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当て馬 - (2014/06/23 (月) 20:10:23) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/04/10(日) 11:41:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#008cff){「………あのさ」}}
#center(){&font(#f09199){「ん? なぁに?」}}
#center(){&font(#008cff){「…………もうやめよう……俺達…間違ってたんだ……」}}
#center(){&font(#f09199){「―――っ!?」}}
#center(){&font(#ffb74c){〜♪(オープニングかエンディングに突入)}}
「当て馬」とはそもそも馬の種付けの際、その気にならない馬を興奮させる為だけにあてがわれる馬を示す。
当て馬は対象馬を興奮させ、その気にさせた所で本命である馬へバトンタッチする。生殺しなんてもんじゃないぜ…。
活躍しなかったサラブレットは当て馬か馬刺か大体この二択になる。切ねえ
二次元作品では、いわば&font(#ff0000){『恋愛の噛ませ犬』}
主役とヒロインを本当の気持ちに気づかせる為のカンフル剤であり、恋を燃え上がらせる為の燃料で、2人を結びつける為の引き立て役。
どれだけ健闘しても最後はフラれるピエロに他ならず、往々にして登場した瞬間に判別が可能。
これがギャグ要素や片思いの範疇ならまだいいが、親密になって交際を始めたりしたら目も当てられない事になる(青年誌や少女漫画にかなり多い)。
いかにもアレな性悪ならいざ知らず、&bold(){何の落ち度もない本当に良い子}だったりすると、
身勝手な主役とメインヒロインに怒りがこみ上げてくること請け合い。
特に肉体関係を結んでいた場合は俗に言う&font(#f09199){”ヤリ捨て”}に該当し、
主役にあるまじき最低の所業で一気に好感度がガタ落ちする。下手すると作品の存続に関わる事も。
愛は見返りを求めないものとはいえ、いくら何でも”責任”は生じるものである。因みに、どこかの誠は論外ね。
時として[[ヤンデレ]]と化し刃傷沙汰に発展するケースもあるが、こればっかりは主役の自業自得なので致し方ないとも言える。
中には、そんな惨い仕打ちを受けてもなお愛する人の為に全身全霊で命を懸ける”&font(#ff0000){馬}鹿(褒め言葉)”も存在するが。
なお、一方的か円満を問わず破局に至っては&font(#0000ff){最終的に第三者とくっつく}という救済措置がとられる事が圧倒的に多い。
なるべく心変わりを読者に自然に思わせるようにか、
実は&font(#ff0000){「ヒロインと母を重ねていたマザコンでした」}とか&font(#ff0000){「いつの間にかあいつが気になってた」}とか丁寧な理由を付けて。
だが、これらはかえって恋の鞘当てに敗れた者を貶め逆効果にならないだろうか。
大団円を目指したと言うよりも、ただ傷ついた人間を最後まで正々堂々描く度胸がないだけのように思える。
申し訳程度に副産物なカップル成立でお茶を濁すくらいなら、捧げた一途さや健気さを最後まで貫かせてやって欲しいと感じる人も少なくない筈だ。
勿論、「新しい恋に生きるな」とも「愛を永遠に引き摺れ」とも言う訳ではないが。
尚、女がこれをやると&font(#ff0000){ビッチ}の汚名を受ける。なんか…理不尽。
そして、バトル描写のある作品では&font(#800080){闇堕ち}の定番フラグである。
なお、いわゆる&font(#ff0000){幼馴染みキャラ}は何故か当て馬にされる確率が高い。
#center(){【お前は今泣いていい人々】}
●[[甲斐栄二]]([[キミキス pure rouge]])
人呼んで&font(#ffb74c){「サックス」}
アンチも一転して同情する、あんまりな仕打ちを受けた。
●[[星乃結美]](〃)
原作ファンはおろか演じた[[小清水亜美]]さんも怒り狂うほど不当な扱いをされ、1クール分の積み重ねが木っ端微塵に。
愛読書のジャンルがジャンルなだけに、最悪の結末を迎えた可能性が…。
●[[大神ソウマ]]([[神無月の巫女]])
&bold(){女に女を盗られる}という空前絶後の憂き目に遭った。
しかし、&font(#ff0000){「それでも―――俺は、間違えてなどいなかった―――」}を地で行く真の漢。
