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『それいけ!アンパンマン』に登場する不思議なパン職人。
CV:増岡弘(マスオさん、ガオレンジャーのナレーション)
みんなに美味しいパンを食べてもらいたいと思いながら、パン工場で「美味しくな~れ…美味しくな~れ…」と願いを込めてパンを作っている。
パンだけでなく他の料理や食べ物も作ることができ、また巨大メカの発明や歴史や地理にも博識である。
つたで上空からダイブするなど運動神経も抜群。
移動用パン工場のアンパンマン号で遠方でのアンパンマンの戦いをサポートする。
やなせたかしによると他のキャラクター同様、人では無く妖精に近い存在という設定である(なおアニメ版では、番組ホームページによると「ふつうの人間」とされている)。
第1話では指があったのだが、開始から7分で指が少なくなり今は見られない。
バタコと親子だ愛人だと騒がれるけど特にそういう関係はないそうだ。
&font(#ff0000){何十年も一緒で間違いぐらいあっただろうと問い詰めたい。}
彼の発明で有名なアンパンマン号の動力源は音からしてディーゼルエンジンだと思われるが、旧ソ連が開発していた"スーパーヒート原子力推進システム"(原子炉が供給する熱をエンジンで追い炊きして改質し強力な出力を出す機関)の可能性が現実的といわれている。
ちなみに土屋圭市真っ青のドリフトも可能。
財産は街の人にパンを定期的に配れるくらいという説から宇宙に行けるからポケットマネーが国家予算という説まである。
どのみち意外と金持ちと思われる。
その気になれば生命の創造さえ可能。
それでもって、パン作りの神。パン神様。
『アンパンマン』全体を通しての頃はともかく、今のようにジャムおじさんが餡パン男の頭を作るようになってからは寸分違わず同じ大きさのパンを作り続けている。
地味っちゃあ地味だが、これは本当に凄い事。
ちなみに原作の最初の作品では、アンパンマンは&font(#ff0000){ふつうのおっさん}であり、ジャムおじさんが作ったという事実はない。
二次創作だとたいてい狂気の科学者や神だのキャラ崩壊している。
作者のやなせたかし曰く、アンパンマンには最終回がちゃんとあるらしく、それとなく最終回への伏線も用意できているらしい。
例えばアニメのとある回にてジャムおじさんとバイキンマンが二人きりで出会った時、いつもと雰囲気が違っていたり、昔繋がりがあったようなよく分からない会話をしていたりする。
もしかすると全国民が小さい頃愛していたアンパンマンは我々の予想もつかないような設定があるのかもしれない…
追記・編集等、あったらお願いしますパンm(__)m
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