どく/もうどく(ポケモン)

「どく/もうどく(ポケモン)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

どく/もうどく(ポケモン) - (2017/08/05 (土) 15:09:00) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/12/11(日) 02:04:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ポケットモンスター]]シリーズの状態異常のひとつ。 補助技や攻撃によってこの状態に どく・もうどく状態の時は全身が紫がかった色になる。 どく状態のときは最大HPの1/8を もうどく状態のときは最大HPの1/16から始まり居座るターン毎に2/16、3/16と減少する割合が高くなっていく。 相手の耐久力に関係なく一定のHPを削っていくため高い耐久性能を持ったポケモン相手に、 また耐久力に優れたポケモンが攻撃の代わりのダメージ源として活用するなど使用するポケモンは多い。 [[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]ではどくと[[やどりぎ>ヤドリギ]]に対して常に同じ計算式が割り当てられるというプログラムミスがあり、 「どくどく」と「やどりぎのタネ」を同時に使われるとやどりぎの吸収量もターンごとにガンガン増えていた。 特徴として[[どくタイプ>どくタイプ(ポケモン)]]と[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]の[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]はどく・もうどく状態にはならない。 唯一の例外として[[エンニュート]]系は[[特性>特性(ポケモン)]]「ふしょく」の効果で上記の2タイプのポケモンも毒状態にさせることが可能。 ▼どく・もうどく状態に関連のある主な技 ・「[[どくどく>どくどく(ポケモン)]]」 相手をもうどく状態にする汎用性抜群の補助技。 命中率も90%と高い上にほぼすべてのポケモンが使用可能と至れり尽くせり。 [[XY>ポケットモンスターX・Y]]以降はタイプ一致どくどくが必中になった。 空を飛んでも[[穴を掘っても>あなをほる(ポケモン)]]命中する、特性「ノーガード」と同じ仕様に。 ・どくのこな、どくガス 相手をどく状態にする。 どくのこなは命中率や効果が「どくどく」の下位互換であるため使われることはほぼない。 どくガスは第五世代以降命中率が「どくどく」と同じになり、相手全体にどく撒きができるため、ダブルバトルでは採用の余地がある。 ・「[[どくびし>まきびし/どくびし/ステルスロック(ポケモン)]]」 相手の回りに毒のまきびしを撒き、交代して出てきたポケモンをどく・もうどく状態にする。 1回撒くとどくに、2回撒くともうどくになる。 ただし[[ひこうタイプ>ひこうタイプ(ポケモン)]]や特性「ふゆう」のポケモンには基本的に効果がない。 またどくタイプのポケモンには通用しないどころかどくびし自体を回収されてしまう。   ・どくづき、どくばり、ダストシュート、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん 30%の確率でどく状態にする。 威力が高めなので主に攻撃のついでに発動を狙っていく。 ・クロスポイズン、ヘドロウェーブ、ポイズンテール それぞれ10%の確率でどく状態にする。 またクロスポイズンやポイズンテールはどく状態にしやすい他に急所にも入りやすい追加効果がある。 ・ベノムショック 威力65、命中100のどくタイプの技だが、どく状態にする技ではなく相手がどく状態だと威力が2倍になるという変わった技。 すなわち、相手がどく状態ならノーリスクで実質威力130を出せる、かなり強力な技になる。 どくびしやどくどくとのコンボで真価を発揮する技である。 ・どくどくのキバ 50%の確率で相手をもうどく状態にするが、威力は僅か50で攻撃範囲も狭いため、[[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]としても使いづらい。 しかし、特性「がんじょうあご」の[[メガサメハダー>サメハダー]]にとっては対[[フェアリータイプ>フェアリータイプ(ポケモン)]]、特に[[水>マリルリ]][[複>アシレーヌ]][[合>カプ・レヒレ]]・[[草>エルフーン]][[複>マシェード]][[合>カプ・ブルル]]組に有効。 特性の補正込みでも「どくづき」よりも威力は5劣るが、追加効果の面ではこちらの方が優れている。 ▼どうぐを活用したもうどく ・どくどくだま 持ったポケモンは、ターンの終わりにもうどく状態になる。 