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チャレンジモード(ピクミンシリーズ) - (2014/12/20 (土) 18:52:30) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/02/13(日) 01:47:04
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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ピクミンシリーズのゲームモードの一つ。
本編とは違い、スコアをどれだけのばせるか挑戦するモード。
&font(#ff0000){1と2では内容が全く異なる。}
共通して[[ラスボス]]は出てこない。
●[[ピクミン2]]のチャレンジモード
本編で&font(#ff0000){「あのカギ」}を回収すると解禁。
用意された30の洞窟コースから一つを選び、制限時間内にできるだけお宝や敵を回収、脱出し合計金額を競う。
連れて行ける[[ピクミン]]の数や色、そして持って行けるスプレーの数は、コースごとに異なる。
最初は5つのコースしか選べないが、コースを1つクリアするごとに新しいコースが選択可能になる。
簡単なものから&font(#ff0000){本編以上に鬼畜なもの}まで様々。
地形や配置はランダムなので運も左右する。
ちなみに2Pプレイ可。
・こてしらべの洞窟
フロア数は2F。敵が弱い上にお宝回収も楽チン。
・新参者の試練場
フロア数は2F。初めは&font(#808080){白ピクミン}のみ連れているが、ポンガシグサで紫も登場。
・神々のおもちゃ箱
フロア数は2F。&font(#ffdc00){黄ピクミンの独壇場。}
・あのひとの庭
フロア数は1F。&font(#0000ff){青ピクミン}だけで庭のような場所を攻略。
・グリーンホール
フロア数は2F。&font(#ff0000){三}&font(#0000ff){原}&font(#ffdc00){色}10匹ずつで乗り込む。コッパチャッピー初登場。
・地下の温室
フロア数は2F。最初は三原色1匹ずつだがポポガシグサで増殖。
・鉄人の穴
フロア数は2F。[[ドックリ系>ドックリ系(ピクミン)]]統が多い。ゴロゴロ岩に注意。
・赤の洞窟
フロア数は1F。ピクミン、敵生物、お宝と、とにかく&font(#ff0000){赤}にこだわったコース。
・花園を荒らすもの
フロア数は!F。たくさんのアオケダタラが花を散らしにかかる。
・たそがれの庭
フロア数は1F。ここの[[ダマグモ]]は本編以上に心臓に悪い。
・かくしもちの洞窟
フロア数は1F。一見お宝が見当たらないが、敵が持っていたり埋まっていたりと隠されている。ボスは[[ヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]。
・コンクリート迷路
&font(#800080){トラウマコースその1。}
フロア数3F。広大な迷路になっており、制限時間内に脱出しなければならないプレッシャーに追われる。運ゲーの域。
・コレクタールーム
フロア数は最長の7F。制限時間が短い。
・ショイグモの巣
フロア数1F。4色のショイグモがお宝回収を妨害。
・大足の穴
フロア数1F。[[ゾウノアシ]]登場。
・食神のかまど
フロア数1F。[[パンモドキ>パンモドキ/コチャッピー]]&[[オオパンモドキ]]を相手に食べ物の奪い合い。
・三色試練場
フロア数1F。&font(#ffdc00){黄}、&font(#808080){白}、&font(#800080){紫}の能力をフル活用。
・炎と水の試練場
フロア数2F。&font(#ff0000){赤ピクミン}と&font(#0000ff){青ピクミン}で炎と水の障害を越えていく。
・鼻息の洞穴
フロア数2F。アオケダタラに花を散らされ、フーセンドックリに場外へ飛ばされ。
・巨人のトイレ
フロア数2F。[[ケメクジ>ケメクジ(ピクミン2)]]登場。
・土とんの洞窟
フロア数2F。地中に潜った敵ばかり。ボスは[[アカヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]。
・地下警備室
&font(#800080){トラウマコースその2。}
フロア数1F。[[クマチャッピー]]×3、チビクマ×4という悪夢が見られる。
・ひみつの花園
フロア数1F。コッパチャッピー2匹を使い、ポポガシグサでピクミン増殖。
・さらいの洞窟
フロア数1F。[[トテツチホカシ>サライムシ/トテツチホカシ]]や[[オオマンマン>コマンマン/オオマンマン]]がリーダーをさらい、サライムシやコマンマンがピクミンをさらう。[[サクレウラメ>サクレウラメ/サクレショイグモ]]怖い。
・秘密兵器実験場
フロア数2F。タマコキンや[[ダマグモキャノン]]といったメカメカしい奴らが登場。
・倍々ゲームの穴
