ネプリーグ

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ネプリーグ - (2014/03/31 (月) 15:54:34) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/03/27(土) 17:07:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- クイズとゲームとトークを兼ねたバラエティ番組。 2003年4月16日に深夜番組として放送スタート。 2005年4月18日より毎週月曜19:00から放送されている。 なお、関西では&font(#ff0000){チュートリアルのせいで遅れ放送です。} &font(#ff0000){だが、チュートリアルはゲストで出演したことある} この番組の出現で日テレ月曜アニメ枠は迷走、潰れてしまった。さらに赤坂の某遊園地も閉園に追い込んだ。   この番組は原則的に5人を1チームとしたチーム戦。 クイズ番組としては珍しく司会者が設定されておらず、司会・進行はすべてナレーションの伊藤アナウンサーの担当。クイズの難易度も現在放送中のクイズ番組の中では比較的易しめで家族揃って楽しんで視聴してもらうのをコンセプトとしている ネプチューン3人と、ゲスト2人またはコンビ1組が「ネプチューンチーム」として出演。 ある共通点をもった芸能人などが5人(例外あり)で「インテリチーム」、「芸人チーム」、「スポーツチーム」、「アナウンサーチーム」などを作り「ネプチューンチーム」に挑む。 第3ステージまでの合計点数が多いチームが100万円をかけたボーナスステージに挑戦。 同点の場合は、「ファイブボンバー サドンデス」による同点決勝。各チーム1問ずつ「ファイブボンバー」に答えて、点数が高かった方の勝利となる。 ◇現在のコーナー ☆ブレインタワー モニターに映し出された人や物の名前を解答し、10階建てのタワーの頂上を目指す。 1問正解で1階分上昇。不正解及び5秒以内に解答できない場合は、解答席が大きく揺れてスタート地点である1階からやり直しとなる。 最終的に止まった階で勝敗を決める。 正解した問題の数は相手チームよりも多いのに、タイムリミット間際の問題で間違え最終的に負けるケースもある。 また、頂上に到達した際は無条件で10ポイント獲得となる。 ☆イングリッシュ・ブレインタワー モニターに映し出された人や物の日本名を&font(#ff0000){英訳}で解答し、10階建てのタワーの頂上を目指す。 残りはブレインタワーと同じ。   ☆ファイブリーグ 正解が5文字(問題によってはひらがなやカタカナで答えるように指示される場合も)になる問題が出題され、1人1文字ずつ答える。 1問正解すれば10ポイントが入る。 1ラウンドにつき最高5問挑戦することができ、5問全問正解すればボーナス50万円獲得。 1人でも間違えればそのラウンドは終了となる。 最初は3ラウンドまであったが、ブレインタワーが開始されてからは2ラウンドになった。 ☆ファイブツアーズジェット ジェット機を模した解答席にメンバー5人が座る。 解答者は、モニターに映った漢字の読みを操縦席にあるタッチパネルで入力する。 正解であれば漢字は爆発して、10ポイント獲得。 不正解なら発射された読みは跳ね返され、やり直しとなる。 制限時間内(20秒以内)に正解できないと解答者は失格となり、次のメンバーに交代。 制限時間以内ならお手つきは無く、何度も答えられる。 5人全員失格になるか10問全問正解した時点で終了。   ☆ファイブツアーズバギー バギーを模した解答席にメンバー5人が座る。 解答者は、モニターに映った赤字のカタカナを、運転席にあるモニターにペンを使って正しい漢字を書き、石板に打ってボタンで発射する。 「止め」「はね」「はらい」の有無や書き順の正誤などは問われない。 残りはジェットと同じ。 ☆トラップハウス テントウムシを模した解答席にメンバー5人が座る。 解答者は、モニターに映った3~5文字程度の言葉の中から、誤っている1文字を正しい文字に直す。 正解であればドアが開き10ポイント獲得。 問題の中には、訂正する必要がないものも混ざっている。 