「フクナガユウジ(テレビドラマ版)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
フクナガユウジ(テレビドラマ版) - (2016/07/13 (水) 21:46:47) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2010/01/15(金) 04:01:59
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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[[LIAR GAME]]に登場するキャラクター。
キャストは鈴木浩介。
原作ではニューハーフだったのだが…
ドラマでは&font(#ff0000){大胆な改変が行われ非常に強烈なキャラに。}キノコ。メガネ。
■人物
友人の代理として二回戦から参加したライアーゲームの強豪プレイヤー。
本作の準レギュラーに相当し、ほとんどのゲームに参戦する。
作中屈指の裏切り屋であり、敵味方問わず作中で多くの騙しを実行に移している。
主人公のアキヤマ、ナオとゲーム中では長い付き合いとなり、手を組むことも多いプレイヤー。
よく裏切る一方、ナオの「バカ正直」には次第に感化されているようで、彼が味方につく展開は熱いの一言。
コミュニケーション能力は高く、饒舌。そして狡猾で切れ者。
アキヤマやヨコヤ、カツラギには譲るも、その頭脳は作中では文句なしに上位クラス。
彼らがチート過ぎるだけである。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実際原作では後期になるにつれ、ゲームの様子すらカットされて敗北するかませ担当になってしまっている。}}}
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実は中学時代に父親の会社が倒産し、父親の無理心中で母親と妹も亡くした過去を持つ。}}}
彼を語る上で外せないのがその強烈なキャラクター性だろう。
時折飛び出すおちゃらけた発言、人を食ったような態度、強烈なシャウト…
そうしたキャラだからこそ、本性を発揮した際の煽り性能の高さは折り紙つき。取り乱した際のリアクションも強烈。一度見たら忘れられないインパクトを誇るはず。
彼が決め台詞を吐くとエコーがかかり、BGMが流れ出して事態が急転するのは最早お約束である。
ドラマ版LIAR GAMEを語る上で外せない存在であり、&bold(){もはや本作の代名詞のような存在と言えるかもしれない。}
数々の名言を輩出し、当時の動画サイトではMADがいくつか作られたりもした。それだけの強い印象を持つ。
先述の通り、原作とは全く別物のキャラクター。
原作では女装して代理参戦したニューハーフ(この部分が2回戦の重要な伏線になっていた。ドラマ版では性別を誤認される経緯が変更されている)。
女装用カツラの下は坊主頭。しかし化粧をしておりこちらも見た目は強烈(ただし途中から再びカツラを装着)。
(ネタバレ注意)&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){こちらのフクナガはアキヤマに惚れており、これがライアーゲーム参戦の動機となっている。}}}
そして&font(#ff0000){ドラマ版みたいに叫ばない}。
シャウトするシーンこそいくつかあるものの、比較的常識の範囲内のリアクションであり、ドラマ版のようなぶっ飛んだリアクションは行わない。
ドラマ版から入った人は意表を突かれるだろう。
&bold(){どうしてああなった。}
ちなみに、原作では「15番」(フクナガによるミスリードの対象となっていたプレイヤー)がキノコ頭にサングラス、という出で立ちをしていた。
(ドラマ版と違いこちらの15番は男)
ドラマ版のビジュアルの元ネタは彼なのかもしれない。
※以下ネタバレあり
■その活躍
・二回戦(少数決)
初戦。離脱予定だったプレイヤーを騙し、ノーリスクで参戦した狡猾な男「ミスターX」の正体。
代理参加という地位を利用し、名前(原作ではさらに性別)を偽る事で全てのプレイヤーを騙し、勝利寸前のところまで行く。
しかし正体を見破ったアキヤマの前に策は打ち破られ、前もってアキヤマの仕掛けていた作戦の元に敗北。
・敗者復活戦(リストラゲーム)
二回戦での騙しにより孤立無援のスタートであり、敗北は確実かと思われていた。
しかしそこから巧みな話術によりナオを自分ともども孤立させ、そうして生まれた立ち位置を利用する事で自分だけ助かり、ナオを完全にアウェー化。
さらにイカサマゲームをナオに仕掛け大金をだまし取る。
しかし、後半はアキヤマの加入によりナオが大逆転を喫し、1億円奪われたあげく敗北寸前にまで追い込まれる。
が、ナオの提案により1億円は返金され、敗北も免れる。ドラマ版ではこのシーンが後に大きな意味を持つこととなる。
・三回戦(密輸ゲーム)
チーム戦であるためナオやアキヤマと共闘。
怖くて一億円を運べなかったり、オオノが突然支配力を手に入れるや否やあっさり下僕になるなど、人間味あるヘタレ感を見せつける。
(このヘタレ描写は原作よりプレイヤーの人数が少ない関係上生まれた要素。
これらは原作では他のキャラが行っていた各種描写であり、フクナガは堂々と密輸したり支配に屈しなかったりとプライドを見せつけていた。
原作とドラマのキャラの違いが明確に表れた場面と言える)
しかし最後の最後に自慢の裏切りが発動。誰よりも早くヨコヤと裏切りを画策していた事が判明するが…?