フロア数2F。ポポガシグサでピクミンがどんどん増える。
・天罰の穴
フロア数1F。[[サクレショイグモ>サクレウラメ/サクレショイグモ]]や落石など、様々な天罰が降ってくる。
・どっすん迷路
フロア数1F。&font(#800080){紫ピクミン}の落下の衝撃で色々降ってくる。一定時間経過で[[アメボウズ]]2体出現。
・スナイパールーム
フロア数1F。タマコキンや[[ドックリ>ドックリ系(ピクミン)]]達が暗闇の向こうから狙い撃ち。
・デメマダラの巣窟
フロア数5F。[[チャッピー系統>チャッピー(ピクミンシリーズ)]]が総登場。唯一ボス戦が2回あり、[[クイーンチャッピー]]&ベビーチャッピーとの戦いの後に[[ダイオウデメマダラ]]3体が待ち受ける。
全てのコースで&font(#ff0000){ピクミンを1匹も殺さないノーミスクリア}を達成すると、おまけムービー&font(#0000ff){「ルーイの秘密」}が解禁。
そこではストーリーの根本に関わる衝撃の事実が明かされる…
●[[ピクミン1>ピクミン(ゲーム)]]のチャレンジモード
遭難地点、希望の森、樹海のヘソ、大水源、最後の試練。
上記5つの土地のうち1つを選び、1日が終わるまでにピクミンを何匹増やせるかを競う。
本編とは敵やペレットの配置が大きく変わっており、無駄のない行動が要求される。
今もなお多くのプレイヤーに記録を更新され続ける、人気のモードである。
・遭難地点
ステージが狭いため、密集した大量のペレットをいかに早く運べるかがカギ。
パンモドキの妨害が地味ながら鬱陶しい。
・希望の森
ロケットやフタクチドックリのあったエリアはペレットや敵がウジャウジャいる代わりにリスクが高く、ヘビガラスのいたエリアの方面は少々密度が低い。どちらを重点的にやるかは人次第。
・樹海のヘソ
敵の配置が大幅に変更されている。奈落エリアや[[ボケナメコ]]エリアには踏み込まないのが吉。
[[ダマグモ]]は出ない。
・大水源
[[カエル>イモガエル/マロガエル]]とフーセンドックリの処理に困るエリア。画面に映さないなどの手段で上手く切り抜けるべし。
・最後の試練
&font(#ff0000){最初から100匹のピクミンがエリア中に埋められている}という迷惑極まりない仕様。さっさと抜いて探索エリアを広げよう。
[[ダイオウデメマダラ]]のいた場所には[[ダマグモ]]が出現する。…わざわざ倒してまで出てくるペレットを運ぶ価値があるのかと言われれば、微妙。運び込む前に時間切れで泣きを見ることもザラにある。
&font(#f09199){「おや?}
&font(#f09199){次元波に乗って謎のメッセージを受信しました。}
&font(#f09199){『追記修正お願いします』」}
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ピクミンシリーズのゲームモードの一つ。
本編とは違い、スコアをどれだけのばせるか挑戦するモード。
&font(#ff0000){1と2では内容が全く異なる。}
共通して[[ラスボス]]は出てこない。
●[[ピクミン2]]のチャレンジモード
本編で&font(#ff0000){「あのカギ」}を回収すると解禁。
用意された30の洞窟コースから一つを選び、制限時間内にできるだけお宝や敵を回収、脱出し合計金額を競う。
連れて行ける[[ピクミン]]の数や色、そして持って行けるスプレーの数は、コースごとに異なる。
最初は5つのコースしか選べないが、コースを1つクリアするごとに新しいコースが選択可能になる。
簡単なものから&font(#ff0000){本編以上に鬼畜なもの}まで様々。
地形や配置はランダムなので運も左右する。
ちなみに2Pプレイ可。
・こてしらべの洞窟
フロア数は2F。敵が弱い上にお宝回収も楽チン。
・新参者の試練場
フロア数は2F。初めは&font(#808080){白ピクミン}のみ連れているが、ポンガシグサで紫も登場。
・神々のおもちゃ箱
フロア数は2F。&font(#ffdc00){黄ピクミンの独壇場。}
・あのひとの庭
フロア数は1F。&font(#0000ff){青ピクミン}だけで庭のような場所を攻略。
・グリーンホール
フロア数は2F。&font(#ff0000){三}&font(#0000ff){原}&font(#ffdc00){色}10匹ずつで乗り込む。コッパチャッピー初登場。
・地下の温室
フロア数は2F。最初は三原色1匹ずつだがポポガシグサで増殖。
・鉄人の穴
フロア数は2F。[[ドックリ系>ドックリ系(ピクミン)]]統が多い。ゴロゴロ岩に注意。
・赤の洞窟
フロア数は1F。ピクミン、敵生物、お宝と、とにかく&font(#ff0000){赤}にこだわったコース。
・花園を荒らすもの
フロア数は!F。たくさんのアオケダタラが花を散らしにかかる。
・たそがれの庭
フロア数は1F。ここの[[ダマグモ]]は本編以上に心臓に悪い。
・かくしもちの洞窟
