NINTENDO64

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NINTENDO64 - (2015/08/21 (金) 18:39:37) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/05/24(月) 23:27:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 任天堂が1996年に発売した三代目のTVゲーム機で第5世代。前機はスーパーファミコン。 後のニンテンドーDSなどとは違い、カタカナ表記ではニンテンドウ64。 開発コードネームは「ウルトラファミコン」。 任天堂が初めて本格的に3Dポリゴンのゲームを作れるように開発したゲーム機。 これまでの任天堂の家庭用ゲーム機はサードと共にアドレナリン全開の横スクロールアクションを中心に提供してきたが、 同時期に販売されたライバル機であるプレイステーション(PS)やセガサターン(SS)に対抗するためか、3Dアクションやレースゲーム等が多くなった。 当時のライバルハードは既に低価格で大容量のゲームが開発できるCD-ROMを採用していたが、 当時の任天堂社長が「まだROMでも大丈夫だお」と言い、規格はROMカセットを採用した。 (実際は、当時現在よりもCD-ROMのロード時間が遥かに長かった為、それを懸念した結果の判断だったそうである。 また余談ではあるが、ゲームキューブが8㎝光ディスクを採用した経緯もロード時間短縮の為である) しかしそれが仇になったのか、コナミやカプコンなどの多くのメーカーは、 「低容量で作りにくい64よりも大容量で開発出来るPSやSSの方がいいだろjk……」といった考えを持ってしまい、たくさんのサード離れが起こってしまった。 特にスクウェア、エニックスがPSでのDQ・FFの発売を決定した際は任天堂に大打撃を与えた。 衰退期にはバイオハザード0やMOTHER3など目玉タイトルが64での開発からトンズラこいたのも痛手となった。 (内容は大幅に変更になったが、N64未発売のソフトは後にGCやGBAで開発された)   また『スーパードンキーコング』を開発したレア社の作品がとても多い(レア社はN64のハード設計にも関わっていた)。 しかし未だに人気は高いようで、ゲームキューブやWiiより64を支持する人は後を絶たない。 また売上的には後にも先にもワンランク落ちるのだが、『スーパーマリオ64』から始まる3Dマリオや、『スマッシュブラザーズシリーズ』などの礎を築くなど、ソフト的には見逃せない活躍をしている。 ただの負けハードではないのだ。 ■主な周辺機器 ステレオAVケーブルはSFCのを流用できたが、ACアダプタは新しいタイプの規格になった。 コントローラに関してはとても珍しい形をしていて、戦闘機のようにも見える形状になっている。 真ん中の3Dスティックは操作性はいいのだが劣化が激しく、多くのN64コントローラは以下の末路になっていく。 ①新品(処女)  ↓ ②最初は自分専用でお気に入り(彼女)  ↓ ③友達が遊びに来てコントローラを弄くり回す(寝取られ)  ↓ ④別のコントローラを買って、使っていたやつは友達or弟用(乗り換え)  ↓ ⑤ボロボロに使われた挙句、最終的に中古ゲーム屋に売られる(ビッチ) ただでさえ劣化しやすいのに、「スティックを回せ!!」みたいなミニゲームが氾濫していたのも問題だろう。お前のことだよゼンマイヘイホー。 ちなみに中古ゲーム屋では⑤の状態が多く、スティックの状態が良いと少し高い。 持ち方は3パターンあるが、ライトポジションかファミコンポジションが主流で、レフトポジションのゲームはかなり少ない。 コントローラは純正のものの他、ホリ製の小さいものがあり、ボタン配置が異なる。スティックも太い。形状はGCコントローラに似ている。 銃型コントローラのような製品は発売されず、周辺機器も基本的には標準コントローラの後ろのアダプタに挿し込む。 中でも64GBパックは主にポケモンスタジアムで使用され、自身の育てたポケモンが3Dになり大画面で対戦できるなど、 当時GBで対戦していた少年たちの胸を熱くさせた。   しかし、異常に接触不良が起きやすくGBロムのデータが消えるケースが多発、涙目になったトレーナーも多い。 基本的に従来のカセット式なのでソフトにセーブできるが、コントロールパックにセーブすることもできる。 基本的にはバックアップ用だが、セーブ分まで容量を回しちゃったゲームの場合はこれがないとセーブできない。 振動パックをセットすることで当時のハードではいち早く振動機能に対応する。 