ザエルアポロ・グランツ

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&font(#6495ED){登録日}:2012/10/13(土) 20:20:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ※小説「[[BLEACH Spirits Are Forever With You]]」に関する内容も記述します。ネタバレにご注意を。 #center(){&font(#ff69b4){天才、と言って貰おうか}} &underdot(#c0c0c0,2px){&sizex(6){&color(hotpink){#8 ザエルアポロ・グランツ        }}} &sizex(3){&font(#a9a9a9){Szayelaporro Granz}} &font(#808080){[種族]&ruby(アランカル){破面}} &font(#808080){[階級]&ruby(オクターバ・エスパーダ){第8十刃}}  &font(#a9a9a9){[司る死の形]狂気}  &font(#a9a9a9){[帰刃]&ruby(フォルニカラス){邪淫妃}}  &font(#a9a9a9){[解号] 啜れ「邪淫妃」}  &font(#a9a9a9){[虚の孔]亀頭}  &font(#a9a9a9){[刻印]不明}  &font(#a9a9a9){[CV]}[[&font(#a9a9a9){鳥海浩輔}>鳥海浩輔]] 漫画『[[BLEACH]]』の登場人物。 &font(#4169e1){†} 概要 ---- [[十刃>十刃(BLEACH)]]の一員。ピンク髪で眼鏡の様な仮面の名残りがある。 虚圏最高の研究者で霊性兵器開発のスペシャリスト。マッドサイエンティストの気があり、自身の研究の為ならあらゆる手段を使う。 身長/体重は185cm/67kg、誕生日は6月22日。 自身の十刃の宮が研究室となっていて、回廊を好きに動かせる様に改造を施している。 従属官は沢山連れており、喰らえば治療薬となるよう改造している。   [[グリムジョー>グリムジョー・ジャガージャック]]の従属官イールフォルト・グランツは兄。しかし研究の為の道具扱いするあたり、敬意は無いようである。 また[[ノイトラ>ノイトラ・ジルガ]]とは十刃落ち時代からそれなりに付き合いがあるようで、彼と共謀して[[ネリエル>ネル・トゥ]]を貶めた。 芝居ががった言い回しを好む上、服がボロボロになったから着替えたいなどという理由で戦闘中であろうとも敵に構わず自室に戻るなど、気取った振る舞いが多く見られる一方、 想定外の反撃などで屈辱を味わされると普段の口調とは掛け離れた荒々しい言葉遣いで激昂する一面もある。 自身は戦闘力は高くないと語っており、前述の改造や相手の霊子を解析して能力を封じ込めたりとトリッキーな戦法を取る。 戦闘力は高くないと言えど、副隊長の始解程度なら軽々といなす程度の剣術や&ruby(イエロ){鋼皮}は備えているようだ。((油断したことで頭部に軽傷を負わされたが)) &font(#4169e1){†} 能力 ---- &font(#b369d3){◇─ 帰刃「&ruby(フォルニカラス){邪淫妃}」} 解号は「&ruby(すす){啜}れ~」 曲芸の如く刀を口から呑み込んで解放する。解放すると背中に4本の細長い羽根が生え、身体が触手の様なドレスで覆われる。 ドンドチャッカ曰く「うどん」。 能力は十刃の中でもかなり多彩。 後付設定ばっかとか言っちゃいけない。まあ多分改造はしているだろう。   &font(#b369d3){◇─ クローンを生み出す} 背中から大量の液体を噴射し、それに触れた相手のクローンを造る。 クローンは外見、能力共に本物そっくりだが、ザエルの美的センスにそぐわないものは変えることが出来る。 ただし作中で雨竜も指摘していたが、クローンで攪乱する運用とは矛盾するため、どういった理由で導入したのかは不明。 &font(#b369d3){◇─ &ruby(テアトロ・デ・ティテレ){人形芝居}} 相手を羽根で包み込み、対象を模した人形を造る。人形の中には内臓のパーツが入っており破壊することで攻撃する。 例えば「&ruby(胃){estomago}」と(スペイン語で)書いてあるパーツを破壊すると対象の胃も破壊される。 対象者の霊圧や実力に比例してパーツの硬度が上がるという地味な弱点があり、小説版では剣八に全く通用しなかった &font(#b369d3){◇─ &ruby(ガブリエール){受胎告知}} 邪淫妃の真骨頂。 相手の体内に自身の卵を産み付け、相手の霊圧を吸いつくし口から這い出て蘇る。 アニメ版では倫理的にヤバいので寄生対象が吐き出した煙の中で細胞分裂(?)を行い、同時に霊圧を吸収して蘇生。 原作では涅ネムに孕ませプレイをしてみせた。((肉塊と化したネムを原作では「干からびたベーコン」と嘲り、アニメでは「蝶が羽化した後の繭」だと言い放っている。)) 尚、以前の身体は融けてしまい、生物の体内に入ると神経を支配して意のままに操れる。 