少期にメイン州オーディナリーのゴミ山から発見したスライドプロジェクター。
9枚のスライドをセットでき、それぞれ投影された画像がそのまま別次元のスレッショルドとなる。
2002年のオーディナリーAWEの際に『SID-36』と呼ばれるスライドを除く8枚がジェシーにより焼かれた。
前作ではトレンチ局長が「焼け残っていたスライド」をセットしてヒスのいるスレッショルドを開いてオールデスト・ハウス壊滅の元凶となったが、本作ではジェシーにより別の焼けたスライド「狭間」が復元されてスレッショルドが開かれ、その次元にボードが閉じ込められた。
**▼発煙ベビーカー(AI13-KE)
絶え間なく煙を出し続けるベビーカー。
前作ではパノプティコンに収容されていたが、本作では街の各地を逃げ回っている。
**▼「SHÜM」アーケードマシーン(AI40-PE)
起動すると『メタルギア』シリーズのVR訓練のような仮想現実に転送され、敵を倒したりパルクールといったシミュレーション訓練を受けることができるアーケードマシーン。
**▼ビンテージラジオ(AI94-KPE)
起動すると幻覚を見せてくるラジオ。
**▼インスタントカメラ(AI96-KE)
空間そのものを停止させ、瞬間移動で逃げる三脚付きのインスタントカメラ。
**▼タクシー
近付くとクラクションを鳴らし、ドアを開ける無人の黄色いタクシー。
乗ると並行世界の無人のニューヨークシティに転送され、パズルを3回突破しなければ元の世界に帰れない。
**▼カラオケマシーン
曲が流れると正しい歌詞で歌うまで周囲の人間を踊り続けさせるカラオケマシーン。
**▼ルミビスタテレビ
並行世界を映し出すテレビ。
アラン・ウェイクとアレックス・ケイシーを映し出したテレビ。
追記、修正はヒスとヘドロンの代理戦争を終わらせてからお願いします。
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- ダーリングのオッサン、最初の頃はほんとによくやってくれた人っていうカッコよさがあったのに扱いの悪さで反発が強いDLCを経て実質的なヴィラン側になったのがなあ -- 名無しさん (2026-10-15 07:42:24)
- RCUの作品にしては無茶苦茶王道のヒーロー活劇RPGって感じだった。CFD止める時の「F**k You アリッシ」は普段が無茶苦茶いい子のネクラボーイな分無茶苦茶痺れた。あとゾーイ可愛い。 -- 名無しさん (2026-10-15 13:49:28)
- このシリーズにしては珍しくボス戦のボスがちゃんとしたボスなのに驚いた -- 名無しさん (2026-10-18 22:52:45)
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&font(#6495ED){登録日}:2026/10/13 (火曜日) 01:34:00
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&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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『&bold(){Control Resonant}』とは、2026年9月にPS5、xbox seriesX|S、Steamで発売されたアクションRPGゲームで、『[[Control>Control(レメディー社作品)]]』の続編。
また、本作の前日譚として『[[Alan Wake Ⅱ]]』のDLC『[[レイクハウス>「レイクハウス」拡張パック(RCU)]]』がある。
開発・発売はレメディー・エンターテイメントで、[[レメディー・コネクテッド・ユニバース]]に含まれる作品である。
*▼ストーリー
ディラン・フェイデンは幾年ものあいだ連邦操作局(FBC)に幽閉されていた。解放された彼が目にしたものは、過去最大級に膨れあがった超自然的脅威により歪められたマンハッタンの姿だった。
現実を変造しようとする未知なる宇宙的脅威との戦いを課せられたディランは、新たに覚醒した力を操り、マンハッタンを覆い尽くす無数の危機に立ち向かわなければならない。
混乱と腐敗が渦巻くマンハッタンを探索しよう。街には狂暴なヒス、侵入性微生物モールド、その他超常的存在が跋扈し、汚染は刻一刻と広がっていく。
超自然能力の真価を解放する道を歩む中、ディランは“オールデスト・ハウス”の境界を越えて溢れ出した脅威を理解し、封じ込める手がかりを求め奔走する。その旅路で、彼はFBC局長である姉、ジェシー・フェイデンの行方を追うことにもなる。
#right(){
──公式紹介文より抜粋
}
*▼ゲームの目的・概要
主人公ディランを操作し、マンハッタンを異界にした元凶を突き止め倒すこと、そして行方不明の姉ジェシーを見つけ出すことがゲームのメインクエストとなっている。
また、ゲームクリアとは関係無い多数のサイドクエストを受けることができ、これらをクリアすると得た報酬で武器やディランを強化できる。