しかし結構重さがある上に、他ハードではそんなに重さが変わらない振動コントローラーが出てしまったりする。 末期にはメモリー拡張パック(ハイレゾパック)なるものが発売され、64本体の表面の蓋を開けると「開けちゃ駄目」と書かれており、それを外して装着する。 『ドンキーコング64』など一部の作品はこの周辺機器が無いと遊べない。 &bold(){「剥がすなって!ヤバいぜ!」「大丈夫だって。」}というCMを覚えている者は多いだろう。 N64末期に作られた為専用のゲームや生産数が少なく、店によっては中古相場がN64本体よりも高い値段で販売している(N64の中古相場は500~3000円ぐらい)。 Wikiによると付けた状態で未対応のゲームをプレイすると映像が良くなるらしいが、実際あまり変わらない。   ■主なゲームソフト(任天堂製) ・スーパーマリオ64 ・マリオカート64 ・ゼルダの伝説 時のオカリナ ・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(拡張パック必須) ・ヨッシーストーリー ・スターフォックス64 ・F-ZERO X ・ポケモンスタジアムシリーズ ・ポケモンスナップ ・ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ・星のカービィ64 ・マリオパーティーシリーズ ・マリオストーリー ・どうぶつの森シリーズ ・罪と罰 地球の継承者 ・カスタムロボシリーズ ・ピカチュウげんきでちゅう   ■主なゲームソフト(レア社製) ・ドンキーコング64(拡張パック必須) ・ディディーコングレーシング ・007 ゴールデンアイ ・ブラストドーザー ・スターツインズ ・バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ ・Conker's BADFURDAY(日本未発売) ・パーフェクトダーク(拡張パック必須)   ■主なゲーム(サード) ・悪魔城ドラキュラ黙示録 ・ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット ・がんばれゴエモンシリーズ ・スーパーロボット大戦64 ・スーパーロボットスピリッツ ・不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! ・電車でGO!64 ・実況パワフルプロ野球シリーズ ・牧場物語2 ・爆ボンバーマンシリーズ ・バイオハザード2 ・ロックマンDASH 鋼の冒険心 ・オウガバトル64 ・ゆけゆけトラブルメーカーズ ・新世紀エヴァンゲリオン ・時空戦士テュロック ・バイオレンスキラー ・リッジレーサー64(日本未発売) ・スーパーマン64(日本未発売) ・ロボットポンコッツ64 ?七つの海のカラメル? ・スターウォーズ エピソード1 レーサー(拡張パック対応) (※唯一、ハイレゾパックという名称で同梱されたゲーム) 修理のサポートは既に終了しているが、権利の問題か、各社からの互換機は発売されてない模様。 任天堂『カセット端子をふーふーしちゃだめだよ。』 なん…だと… 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 不気味なゲームが多い、主にレア社 -- 名無しさん (2013-12-19 15:13:41) - PSよりグラフィックが綺麗でとっつきやすいゲームが多かったから好き。あとメモリーカードいらずでロード早いのは強みだわ -- 名無しさん (2014-05-29 05:12:31) - 海外では相変わらずの大人気だったんだよね。レア社の名前を確固たる物にした名作揃いだったわ。 -- 名無しさん (2014-06-29 11:47:44) - あの、カクカクしたポリゴンが無機質で不気味なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-29 16:24:56) - 黒いハードは負け組の法則。 -- 名無しさん (2014-09-02 20:31:26) - PS2も黒いんですがそれは… -- 名無しさん (2014-10-07 18:44:23) - DQ7がPSに移ることになったときはエニックスがわざわざ任天堂まで謝罪に行ったとか -- 名無しさん (2014-10-07 18:53:15) - この頃もGCも良いゲームがたくさん出てたなぁ……… -- 名無しさん (2014-10-09 01:51:36) - みんなでワイワイ遊べるゲームが多かった印象がある。ゴールデンアイとかスターフォックス64とか。 -- 名無しさん (2014-10-09 01:58:30) - ファミコン、スーファミときたからニンロクかと思ったらロクヨンでした。 -- 名無しさん (2014-10-09 04:04:50) - 初めて64でマリオをプレイしたときの感想は、まっすぐ歩かせられなかったのとエジェクトボタンがねぇ!だった -- 名無しさん (2014-10-09 04:36:59) - ↑5一方スクウェアは、散々64をこき下ろしてスクウェア社員は出入り禁止になっていた。 -- 名無しさん (2014-10-09 19:31:33) - 当時の任天堂とスクウェアの不仲っぷりは有名だったもんなぁ。 -- 名無しさん (2014-10-09 20:04:49) - ↑x3お前は俺か -- 名無しさん (2014-10-09 20:42:15) - 単純に64でゲームが作りづらいと言うより、任天堂が子飼いの会社以外を冷遇して、ソニーがガンガン取り込んでいったからとも聞いた。 -- 名無しさん (2014-10-09 20:49:43) - ↑PSが単独でハードになった経緯とか見ると、当時の任天堂はマジで殿様感覚だったんだろうな -- 名無しさん (2014-10-09 20:54:34) - GBパックのあまりの接触の悪さにこれで本当に大会が出来たのか不安になったわ -- 名無しさん (2014-10-09 21:21:05) - 64DDとかこの頃も任天堂はまだ迷走してた感がある。 -- 名無しさん (2015-02-13 16:16:54) - 因みにコントローラの具合の不調は大抵なかバネがへたってるだけなので裏から開けてバネをちょっと戻してやれば意外となおる。開けると解るけどすごくシンプルな構造してるんだよな、あのコントローラ。 -- 名無しさん (2015-02-13 16:30:26) - ↑クリアブルー使ってたけど、中身スカスカで笑った記憶が。 -- 名無しさん (2015-02-13 16:35:27) - 当時はPSやSSに負けた印象が強かったが、ソフトの内容を見ると現在まで「神ゲー」と呼ばれる作品がPSやSSより遥かに多い結果となった -- 名無しさん (2015-08-21 18:18:08) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/05/24(月) 23:27:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 任天堂が1996年に発売した三代目のTVゲーム機で第5世代。前機はスーパーファミコン。 後のニンテンドーDSなどとは違い、カタカナ表記ではニンテンドウ64。 開発コードネームは「ウルトラファミコン」。 任天堂が初めて本格的に3Dポリゴンのゲームを作れるように開発したゲーム機。 これまでの任天堂の家庭用ゲーム機はサードと共にアドレナリン全開の横スクロールアクションを中心に提供してきたが、 同時期に販売されたライバル機であるプレイステーション(PS)やセガサターン(SS)に対抗するためか、3Dアクションやレースゲーム等が多くなった。 当時のライバルハードは既に低価格で大容量のゲームが開発できるCD-ROMを採用していたが、 当時の任天堂社長が「まだROMでも大丈夫だお」と言い、規格はROMカセットを採用した。 (実際は、当時現在よりもCD-ROMのロード時間が遥かに長かった為、それを懸念した結果の判断だったそうである。 また余談ではあるが、ゲームキューブが8㎝光ディスクを採用した経緯もロード時間短縮の為である) しかしそれが仇になったのか、コナミやカプコンなどの多くのメーカーは、 「低容量で作りにくい64よりも大容量で開発出来るPSやSSの方がいいだろjk……」といった考えを持ってしまい、たくさんのサード離れが起こってしまった。 特にスクウェア、エニックスがPSでのDQ・FFの発売を決定した際は任天堂に大打撃を与えた。 衰退期にはバイオハザード0やMOTHER3など目玉タイトルが64での開発からトンズラこいたのも痛手となった。 (内容は大幅に変更になったが、N64未発売のソフトは後にGCやGBAで開発された)   また『スーパードンキーコング』を開発したレア社の作品がとても多い(レア社はN64のハード設計にも関わっていた)。 しかし未だに人気は高いようで、ゲームキューブやWiiより64を支持する人は後を絶たない。 また売上的には後にも先にもワンランク落ちるのだが、『スーパーマリオ64』から始まる3Dマリオや、『スマッシュブラザーズシリーズ』などの礎を築くなど、ソフト的には見逃せない活躍をしている。 ただの負けハードではないのだ。 ■主な周辺機器 ステレオAVケーブルはSFCのを流用できたが、ACアダプタは新しいタイプの規格になった。 コントローラに関してはとても珍しい形をしていて、戦闘機のようにも見える形状になっている。 真ん中の3Dスティックは操作性はいいのだが劣化が激しく、多くのN64コントローラは以下の末路になっていく。 ①新品(処女)  ↓ ②最初は自分専用でお気に入り(彼女)  ↓ ③友達が遊びに来てコントローラを弄くり回す(寝取られ)  ↓ ④別のコントローラを買って、使っていたやつは友達or弟用(乗り換え)  ↓ ⑤ボロボロに使われた挙句、最終的に中古ゲーム屋に売られる(ビッチ) ただでさえ劣化しやすいのに、「スティックを回せ!!」みたいなミニゲームが氾濫していたのも問題だろう。お前のことだよゼンマイヘイホー。 ちなみに中古ゲーム屋では⑤の状態が多く、スティックの状態が良いと少し高い。 持ち方は3パターンあるが、ライトポジションかファミコンポジションが主流で、レフトポジションのゲームはかなり少ない。 コントローラは純正のものの他、ホリ製の小さいものがあり、ボタン配置が異なる。スティックも太い。形状はGCコントローラに似ている。 銃型コントローラのような製品は発売されず、周辺機器も基本的には標準コントローラの後ろのアダプタに挿し込む。 中でも64GBパックは主にポケモンスタジアムで使用され、自身の育てたポケモンが3Dになり大画面で対戦できるなど、 当時GBで対戦していた少年たちの胸を熱くさせた。   しかし、異常に接触不良が起きやすくGBロムのデータが消えるケースが多発、涙目になったトレーナーも多い。 基本的に従来のカセット式なのでソフトにセーブできるが、コントロールパックにセーブすることもできる。 基本的にはバックアップ用だが、セーブ分まで容量を回しちゃったゲームの場合はこれがないとセーブできない。 振動パックをセットすることで当時のハードではいち早く振動機能に対応する。 しかし結構重さがある上に、他ハードではそんなに重さが変わらない振動コントローラーが出てしまったりする。 末期にはメモリー拡張パック(ハイレゾパック)なるものが発売され、64本体の表面の蓋を開けると「開けちゃ駄目」と書かれており、それを外して装着する。 『ドンキーコング64』など一部の作品はこの周辺機器が無いと遊べない。 &bold(){「剥がすなって!ヤバいぜ!」「大丈夫だって。」}というCMを覚えている者は多いだろう。 N64末期に作られた為専用のゲームや生産数が少なく、店によっては中古相場がN64本体よりも高い値段で販売している(N64の中古相場は500~3000円ぐらい)。 Wikiによると付けた状態で未対応のゲームをプレイすると映像が良くなるらしいが、実際あまり変わらない。   ■主なゲームソフト(任天堂製) ・スーパーマリオ64 ・マリオカート64 ・ゼルダの伝説 時のオカリナ ・ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(拡張パック必須) ・ヨッシーストーリー ・スターフォックス64 ・F-ZERO X ・ポケモンスタジアムシリーズ ・ポケモンスナップ ・ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ・星のカービィ64 ・マリオパーティーシリーズ ・マリオストーリー ・どうぶつの森シリーズ ・罪と罰 地球の継承者 ・カスタムロボシリーズ ・ピカチュウげんきでちゅう   ■主なゲームソフト(レア社製) ・ドンキーコング64(拡張パック必須) ・ディディーコングレーシング ・007 ゴールデンアイ ・ブラストドーザー ・スターツインズ ・バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ ・Conker's BADFURDAY(日本未発売) ・パーフェクトダーク(拡張パック必須)   ■主なゲーム(サード) ・悪魔城ドラキュラ黙示録 ・ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット ・がんばれゴエモンシリーズ ・スーパーロボット大戦64 ・スーパーロボットスピリッツ ・不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! ・電車でGO!64 ・実況パワフルプロ野球シリーズ ・牧場物語2 ・爆ボンバーマンシリーズ ・バイオハザード2 ・ロックマンDASH 鋼の冒険心 ・オウガバトル64 ・ゆけゆけトラブルメーカーズ ・新世紀エヴァンゲリオン ・時空戦士テュロック ・バイオレンスキラー ・リッジレーサー64(日本未発売) ・スーパーマン64(日本未発売) ・ロボットポンコッツ64 ?