フロア数は1F。一見お宝が見当たらないが、敵が持っていたり埋まっていたりと隠されている。ボスは[[ヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]。
・コンクリート迷路
&font(#800080){トラウマコースその1。}
フロア数3F。広大な迷路になっており、制限時間内に脱出しなければならないプレッシャーに追われる。運ゲーの域。
・コレクタールーム
フロア数は最長の7F。制限時間が短い。
・ショイグモの巣
フロア数1F。4色のショイグモがお宝回収を妨害。
・大足の穴
フロア数1F。[[ゾウノアシ]]登場。
・食神のかまど
フロア数1F。[[パンモドキ>パンモドキ/コチャッピー]]&[[オオパンモドキ]]を相手に食べ物の奪い合い。
・三色試練場
フロア数1F。&font(#ffdc00){黄}、&font(#808080){白}、&font(#800080){紫}の能力をフル活用。
・炎と水の試練場
フロア数2F。&font(#ff0000){赤ピクミン}と&font(#0000ff){青ピクミン}で炎と水の障害を越えていく。
・鼻息の洞穴
フロア数2F。アオケダタラに花を散らされ、フーセンドックリに場外へ飛ばされ。
・巨人のトイレ
フロア数2F。[[ケメクジ>ケメクジ(ピクミン2)]]登場。
・土とんの洞窟
フロア数2F。地中に潜った敵ばかり。ボスは[[アカヘビガラス>ヘビガラス/アカヘビガラス]]。
・地下警備室
&font(#800080){トラウマコースその2。}
フロア数1F。[[クマチャッピー]]×3、チビクマ×4という悪夢が見られる。
・ひみつの花園
フロア数1F。コッパチャッピー2匹を使い、ポポガシグサでピクミン増殖。
・さらいの洞窟
フロア数1F。[[トテツチホカシ>サライムシ/トテツチホカシ]]や[[オオマンマン>コマンマン/オオマンマン]]がリーダーをさらい、サライムシやコマンマンがピクミンをさらう。[[サクレウラメ>サクレウラメ/サクレショイグモ]]怖い。
・秘密兵器実験場
フロア数2F。タマコキンや[[ダマグモキャノン]]といったメカメカしい奴らが登場。
・倍々ゲームの穴
フロア数2F。ポポガシグサでピクミンがどんどん増える。
・天罰の穴
フロア数1F。[[サクレショイグモ>サクレウラメ/サクレショイグモ]]や落石など、様々な天罰が降ってくる。
・どっすん迷路
フロア数1F。&font(#800080){紫ピクミン}の落下の衝撃で色々降ってくる。一定時間経過で[[アメボウズ]]2体出現。
・スナイパールーム
フロア数1F。タマコキンや[[ドックリ>ドックリ系(ピクミン)]]達が暗闇の向こうから狙い撃ち。
・デメマダラの巣窟
フロア数5F。[[チャッピー系統>チャッピー(ピクミンシリーズ)]]が総登場。唯一ボス戦が2回あり、[[クイーンチャッピー]]&ベビーチャッピーとの戦いの後に[[ダイオウデメマダラ]]3体が待ち受ける。
全てのコースで&font(#ff0000){ピクミンを1匹も殺さないノーミスクリア}を達成すると、おまけムービー&font(#0000ff){「ルーイの秘密」}が解禁。
そこではストーリーの根本に関わる衝撃の事実が明かされる…
●[[ピクミン1>ピクミン(ゲーム)]]のチャレンジモード
遭難地点、希望の森、樹海のヘソ、大水源、最後の試練。
上記5つの土地のうち1つを選び、1日が終わるまでにピクミンを何匹増やせるかを競う。
本編とは敵やペレットの配置が大きく変わっており、無駄のない行動が要求される。
今もなお多くのプレイヤーに記録を更新され続ける、人気のモードである。
・遭難地点
ステージが狭いため、密集した大量のペレットをいかに早く運べるかがカギ。
パンモドキの妨害が地味ながら鬱陶しい。
・希望の森
ロケットやフタクチドックリのあったエリアはペレットや敵がウジャウジャいる代わりにリスクが高く、ヘビガラスのいたエリアの方面は少々密度が低い。どちらを重点的にやるかは人次第。
・樹海のヘソ
敵の配置が大幅に変更されている。奈落エリアや[[ボケナメコ]]エリアには踏み込まないのが吉。
[[ダマグモ]]は出ない。
・大水源
[[カエル>イモガエル/マロガエル]]とフーセンドックリの処理に困るエリア。画面に映さないなどの手段で上手く切り抜けるべし。
・最後の試練
&font(#ff0000){最初から100匹のピクミンがエリア中に埋められている}という迷惑極まりない仕様。さっさと抜いて探索エリアを広げよう。
[[ダイオウデメマダラ]]のいた場所には[[ダマグモ]]が出現する。…わざわざ倒してまで出てくるペレットを運ぶ価値があるのかと言われれば、微妙。運び込む前に時間切れで泣きを見ることもザラにある。
&font(#f09199){「おや?}
&font(#f09199){次元波に乗って謎のメッセージを受信しました。}
&font(#f09199){『追記修正お願いします』」}
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