**▼近接×超能力アクション
レメディー・エンターテイメントは『[[MAX PAYNE]]』から『[[Alan Wake Ⅱ]]』までガンシューティングゲームを作ってきたが、本作は初の近接アクションを中心とした作品となっている。
プレイヤーは変形する近接武器「アベーラント」と数々の超能力を駆使して超自然的な脅威と戦うことになる。
今時は珍しくジャストガードやパリィといった複雑なシステムはなく、攻撃と回避を基本としたシンプルな操作となっている。
また、『[[Alan Wake]]』や『[[Quantum Break]]』のように自動回復はせず、ダメージを受けた場合は死んだ敵が撒き散らす小さな青い粒「ヘルス要素」で回復する。
敵の頭上には体力ゲージの他に「怯みゲージ」があり、特定の攻撃でこのゲージをカンストさせると怯み状態になり、「処刑」という必殺技で即死させられるようになる。
&bold(){※超能力等のより詳細なアクションの内容は[[P6/ディラン・フェイデン]]を参照。}
**▼ストーリー主導型×箱庭ゲーム
本作はエンディングが一つだけであり、レメディー・エンターテイメント作品としてはお馴染みのストーリー主導型の作品である。
多くの人にストーリーを楽しんで貰うためかオプション画面からゲーム難易度を調整でき、&bold(){ディランを不死身にしたり敵を一撃で倒せるようにできる。}
また、それらにペナルティは&bold(){一切無い。}
『MAX PAYNE』からの伝統として&bold(){実写ムービー}や膨大な読み物、&bold(){2DのRPGゲームとして描かれる過去編}など、相変わらず&bold(){一作メディアミックス}と呼べる作品になっている。
一方で、舞台となる街のあちこちには数々のサイドクエストや収集要素があり、プレイヤーの選択肢は多くある。
**▼RPG要素
-街のあちこちに隠された&bold(){大型資源コンテナ}は3つ見つける度に体力(ヘルス)と超能力のパワーを強化する。
-ディランのメイン武器アベーラントは敵を倒したりサイドクエストをクリアすることで得られるアベーラントアイテムや素材を「狭間」で消費することで強化できる。
-戦闘アビリティは各地にいるボス「共鳴体」を倒すことでアンロックされ、「共鳴体トークン」を狭間で消費すると習得できる。
-各ゾーンを探索して様々なミッションをこなしたりしてゾーンレベルが上がるとタレントポイントを得られ、そのポイントを狭間で消費するとディランのスキルツリーを成長させることができる。
-敵を倒したりサイドクエストをクリアすると得られる素材やレア素材を狭間で消費するとアーティファクトを作れる。装備していると様々な恩恵を得られ、3つまで装備できる(ニューゲーム+では4つ)。
*▼舞台
**「パターン化」したニューヨークシティ
オープンワールドではないためマンハッタン島全域を探索することはできず、「パターン化」と呼ばれる現象により&bold(){地面が垂直になったり空中に逆さに浮いたりして}外界から隔離されたニューヨークシティの一部のみを探索できる箱庭ゲームとなっているが、マップは前作の倍以上の広大さであり、前作の舞台となったオールデスト・ハウスも一部だけだが探索可能。
#region(ネタバレ)
並行世界からヒスを殺すためにやって来たヘドロンの共鳴によってマンハッタンのパターン化が引き起こされた。
#endregion()
以下のゾーンを探索できる。
-&bold(){オールデスト・ハウス}
お馴染みの超自然的なFBC本部の高層ビル。
本作では探索可能なエリアがかなり制限されているが、本作でしか探索できないエリアもある。
共同局長の一人であるポープがいる。
-&bold(){ダウンタウン}
オールデスト・ハウスが建っている南側のゾーン。
最初に探索するエリア。
-&bold(){セントラル}
ダウンタウンの北にある、作中で最も広いゾーン。
ダウンタウンとの間にあるセントラル検問所の監視塔にはヒロインのゾーイが常勤しており、ゾーンの中央にはFBCのフィールドオフィスとフィールドパノプティコンがある。
メインクエストで関与するもう一人の共同局長アリッシと、サイドクエストで大きく関与するラングストンとフロレスはここに常勤している。
-&bold(){西侵入区}
セントラルの西側にあるゾーン。
パターン化がより激しい。
-&bold(){避難区域}
セントラルの東側にある、民間人達の避難場所に指定された区域。
&bold(){民間人は見事に全員ヒスにやられている}上に、ゾーン北側はモールドで汚染されている。
-&bold(){「公園」}
セントラルの北東から侵入できるゾーンで、&bold(){モールドに侵食された異界}と化している。
-&bold(){アンダーパス}
パターン化現象により避難区域に空いた巨大な穴「陥没穴」から侵入できる&bold(){時空がパターン化した空間}。
時間がループする際に『Quantum Break』の「時空のひずみ」と同じエフェクトが発生する小ネタがある。
-&bold(){不明}
パターン化して異常に伸びたオールデスト・ハウスの屋上から「重力の泉」と呼ばれる足場から伝って行けるゾーン。
様々な「島」が浮いており、ブラックロック採石場を彷彿させる。
**狭間
ディランの精神世界。戦闘中や会話中以外はいつでも現実世界と行き来できる。
なお、&bold(){RCUでは精神世界は別次元に物理的に実在している}という設定なため厳密にはワープと言える。
巨大なアベーラント(後述)が地面に突き刺さっており、ディランの能力を強化したり武器を強化できる他、会得したアビリティを召喚された敵で試すこともできる。
#region(ネタバレ)
はっきりと作中で明記こそされていないがジェシーによりボードが閉じ込められた空間であることが示唆されており、本作では「狭間」以外でボードが現実に干渉する描写は皆無である。
なお『レイクハウス』でディランと出会う場所や『Control』の隠し要素でディランと接触すると見ることができるビジョンに映っていた謎の空間はこの「狭間」と酷似しており、同一の空間だと思われる。
前作で後述のパワーオブジェクト「スライドプロジェクター」の“9個目のスライド”の存在が示唆されていたが、本作にてそれはジェシーが所持していた「狭間」というラベルが貼られたスライドであることが判明した。
ディランが狭間をいつでも行き来できるのは、前作終盤にスライドプロジェクターと結合したからだと思われる。
#endregion()
**次元断層
真っ暗闇が広がる空間。
ジェシーが閉じ込められており、フェイデン姉弟の思い出が具現化する。
#region(ネタバレ)
異なる世界同士の間にある層とされる空間。
なお、「並行世界同士の間の層」という設定や無限に闇が広がり記憶が具現化するなど[[闇の世界>闇の世界(RCU)]]と酷似しているが同一の次元かは不明。
#endregion()
*▼用語集
-&bold(){FBC}
連邦&bold(){操作}局(Federal Bureau of Control)の略称。
アメリカ政府の機密機関で超常現象に&bold(){秘密裏に}対処することを目標としており、一応は「アッシュ法」なる法律に基づく法執行機関なのだが、FBCに「保護」された人間に人権が保証されるかは定かではない。
官僚主義的で融通が効かない組織なのは相変わらずだが、本作では過去作以上に悪い部分が目立つ。
また、本作では事件の規模がレメディー作品史上でも最大級なためか人手も物資も足らずにやむを得ず職員を現地雇用…するのは良いのだが&bold(){そのまま元民間人の現地雇用した代理エージェントを危険な現場に立たせたりする}などSCP財団が死刑囚をDクラスとして扱うのが良心的思える程に人的資源を危ない目に合わせている。
パワーオブジェクト「サービスウェポン」と結合した人間は、無条件で局長として扱われる。
-&bold(){オールデスト・ハウス}
FBC本部の高層タワー。
「基盤」と呼ばれる地下にある余剰次元から伸びており、見た目とは全く異なる内部構造を持つ上に、不定期に内部構造が勝手に変化する、&bold(){生きた建造物}。
-&bold(){フィールドオフィス}
「ヴァーコン社」という一般企業のビルに偽装されたFBCの施設。
オールデスト・ハウス外での活動拠点となっており、各地に存在する。
なお、会社のロゴは何故か『新世紀エヴァンゲリオン』のNERVのロゴにそっくり。
-&bold(){共鳴}
既知の科学の範囲外にある振動、周波数、波形、フィールド。
現実を変貌させるエネルギーであるが、形を持たない共鳴そのものが自我を持った生物も少なくない。
-&bold(){共鳴体}
前述の「共鳴」が自我を持った生命体。
肉体を持つものもいるが基本的には共鳴自体が本体であるため、姿を失ったとしてもそれが「死」を意味するかは定かではない。
基本的に「ただそこにいるだけ」で現実を書き換えてしまう恐ろしい生物群である。
-&bold(){CFD}
「&bold(){キャンセレーションフィールドデバイス}」の略称。
ヒス共鳴を中和する共鳴を持つ元人間の共鳴体「アーティスト」の遺体を利用した兵器。
ヒスへの対抗手段としてエミリー・ポープ共同局長により発案されたが…。
-&bold(){ヘドロン共鳴増幅器}
7年前に行方不明となった元FBC研究部門リーダーの[[キャスパー・ダーリング]]博士が開発したハーネス。
「ヒス」の共鳴を中和できる「ヘドロン」及び「ポラリス」の共鳴を増幅させ、装着者をヒス共鳴から防護する効果がある。
しかしFBCが収容していたヘドロンは前作でディランによって殺されため、ジェシーに宿るポラリスの共鳴に依存しなくてはならずジェシーが行方不明になると効果が消えてしまう。
-&bold(){[[AWE>変貌世界事象]]}
「変貌世界事象(Altored World Events)」の略。
パワーオブジェクトや変貌アイテム、超常現象生命体、パラユーティリタリアン、スレッショルド等によって起きる現実改変現象。
「共鳴」によって現実が書き換えられる。
-&bold(){パターン化}
とある共鳴体によって引き起こされ、マンハッタンが異界と化した現象。
「パターン」という単語が示すとおり、あらゆる物体や地形が&bold(){物理的に}「反復、複製」されてしまう現象で、高層ビルは無制限に長く伸び、道路は壁、天井になり、複製された物体は重なり合いウロボロスの如き螺旋を形成する。