七つの海のカラメル? ・スターウォーズ エピソード1 レーサー(拡張パック対応) (※唯一、ハイレゾパックという名称で同梱されたゲーム) 修理のサポートは既に終了しているが、権利の問題か、各社からの互換機は発売されてない模様。 任天堂『カセット端子をふーふーしちゃだめだよ。』 なん…だと… 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 不気味なゲームが多い、主にレア社 -- 名無しさん (2013-12-19 15:13:41) - PSよりグラフィックが綺麗でとっつきやすいゲームが多かったから好き。あとメモリーカードいらずでロード早いのは強みだわ -- 名無しさん (2014-05-29 05:12:31) - 海外では相変わらずの大人気だったんだよね。レア社の名前を確固たる物にした名作揃いだったわ。 -- 名無しさん (2014-06-29 11:47:44) - あの、カクカクしたポリゴンが無機質で不気味なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-29 16:24:56) - 黒いハードは負け組の法則。 -- 名無しさん (2014-09-02 20:31:26) - PS2も黒いんですがそれは… -- 名無しさん (2014-10-07 18:44:23) - DQ7がPSに移ることになったときはエニックスがわざわざ任天堂まで謝罪に行ったとか -- 名無しさん (2014-10-07 18:53:15) - この頃もGCも良いゲームがたくさん出てたなぁ……… -- 名無しさん (2014-10-09 01:51:36) - みんなでワイワイ遊べるゲームが多かった印象がある。ゴールデンアイとかスターフォックス64とか。 -- 名無しさん (2014-10-09 01:58:30) - ファミコン、スーファミときたからニンロクかと思ったらロクヨンでした。 -- 名無しさん (2014-10-09 04:04:50) - 初めて64でマリオをプレイしたときの感想は、まっすぐ歩かせられなかったのとエジェクトボタンがねぇ!だった -- 名無しさん (2014-10-09 04:36:59) - ↑5一方スクウェアは、散々64をこき下ろしてスクウェア社員は出入り禁止になっていた。 -- 名無しさん (2014-10-09 19:31:33) - 当時の任天堂とスクウェアの不仲っぷりは有名だったもんなぁ。 -- 名無しさん (2014-10-09 20:04:49) - ↑x3お前は俺か -- 名無しさん (2014-10-09 20:42:15) - 単純に64でゲームが作りづらいと言うより、任天堂が子飼いの会社以外を冷遇して、ソニーがガンガン取り込んでいったからとも聞いた。 -- 名無しさん (2014-10-09 20:49:43) - ↑PSが単独でハードになった経緯とか見ると、当時の任天堂はマジで殿様感覚だったんだろうな -- 名無しさん (2014-10-09 20:54:34) - GBパックのあまりの接触の悪さにこれで本当に大会が出来たのか不安になったわ -- 名無しさん (2014-10-09 21:21:05) - 64DDとかこの頃も任天堂はまだ迷走してた感がある。 -- 名無しさん (2015-02-13 16:16:54) - 因みにコントローラの具合の不調は大抵なかバネがへたってるだけなので裏から開けてバネをちょっと戻してやれば意外となおる。開けると解るけどすごくシンプルな構造してるんだよな、あのコントローラ。 -- 名無しさん (2015-02-13 16:30:26) - ↑クリアブルー使ってたけど、中身スカスカで笑った記憶が。 -- 名無しさん (2015-02-13 16:35:27) - 当時はPSやSSに負けた印象が強かったが、ソフトの内容を見ると現在まで「神ゲー」と呼ばれる作品がPSやSSより遥かに多い結果となった -- 名無しさん (2015-08-21 18:18:08) - カセットにこだわったことが失敗の原因。当時はCGムービーがもてはやされていて容量の少ないカセットではムービーを入れることができず64はメーカーから避けられることになった。 -- 名無しさん (2015-08-21 18:39:37) #comment #areaedit(end) }

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