&font(#6495ED){登録日}:2011/04/13 Wed 21:28:16 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(b){現在この項目は[[加筆・修正依頼]]が出されています。} &font(b){依頼内容は「&font(u){項目内容の強化}」(文章が1000字未満のため)です。} &font(b){加筆・修正できる方は協力をお願いします。} ---- はやぶさ こうとうまる 『[[戯言シリーズ]]』の登場人物。 主人公「ぼく」こと、[[いーちゃん>いーちゃん(戯言シリーズ)]]の住む骨董アパートの三階在住のじいさん。 通称、バテレンじじい。筋肉じじい。 DJでラッパーであるらしく、和風趣味のみいこさんとは趣味が合わないらしい。いーちゃんがみいこさんラブなので、いーちゃんからの扱いがぞんざい。 筋肉じじいの通称は伊達ではなく、趣味は今や懐かしいダンベル体操。 ちなみにダンベルは片方十五キロある。 でかい[[コーラ]]のペットボトル十本分を片手で持ってぶんぶん振り回している様はきっと異様なものであろう。 会話の多い戯言シリーズにおいて、いーちゃんが話しかけた描写がないのも無理はない。 しかもこのじいさん、発言描写が一切ない。登場すらしていない魔女にすら伝言という形でしゃべっているのに…。ただし、太陽の下でトレーニングしている描写はある。 真夏の太陽と筋肉じじい…………暑苦しいことこの上ない。 しかもきっとラップ調で会話をするに違いない。 骨董アパート在住なので、当然、真心のアパート破壊に巻き込まれているが、まるで取り乱した様子が無かった辺り、絶対にただ者ではないのだが。 案外、[[哀川潤]]の過去篇あたりでひょっこり登場しそうなキャラである。 いーちゃんのことはいーのと呼んでいるらしい。 追記、修正は15キロのダンベルでダンベル体操をした後にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }