ゼンダマン

「ゼンダマン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ゼンダマン - (2013/11/10 (日) 21:52:24) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2010/10/29(金) 18:44:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- (▽)タグ一覧 &tags() ---- #center(){ この世に悪のはびこる限り、 ゼンダマンは現れる! 善意の塊、ゼンダマン! } ゼンダマンとは1979年2月3日から1980年1月26日まで全52話が放送された[[タイムボカンシリーズ]]3作目。 原作者である吉田竜夫が死去した事により、本作より吉田健二が原作を担当。主人公のキャストを一新した他、主題歌を歌う山本正之をゼンダライオン役に抜擢。 イメージソングである「ゼンダライオンの歌」は子供達だけでなくお父さんやお母さん、更にはPTAまでもが参加して歌ってくれた。 &color(red){まさにインタラクティブ} 【ストーリー】 不老長寿の秘薬「命のもと」を世界平和に役立てる為にタイムトンネルを完成させた紋者博士。だが命のもとを狙うのは彼だけではない…ニャラボルタ率いるアクダマンもまたタイムトンネルを悪用し命のもとを横取りしようとしていた。 だが、アクダマンの悪巧みの前にゼンダマンが立ち向かう!   【登場人物】 ・鉄ちゃん/ゼンダマン1号 紋者博士の助手でスポーツ万能の13歳。 武器はケンダマコルトとセンスソーサー、そしてゼンダディスコパンチ。パンチと名がつくが&color(red){銃なので注意}。 「チャチャチャ!チャチャチャ!ゼンダマン!」 ・さくらちゃん/ゼンダマン2号 紋者博士の孫娘で読書好きの12歳。 武器はピカリングとペンシング。ただしピカリングはほとんど使わない。 「あんまり無理すると神経痛が出るわよ、中年の皆さん!」 ・紋者博士 命の素を探すさくらちゃんの祖父。人が良く、いつもアクダマンに騙されている。 ・アマッタン [[タイムボカン]]のチョロ坊、[[ヤッターマン]]のオモッチャマに当たるマスコットロボ。     ・ムージョ アクダマン(アクダマトリオ)の女ボス。特技はお色気ポーズだが、さくらちゃんと比べられてボロクソに言われる事が多い。 &color(red){やはりロリには勝てないのか} 「このスカプラチンキ!」 ・トボッケー アクダマンの頭脳担当。基本的なプロフィールはボヤッキーとあんまり変わらないが、かけ声は「ジボっと」。 ・ドンジューロー アクダマンのパワー担当。元プロレスラーで歌舞伎役者…両立出来ないだろとか言っちゃダメ。 ・ニャラボルタ アクダマンと行動を共にする長毛種のネコ。ネコだが&color(red){スポンサーで黒幕}。 【登場メカ】 ・ゼンダライオン ライオンとSLを合体させた巨大メカ。自我を持っており、歌が大好きで戦いが嫌い。 「口笛一発、喉じま~ん!」 「効いた~!愛の目覚め~!」   ・ゼンダゴリラ 中盤から登場した二号ロボ。プロレス戦を得意とするが、ムージョのお色気攻撃には弱い。 声はハカイダーやリュウ・ホセイで知られる飯塚昭三。 「効いた~!春の目覚め~!」 ・ゼンダモグラ ゼンダライオンの救援メカ。シリーズ初の[[ドリル]]持ち。 ・ゼンダシロクマ 同じくゼンダライオンの救援(以下略)。雪原での戦いが得意。 ・ゼンダビーバー 同じくゼンダライオンの(以下ry) 水中・水上で力を発揮する。 ・ゼンダワン ゼンダゴリラの(ry) ピンチになったゴリラにエネルギーを補給する役目。 ・ゼンダコトラ ゼンダゴ(r ピンチになったゴリラを修理する役目。   ・シャレコウベメカ アクダマン側メカのコアになるガイコツ型メカ。タイムトンネルがテーマだからかSLっぽい。 ・裁判メカ アクダマンに反省してもらう為に造られたメカ。一週間に一度裁判をしないと壊れてしまう。   「追記修正喉自慢、ポッポ~♪」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ #comment }