生物も例外ではなく、人間も手足が増えたり無数に分裂、重なり幾何学的模様のような様相のクリーチャーと化す。
-&bold(){ブラックロック・インジェクター}
あらゆる「共鳴」を無効化できる物質「ブラックロック」を点滴のように一定間隔で装着者の血管にに注入する装備。
ヘドロン共鳴増幅器ほどではないが敵対的な共鳴から身を守れるようになる。
-&bold(){スレッショルド}
空間の「周波数」が人々の集団的無意識により変化すると現れる並行世界の入口。
『[[Alan Wake]]』シリーズでは民間人から「境界域」と呼ばれていた。
-&bold(){パワーオブジェクト}
実用可能な超自然的アイテム。
接触した人間は精神世界「アストラル・プレーン」で儀式を行うことでその力が結合された超能力者「パラユーティリタリアン」となるが、アストラル・プレーンの主である集合意識体「ボード」がパワーオブジェクトの力を管理しているため、ボードから認められなければ結合されず、最悪の場合は死ぬ。
「局長」もボードが選別しているため、FBCは事実上ボードの支配下にある。
-&bold(){変貌アイテム}
一部を除き制御不能な超自然的アイテム。
パワーオブジェクトよりも力は弱く、「プログラム」に従って同じ行動を反復する。
RCU全体でも10個ほどしかないパワーオブジェクトに対して膨大に存在する。
-&bold(){パラユーティリタリアン}
パワーオブジェクトと結合して超能力者になった人間。
その強さは個人差がある。
-&bold(){[[超常現象生命体/余剰次元生命体]]}
超自然的な力を持つ生命体。「共鳴体」もこれに含まれる。
「共鳴」で現実を変貌させる者が多い。
-&bold(){パワースポット}
超自然的な力を持つフィールド。
-&bold(){パワーコア}
FBC元研究部門リーダーのセオドール・アッシュ・ジュニア博士が発明した発電機。
現実世界ではオカルトとされているレイラインのエネルギーを封じ込めることで無限にエネルギー供給が可能。
-&bold(){MCD}
ダーリング博士が開発したディラン専用の携帯抑制装置。
ディランの後頭部に装着され、遠隔スイッチを押すと脳に電流が流れて装着者は苦痛で動けなくなり、15秒間発動し続けると装着者は死ぬ…と&bold(){されている。}
共鳴体との戦闘データの記録や位置情報の送信(GPS)など複数の機能がエミリー・ポープにより追加されている。
*▼キャラクター
**▼[[P6/ディラン・フェイデン]]
演:ショーン・デュリー
本作の主人公で前作のラスボス。
7年間昏睡状態だったが精神世界「狭間」では意識を保っていた。
しかし突如として姉ジェシーによって胸にアベーラントを突き刺され、無理矢理結合されたことでパラユーティリタリアンとなった。
アベーラント及び狭間に封じ込められていたボードに命令されて現実に覚醒し、ロックダウンが破られ壊滅していたオールデスト・ハウスから脱出。
パターン化により異界と化していたニューヨークシティでFBCエージェントのゾーイの救難信号に応じて助けに行ったことでそのままFBC代理エージェントとなり、事態収束と行方不明の姉を探すことを目標にニューヨークシティを駆け回ることになる。
劇中では「規則」によりエミリー・ポープにより携帯型抑制装置を後頭部に取り付けられている。
シリーズ最強格のパラユーティリタリアンとして数々の超能力とアベーラントの各形態を駆使して戦う。
『レイクサイド』で描写されていた通り改心しており、前作での過ちから非常に内省的で、過去の罪とダーリング博士からの虐待によるPTSDに苦しむことになる。
#region(ネタバレ)
前作でディランから完全に除去されたかに思われたヒスだが、実はディランの中でまだ生き残っていた。
今回の事件の元凶となったヘドロンとの戦いの中で自分の中のヒスを狭間の収容装置に閉じ込めることで無理矢理封じ込めていたが、ヘドロンとの最終決戦では&bold(){狭間の収容装置を破壊してヒスを解放し完全に制御(control)し自分の力にすることに成功した。}
最後にはヘドロンを倒すも瀕死の重傷を負ってしまうが、ジェシーがそのダメージを肩代わりしたことで助かるもジェシーは昏睡状態になってしまった。
エピローグではパターン化したニューヨークシティのアパートで暮らしており、FBCの契約エージェントとなったことが明かされた。
前作のジェシーのように姉を必ず目覚めさせると誓っていたが果たして…
#endregion()
**▼[[ジェシー・フェイデン>赤毛の女(レメディー)]]
演:コートニー・ホープ
前作の主人公にして行方不明となったFBC局長。そしてディランの姉。
現実世界とアストラル・プレーンの導管である石柱「ネイル」と同じ素材でできたパワーオブジェクト「アベーラント」をディランに突き刺し、姿を消した。
その後、ニューヨークの各所にある次元断層でディランの前に現れるが…。
#region(ネタバレ)