ザエルアポロは、死後に灰の中から蘇ることで自らの死すらも生命の循環に取り込む不死鳥にこの能力を例えており、不死鳥の如く死と再生を間断無く繰り返す自身こそが完璧な生命なのだと豪語していたが… ちなみに「フォルニカラス」はスペイン語で「姦淫する」という意味。 直球過ぎだろ。 &font(#4169e1){†} 過去 ---- 生前は錬金術師、兄は将軍。兄が回収した敗残兵を使い人体実験を繰り返していた。ある日、殺してきた人間が虚となって兄弟を殺害。 しかし自身が置かれた状況に恐れるどころか歓喜。後に兄を喰らい虚となる。 &ruby(ヴァストローデ){最上級}大虚にまで登り詰めた彼は一度暴れ出した際の手の付けられなさから第0十刃の称号を貰うが、 本当に求めていたのは強さや地位ではなく「完璧な生命」。 感情を高ぶらせ我を忘れさせる、兄の魂を基礎とした『戦士』の素質を切り離し中級大虚に退化。十刃落ちとなってしまうも実験と研鑽を続け、科学者としての力で再び十刃に返り咲いた。 全盛期の実力は[[ヤミー>ヤミー・リヤルゴ]]をも超え、完全虚化一護に匹敵する。 自ら弱体化した事について、ノイトラからは「正気じゃない」と言われている。   &font(#4169e1){†} 活躍 ---- 虚夜宮の研究室にて[[恋次>阿散井恋次]]、[[石田>石田雨竜]]、ペッシェ、ドンドチャッカと交戦。霊子を解析して卍解などの一部の能力を封じたり、攻撃を無効化したり、ダメージを削ったり、石田と恋次の連携でダメージを受けても従属官を食べ回復したり、帰刃の多彩な能力で翻弄したりして終始優勢に立つ。 しかし遅れて参戦した[[涅マユリ]]相手にも能力を遺憾無く発揮するが軽く見切られる(実は石田に監視用の菌を仕込んでおり、対策を万全に積んでから来たため)。 ネムを人質にするという悪あがきも通じず最期は金色疋殺地蔵に食われ死亡した…と思いきや、人質にするためにネムを拘束していた肉体の一部が[[ネム>涅ネム]]に孕ませプレイをしたことで復活。 しかしそんなこともあろうかと言わんばかりにマユリ様が彼女の体内に「超人薬」を仕込んでおり、復活中にその器官を通ってしまっていたことで自動投与されていたため、どのみち復活したところで詰んでいた状況に。なお、この薬は時間感覚が大幅に延長される(一秒が百年程)効果がある。 最初こそ普通に行動しており洗脳した金色疋殺地蔵で攻撃するなどまだまだ戦う気満々でいたが、マユリがこの薬の存在を明かした辺りから徐々に薬の効果が出始め、感覚に肉体が追いつかず、最期はなす術無いまま心臓を貫かれ死亡した。 &font(#800080){マユリ様「百年後までご機嫌よう。」} 文字にすると意外とあっさりしているが、初登場から決着まで&bold(){連載で1年近く、単行本にして約5巻ちょい掛かっている。} まあ場面がちょくちょく変わり間にルキアVSアーロニーロ(中盤以降)、一護VSウルキオラ、グリムジョーVSウルキオラ、一護vsグリムジョー、一護VSノイトラ、ネリエルvsノイトラ、一護VSテスラ、剣八VSテスラ、白哉vsゾマリ、剣八VSノイトラ(序盤のみ)と結構他の戦闘が挟まっているがそれでもかなり長いものである。 なお、この戦闘の悪影響&del(){で久保先生の感覚が麻痺したせい}かグリムジョー戦以降の戦闘の大半が長くなったため、一部ファンからBLEACHのテンポが悪くなった戦犯扱いされることも。 死後は[[アーロニーロ>アーロニーロ・アルルエリ]]と共に地獄に堕ちる。生前人を殺しまくったのが原因だろう。 アーロニーロとは険悪な関係だったらしく一触即発の空気となったが、そこに地獄の咎人が現れたため一時休戦して、虚圏に戻る方法を聞き出すべく朱蓮と戦うもあっさり敗北する。 その後の消息は不明。   千年血戦篇では、ネムを倒されたマユリの前に現れる。厳密に言えばマユリが作り出した幻影であり本人ではないが、一応再登場を果たしている。 ネムの死に絶望したマユリの前に現れ彼がネムを完璧だと思っていたことを嘲笑うが、マユリの左手によって顔を握り潰されあっけなく消滅。登場からわずか5ページで退場した。 しかしマユリ本人は「全く以てその通り」と彼の煽りを認めており、ネムを作り直す決心をさせる切っ掛けになった。 BLEACHでは前の章の敵が今の章の味方になるという法則があるため、口こそ悪いものの一応このザエルアポロの幻影は味方と思われる。 ※以下小説のネタバレ &underdot(#c0c0c0,2px){&sizex(6){&color(hotpink){#100 シエン・グランツ      }}} &sizex(3){&font(#a9a9a9){Cien Granz}} 冒頭で紹介した小説に登場。 [[一護>黒崎一護]]が死神の力を失っている17ヶ月の間に、尸魂界に現れた破面。技術開発局に置かれたザエルの肉体を求めて襲撃。 正確にはザエル本人ではなく、[[ロカ・パラミア]]の反膜の糸から復元された別人。 その事をマユリ様に指摘され一時絶望するも、自我が崩壊する寸前で自身がザエルアポロではない事に喜びを見出し、「シエン (100)」を名乗る。 ザエルには無かった兄の気質が入り混じっていることで、それを持たないザエルを自身より劣った存在と見做し、 全盛期の力を取り戻すためにピカロを利用し、捨て去った材料を集めさせた。 それにより圧倒的な力を取り戻していくが、代償としてかつての冷静さは失われている。 肉体もない霊子の塊に過ぎず、時間の経過や虚閃などを使うだけで少しずつ崩壊してしまう、 自身の体を保つために、地獄に侵攻し本物のザエルアポロを喰らう足掛かりとする為、 そして何より個となった自身を量産し無価値なものとする可能性を持つロカを許せず、反膜の糸のシステムを取り込むため狙う。 黒腔内で[[更木剣八]]と交戦。『死』を感じる事に喜び互角の戦いをするも、途中ロカの邪魔が入り中断。 自身の道具に戦いを邪魔された事に怒り狂い、ロカを殺しにかかる。 この時更木に再戦を約束している。 #center(){&font(#ff69b4){「僕の全存在をかけて誓おう!君とまた、必ず殺し合うと!死の歓びを分かち合うと!」}} 虚夜宮で彼女と対峙。完全虚化一護の力を再現しようとするロカの糸を断ち、愉悦の笑みを浮かべ勝ち誇る。 しかし、それは本物のザエルアポロになら通じるはずのなかった囮。彼女がコピーしたのは藍染を打ち倒した力(無月)だった。 正体も掴めぬ力の包む『死』の空気に浸ろうとするも、更木との『誓い』と甘美な殺し合いを果たす為に足掻き肉体の半分以上を崩壊させながらも辛うじて生き延びる。 石田やロカに勝てないほど弱体化していることを悟り、少しでも糧とする為に現世でドン・観音寺を襲撃するが、 彼の窮地に集まったピカロの攻撃を受け、ただ一つの心残り、更木との誓いを果たせなかったことを心中で詫びつつ消滅。 薄れゆく魂に伸びてきたロカの糸を受け入れることを躊躇し、 ザエルアポロの欲望もイールフォルトの衝動も失い、約束だけが残り漸く糸を受け入れ、胎児となって眠りについた。ザエルの受胎告知とは違う形で生死の循環に辿り着いた。 後に、大虚の森でアシドと戦う薄紅色に金のメッシュが入った子供型破面の姿がそこにはあった。 &font(#ff69b4){「強くなるんだ。…約束があるからね」} 「完璧」を望む人は追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,52) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - コイツで一年尺を稼いだのはある意味流石だと思った。同時に不快感も感じたが。 -- 名無しさん (2013-10-09 14:30:49) - 超人薬みたいな設定はあっさり出しちゃダメなのは分かるが長いよなw -- 名無しさん (2013-12-10 22:26:27) - 成田のおかげでえらい出世キャラになったね -- 名無しさん (2013-12-10 23:17:05) - 超人薬で老けるのは結構面白かった 長年生きてた割に超人薬を食って老けていたから -- 犬塚 (2014-07-07 22:22:46) - キャラとしては相当好き。話は長かった -- 名無しさん (2014-07-07 22:30:40) - 喰われると神経支配する能力って多分アーロニーロ対策だろうな -- 名無しさん (2014-07-26 21:47:14) - 孔の位置どういうことなの… -- 名無しさん (2014-08-03 17:43:29) - 弱体化しても十刃のほとんどは解析しているだろうから対十刃だと滅法強そう。やっぱマユリか剣八にぶつかる以外負けようが無かったろうなあ -- 名無しさん (2014-08-26 21:42:52) - 十刃を解析してるから対十刃に滅法強そうなのは分かるけど、マユリか剣八以外に負けようがない理由が分からん。特に剣八は本気出す前に臓器クラッシャーを喰らいそうなのに。それに一応六番代理のルピがグリムジョーに手刀で瞬殺されてる辺りルピより弱いはずのザエルアポロなら基本性能の差で中堅や上位十刃には負けそうだけど -- 名無しさん (2014-08-26 21:53:57) - ↑剣八って臓器クラッシャー効くんかね?小説でシエンがした時効かなかったけど単純に身体能力のせいか霊圧のせいかわからん。あと基本性能の差ぐらいは何とかなると思うんだよね、想定内であれば。想定外になった途端やられそうだけど -- 名無しさん (2014-08-26 22:00:07) - 小説は零番隊の設定が違うし、他にも色々矛盾があるからパラレルワールドと見ていいんじゃね?後相手の特殊能力を封じたりは出来ても相手や自分の攻撃力、防御力、スピード辺りをいじれてる描写が無いし。そもそも科学力で対抗出来るマユリはともかく剣八ってチョイスが謎なんだよね。他にも山爺やら卯の花やら京楽やら済まぬやら色々いるのに。後、未解放で浮竹瞬殺したワンダーワイスにも負けるんでね? -- 名無しさん (2014-08-26 22:09:33) - 前情報有りなら解析しまくって格上相手にも戦えそうだけど前情報無しだとな。