●帝國と巴里でそれぞれ一番好きなヒロイン([[サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜]])
ある意味究極の選択。
●檜山ひかる(きまぐれ☆オレンジロード)
恋敵があまりにも強大(一世を風靡するほど)すぎた。
それでも映画版&font(#ff7800){”あの日に帰りたい}”は洒落にならん…。
●エレノア・キャンベル(エマ)
&font(#ff0000){ウィリアム……俺は貴様を許さない}
●[[琴吹ななせ]]([[文学少女シリーズ>“文学少女”シリーズ]])
一時は交際までしていいところまで進展したのに…
挿話集での彼女の恋日記は涙なしには読めない。
●御島明日香([[君のいる町]])
作者がマトモでなかったのと、惚れた相手がクズ極まりなかったのが運の尽き。
[[A-BOUT!]]の&font(#ff0000){桑村}は彼女の味方である。
●昼ドラのサブヒロイン達
魔法の言葉「運命」と荒唐無稽な超展開に振り回される犠牲者達。
最初はマトモなのに回が進むにつれて嫉妬に狂うのが特徴だが、元を辿れば殆ど主役カップルのせい。
●[[ゼシカ・ウォン]]([[アクエリオンEVOL]])
メインヒロインよりも先に告白やキスをしたのに、主人公はほぼ華麗にスルー。
女性キャラでは人気トップクラスだが、スタッフの嫌がらせとしか思えないほど扱いが悪い。
●[[芙蓉楓]]([[SHUFFLE!]]※TVアニメ版)
ルート確定したヒロインを持ち上げる為か、わざわざヤンデレにされて貶められた。
#center(){&font(#008cff){「俺……やっぱり、あいつと…」}}
#center(){&font(#f09199){「嘘……だよね? 冗談だよね? ねぇ……あたしと……付き合ってるんだよ…ね…?」}}
#center(){&font(#008cff){「すまない……」}}
#center(){&font(#f09199){「あたし…あなたがあの人のこと好きなの……知ってたけど…でも……だけど!」}}
#center(){&font(#008cff){「……………」}}
#center(){&font(#f09199){「あなたの方からキスしてくれたのに……それ以上の事だって……だから…だから逆転できたと思ったのに……」}}
#center(){&font(#008cff){「…ごめん……」}}
#center(){&font(#f09199){「なのに…どぉして……何で今さら…そんなこと言うのぉ……」}}
#center(){&font(#008cff){「……………」}}
#center(){&font(#f09199){「答えて…答えて……答えてよWiki籠もりぃ!!」}}
追記・修正をする際は背後に気を付けましょう。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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}
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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- メインヒロインより好感持てるキャラ多いだけに残念なケースばかりだ… -- 名無しさん (2013-05-30 22:26:42)
- なんか正直者が馬鹿を見るって感じ -- 名無しさん (2013-05-31 09:37:56)
- 正直これを使った作品は面白い、面白くないに関わらず納得いかない終わり方ばかり。というか面白いものはほぼ見たことがない。 -- 名無しさん (2013-09-03 17:50:50)
- 当て馬を見ると男女に関わらず臓腑を掴まれるような気分になって体に悪い -- 名無しさん (2013-09-03 18:20:11)
- さくら荘の青山七海もこれに当たるのかな? -- 名無しさん (2013-11-11 10:40:39)
- ヴァルヴレイヴのサキもこれに当てはまりそうかな? 肉体関係あるのにあの軽い扱いよ・・・ -- 名無しさん (2013-12-19 18:39:41)
- ↑2 あれはたぶん違うかな。 -- 名無しさん (2013-12-19 18:52:09)
- あと最初からいるメインヒロインではなく2巻か3巻あたりで登場したヒロインを主人公が選んだ「君のいた昨日、僕の見る明日」というこれの逆パターンな小説がある。 -- 名無しさん (2013-12-19 18:56:27)
- 最初から出てた美人ヒロインが途中参加の妖怪に負けたぬーべーという漫画があってだな。最初はぬーべー側は明らかに好意を抱いていたのにあくまで憧れにすぎないという扱いになった。 -- 名無しさん (2013-12-31 11:41:44)
- ななせ だけは幸せになって欲しかったよマジで -- 名無しさん (2013-12-31 11:48:54)
- ↑2 ゆきめエンド自体はそれはそれで良いとしても...自覚した途端鞍替えされる律子先生ェ... -- 名無しさん (2014-01-22 11:29:47)
- ↑×5当て馬にありがちな最終局面での大逆転とかじゃなくて七海もましろも互いに正々堂々の真っ向勝負に打って出たからな。 -- 名無しさん (2014-01-22 11:49:24)
- ↑2個人製作の同人じゃなく、商業が絡む出版社から出た以上人気が無い方を斬るのは仕方ない。 -- 名無しさん (2014-01-22 12:19:33)
- ぱーぷるさんがななせ化フラグ立ってるから怖くなってきてる。前々からななせななせと言われてたから尚更 -- 名無しさん (2014-01-22 12:34:10)
- 桑村が明日香について力説してたのは笑ったが、俺の気持ちまんまだった -- 名無しさん (2014-01-22 12:55:17)
- ↑5 律子先生に関しては結構ぬーべーに冷たい態度取ってたりしたから… -- 名無しさん (2014-02-15 19:46:52)
- 女を当て馬にして男で抜いてます(懺悔) -- 名無しさん (2014-02-15 20:03:29)
- なんか、ママレードボーイ思い出したわ。 -- 名無しさん (2014-02-15 20:16:07)
- キョウリュウジャーの弥生も初登場から相当臭いなーと思ってたら、案の定最終回であの様だった。リリィ白銀といい三条はこういうの好きなのかね…? -- 名無しさん (2014-04-30 04:23:25)
- ポケモンのBW2が、XYの当て馬の様に感じるのは俺だけだけか -- 名無しさん (2014-04-30 12:20:25)
- 当て馬キャラはもう一人の当て馬キャラとくっつく事もあるんだよな。あれってただの余り物をくっつけただけみたいに見えるか逆に主人公カプより好感がもてるかのどっちかになる -- 名無しさん (2014-04-30 12:38:21)
#comment
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#center(){&font(#f09199){「ん? なぁに?」}}
#center(){&font(#008cff){「…………もうやめよう……俺達…間違ってたんだ……」}}
#center(){&font(#f09199){「―――っ!?」}}
#center(){&font(#ffb74c){〜♪(オープニングかエンディングに突入)}}
「当て馬」とはそもそも馬の種付けの際、その気にならない馬を興奮させる為だけにあてがわれる馬を示す。
当て馬は対象馬を興奮させ、その気にさせた所で本命である馬へバトンタッチする。生殺しなんてもんじゃないぜ…。
活躍しなかったサラブレットは当て馬か馬刺か大体この二択になる。切ねえ
二次元作品では、いわば&font(#ff0000){『恋愛の噛ませ犬』}
主役とヒロインを本当の気持ちに気づかせる為のカンフル剤であり、恋を燃え上がらせる為の燃料で、2人を結びつける為の引き立て役。
どれだけ健闘しても最後はフラれるピエロに他ならず、往々にして登場した瞬間に判別が可能。
これがギャグ要素や片思いの範疇ならまだいいが、親密になって交際を始めたりしたら目も当てられない事になる(青年誌や少女漫画にかなり多い)。
いかにもアレな性悪ならいざ知らず、&bold(){何の落ち度もない本当に良い子}だったりすると、
身勝手な主役とメインヒロインに怒りがこみ上げてくること請け合い。
特に肉体関係を結んでいた場合は俗に言う&font(#f09199){”ヤリ捨て”}に該当し、
主役にあるまじき最低の所業で一気に好感度がガタ落ちする。下手すると作品の存続に関わる事も。
愛は見返りを求めないものとはいえ、いくら何でも”責任”は生じるものである。因みに、どこかの誠は論外ね。
時として[[ヤンデレ]]と化し刃傷沙汰に発展するケースもあるが、こればっかりは主役の自業自得なので致し方ないとも言える。
中には、そんな惨い仕打ちを受けてもなお愛する人の為に全身全霊で命を懸ける”&font(#ff0000){馬}鹿(褒め言葉)”も存在するが。
なお、一方的か円満を問わず破局に至っては&font(#0000ff){最終的に第三者とくっつく}という救済措置がとられる事が圧倒的に多い。
なるべく心変わりを読者に自然に思わせるようにか、
実は&font(#ff0000){「ヒロインと母を重ねていたマザコンでした」}とか&font(#ff0000){「いつの間にかあいつが気になってた」}とか丁寧な理由を付けて。
だが、これらはかえって恋の鞘当てに敗れた者を貶め逆効果にならないだろうか。
大団円を目指したと言うよりも、ただ傷ついた人間を最後まで正々堂々描く度胸がないだけのように思える。
申し訳程度に副産物なカップル成立でお茶を濁すくらいなら、捧げた一途さや健気さを最後まで貫かせてやって欲しいと感じる人も少なくない筈だ。
勿論、「新しい恋に生きるな」とも「愛を永遠に引き摺れ」とも言う訳ではないが。
尚、女がこれをやると&font(#ff0000){ビッチ}の汚名を受ける。なんか…理不尽。
そして、バトル描写のある作品では&font(#800080){闇堕ち}の定番フラグである。
なお、いわゆる&font(#ff0000){幼馴染みキャラ}は何故か当て馬にされる確率が高い。
#center(){【お前は今泣いていい人々】}
●[[甲斐栄二]]([[キミキス pure rouge]])
人呼んで&font(#ffb74c){「サックス」}
アンチも一転して同情する、あんまりな仕打ちを受けた。
●[[星乃結美]](〃)
原作ファンはおろか演じた[[小清水亜美]]さんも怒り狂うほど不当な扱いをされ、1クール分の積み重ねが木っ端微塵に。
愛読書のジャンルがジャンルなだけに、最悪の結末を迎えた可能性が…。
●[[大神ソウマ]]([[神無月の巫女]])
&bold(){女に女を盗られる}という空前絶後の憂き目に遭った。
しかし、&font(#ff0000){「それでも―――俺は、間違えてなどいなかった―――」}を地で行く真の漢。
●帝國と巴里でそれぞれ一番好きなヒロイン([[サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜]])
ある意味究極の選択。
●檜山ひかる(きまぐれ☆オレンジロード)
恋敵があまりにも強大(一世を風靡するほど)すぎた。
それでも映画版&font(#ff7800){”あの日に帰りたい}”は洒落にならん…。
●エレノア・キャンベル(エマ)
&font(#ff0000){ウィリアム……俺は貴様を許さない}
●[[琴吹ななせ]]([[文学少女シリーズ>“文学少女”シリーズ]])
一時は交際までしていいところまで進展したのに…
挿話集での彼女の恋日記は涙なしには読めない。
●御島明日香([[君のいる町]])
作者がマトモでなかったのと、惚れた相手がクズ極まりなかったのが運の尽き。
[[A-BOUT!]]の&font(#ff0000){桑村}は彼女の味方である。
●昼ドラのサブヒロイン達
魔法の言葉「運命」と荒唐無稽な超展開に振り回される犠牲者達。
最初はマトモなのに回が進むにつれて嫉妬に狂うのが特徴だが、元を辿れば殆ど主役カップルのせい。
●[[ゼシカ・ウォン]]([[アクエリオンEVOL]])
メインヒロインよりも先に告白やキスをしたのに、主人公はほぼ華麗にスルー。
女性キャラでは人気トップクラスだが、スタッフの嫌がらせとしか思えないほど扱いが悪い。
●[[芙蓉楓]]([[SHUFFLE!]]※TVアニメ版)
ルート確定したヒロインを持ち上げる為か、わざわざヤンデレにされて貶められた。
#center(){&font(#008cff){「俺……やっぱり、あいつと…」}}
#center(){&font(#f09199){「嘘……だよね? 冗談だよね? ねぇ……あたしと……付き合ってるんだよ…ね…?」}}
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#center(){&font(#f09199){「あなたの方からキスしてくれたのに……それ以上の事だって……だから…だから逆転できたと思ったのに……」}}
#center(){&font(#008cff){「…ごめん……」}}