ヘドロンがヒスを殺すために並行世界からやってくることを察知し、焼けた9個目のスライド「狭間」を復元してパワーオブジェクト「スライドプロジェクター」にセットしてスレッショルドを開き、自身をオールデスト・ハウスに縛り付けるボードを「狭間」及びアベーラントに封じ込め、ついでにディランをFBCの拘束から自由の身にするために彼の胸にアベーラントを突き刺して強引に「結合」させ彼をパラユーティリタリアンにすると同時にボードの力がディラン個人にのみ働く=ボードの力の影響範囲が最小限になる様な状況を作った。
その後、次元断層を介して現実世界に来ようとするヘドロンを食い止めるため自身も断層に乗り込んで行った。
しかし失敗し、自身はヘドロンに取り込まれ、ジェシーがいなくなったことでヒスがオールデスト・ハウスのロックダウンを破り、マンハッタンはヘドロンによるパターン化で異界と化し、ディランは自由の身どころかFBCのエージェントとして命を張るという&bold(){全てが裏目に出る形}となってしまった。
最終的にはディランがヘドロンを倒したことで解放され、瀕死のディランのダメージを肩代わりして昏睡状態となった。
ちなみに、ジェシーとディランは元々&bold(){ジェシー・ディラン・フェイデン}という一人の人間だったのが、幼少期のある時期を境に姉弟に分裂したことが示唆されているがはっきりとは明示されず、あくまでも匂わされる程度である(前作でもディランが自分が見た夢として「ジェシー・ディラン・フェイデン」の名を出していた)。
#endregion()
**▼ゾーイ・デ・ヴェラ
演:フランキー・ケヴィッチ
&bold(){本作のヒロイン}。
オールデスト・ハウス外で勤務していたFBCエージェント。
フィールドオフィス近くにある監視塔の監視員。
彼女の救援要請の無線をディランが偶然拾ったことで、彼となし崩し的に協力していくことになる。
その後ディランがFBC代理エージェントになったことで、彼の監視役兼司令官として様々な指示を出す。
初めは警戒していたが、ディランの内省的だが心優しく純粋な人間性に惹かれていき、軽口を言い合うなど姉弟のようなやりとりをするようになる。
また、ディランの扱われ方に感情的になったりと母性愛を思わせる言動も多い。
**▼エミリー・ポープ
演:アントニア・ベルナス
FBC研究部門リーダー兼共同局長代理。
前作でお馴染みのオタク気質な研究員。
前作のエピローグで研究部門リーダーとなったが、本作では局長ジェシーが不在になったためアリッシとの共同局長になっていた。
ディランの過去の扱いを非道だとしながらも規則として彼に形態抑制装置を取り付けたが、それはFBCが今縋れるものが規則しかないからだと言う。
パターン化によりクリーチャーと化した人間「共鳴体」がヒス共鳴を中和することから遺体を武器に転用しようと考えるが…。
#region(ネタバレ)
「共鳴体」の遺体を利用した対ヒス用兵器「CFD」を発案するが、結果はCFDの暴走に終わった。
その後、ヘドロン共鳴によってクリーチャーと化した物体や人間の襲撃に遭うもディランによって救出された。
最後は昏睡状態となったジェシーに語りかけ、ディランと共に必ず目覚めさせることを誓った。
なおジェシーとは長年支えあってきただけあってかなりの絆がある模様。
#endregion()
**▼サイモン・アリッシ
演:ローナン・サマーズ
FBCオペレーション部門リーダー兼セキュリティリーダー兼共同局長代理。
前作ではセキュリティ部門の中でもNSC発電所の管理等を担当するメンテナンスチーフだったが、7年前のヒス禍により上司にしてセキュリティ部門リーダーの[[サルバドール>リン・サルバドール(RCU)]]、オペレーション部門リーダーの[[ヘレン・マーシャル>ヘレン・マーシャル(RCU)]]、通信部門リーダーの[[トマッシ>アルベルト・トマッシ(RCU)]]が皆ヒスにやられてしまったため、それらの役割を一手に引き受ける羽目になってしまった。
本作では更にジェシーが不在なためエミリーと共に共同局長となっている。
前作では穏やかな青年だったが、7年に渡る終わりの見えない戦いに精神は消耗しきって荒み、ヒスを殺すためには手段を選ばなくなってしまった。
前作でヒスにより腐敗した中ボスとして登場していたチョー、トムソン、ハザード、レミュス、ペプトンストールは同僚にして親友であり、彼らを殺したディランを非常に憎んでいる。
#region(ネタバレ)
避難区域で活動中に部下たちがヒス共鳴体により全滅するもディランに助け出された。
その後、CFDでヒス共鳴体を倒そうとするもCFDが暴走しマンハッタン全域がパターン化する危機に陥るが、マンハッタンと引き換えにヒスを倒そうとしたことで共同局長代理を辞任させられ、酒場で飲んだくれていた。
その後、名誉挽回のために独自に共鳴体を探し、不明ゾーンにてパターン化されたフィールドオフィスを発見するが、そこでヘドロンのパターン化共鳴に晒され、&bold(){自らが共鳴体「共同局長」と化してしまった。}
#endregion()
**▼ドクター・フロレス
演:クリエン・セプルベダ
医師の女性。
セントラルゾーンの地下鉄トンネルに閉じ込められていた民間人の一人。
ディランに救助されたあと、即日でFBCエージェントとして雇用された。
以降はセントラルゾーンのフィールドオフィス付近で医療活動に従事する。