&font(#6495ED){登録日}:2010/10/29(金) 18:44:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- (▽)タグ一覧 &tags() ---- #center(){ この世に悪のはびこる限り、 ゼンダマンは現れる! 善意の塊、ゼンダマン! } ゼンダマンとは1979年2月3日から1980年1月26日まで全52話が放送された[[タイムボカンシリーズ]]3作目。 原作者である吉田竜夫が死去した事により、本作より吉田健二が原作を担当。主人公のキャストを一新した他、主題歌を歌う山本正之をゼンダライオン役に抜擢。 イメージソングである「ゼンダライオンの歌」は子供達だけでなくお父さんやお母さん、更にはPTAまでもが参加して歌ってくれた。 &color(red){まさにインタラクティブ} 【ストーリー】 不老長寿の秘薬「命のもと」を世界平和に役立てる為にタイムトンネルを完成させた紋者博士。だが命のもとを狙うのは彼だけではない…ニャラボルタ率いるアクダマンもまたタイムトンネルを悪用し命のもとを横取りしようとしていた。 だが、アクダマンの悪巧みの前にゼンダマンが立ち向かう!   【登場人物】 ・鉄ちゃん/ゼンダマン1号 紋者博士の助手でスポーツ万能の13歳。 武器はケンダマコルトとセンスソーサー、そしてゼンダディスコパンチ。パンチと名がつくが&color(red){銃なので注意}。 「チャチャチャ!チャチャチャ!ゼンダマン!」 ・さくらちゃん/ゼンダマン2号 紋者博士の孫娘で読書好きの12歳。 武器はピカリングとペンシング。ただしピカリングはほとんど使わない。 「あんまり無理すると神経痛が出るわよ、中年の皆さん!」 ・紋者博士 命の素を探すさくらちゃんの祖父。人が良く、いつもアクダマンに騙されている。 ・アマッタン [[タイムボカン]]のチョロ坊、[[ヤッターマン]]のオモッチャマに当たるマスコットロボ。     ・ムージョ アクダマン(アクダマトリオ)の女ボス。特技はお色気ポーズだが、さくらちゃんと比べられてボロクソに言われる事が多い。 &color(red){やはりロリには勝てないのか} 「このスカプラチンキ!」 ・トボッケー アクダマンの頭脳担当。基本的なプロフィールはボヤッキーとあんまり変わらないが、かけ声は「ジボっと」。 ・ドンジューロー アクダマンのパワー担当。元プロレスラーで歌舞伎役者…両立出来ないだろとか言っちゃダメ。 ・ニャラボルタ アクダマンと行動を共にする長毛種のネコ。ネコだが&color(red){スポンサーで黒幕}。 【登場メカ】 ・ゼンダライオン ライオンとSLを合体させた巨大メカ。自我を持っており、歌が大好きで戦いが嫌い。 「口笛一発、喉じま~ん!」 「効いた~!愛の目覚め~!」   ・ゼンダゴリラ 中盤から登場した二号ロボ。プロレス戦を得意とするが、ムージョのお色気攻撃には弱い。 声はハカイダーやリュウ・ホセイで知られる飯塚昭三。 「効いた~!春の目覚め~!」 ・ゼンダモグラ ゼンダライオンの救援メカ。シリーズ初の[[ドリル]]持ち。 ・ゼンダシロクマ 同じくゼンダライオンの救援(以下略)。雪原での戦いが得意。 ・ゼンダビーバー 同じくゼンダライオンの(以下ry) 水中・水上で力を発揮する。 ・ゼンダワン ゼンダゴリラの(ry) ピンチになったゴリラにエネルギーを補給する役目。 ・ゼンダコトラ ゼンダゴ(r ピンチになったゴリラを修理する役目。   ・シャレコウベメカ アクダマン側メカのコアになるガイコツ型メカ。タイムトンネルがテーマだからかSLっぽい。 ・裁判メカ アクダマンに反省してもらう為に造られたメカ。一週間に一度裁判をしないと壊れてしまう。   「追記修正喉自慢、ポッポ~♪」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ #comment }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: