ネプリーグ

登録日:2010/03/27 (土) 17:07:13
更新日:2021/06/28 Mon 14:41:45
所要時間:約 5 分で読めます






◇概要


フジテレビ系列で放送中のクイズとゲームとトークを兼ねたバラエティ番組。
2003年4月16日に深夜番組として放送スタート。
2005年4月18日より毎週月曜19:00から放送されている。

この番組の出現で日テレ月曜アニメ枠は迷走、潰れてしまった。さらに赤坂の某遊園地も閉園に追い込んだ。

この番組は原則的に5人を1チームとしたチーム戦。
なお1チームに5人以上いる場合もあるが、この場合は超過した人はモニタールームで相手チームと観戦する。
クイズ番組としては珍しく司会者が設定されておらず、司会・進行はすべてナレーションの佐野アナウンサーの担当。
クイズの難易度も現在放送中のクイズ番組の中では比較的易しめで家族揃って楽しんで視聴してもらうのをコンセプトとしている。

毎回ネプチューン3人がゲストを加えて2~3チームを結成(基本ネプチューンがリーダーで、2チームの場合は2人入る場合もある)。
また、かつてのようにネプチューン3人とゲスト2人またはコンビ1組による「ネプチューンチーム」 VS ある共通点をもった芸能人などが5人(例外あり)が「インテリチーム」、「芸人チーム」、「スポーツチーム」、「アナウンサーチーム」などを作って対決する。
現在は名倉、堀内、原田が1人または2人に分かれて別々のチームになる事が多い。

第3ステージまでの合計点数が多いチームが100万円をかけたボーナスステージに挑戦。
同点の場合は、最終ステージのクイズを使ったる同点決勝を行い、点数が高かった方の勝利となる。


◇出演者


☆名倉潤
ネプチューンのタイ人っぽいリーダー。
席順は基本的に1番目でたまにテンパる事もあるが読者家なのもあって各コーナーで比較的に安定した成績を残している。
2018年は椎間板ヘルニアの手術で1回、2019年はうつ病の治療で数ヶ月休養していた。

☆堀内健
ホリケンの愛称でお馴染みネプチューンの自由人。
ネプリーグでも相変わらず自由奔放な言動を繰り返しツアーズやボンバーでは時間切れ直前にボケる事も多い。

☆原田泰造
ネプチューンのイケメン担当。
ツアーズでは「俺に~、任せとけ~」に言うのがお約束だが大抵は答えられないのは内緒。
また、ファイブリーグで自分だけ正解すると間違えた出演者に「こら~」とキレて正解はと聞かれたら文字だけ合ってて結局答えられないのもお約束になっている。

☆林修
2013年からレギュラーになった東進ハイスクールの今でしょ!の講師。
極たまにやらかす事もあるがツアーズでは最後の難読漢字もビシッと決める事が多い。

また同じく東進ハイスクールの地理講師、村瀬哲史も解答者側ではないものの一部の問題及びトロッコアドベンチャーにおけるクリア時の名産品の解説担当としてレギュラーになっている。


◇現在のコーナー


☆ブレインタワー
モニターに映し出された人や物の名前を解答し、10階建てのタワーの頂上を目指す。(スペシャルなどでは20階建ての事も).
1問正解で1階分上昇。不正解及び5秒以内に解答できない場合は、解答席が大きく揺れてスタート地点である1階からやり直しとなる。
最終的に止まった階で勝敗を決め、高い階の方が10ポイント獲得、引き分けなら両者0ポイントになる。
正解した問題の数は相手チームよりも多いのに、タイムリミット間際の問題で間違え最終的に負けるケースもある。
また、頂上に到達した際は無条件で10ポイント獲得となる。


☆イングリッシュ・ブレインタワー
現在はこちらが主流。
モニターに映し出された人や物の日本名を英訳で解答し、10階建てのタワーの頂上を目指す。
残りはブレインタワーと同じ。
後に絵が表示され、それに関するヒアリング問題やライティング問題も用意された。これらの派生問題は正解すると一気に3階分アップする。

☆ネプレール
電車を模した解答席にメンバー5人が座る。たまに
共通して一字が抜けた穴埋め問題が表示され、各人2問ずつ計10問を答える。
より早く完遂したほうに10ポイントが入る。
いわゆるタイムアタック方式なのだが、先攻チームは0分0秒からのカウントアップ方式で10問全て答え終わった時点でタイマーがストップ、後攻チームは止まった時間からカウントダウンしていく(時間内に解けなければゲームオーバー)という一風変わった方式を取っている。

☆ファイブリーグ
正解が5文字(問題によってはひらがなやカタカナで答えるように指示される場合も)になる問題が出題され、1人1文字ずつ答える。
1問正解すれば10ポイントが入るが、問題が進むにつれて難易度も上昇してくる。
回答が表示される際は、天の声が(不正解の場合は無理矢理)その回答を読み上げる。
1ラウンドにつき最高5問挑戦することができ、5問全問正解すればボーナス50万円獲得。(現在は廃止)
1人でも間違えればそのラウンドは終了となる。
たまに奇跡的な珍回答が巻き起こることも。
最初は3ラウンドまであったが、ブレインタワーが開始されてからは2ラウンドになった。


☆ネプゴーラウンド
正解が「○○○・○○○」や「○○○の○○○」のように区切りとなる箇所で左右に分かれる問題が出題され、各チームは事前に決められた順番に従って、1番手と2番手がそれぞれ「前半」と「後半」の解答を書く。
両者ともに正解だった場合、そのチームは正解できれば2番手が「前半」の担当に、3番手が新たに「後半」を担当する。
これをメンバー全員で繰り返して先に一巡出来た方に10ポイントが入る。両方が同時にゴールした場合はどちらも10ポイントが入る。


☆ファイブツアーズジェット
ジェット機を模した解答席にメンバー5人が座る。
解答者は、モニターに映った漢字の読みを操縦席にあるタッチパネルで入力する。
正解であれば漢字は爆発して、10ポイント獲得。
不正解なら発射された読みは跳ね返され、やり直しとなる。
制限時間内(20秒以内)に正解できないと解答者は失格となり、次のメンバーに交代。
制限時間以内ならお手つきは無く、何度も答えられる。
5人全員失格になるか10問全問正解した時点で終了。
現在は「漢字テストツアーズ」の第1ブロック「読めないと恥ずかしい漢字」として3問登場する。 

☆ファイブツアーズバギー
現在のファイブツアーズの主流ゲーム。
バギーを模した解答席にメンバー5人が座る。
解答者は、モニターに映った赤字のカタカナを、運転席にあるモニターにペンを使って正しい漢字を書き、石板に打ってボタンで発射する。
「止め」「はね」「はらい」の有無や書き順の正誤などは問われない。
残りはジェットと同じ。ただし問題は全12問に増えている。
現在は追加ルールとして、「ボーナス用問題」が出題され、正解した場合ボーナスステージに突入する。不正解の場合は通常通りプレイヤーを交代し、同じ問題が普通の問題になって出題される(解いてもボーナスステージに行かない)。
ボーナスステージでは特定条件(正誤判定、指定された条件の漢字を3つ書くetc.)の問題が出され、正解できればさらに10ポイントのボーナスが加算される。
問題は林修監修となっており、当人が参加する場合はスタッフが同レベルの問題を用意する形になっている。


☆トラップハウス
テントウムシを模した解答席にメンバー5人が座る。
解答者は、モニターに映った3~5文字程度の言葉の中から、誤っている1文字を正しい文字に直す。
正解であればドアが開き10ポイント獲得。
問題の中には、訂正する必要がないものも混ざっている。
その場合は「ノーチェンジ」として、どの文字も訂正せずに解答。
最終問題は必ず2文字を訂正して、両方当たっていないと正解と認められない。
また、上記2つと違いお手つきは不正解と見なされ、解答権は1人1回しかない。
残りは両ファイブツアーズと同じ。


☆ファイブツアーズバトル
漢字の読み書き問題による勝負だが、上3つと異なり、直接対決方式。
各チーム5人ずつ車に乗って予め決められた代表者1人がそれぞれ同じ漢字の問題に挑み、その正誤の判定で勝負する。
解答を間違えた人物は即脱落。ステージ外へと強制退場させられて次の代表者に交代する。
問題はどちらかが全員脱落するまで続くサドンデス方式で難易度もステージごとに徐々に上がり、最終的に生き残ったチームに20ポイントが入る。
また、成績とは関係なしに林と他の漢字が得意な人とのエキシビションマッチを行うことも。
他にもステージが城下町・城内に設定された「日本語ツアーズバトル」もある。