その場合は「ノーチェンジ」として、どの文字も訂正せずに解答。 最終問題は必ず2文字を訂正して、両方当たっていないと正解と認められない。 また、上記2つと違いお手つきは不正解と見なされ、解答権は1人1回しかない。 残りは両ファイブツアーズと同じ。   ☆ファイブボンバー 答えが5つ以上ある問題を順に答える。 1つ正解ごとに10ポイント。 正解が出るまで次の解答者は解答できない上、解答をパスすることはできない。 ゴンドラに乗った爆弾が降下する様子が画面に映され、正解が出ると次の解答席に。 制限時間(30秒)以内に全員が正解できないと爆弾が爆発、解答席が大きく揺れる。 ここまでの得点が低くても、ぶっちゃけ勝敗はここだけで決まると言っても過言ではない。 成績の悪い人間を後に回すのがセオリーだが、最初の方の人間が最後の人間にもわかるような解答を残すなどの気遣いが勝負の分かれ目。 ☆トロッコアドベンチャー ボーナスステージ トロッコを模した解答席にメンバー5人が乗る。 トロッコが溶岩が流れる洞窟の中に敷かれたレールを走る画面で5問の二択クイズが出題され、その選択肢が画面の左右に表示される。 メンバーは5秒以内で全員で正解だと思う方に集まり、トロッコを傾ける。 正解ならば次の問題へ。 5問全問正解で賞金100万円獲得。 不正解の場合はトロッコは溶岩の中に落ち終了となる。 尚、溶岩に落ちる…かと思いきや正解というフェイクもある。   SMAPが以前、27時間テレビで挑戦した際にファイブリーグで木村拓哉がバカを晒したため、ジャニーズタレントは最近まで出演しなかった。 ニンテンドーDSソフトが存在し、お手軽に体験出来る。 ローカル通信プレイが出来るが何故か人数は2人まで。 どうして5人プレイに対応しなかったのか…。   泰造「追記・修正は、おれにィィィ……ま~かせとけェ~~~ィ!!!!」 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 深夜時代のJ-POPイングリッシュとか好きだった。ゴールデン行ってからはスペシャルでたまにやってるけど -- 名無しさん (2013-10-25 15:30:09) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2010/03/27 (土) 17:07:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- クイズとゲームとトークを兼ねたバラエティ番組。 2003年4月16日に深夜番組として放送スタート。 2005年4月18日より毎週月曜19:00から放送されている。 なお、関西では&font(#ff0000){チュートリアルのせいで遅れ放送です。} &font(#ff0000){だが、チュートリアルはゲストで出演したことある} この番組の出現で日テレ月曜アニメ枠は迷走、潰れてしまった。さらに赤坂の某遊園地も閉園に追い込んだ。   この番組は原則的に5人を1チームとしたチーム戦。 クイズ番組としては珍しく司会者が設定されておらず、司会・進行はすべてナレーションの伊藤アナウンサーの担当。クイズの難易度も現在放送中のクイズ番組の中では比較的易しめで家族揃って楽しんで視聴してもらうのをコンセプトとしている ネプチューン3人と、ゲスト2人またはコンビ1組が「ネプチューンチーム」として出演。 ある共通点をもった芸能人などが5人(例外あり)で「インテリチーム」、「芸人チーム」、「スポーツチーム」、「アナウンサーチーム」などを作り「ネプチューンチーム」に挑む。 第3ステージまでの合計点数が多いチームが100万円をかけたボーナスステージに挑戦。 同点の場合は、「ファイブボンバー サドンデス」による同点決勝。各チーム1問ずつ「ファイブボンバー」に答えて、点数が高かった方の勝利となる。 ◇現在のコーナー ☆ブレインタワー モニターに映し出された人や物の名前を解答し、10階建てのタワーの頂上を目指す。 1問正解で1階分上昇。不正解及び5秒以内に解答できない場合は、解答席が大きく揺れてスタート地点である1階からやり直しとなる。 最終的に止まった階で勝敗を決める。 正解した問題の数は相手チームよりも多いのに、タイムリミット間際の問題で間違え最終的に負けるケースもある。 