サイドクエストのいくつかは彼女と話すことで進行する。
**▼フレデリック・ラングストン
演:デレク・ハーゲン
前作に引き続き登場するFBCセキュリティ部門のパノプティコン管理者。
本作ではセントラルゾーンのフィールドオフィス近くに建設された「フィールドパノプティコン」の管理者となっており、いくつかのサイドクエストで話す必要がある。
**▼ラヤ((本作では「レイア」と訳されている))・アンダーヒル博士
演:シャーロット・ランドル
前作に引き続き登場するFBC研究部門のスレッショルド専門家。
相変わらずモールドを研究しているが、モールドに汚染された元人間を実験体にするなど相変わらず倫理観が欠如しており、彼女が憧れるダーリング博士にそっくり。
本作では危険な実験を強行したため身柄を確保されそうになるが…。
**▼グリスト、アヤド
陥没穴の最深部にあるアンダーパスゾーンを調査をしていたFBCエージェント。グリストは研究員でアヤドはシステムエンジニア。
時間そのものがパターン化するという『[[Quantum Break]]』のグラウンドゼロ地帯のような異常空間に囚われ、延々と死と再生を繰り返していた。
**▼[[キャスパー・ダーリング]]博士
演:マシュー・ポレッタ
元FBC研究部門リーダー。
前作や『[[Alan Wake Ⅱ]]』、『レイクハウス』にも登場していたマッドサイエンティスト。
&bold(){相変わらず実写キャラ}。
前作のDLC『畏怖』の時点でディランを倫理に反した扱いをして捜査部門から身辺調査されるようなデミサイコパスであることは判明していたものの、直接負の面が描写されることは無かったが、本作では実際にディランをどのように扱ったかが描写され、彼にトラウマを植え付けている。
本作では行方不明だが『Alan Wake Ⅱ』にて異次元空間「[[闇の世界>闇の世界(RCU)]]」に囚われ[[トーマス・ゼイン]]と接触したことが判明している。
**▼[[ザカリア・トレンチ局長>ザカライア・トレンチ(RCU)]]
演:ジェームズ・マカフリー(ライブラリ出演)
前作ではヒス禍の元凶となった元FBC局長。
ディランの過去回想に登場。
**▼ハリー/キャシー・フェイデン
フェイデン姉弟の両親。2002年のオーディナリーAWEにて消失。
かつてはジェシーを溺愛していたが、ある時期を境に突然父親は酒浸りになり母親は部屋に籠るようになった。
ハリーの母親は息子の子供が「一人」だと認識しており、前作や本作で「ジェシー・ディラン・フェイデン」という名前が出てきたり、家族団らんの過去回想で一歳しか離れていないはずのディランのシルエットがどこにもなかったり、ジェシーとディランが次元断層で入れ替わったりする描写があり、このことから元々は&bold(){ジェシー・ディラン・フェイデン}という一人の少女が、ある日超自然的に分裂してジェシーとディランに分かれ、これが原因で両親が狂ったのではないか?とする説があるが明確化はされていない。
*▼超常現象生命体/超常存在
**▼[[ボード>アストラル生命体(超常現象生命体)]]
FBCとオールデスト・ハウスを実効支配していた集合意識の共鳴体。
前作では黒い逆さまのピラミッドを「スピーカー」として局長に指令を出していた。
本作ではアベーラント及び狭間に封じ込められており、ディランにのみ干渉してくるが実行力は無く、彼の命令無視を止めることなどはできない。
**▼[[ポラリス(EID-19929)>ポラリスとヘドロン(超常現象生命体)]]
異次元「スライドスケープ36」に生息していた螺旋の光の姿をした共鳴体。
ジェシーに宿り彼女を守る守護天使。
ヒス共鳴体を中和する力を持ち、温和な性格でジェシーやディランの意志を尊重する。
**▼ヘドロン(スライドスケープ36)
「スライドスケープ36」に生息していた巨大な多面体の実体を持つ共鳴体。
ポラリスと同じ種類の共鳴を持ちヒス共鳴を中和する力を持つ。
FBCに発見された時点で衰弱していたため現実世界に及ぼす力は小さく、オールデスト・ハウスの次元研究部署に収容されていたが、前作でヒスにより腐敗したディランにより抹殺された。
ダーリング博士を洗脳して疑心暗鬼に追い込み狂わせるなどヒス打倒のためには手段を選ばない。
**▼ヘドロン(パターン化)
ヒスを殺すために別次元から次元断層を介して現実世界のマンハッタンに進出してきた&bold(){別個体のヘドロン}。
万華鏡を覗いた時に見える模様のように絶えず変化し続けるカラフルで幾何学的な構造の巨大な球体の姿をしている。
FBCが収容していたヘドロンとは違い全盛期の個体であり、「ただ存在するだけ」でパターン化現象を引き起こす。
次元断層で自身を止めに来たジェシーを取り込んでいるため、彼女を救い出したいディランの宿敵として幾度も立ち塞がる。
つまり&bold(){ラスボス}。
**▼[[ヒス>ヒス(超常現象生命体)]]
侵略的な伝播力と悪意を持つ「振動」。
「スライドスケープ36」と「焼けたスライドの次元」に生息していた共鳴ベースの生命体。
前作ではトレンチ局長を汚染して「焼けたスライド」のスレッショルドを開かせ、その後ディランと交渉して彼に宿り、オールデスト・ハウス内を壊滅させた。