☆デスジャナイサーキット
事前にお題(原材料が米かどうか、哺乳類かどうかetc.)が出され、その後出された問題がお題にあっているかを「デス」「ジャナイ」の2択で答える○×問題。
5人で10問に挑戦し、1問正解するごとに1ポイント。最大で50ポイントもらえる。
ただし1度でも間違えたプレイヤーはその時点で脱落となり、以降の問題に参加できなくなる。


☆パーセントバルーン
気球を模した解答席にメンバー5人が座る。気球は100個の風船で浮き上がっている設定(ただし、1個でもあれば落ちない)。
様々な割合に関する問題に答え、その差分だけ風船が割られてしまう。5人解答して最終的に残った風船の数がそのままポイントになる。残り風船が0になった時点で気球が落ちて即ゲームオーバーとなる。
下手をすると50個以上の風船が割られてしまうこともある。(まずないだろうが)最大で100点(現在は150点)差がつくという何気に壮絶なゲーム。
最初に100ポイント貸し付けられ、失敗分だけ引かれる、というゲームともいえる。マイナスにはならない。
回答者の回答と正解が誤差無しだった場合、バルーンが10個追加されるシステムになった。
このゲームが最終問題だった場合、後に挑むチームは点数差分だけ風船が残される形になる(1つでも残せば勝利ということ)。


☆ファイブボンバー
答えが5つ以上ある問題を順に答える。
1つ正解ごとに10ポイント。
正解が出るまで次の解答者は解答できない上、解答をパスすることはできない。
ゴンドラに乗った爆弾が降下する様子が画面に映され、正解が出ると次の解答席に。
制限時間(30秒)以内に全員が正解できないと爆弾が爆発、解答席が大きく揺れる。
ここまでの得点が低くても、ぶっちゃけ勝敗はここだけで決まると言っても過言ではない。
成績の悪い人間を後に回すのがセオリーだが、最初の方の人間が最後の人間にもわかるような解答を残すなどの気遣いが勝負の分かれ目。
現在はこれに加えて制限時間を延長した上で5人が答えた後、解答順を逆にして6問目から10問目の解答を行う「ハイパーボンバー」、そしてスペシャルなどでは10問正解するとさらに続けて5問答えるボーナスステージに突入できる「メガボンバー」がある。
またSP限定版の10人で挑戦する「テンリーグ」と言うものもあり、こちらもルールはファイブリーグと同じだが最初に答える人物がランダムに決定され、そこから順番に答えていく。解答者が右端まで来たら左端まで移って解答を続行。)


☆トロッコアドベンチャー
ボーナスステージ
トロッコを模した解答席にメンバー5人が乗る。
トロッコが洞窟やジャングル、氷原の中に敷かれたレールを走る画面で5問の二択クイズが出題され、その選択肢が画面の左右に表示される。
メンバーは5秒以内で全員で正解だと思う方に集まり、トロッコを傾ける。
正解ならば次の問題へ。
かつては5問全問正解で賞金100万円獲得だったが現在は名産品になっている。
不正解の場合はトロッコは溶岩や川の中に落ち終了となる。
尚、4問目は落ちる…かと思いきや正解というフェイクが入る。
基本作戦として、誰も答えがわからない場合に誰の意見に従うかを決めておく。が、特に根拠もなくそれ以外の人が別の答えを主張して失敗(代表者の答えは正解)、ということが割とある。
2020年、新型コロナウイルスの影響で密を避けるためトロッコに乗るのは基本2人のみになった(メンバーによっては3~5人乗る事もある)。


◇余談


SMAPが以前、27時間テレビで挑戦した際にファイブリーグで木村拓哉がまさかの珍解答をしてしまっため、ジャニーズ所属タレントが一時期は出演しない時期があった。

ニンテンドーDSソフトが存在し、お手軽に体験出来る。
ローカル通信プレイが出来るが何故か人数は2人まで。
どうして5人プレイに対応しなかったのか…。

2019年7月8日放送分では、欅坂46のメンバーが「ぼうにあなる」というとんでもない下ネタをやらかしている。



泰造「追記・修正は、おれにィィィ……ま~かせとけェ~~~ィ!!!!」

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最終更新:2021年06月28日 14:41