マユリが短時間で臓器のスペアを用意したことにあんな驚いてた辺り科学者としてはマユリ以下なんだろうし -- 名無しさん (2014-08-30 22:48:56) - こいつが弱くならなかったら死神側にも死人が出たかな -- 名無しさん (2014-09-06 20:41:04) - 孔の位置は最初荒らしネタだと思ったらマジなのかよ…。右乳首と子宮もたいがいだけどさ(子宮は何となく意図はわからなくもない) -- 名無しさん (2014-11-08 22:24:44) - 孔が亀頭ってことは、包茎になれば孔が無いのと変わらないよな…… -- 名無しさん (2014-11-08 22:33:57) - いろいろあるけど孔の位置に全部持ってかれたな -- 名無しさん (2014-11-12 19:40:27) - 敵に出し抜かれて、ボロボロになるとチンピラのような口調になるあたりがお兄さんそっくり。 -- 名無しさん (2014-11-23 17:01:02) - と・り・う・み・さんねぇ。 テイルズに出てたな -- 名無しさん (2015-01-07 00:29:57) - シエンはスペイン語で100だ -- ウルキオラ好き (2015-01-23 21:32:24) - ザエルアポロの帰刃キモい -- ウルキオラ (2015-01-23 21:38:48) - ザエルアポロが石田の滅芒星を受けてよく生きてるな😵 -- ウルキオラ好き (2015-01-23 21:57:40) - ザエルアポロ好きだわ…あの性格も -- 名無しさん (2015-02-03 20:47:03) - 今のコイツって死んではいるけど自分が死ぬと実感するまで百年かかるってこと? -- 名無しさん (2015-06-14 15:02:36) - また出てくるとはなあ…(マユリの脳内でだけど)ネムへの感情を科学者としての怠慢と評するなんてやっぱいい性格してるわ -- 名無しさん (2015-09-19 20:59:25) - ↑2そんな感じ。体感時間的には100年かかるけど実際はもう死んでる -- 名無しさん (2015-09-20 19:21:48) - なんだかんだこいついいキャラだったなぁ再登場でそう思った -- 名無しさん (2015-10-04 18:08:34) - ザエルアポロとかルピとか男だけど斬魄刀が女性名な破面ってどういう気持ちなんだろう…まだ中性的な美形とかオカマだから良いけど本気だしたら女装姿って -- 名無しさん (2015-10-27 23:35:21) - ↑シャルロッテちゃん… -- 名無しさん (2015-10-30 16:34:52) - どっかのウザ神を思い出す -- 名無しさん (2015-10-30 17:07:17) - 小説の話になるがザエルアポロとロカはマユリとネムの関係に不思議と対比した感じになってるな。あっちの方が先に話になってるのに。 -- 名無しさん (2015-10-30 19:25:00) - いつ地獄へ脱走した? -- 名無しさん (2015-10-31 06:50:04) - 最近幻で見たな 凄く嘲笑ってた -- 名無しさん (2015-11-23 22:27:26) - なんで十刃でコイツだけやたら贔屓にされているんだ?ひとつ上のゾマリなんて済まぬさんに瞬殺されたのに -- 名無しさん (2015-12-15 01:15:42) - 頭脳面では愛染よりも優れていたのかな?愛染もホワイトとか力だけなら隊長格に近い虚作ってたが。 -- 名無しさん (2015-12-15 01:27:05) - 0番だった頃は十刃最強って事で良いのかね -- 名無しさん (2016-02-02 02:20:18) - 急に何言ってんのこの人?下ネタとか脈絡なさすぎて意味不明だわ -- 名無しさん (2016-02-05 10:09:53) - 師匠は科学者キャラを強キャラにしたがるな。 -- 名無し (2016-03-21 02:55:49) - 不覚にもあの幻影シーンをカッコいいと思ってしまった -- 名無しさん (2016-03-30 12:54:47) - こいつ好きだわ -- 名無しさん (2016-03-30 13:03:28) - こういうキャラは貴重 -- 名無しさん (2016-10-31 13:13:49) - 受胎告知を使ったときは相手がネム=女性だったからあの絵面だったけど、男相手にやってたら絵面が汚いことに..... -- 名無しさん (2016-11-02 14:32:23) - ザエル戦はアニメだとやたらとメタ発言が出た印象が -- 名無しさん (2016-11-16 19:55:53) - マユリの幻覚に登場したが、一瞬で -- 名無しさん (2017-01-20 11:40:43) - ↑ミス 一瞬で「バクンッ」とマユリに食われた・・・。 -- 名無しさん (2017-01-20 11:50:04) - 亀頭 -- 名無しさん (2017-11-30 22:47:47) - 違反コメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-03-15 20:04:45) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/10/13(土) 20:20:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ※小説「[[BLEACH Spirits Are Forever With You]]」に関する内容も記述します。