本作ではジェシーが行方不明になった隙を逃さずにオールデスト・ハウスのロックダウンを破りマンハッタンに拡散したが、パターン化で街を囲んだヘドロンにより阻まれている。
避難区域ゾーンのフィールドオフィスでは避難してきた大人数の民間人を汚染して「共鳴体」としていた。
本作に登場する共鳴体の中では唯一、単一個体とのボス戦が無く、CFD防衛ミッションでは&bold(){群れそのもの}が章ボスとして立ちはだかる。
本体が物理的に縛られない「振動」であるが故に他の共鳴体のような「これを倒せば根絶できる」というような親玉が存在しないため、一番厄介かもしれない。
**▼[[モールド>モールド-1(超常現象生命体)]]
青カビに外見が酷似した、超自然的な微生物。
オールデスト・ハウスの研究セクターに出現したスレッショルドから広がり、前作では発生源である植物型の生命体「モールド-1」がジェシーにより撃破されたが、モールドの増殖は抑制されず、ロックダウン解除に伴いマンハッタンに解き放たれてしまった。
「焼き立てのトーストとバター」の匂いで人間を幻惑させ、胞子を食わせて身体の内部を侵食してカビ人間「モールドホスト」に変貌させる。
#region(ネタバレ)
サイドクエストにて、人間の姿を完璧に模倣し複製する能力を獲得したことが判明する。
模倣された人間は友好的だがその目的は謎に包まれている。
#endregion()
**▼[[火炉>火炉(超常現象生命体)]]((本作では「溶鉱炉」と訳されている。))
かつてオールデスト・ハウスに存在していた&bold(){溶鉱炉型生命体}。
ロックダウン解除に便乗し、方法は不明だがオールデスト・ハウスを脱走してセントラルゾーンの工場に居座っていた((工場内には焼け焦げた跡が溶鉱炉に続いていたため、這いずり回って移動していたのかもしれない))。
#region(ネタバレ)
2019年のヒス禍以前にオールデスト・ハウスを脱走した元FBC職員が工場の地下にホームレスとして居座っていたが、同じくオールデスト・ハウスから脱走してきた火炉に取り込まれ、更にヘドロンのパターン化共鳴により共鳴体「&bold(){脱走兵}」へと変貌を遂げ、調査に来たディランの前に立ちはだかる。
#endregion()
**▼[[フラ(アポロ14号生命体)]]/フレッド
演:マイク・ボディ
周囲の人間を洗脳してコミュニティに溶け込む人型存在。
前作では宇宙服の姿だったが本作では青い防護服を着ている。
「フレッド」を名乗り、サイドクエストに登場して「局長」になりたいと駄々をこね始める。
**▼美しい犬
美しい毛並みの大型犬。
テレポート能力と、パターン化による重力アノマリーを使用する能力を持つ。
街のあちこちにテレポートしている。
**▼[[アーティ(生命体A-001)]]
FBCが基盤で最初に発見した超常現象生命体。
老年のフィンランド人男性の姿をしており、あらゆる場所で「管理人」として振る舞い、いつも床をモップ掛けしている。
あらゆる共鳴や侵食に対して無敵。
現在はワシントン州ブライトフォールズにいる。
**▼[[アラン・ウェイク]]
演:イルッカ・ヴィリ
声:マシュー・ポレッタ
&bold(){数多の世界の主}。
パークゾーンのとあるアパートの一室に置かれたルミビスタテレビ(別次元を映し出すテレビ)にその姿が映し出される。
映像内では「AWE」というバッジを身に着けてアレックス・ケイシーと共に雪が降る道を夜警している最中に、「スクラッチャー」に襲撃され身体を乗っ取られていた。
ちなみに部屋の前にある電灯は不自然に点滅しているが、実は&bold(){モールス信号}になっており、実際に解読できる。
**▼[[アレックス・ケイシー>マックス・ペイン/アレックス・ケイシー]]
演:サム・レイク
上記の映像内でアランと共に夜警していた。
本作にサム・レイクは殆ど関与していないが、本作でもカメオ出演していた。
**▼[[スクラッチャー>ミスター・スクラッチ]]
前述の『夜警』の映像の中でアランに憑依した黒煙状の生命体。
ルミビスタテレビが置かれた部屋は、&bold(){闇の物質と思わしき黒いインク}で汚れている。
**▼母ならざる者(EID-19928)
スライド「寺院」に存在していた超常現象生命体。
人間の子供を催眠効果のある黒い母乳で誘引し、母乳を飲ませて汚い猿へと変貌させる。
**▼汚い猿
母ならざる者に黒い母乳を飲まされ変異したメイン州オーディナリーの子供達。
黒い体色で目が赤い猿のような姿。
**▼犬のニール/ニール=ボーガス(EID-19930)
スライド「牧草地」に閉じ込められたニール・ホーゼンバーグという少年が変化した犬型クリーチャー。
その名前から、近所に住む犬「ボーガス」と融合したことが示唆されている。
*▼敵
**▼強さ別の分類
-&bold(){ドローン級}
所謂「通常ザコ」。後述のヘビー級がエリア内にいる限りは無限湧きする。
-&bold(){ヘビー級}
所謂「強いザコ」。
総じてドローン級より大柄でエリア内に登場する数が決まっており、ドローン級の味方を無限に召喚し続ける。
-&bold(){最上位級}
ヘビー級の上位個体。