ここの「ダウト一億」は一見の価値アリ。
・四回戦(団体戦)
フクナガが担当したのは24連装ロシアンルーレット。
アキヤマと同じ攻略方法を見出だし敵を圧倒。しかしナオに騙され、敵側救済の為に引き分けに持ち込む事に。
大将戦ではナオと共謀し、敵サイドに嘘の情報をリーク。四回戦は実質ナオ無双となった。
(ドラマでは省略気味だったが、四回戦はナオの成長もテーマとなっている)
・五回戦 前半(天使と悪魔ゲーム)
最初は悪魔であることを隠し続けるも、本戦ではアキヤマとナオ達に救済され天使に。
ここでも裏切りを発動し大金をせしめる。これは先を読んだアキヤマも黙認した。
・五回戦 後半(ゴールドラッシュゲーム)
ゲームの一番手、早速「俺には絶対音感がある」と嘯き見事金を得る。
が、後半戦は大した活躍はしなかった。
・ファイナルステージ(エデンの園ゲーム)
ゲーム序盤、チームを結成してナオやアキヤマ達と対立し、いつものように裏切りを展開。が、アキヤマの策によりあっさり破られ作戦は破綻。
以降は他の印象的なキャラクターの出番もあいまり、活躍はほとんどない。
・新ゲーム(イス取りゲーム)
本作はすっかりおなじみのフクナガのシャウトから作品が始まる。実写版におけるフクナガの存在感と人気を理解した上での演出であろう。
傍観者役。ゲームへの参戦はせず、ところどころで解説役を請け負う。アキヤマへゲーム参戦の知らせを届ける。
映画の冒頭、イス取りゲームのプレイヤー選抜の為と思われるゲームに参戦している様子が描かれる(先述のシャウトのシーン)。
しかし一転、フクナガの敗北が判明。その相手こそアキヤマが本作で戦う強豪プレイヤーの一人である。
原作同様、かませの立ち位置にされてしまった。
■名言
「ナオちゃあん……君はホンットに
&font(#ff0000){&bold(){ …………バカだよねぇぇぇぇ!!!}}」
「&bold(){無様だねぇぇぇぇ!!}」
「ナオちゃん、これはライアーゲーム。騙し合いのゲームなんだ」
「高すぎる!高すぎる!&bold(){絶対高すぎる!!}アイタッ!」
「透視したんだよ?トランクの中……」
「オッケーwwオッケーww」
「俺には見えてるんだ……弾の場所がね」
「&font(#ff0000){アッハハハハwwアハハハwwwハハハハww} &bold(){ダウト一億。}」
「&font(#ff0000){何度も言わせるな!何度も言わせるな!}」
手を合わせて「ごっつぁんでーす」
ぁん∠ ___
ぁな / \
ぁ訳/ \
ぁな7 _|_|_|_|_j丶
ぁい/ ノ ヽ| 丶
ぁじ>―( 。)-( 。)| ハ
んぁ> ⌒ ハ⌒ | /
!ぁ> _ノ_(U)ヽ|/
_ゝ |エエエエフ||
\ |丶丶 ||/
√\ 丶丶ェェイ/
\ `ー―/丶
「&bold(){チカチカするわ――――――――――!!}」
&font(#ff0000){「バ――――――――――――カ!!!」}
「ド~レ~ミ~、&font(#ff0000){フアアアアアアッッ!!!!}」
「♪おいしいソーダ~ソーダ~♪クリームソーダ~」
「バカバカバカバカ&bold(){バカちんがああああ!!}」
「3000万円、有り難く&bold(){いっただっきま~~~~~す!!!!}」
「ウケるwwwwヤベェwwww」
「&bold(){は?どんな感じ?それどんな感じ?そんなの分かるわけ無いだろうが!!}」
「うっせぇドブス」
「勝つのは~☆&font(#ff0000){お~れ~な~の(ドヤ)}」
どうでもいいが、演じている鈴木さんはパッと思い付くものではHERO特別編や[[TRICK>TRICKシリーズ(ドラマ)]]スピンオフに出ているのでフクナガとの対比にどうぞ。
…だから&bold(){どうしてああなった。}
追記・修正お願いします。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,4)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 変更するならぁ~あ、今のうちっスよぉお~~ -- フクナガ (2015-04-07 15:07:21)
- 台詞のところめっちゃおもしろすぎて吹くわw -- 名無しさん (2015-06-05 17:58:09)
- 密輸ゲームでの「(絶望する味方をしり目に)アハハハハハ!」→(険しい表情で)「ダウト一億!」の流れがめっちゃ好き -- 名無しさん (2015-06-05 19:22:20)
- 同じキャラのはずだけど、こいつが漫画版のフクナガと対面したら絶対喧嘩始まりそう -- 名無しさん (2015-06-05 20:11:26)
- 大幅に加筆修正。ついでに名言集のフォントを強化しました。読みにくかったらごめんなさい。 -- 名無しさん (2015-06-06 21:25:31)
- こいつがいなかったらドラマ版は、面白くなかっただろうな -- 名無しさん (2016-04-30 21:00:13)
#comment
#areaedit(end)
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[[LIAR GAME]]に登場するキャラクター。
キャストは鈴木浩介。
原作ではニューハーフだったのだが…
ドラマでは&font(#ff0000){大胆な改変が行われ非常に強烈なキャラに。}キノコ。メガネ。
■人物
友人の代理として二回戦から参加したライアーゲームの強豪プレイヤー。
本作の準レギュラーに相当し、ほとんどのゲームに参戦する。
作中屈指の裏切り屋であり、敵味方問わず作中で多くの騙しを実行に移している。
主人公のアキヤマ、ナオとゲーム中では長い付き合いとなり、手を組むことも多いプレイヤー。
よく裏切る一方、ナオの「バカ正直」には次第に感化されているようで、彼が味方につく展開は熱いの一言。
コミュニケーション能力は高く、饒舌。そして狡猾で切れ者。
アキヤマやヨコヤ、カツラギには譲るも、その頭脳は作中では文句なしに上位クラス。
彼らがチート過ぎるだけである。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実際原作では後期になるにつれ、ゲームの様子すらカットされて敗北するかませ担当になってしまっている。}}}
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実は中学時代に父親の会社が倒産し、父親の無理心中で母親と妹も亡くした過去を持つ。}}}
彼を語る上で外せないのがその強烈なキャラクター性だろう。
時折飛び出すおちゃらけた発言、人を食ったような態度、強烈なシャウト…
そうしたキャラだからこそ、本性を発揮した際の煽り性能の高さは折り紙つき。取り乱した際のリアクションも強烈。一度見たら忘れられないインパクトを誇るはず。
彼が決め台詞を吐くとエコーがかかり、BGMが流れ出して事態が急転するのは最早お約束である。
ドラマ版LIAR GAMEを語る上で外せない存在であり、&bold(){もはや本作の代名詞のような存在と言えるかもしれない。}
数々の名言を輩出し、当時の動画サイトではMADがいくつか作られたりもした。それだけの強い印象を持つ。
先述の通り、原作とは全く別物のキャラクター。
原作では女装して代理参戦したニューハーフ(この部分が2回戦の重要な伏線になっていた。ドラマ版では性別を誤認される経緯が変更されている)。
女装用カツラの下は坊主頭。しかし化粧をしておりこちらも見た目は強烈(ただし途中から再びカツラを装着)。
(ネタバレ注意)&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){こちらのフクナガはアキヤマに惚れており、これがライアーゲーム参戦の動機となっている。}}}
そして&font(#ff0000){ドラマ版みたいに叫ばない}。
シャウトするシーンこそいくつかあるものの、比較的常識の範囲内のリアクションであり、ドラマ版のようなぶっ飛んだリアクションは行わない。
ドラマ版から入った人は意表を突かれるだろう。
&bold(){どうしてああなった。}
ちなみに、原作では「15番」(フクナガによるミスリードの対象となっていたプレイヤー)がキノコ頭にサングラス、という出で立ちをしていた。
(ドラマ版と違いこちらの15番は男)
ドラマ版のビジュアルの元ネタは彼なのかもしれない。
※以下ネタバレあり
■その活躍
・二回戦(少数決)
初戦。離脱予定だったプレイヤーを騙し、ノーリスクで参戦した狡猾な男「ミスターX」の正体。
代理参加という地位を利用し、名前(原作ではさらに性別)を偽る事で全てのプレイヤーを騙し、勝利寸前のところまで行く。
しかし正体を見破ったアキヤマの前に策は打ち破られ、前もってアキヤマの仕掛けていた作戦の元に敗北。
・敗者復活戦(リストラゲーム)
二回戦での騙しにより孤立無援のスタートであり、敗北は確実かと思われていた。
しかしそこから巧みな話術によりナオを自分ともども孤立させ、そうして生まれた立ち位置を利用する事で自分だけ助かり、ナオを完全にアウェー化。
さらにイカサマゲームをナオに仕掛け大金をだまし取る。
しかし、後半はアキヤマの加入によりナオが大逆転を喫し、1億円奪われたあげく敗北寸前にまで追い込まれる。
が、ナオの提案により1億円は返金され、敗北も免れる。ドラマ版ではこのシーンが後に大きな意味を持つこととなる。
・三回戦(密輸ゲーム)
チーム戦であるためナオやアキヤマと共闘。
怖くて一億円を運べなかったり、オオノが突然支配力を手に入れるや否やあっさり下僕になるなど、人間味あるヘタレ感を見せつける。
(このヘタレ描写は原作よりプレイヤーの人数が少ない関係上生まれた要素。
これらは原作では他のキャラが行っていた各種描写であり、フクナガは堂々と密輸したり支配に屈しなかったりとプライドを見せつけていた。
原作とドラマのキャラの違いが明確に表れた場面と言える)
しかし最後の最後に自慢の裏切りが発動。誰よりも早くヨコヤと裏切りを画策していた事が判明するが…?
ここの「ダウト一億」は一見の価値アリ。
・四回戦(団体戦)
フクナガが担当したのは24連装ロシアンルーレット。
アキヤマと同じ攻略方法を見出だし敵を圧倒。しかしナオに騙され、敵側救済の為に引き分けに持ち込む事に。
大将戦ではナオと共謀し、敵サイドに嘘の情報をリーク。四回戦は実質ナオ無双となった。
(ドラマでは省略気味だったが、四回戦はナオの成長もテーマとなっている)
・五回戦 前半(天使と悪魔ゲーム)
最初は悪魔であることを隠し続けるも、本戦ではアキヤマとナオ達に救済され天使に。
ここでも裏切りを発動し大金をせしめる。これは先を読んだアキヤマも黙認した。
・五回戦 後半(ゴールドラッシュゲーム)
ゲームの一番手、早速「俺には絶対音感がある」と嘯き見事金を得る。
が、後半戦は大した活躍はしなかった。
・ファイナルステージ(エデンの園ゲーム)
ゲーム序盤、チームを結成してナオやアキヤマ達と対立し、いつものように裏切りを展開。が、アキヤマの策によりあっさり破られ作戦は破綻。
以降は他の印象的なキャラクターの出番もあいまり、活躍はほとんどない。
・新ゲーム(イス取りゲーム)
本作はすっかりおなじみのフクナガのシャウトから作品が始まる。実写版におけるフクナガの存在感と人気を理解した上での演出であろう。
傍観者役。ゲームへの参戦はせず、ところどころで解説役を請け負う。アキヤマへゲーム参戦の知らせを届ける。
映画の冒頭、イス取りゲームのプレイヤー選抜の為と思われるゲームに参戦している様子が描かれる(先述のシャウトのシーン)。
しかし一転、フクナガの敗北が判明。その相手こそアキヤマが本作で戦う強豪プレイヤーの一人である。
原作同様、かませの立ち位置にされてしまった。
■名言
「ナオちゃあん……君はホンットに
&font(#ff0000){&bold(){ …………バカだよねぇぇぇぇ!!!}}」
「&bold(){無様だねぇぇぇぇ!!}」
「ナオちゃん、これはライアーゲーム。騙し合いのゲームなんだ」
「高すぎる!高すぎる!&bold(){絶対高すぎる!!}アイタッ!」
「透視したんだよ?トランクの中……」
「オッケーwwオッケーww」
「俺には見えてるんだ……弾の場所がね」
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ぁい/ ノ ヽ| 丶
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&font(#ff0000){「バ――――――――――――カ!!!」}
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「ウケるwwwwヤベェwwww」
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「うっせぇドブス」
「勝つのは~☆&font(#ff0000){お~れ~な~の(ドヤ)}」
どうでもいいが、演じている鈴木さんはパッと思い付くものではHERO特別編や[[TRICK>TRICKシリーズ(ドラマ)]]スピンオフに出ているのでフクナガとの対比にどうぞ。
…だから&bold(){どうしてああなった。}
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- 変更するならぁ~あ、今のうちっスよぉお~~ -- フクナガ (2015-04-07 15:07:21)
- 台詞のところめっちゃおもしろすぎて吹くわw -- 名無しさん (2015-06-05 17:58:09)
- 密輸ゲームでの「(絶望する味方をしり目に)アハハハハハ!」→(険しい表情で)「ダウト一億!」の流れがめっちゃ好き -- 名無しさん (2015-06-05 19:22:20)
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