ネタバレにご注意を。 #center(){&font(#ff69b4){天才、と言って貰おうか}} &underdot(#c0c0c0,2px){&sizex(6){&color(hotpink){#8 ザエルアポロ・グランツ        }}} &sizex(3){&font(#a9a9a9){Szayelaporro Granz}} &font(#808080){[種族]&ruby(アランカル){破面}} &font(#808080){[階級]&ruby(オクターバ・エスパーダ){第8十刃}}  &font(#a9a9a9){[司る死の形]狂気}  &font(#a9a9a9){[帰刃]&ruby(フォルニカラス){邪淫妃}}  &font(#a9a9a9){[解号] 啜れ「邪淫妃」}  &font(#a9a9a9){[虚の孔]亀頭}  &font(#a9a9a9){[刻印]不明}  &font(#a9a9a9){[CV]}[[&font(#a9a9a9){鳥海浩輔}>鳥海浩輔]] 漫画『[[BLEACH]]』の登場人物。 &font(#4169e1){†} 概要 ---- [[十刃>十刃(BLEACH)]]の一員。ピンク髪で眼鏡の様な仮面の名残りがある。 虚圏最高の研究者で霊性兵器開発のスペシャリスト。マッドサイエンティストの気があり、自身の研究の為ならあらゆる手段を使う。 身長/体重は185cm/67kg、誕生日は6月22日。 自身の十刃の宮が研究室となっていて、回廊を好きに動かせる様に改造を施している。 従属官は沢山連れており、喰らえば治療薬となるよう改造している。   [[グリムジョー>グリムジョー・ジャガージャック]]の従属官イールフォルト・グランツは兄。しかしカス呼ばわりした挙げ句研究の為の道具としか思っていないあたり、情や敬意は無いようである。 また[[ノイトラ>ノイトラ・ジルガ]]とは十刃落ち時代からそれなりに付き合いがあるようで、彼と共謀して[[ネリエル>ネル・トゥ]]を貶めた。 芝居ががった言い回しを好む上、服がボロボロになったから着替えたいなどという理由で戦闘中であろうとも敵に構わず自室に戻るなど、気取った振る舞いが多く見られる一方、 想定外の反撃などで屈辱を味わされると普段の口調とは掛け離れた荒々しい言葉遣いで激昂する一面もある。 自身は戦闘力は高くないと語っており、前述の改造や相手の霊子を解析して能力を封じ込めたりとトリッキーな戦法を取る。 戦闘力は高くないと言えど、副隊長の始解程度なら軽々といなす程度の剣術や&ruby(イエロ){鋼皮}は備えているようだ。((油断したことで頭部に軽傷を負わされたが)) &font(#4169e1){†} 能力 ---- &font(#b369d3){◇─ 帰刃「&ruby(フォルニカラス){邪淫妃}」} 解号は「&ruby(すす){啜}れ~」 曲芸の如く刀を口から呑み込んで解放する。解放すると背中に4本の細長い羽根が生え、身体が触手の様なドレスで覆われる。 ドンドチャッカ曰く「うどん」。 能力は十刃の中でもかなり多彩。 後付設定ばっかとか言っちゃいけない。まあ多分改造はしているだろう。   &font(#b369d3){◇─ クローンを生み出す} 背中から大量の液体を噴射し、それに触れた相手のクローンを造る。 クローンは外見、能力共に本物そっくりだが、ザエルの美的センスにそぐわないものは変えることが出来る。 ただし作中で雨竜も指摘していたが、クローンで攪乱する運用とは矛盾するため、どういった理由で導入したのかは不明。 &font(#b369d3){◇─ &ruby(テアトロ・デ・ティテレ){人形芝居}} 相手を羽根で包み込み、対象を模した人形を造る。人形の中には内臓のパーツが入っており破壊することで攻撃する。 例えば「&ruby(胃){estomago}」と(スペイン語で)書いてあるパーツを破壊すると対象の胃も破壊される。 対象者の霊圧や実力に比例してパーツの硬度が上がるという地味な弱点があり、小説版では剣八に全く通用しなかった &font(#b369d3){◇─ &ruby(ガブリエール){受胎告知}} 邪淫妃の真骨頂。 相手の体内に自身の卵を産み付け、相手の霊圧を吸いつくし口から這い出て蘇る。 アニメ版では倫理的にヤバいので寄生対象が吐き出した煙の中で細胞分裂(?)を行い、同時に霊圧を吸収して蘇生。 原作では涅ネムに孕ませプレイをしてみせた。((肉塊と化したネムを原作では「干からびたベーコン」と嘲り、アニメでは「蝶が羽化した後の繭」だと言い放っている。)) 尚、以前の身体は融けてしまい、生物の体内に入ると神経を支配して意のままに操れる。 