また、頂上に到達した際は無条件で10ポイント獲得となる。 ☆イングリッシュ・ブレインタワー モニターに映し出された人や物の日本名を&font(#ff0000){英訳}で解答し、10階建てのタワーの頂上を目指す。 残りはブレインタワーと同じ。   ☆ファイブリーグ 正解が5文字(問題によってはひらがなやカタカナで答えるように指示される場合も)になる問題が出題され、1人1文字ずつ答える。 1問正解すれば10ポイントが入る。 1ラウンドにつき最高5問挑戦することができ、5問全問正解すればボーナス50万円獲得。 1人でも間違えればそのラウンドは終了となる。 最初は3ラウンドまであったが、ブレインタワーが開始されてからは2ラウンドになった。 ☆ファイブツアーズジェット ジェット機を模した解答席にメンバー5人が座る。 解答者は、モニターに映った漢字の読みを操縦席にあるタッチパネルで入力する。 正解であれば漢字は爆発して、10ポイント獲得。 不正解なら発射された読みは跳ね返され、やり直しとなる。 制限時間内(20秒以内)に正解できないと解答者は失格となり、次のメンバーに交代。 制限時間以内ならお手つきは無く、何度も答えられる。 5人全員失格になるか10問全問正解した時点で終了。   ☆ファイブツアーズバギー バギーを模した解答席にメンバー5人が座る。 解答者は、モニターに映った赤字のカタカナを、運転席にあるモニターにペンを使って正しい漢字を書き、石板に打ってボタンで発射する。 「止め」「はね」「はらい」の有無や書き順の正誤などは問われない。 残りはジェットと同じ。 ☆トラップハウス テントウムシを模した解答席にメンバー5人が座る。 解答者は、モニターに映った3~5文字程度の言葉の中から、誤っている1文字を正しい文字に直す。 正解であればドアが開き10ポイント獲得。 問題の中には、訂正する必要がないものも混ざっている。 その場合は「ノーチェンジ」として、どの文字も訂正せずに解答。 最終問題は必ず2文字を訂正して、両方当たっていないと正解と認められない。 また、上記2つと違いお手つきは不正解と見なされ、解答権は1人1回しかない。 残りは両ファイブツアーズと同じ。   ☆ファイブボンバー 答えが5つ以上ある問題を順に答える。 1つ正解ごとに10ポイント。 正解が出るまで次の解答者は解答できない上、解答をパスすることはできない。 ゴンドラに乗った爆弾が降下する様子が画面に映され、正解が出ると次の解答席に。 制限時間(30秒)以内に全員が正解できないと爆弾が爆発、解答席が大きく揺れる。 ここまでの得点が低くても、ぶっちゃけ勝敗はここだけで決まると言っても過言ではない。 成績の悪い人間を後に回すのがセオリーだが、最初の方の人間が最後の人間にもわかるような解答を残すなどの気遣いが勝負の分かれ目。 ☆トロッコアドベンチャー ボーナスステージ トロッコを模した解答席にメンバー5人が乗る。 トロッコが溶岩が流れる洞窟の中に敷かれたレールを走る画面で5問の二択クイズが出題され、その選択肢が画面の左右に表示される。 メンバーは5秒以内で全員で正解だと思う方に集まり、トロッコを傾ける。 正解ならば次の問題へ。 5問全問正解で賞金100万円獲得。 不正解の場合はトロッコは溶岩の中に落ち終了となる。 尚、溶岩に落ちる…かと思いきや正解というフェイクもある。   SMAPが以前、27時間テレビで挑戦した際にファイブリーグで木村拓哉がバカを晒したため、ジャニーズタレントは最近まで出演しなかった。 ニンテンドーDSソフトが存在し、お手軽に体験出来る。 ローカル通信プレイが出来るが何故か人数は2人まで。 どうして5人プレイに対応しなかったのか…。   泰造「追記・修正は、おれにィィィ……ま~かせとけェ~~~ィ!!!!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 深夜時代のJ-POPイングリッシュとか好きだった。ゴールデン行ってからはスペシャルでたまにやってるけど -- 名無しさん (2013-10-25 15:30:09) #comment

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