#center(){&font(#f09199){「なのに…どぉして……何で今さら…そんなこと言うのぉ……」}}
#center(){&font(#008cff){「……………」}}
#center(){&font(#f09199){「答えて…答えて……答えてよWiki籠もりぃ!!」}}
追記・修正をする際は背後に気を付けましょう。
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,5)
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- メインヒロインより好感持てるキャラ多いだけに残念なケースばかりだ… -- 名無しさん (2013-05-30 22:26:42)
- なんか正直者が馬鹿を見るって感じ -- 名無しさん (2013-05-31 09:37:56)
- 正直これを使った作品は面白い、面白くないに関わらず納得いかない終わり方ばかり。というか面白いものはほぼ見たことがない。 -- 名無しさん (2013-09-03 17:50:50)
- 当て馬を見ると男女に関わらず臓腑を掴まれるような気分になって体に悪い -- 名無しさん (2013-09-03 18:20:11)
- さくら荘の青山七海もこれに当たるのかな? -- 名無しさん (2013-11-11 10:40:39)
- ヴァルヴレイヴのサキもこれに当てはまりそうかな? 肉体関係あるのにあの軽い扱いよ・・・ -- 名無しさん (2013-12-19 18:39:41)
- ↑2 あれはたぶん違うかな。 -- 名無しさん (2013-12-19 18:52:09)
- あと最初からいるメインヒロインではなく2巻か3巻あたりで登場したヒロインを主人公が選んだ「君のいた昨日、僕の見る明日」というこれの逆パターンな小説がある。 -- 名無しさん (2013-12-19 18:56:27)
- 最初から出てた美人ヒロインが途中参加の妖怪に負けたぬーべーという漫画があってだな。最初はぬーべー側は明らかに好意を抱いていたのにあくまで憧れにすぎないという扱いになった。 -- 名無しさん (2013-12-31 11:41:44)
- ななせ だけは幸せになって欲しかったよマジで -- 名無しさん (2013-12-31 11:48:54)
- ↑2 ゆきめエンド自体はそれはそれで良いとしても...自覚した途端鞍替えされる律子先生ェ... -- 名無しさん (2014-01-22 11:29:47)
- ↑×5当て馬にありがちな最終局面での大逆転とかじゃなくて七海もましろも互いに正々堂々の真っ向勝負に打って出たからな。 -- 名無しさん (2014-01-22 11:49:24)
- ↑2個人製作の同人じゃなく、商業が絡む出版社から出た以上人気が無い方を斬るのは仕方ない。 -- 名無しさん (2014-01-22 12:19:33)
- ぱーぷるさんがななせ化フラグ立ってるから怖くなってきてる。前々からななせななせと言われてたから尚更 -- 名無しさん (2014-01-22 12:34:10)
- 桑村が明日香について力説してたのは笑ったが、俺の気持ちまんまだった -- 名無しさん (2014-01-22 12:55:17)
- ↑5 律子先生に関しては結構ぬーべーに冷たい態度取ってたりしたから… -- 名無しさん (2014-02-15 19:46:52)
- 女を当て馬にして男で抜いてます(懺悔) -- 名無しさん (2014-02-15 20:03:29)
- なんか、ママレードボーイ思い出したわ。 -- 名無しさん (2014-02-15 20:16:07)
- キョウリュウジャーの弥生も初登場から相当臭いなーと思ってたら、案の定最終回であの様だった。リリィ白銀といい三条はこういうの好きなのかね…? -- 名無しさん (2014-04-30 04:23:25)
- ポケモンのBW2が、XYの当て馬の様に感じるのは俺だけだけか -- 名無しさん (2014-04-30 12:20:25)
- 当て馬キャラはもう一人の当て馬キャラとくっつく事もあるんだよな。あれってただの余り物をくっつけただけみたいに見えるか逆に主人公カプより好感がもてるかのどっちかになる -- 名無しさん (2014-04-30 12:38:21)
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