ザエルアポロは、死後に灰の中から蘇ることで自らの死すらも生命の循環に取り込む不死鳥にこの能力を例えており、不死鳥の如く死と再生を間断無く繰り返す自身こそが完璧な生命なのだと豪語していたが… ちなみに「フォルニカラス」はスペイン語で「姦淫する」という意味。 直球過ぎだろ。 &font(#4169e1){†} 過去 ---- 生前は錬金術師、兄は将軍。兄が回収した敗残兵を使い人体実験を繰り返していた。ある日、殺してきた人間が虚となって兄弟を殺害。 しかし自身が置かれた状況に恐れるどころか歓喜。後に兄を喰らい虚となる。 &ruby(ヴァストローデ){最上級}大虚にまで登り詰めた彼は一度暴れ出した際の手の付けられなさから第0十刃の称号を貰うが、 本当に求めていたのは強さや地位ではなく「完璧な生命」。 感情を高ぶらせ我を忘れさせる、兄の魂を基礎とした『戦士』の素質を切り離し中級大虚に退化。十刃落ちとなってしまうも実験と研鑽を続け、科学者としての力で再び十刃に返り咲いた。 全盛期の実力は[[ヤミー>ヤミー・リヤルゴ]]をも超え、完全虚化一護に匹敵する。 自ら弱体化した事について、ノイトラからは「正気じゃない」と言われている。   &font(#4169e1){†} 活躍 ---- 虚夜宮の研究室にて[[恋次>阿散井恋次]]、[[石田>石田雨竜]]、ペッシェ、ドンドチャッカと交戦。霊子を解析して卍解などの一部の能力を封じたり、攻撃を無効化したり、ダメージを削ったり、石田と恋次の連携でダメージを受けても従属官を食べ回復したり、帰刃の多彩な能力で翻弄したりして終始優勢に立つ。 しかし遅れて参戦した[[涅マユリ]]相手にも能力を遺憾無く発揮するが軽く見切られる(実は石田に監視用の菌を仕込んでおり、対策を万全に積んでから来たため)。 ネムを人質にするという悪あがきも通じず最期は金色疋殺地蔵に食われ死亡した…と思いきや、人質にするためにネムを拘束していた肉体の一部が[[ネム>涅ネム]]に孕ませプレイをしたことで復活。 しかしそんなこともあろうかと言わんばかりにマユリ様が彼女の体内に「超人薬」を仕込んでおり、復活中にその器官を通ってしまっていたことで自動投与されていたため、どのみち復活したところで詰んでいた状況に。なお、この薬は時間感覚が大幅に延長される(一秒が百年程)効果がある。 最初こそ普通に行動しており洗脳した金色疋殺地蔵で攻撃するなどまだまだ戦う気満々でいたが、マユリがこの薬の存在を明かした辺りから徐々に薬の効果が出始め、感覚に肉体が追いつかず、最期はなす術無いまま心臓を貫かれ死亡した。 &font(#800080){マユリ様「百年後までご機嫌よう。」} 文字にすると意外とあっさりしているが、初登場から決着まで&bold(){連載で1年近く、単行本にして約5巻ちょい掛かっている。} まあ場面がちょくちょく変わり間にルキアVSアーロニーロ(中盤以降)、一護VSウルキオラ、グリムジョーVSウルキオラ、一護vsグリムジョー、一護VSノイトラ、ネリエルvsノイトラ、一護VSテスラ、剣八VSテスラ、白哉vsゾマリ、剣八VSノイトラ(序盤のみ)と結構他の戦闘が挟まっているがそれでもかなり長いものである。 なお、この戦闘の悪影響&del(){で久保先生の感覚が麻痺したせい}かグリムジョー戦以降の戦闘の大半が長くなったため、一部ファンからBLEACHのテンポが悪くなった戦犯扱いされることも。 死後は[[アーロニーロ>アーロニーロ・アルルエリ]]と共に地獄に堕ちる。生前人を殺しまくったのが原因だろう。 アーロニーロとは険悪な関係だったらしく一触即発の空気となったが、そこに地獄の咎人が現れたため一時休戦して、虚圏に戻る方法を聞き出すべく朱蓮と戦うもあっさり敗北する。 その後の消息は不明。   千年血戦篇では、ネムを倒されたマユリの前に現れる。厳密に言えばマユリが作り出した幻影であり本人ではないが、一応再登場を果たしている。 ネムの死に絶望したマユリの前に現れ彼がネムを完璧だと思っていたことを嘲笑うが、マユリの左手によって顔を握り潰されあっけなく消滅。登場からわずか5ページで退場した。 しかしマユリ本人は「全く以てその通り」と彼の煽りを認めており、ネムを作り直す決心をさせる切っ掛けになった。 BLEACHでは前の章の敵が今の章の味方になるという法則があるため、口こそ悪いものの一応このザエルアポロの幻影は味方と思われる。 ※以下小説のネタバレ &underdot(#c0c0c0,2px){&sizex(6){&color(hotpink){#100 シエン・グランツ      }}} &sizex(3){&font(#a9a9a9){Cien Granz}} 冒頭で紹介した小説に登場。 [[一護>黒崎一護]]が死神の力を失っている17ヶ月の間に、尸魂界に現れた破面。技術開発局に置かれたザエルの肉体を求めて襲撃。 正確にはザエル本人ではなく、[[ロカ・パラミア]]の反膜の糸から復元された別人。 その事をマユリ様に指摘され一時絶望するも、自我が崩壊する寸前で自身がザエルアポロではない事に喜びを見出し、「シエン (100)」を名乗る。 ザエルには無かった兄の気質が入り混じっていることで、それを持たないザエルを自身より劣った存在と見做し、 全盛期の力を取り戻すためにピカロを利用し、捨て去った材料を集めさせた。 