より巨大であらゆる意味で強く、中ボス的な存在。
-&bold(){名のある敵}
体力バーの上に元になった人間の名前が表示される個体。
ヘビー級か最上位級の敵のみが当てはまる。
所謂「大ボス」として扱われている共鳴体よりも強いことが少なくない上に扱いとしてはヘビー級であるためドローン級の味方を無限に召喚するため非常に厄介。
-&bold(){ボス}
「共鳴体」やヘドロン等の所謂大ボス。
体力ゲージが画面上に表示され、一定ダメージを与える度にヘルス要素を落とす。
ヘドロンと「共同局長」以外のボスはレメディー作品では珍しく完全なタイマンとなる。
**▼種類別の分類
-&bold(){ヒス生物}
前作からお馴染みのヒス共鳴により腐敗した人間や物体。
本作ではよりクリーチャー然とした形態の者が多く、銃を使う個体は居ないが&bold(){ビームを撃ってくるやつはまあまあいる。}
-&bold(){モールド}
前作から引き続き登場するモールドに寄生された人間の成れの果てやモールドのコロニーそのもの。
ヒスと同様に人間離れした形態の個体が多い。
-&bold(){ヘドロンの敵}
ヘドロン共鳴によりパターン化した物体や人間。
ドーナツ型だったり螺旋型だったりと生物的な見た目ですら無い。
ヘビー級個体はヘドロン本体と生命力を共有しており、周辺にヘビー級のヘドロンの敵がいる限りヘドロン本体には攻撃が通用しない。
-&bold(){共鳴体}
ヘドロンのパターン化現象に晒され、共鳴体と化した元人間達。
各マップに一体ずつ存在しており、最初に遭遇する「アーティスト」以外はサイドクエストの敵扱いだが、大ボスであり完全なタイマンとなる。
倒すと戦闘アビリティを獲得できる一方で非常に手強い。
*▼変貌アイテム/パワーオブジェクト
**▼アベーラント
ディランの武器。
接触してもアストラル・プレーンには行けないためパワーオブジェクトではないらしいが、ボードが封じ込められており、ジェシーが胸に突き刺したことで強引にディランに結合された。
**▼[[サービスウェポン(OOP1-KE)>サービスウェポン(RCU)]]
アーサー王の剣の銃バージョンである「生きた銃」。
触れた人間はロシアンルーレットを強いられ、クリアすると「局長」に任命される。
現在はジェシーと結合している。
**▼[[スライドプロジェクター(OOP15-UE)]]
フェイデン姉弟が幼少期にメイン州オーディナリーのゴミ山から発見したスライドプロジェクター。
9枚のスライドをセットでき、それぞれ投影された画像がそのまま別次元のスレッショルドとなる。
2002年のオーディナリーAWEの際に『SID-36』と呼ばれるスライドを除く8枚がジェシーにより焼かれた。
前作ではトレンチ局長が「焼け残っていたスライド」をセットしてヒスのいるスレッショルドを開いてオールデスト・ハウス壊滅の元凶となったが、本作ではジェシーにより別の焼けたスライド「狭間」が復元されてスレッショルドが開かれ、その次元にボードが閉じ込められた。
**▼発煙ベビーカー(AI13-KE)
絶え間なく煙を出し続けるベビーカー。
前作ではパノプティコンに収容されていたが、本作では街の各地を逃げ回っている。
**▼「SHÜM」アーケードマシーン(AI40-PE)
起動すると『メタルギア』シリーズのVR訓練のような仮想現実に転送され、敵を倒したりパルクールといったシミュレーション訓練を受けることができるアーケードマシーン。
**▼ビンテージラジオ(AI94-KPE)
起動すると幻覚を見せてくるラジオ。
**▼インスタントカメラ(AI96-KE)
空間そのものを停止させ、瞬間移動で逃げる三脚付きのインスタントカメラ。
**▼タクシー
近付くとクラクションを鳴らし、ドアを開ける無人の黄色いタクシー。
乗ると並行世界の無人のニューヨークシティに転送され、パズルを3回突破しなければ元の世界に帰れない。
**▼カラオケマシーン
曲が流れると正しい歌詞で歌うまで周囲の人間を踊り続けさせるカラオケマシーン。
**▼ルミビスタテレビ
並行世界を映し出すテレビ。
アラン・ウェイクとアレックス・ケイシーを映し出したテレビ。
追記、修正はヒスとヘドロンの代理戦争を終わらせてからお願いします。
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- ダーリングのオッサン、最初の頃はほんとによくやってくれた人っていうカッコよさがあったのに扱いの悪さで反発が強いDLCを経て実質的なヴィラン側になったのがなあ -- 名無しさん (2026-10-15 07:42:24)
- RCUの作品にしては無茶苦茶王道のヒーロー活劇RPGって感じだった。CFD止める時の「F**k You アリッシ」は普段が無茶苦茶いい子のネクラボーイな分無茶苦茶痺れた。あとゾーイ可愛い。 -- 名無しさん (2026-10-15 13:49:28)
- このシリーズにしては珍しくボス戦のボスがちゃんとしたボスなのに驚いた -- 名無しさん (2026-10-18 22:52:45)
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