それにより圧倒的な力を取り戻していくが、代償としてかつての冷静さは失われている。 肉体もない霊子の塊に過ぎず、時間の経過や虚閃などを使うだけで少しずつ崩壊してしまう、 自身の体を保つために、地獄に侵攻し本物のザエルアポロを喰らう足掛かりとする為、 そして何より個となった自身を量産し無価値なものとする可能性を持つロカを許せず、反膜の糸のシステムを取り込むため狙う。 黒腔内で[[更木剣八]]と交戦。『死』を感じる事に喜び互角の戦いをするも、途中ロカの邪魔が入り中断。 自身の道具に戦いを邪魔された事に怒り狂い、ロカを殺しにかかる。 この時更木に再戦を約束している。 #center(){&font(#ff69b4){「僕の全存在をかけて誓おう!君とまた、必ず殺し合うと!死の歓びを分かち合うと!」}} 虚夜宮で彼女と対峙。完全虚化一護の力を再現しようとするロカの糸を断ち、愉悦の笑みを浮かべ勝ち誇る。 しかし、それは本物のザエルアポロになら通じるはずのなかった囮。彼女がコピーしたのは藍染を打ち倒した力(無月)だった。 正体も掴めぬ力の包む『死』の空気に浸ろうとするも、更木との『誓い』と甘美な殺し合いを果たす為に足掻き肉体の半分以上を崩壊させながらも辛うじて生き延びる。 石田やロカに勝てないほど弱体化していることを悟り、少しでも糧とする為に現世でドン・観音寺を襲撃するが、 彼の窮地に集まったピカロの攻撃を受け、ただ一つの心残り、更木との誓いを果たせなかったことを心中で詫びつつ消滅。 薄れゆく魂に伸びてきたロカの糸を受け入れることを躊躇し、 ザエルアポロの欲望もイールフォルトの衝動も失い、約束だけが残り漸く糸を受け入れ、胎児となって眠りについた。ザエルの受胎告知とは違う形で生死の循環に辿り着いた。 後に、大虚の森でアシドと戦う薄紅色に金のメッシュが入った子供型破面の姿がそこにはあった。 &font(#ff69b4){「強くなるんだ。…約束があるからね」} 「完璧」を望む人は追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,52) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - コイツで一年尺を稼いだのはある意味流石だと思った。同時に不快感も感じたが。 -- 名無しさん (2013-10-09 14:30:49) - 超人薬みたいな設定はあっさり出しちゃダメなのは分かるが長いよなw -- 名無しさん (2013-12-10 22:26:27) - 成田のおかげでえらい出世キャラになったね -- 名無しさん (2013-12-10 23:17:05) - 超人薬で老けるのは結構面白かった 長年生きてた割に超人薬を食って老けていたから -- 犬塚 (2014-07-07 22:22:46) - キャラとしては相当好き。話は長かった -- 名無しさん (2014-07-07 22:30:40) - 喰われると神経支配する能力って多分アーロニーロ対策だろうな -- 名無しさん (2014-07-26 21:47:14) - 孔の位置どういうことなの… -- 名無しさん (2014-08-03 17:43:29) - 弱体化しても十刃のほとんどは解析しているだろうから対十刃だと滅法強そう。やっぱマユリか剣八にぶつかる以外負けようが無かったろうなあ -- 名無しさん (2014-08-26 21:42:52) - 十刃を解析してるから対十刃に滅法強そうなのは分かるけど、マユリか剣八以外に負けようがない理由が分からん。特に剣八は本気出す前に臓器クラッシャーを喰らいそうなのに。それに一応六番代理のルピがグリムジョーに手刀で瞬殺されてる辺りルピより弱いはずのザエルアポロなら基本性能の差で中堅や上位十刃には負けそうだけど -- 名無しさん (2014-08-26 21:53:57) - ↑剣八って臓器クラッシャー効くんかね?小説でシエンがした時効かなかったけど単純に身体能力のせいか霊圧のせいかわからん。あと基本性能の差ぐらいは何とかなると思うんだよね、想定内であれば。想定外になった途端やられそうだけど -- 名無しさん (2014-08-26 22:00:07) - 小説は零番隊の設定が違うし、他にも色々矛盾があるからパラレルワールドと見ていいんじゃね?後相手の特殊能力を封じたりは出来ても相手や自分の攻撃力、防御力、スピード辺りをいじれてる描写が無いし。そもそも科学力で対抗出来るマユリはともかく剣八ってチョイスが謎なんだよね。他にも山爺やら卯の花やら京楽やら済まぬやら色々いるのに。後、未解放で浮竹瞬殺したワンダーワイスにも負けるんでね? -- 名無しさん (2014-08-26 22:09:33) - 前情報有りなら解析しまくって格上相手にも戦えそうだけど前情報無しだとな。マユリが短時間で臓器のスペアを用意したことにあんな驚いてた辺り科学者としてはマユリ以下なんだろうし -- 名無しさん (2014-08-30 22:48:56) - こいつが弱くならなかったら死神側にも死人が出たかな -- 名無しさん (2014-09-06 20:41:04) - 孔の位置は最初荒らしネタだと思ったらマジなのかよ…。右乳首と子宮もたいがいだけどさ(子宮は何となく意図はわからなくもない) -- 名無しさん (2014-11-08 22:24:44) - 孔が亀頭ってことは、包茎になれば孔が無いのと変わらないよな…… -- 名無しさん (2014-11-08 22:33:57) - いろいろあるけど孔の位置に全部持ってかれたな -- 名無しさん (2014-11-12 19:40:27) - 敵に出し抜かれて、ボロボロになるとチンピラのような口調になるあたりがお兄さんそっくり。 -- 名無しさん (2014-11-23 17:01:02) - と・り・う・み・さんねぇ。 テイルズに出てたな -- 名無しさん (2015-01-07 00:29:57) - シエンはスペイン語で100だ -- ウルキオラ好き (2015-01-23 21:32:24) - ザエルアポロの帰刃キモい -- ウルキオラ (2015-01-23 21:38:48) - ザエルアポロが石田の滅芒星を受けてよく生きてるな😵 -- ウルキオラ好き (2015-01-23 21:57:40) - ザエルアポロ好きだわ…あの性格も -- 名無しさん (2015-02-03 20:47:03) - 今のコイツって死んではいるけど自分が死ぬと実感するまで百年かかるってこと? -- 名無しさん (2015-06-14 15:02:36) - また出てくるとはなあ…(マユリの脳内でだけど)ネムへの感情を科学者としての怠慢と評するなんてやっぱいい性格してるわ -- 名無しさん (2015-09-19 20:59:25) - ↑2そんな感じ。体感時間的には100年かかるけど実際はもう死んでる -- 名無しさん (2015-09-20 19:21:48) - なんだかんだこいついいキャラだったなぁ再登場でそう思った -- 名無しさん (2015-10-04 18:08:34) - ザエルアポロとかルピとか男だけど斬魄刀が女性名な破面ってどういう気持ちなんだろう…まだ中性的な美形とかオカマだから良いけど本気だしたら女装姿って -- 名無しさん (2015-10-27 23:35:21) - ↑シャルロッテちゃん… -- 名無しさん (2015-10-30 16:34:52) - どっかのウザ神を思い出す -- 名無しさん (2015-10-30 17:07:17) - 小説の話になるがザエルアポロとロカはマユリとネムの関係に不思議と対比した感じになってるな。あっちの方が先に話になってるのに。 -- 名無しさん (2015-10-30 19:25:00) - いつ地獄へ脱走した? -- 名無しさん (2015-10-31 06:50:04) - 最近幻で見たな 凄く嘲笑ってた -- 名無しさん (2015-11-23 22:27:26) - なんで十刃でコイツだけやたら贔屓にされているんだ?ひとつ上のゾマリなんて済まぬさんに瞬殺されたのに -- 名無しさん (2015-12-15 01:15:42) - 頭脳面では愛染よりも優れていたのかな?愛染もホワイトとか力だけなら隊長格に近い虚作ってたが。 -- 名無しさん (2015-12-15 01:27:05) - 0番だった頃は十刃最強って事で良いのかね -- 名無しさん (2016-02-02 02:20:18) - 急に何言ってんのこの人?下ネタとか脈絡なさすぎて意味不明だわ -- 名無しさん (2016-02-05 10:09:53) - 師匠は科学者キャラを強キャラにしたがるな。 -- 名無し (2016-03-21 02:55:49) - 不覚にもあの幻影シーンをカッコいいと思ってしまった -- 名無しさん (2016-03-30 12:54:47) - こいつ好きだわ -- 名無しさん (2016-03-30 13:03:28) - こういうキャラは貴重 -- 名無しさん (2016-10-31 13:13:49) - 受胎告知を使ったときは相手がネム=女性だったからあの絵面だったけど、男相手にやってたら絵面が汚いことに..... -- 名無しさん (2016-11-02 14:32:23) - ザエル戦はアニメだとやたらとメタ発言が出た印象が -- 名無しさん (2016-11-16 19:55:53) - マユリの幻覚に登場したが、一瞬で -- 名無しさん (2017-01-20 11:40:43) - ↑ミス 一瞬で「バクンッ」とマユリに食われた・・・。 -- 名無しさん (2017-01-20 11:50:04) - 亀頭 -- 名無しさん (2017-11-30 22:47:47) - 違反コメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-03-15 20:04:45) #comment #areaedit(end) }

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