単品ではデメリットにしかならないが、コンボに組み込むことで威力を発揮する。 発動までややタイムラグがあり、ターン終了前に別の状態異常にされると発動しない。 ・なげつける、[[すりかえ>トリック/すりかえ(ポケモン)]]、サイコシフト どくどくだまを活用したコンボ。 どくどくだまをなげつけるやトリックで相手をもうどく状態にする。 またサイコシフトの場合、こちらがどくどくだまを持ち続ける限りこのコンボが使える。 ▼どくに関係のある特性 ・どくのトゲ 接触するタイプの直接攻撃を受けたときに、相手を30%の確率でどく状態にする。 ・どくしゅ 相手に直接攻撃でダメージを与えると30%の確率でどく状態にする。 どくのトゲに比べると自主性が高く、どくばり等と合わせてどく状態にしやすい。 ・こんじょう 状態異常で攻撃2倍に。 じわじわ弱らせるはずが逆に相手の突破力を上げてしまう…なんてことも。 ・どくぼうそう どく状態で攻撃2倍。こんじょうの下位互換。 この特性を持つのは[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]の[[ザングース]]のみ。 ・めんえき どく・もうどくにならない。 特に耐久性能の高い[[カビゴン]]が持つので居座りやすい。 ・ポイズンヒール どく・もうどくになったときにダメージを受けず、毎ターン最大HPの1/8を回復するようになる。 しかも状態異常は重複しないため、一度どく状態になっておけば回復と実質的な状態異常無効が付くことになる。 状態異常を完全なメリットに変化させるため非常に強力 。 [[キノガッサ]]や[[グライオン]]など単体でも強いポケモンでその嫌らしさは抜群に。どくどくだまとの組み合わせもお約束。 ▼どく・もうどく対策 ・はがねタイプ、どくタイプのポケモンを使う どく・もうどくが無効化されるので毒のスリップダメージを主体としたポケモンは手も足も出なくなる。 特にどくタイプのポケモンはどくびしも回収出来るので後続がどくになることを防ぐ。 ただし特性がふゆう、もしくはひこうタイプも持っている場合はどくびしを回収出来ない([[ゴースト>ゲンガー]]・[[マタドガス]]・[[クロバット>ゴルバット/クロバット]]等が該当)。 ・特性めんえき、ポイズンヒール、マジックガードのポケモンを使う どくが効かない、又はメリットに変えてしまうポケモンで対抗しよう。 ▼ちなみに もうどく状態は戦闘終了後に通常のどく状態になる。 もうどく状態の時に引っ込めると第2世代までは通常のどくになり、第3世代以降は経過ターンがリセットされる。 ▼フィールド 戦闘後もどく状態のままだと、数歩進むごとにHPが減り続ける。 第1世代~第3世代まではHPが0まで減り、ひんしになる 第4世代ではHPが1になると毒が治癒されるように変更され 第5世代ではいくら歩いてもHPが減らないように変更された。 違和感を覚える人がいるかもしれないが、デメリットは特にないため割り切って受け入れよう。 ちなみに第1世代の『ピカチュウバージョン』ではHPが減る毎にかかるエフェクトで、ひでん技の「フラッシュ」で照らさないと見えないフィールドを一瞬見ることができる。 これを利用してどく状態のポケモンをキズぐすりなどで回復しつつ、イワヤマトンネルを強引に突破したプレイヤーもいるとか。   追記・修正は2つ重ねたどくびしをどくタイプで消されてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - どくどくはほぼ全てのポケモンが技マシンで覚られるというポケモンの謎の1つ。 -- 名無しさん (2014-11-15 17:53:03) - どっから出してんだろうなどくどくの毒ってw -- 名無しさん (2014-11-15 18:47:57) - ブラッキーの図鑑説明のようにポケモンは体内に毒素があるって事だろうか。サーナイトであれミミロップであれ普通に覚えられるし。 -- 名無しさん (2014-11-15 18:59:51) - ザングースの夢特性「どくぼうそう」については・・・ -- 名無しさん (2014-12-19 10:24:14) - ポイヒガッサってどく状態で徐々に回復してもどく攻撃で抜群だからこの辺気を付けないとな。 -- 名無しさん (2014-12-19 11:14:12) - そろそろどくタイプの伝説ポケモン出してもいいのよー -- 名無しさん (2015-01-04 11:21:18) - たまに話題に上がるけど金銀世代のみダブルニードルで鋼を毒に出来るんだよね、実用性はないけど -- 名無しさん (2015-01-05 00:23:59) - サンムーンだと調整入るっぽい。エアームドがどくガスで毒になってた -- 名無しさん (2016-07-20 19:05:06) - カードだとポケモンチェック毎に「どく」だと10ダメージ、「どくどく」だと20ダメージ、「3ばいどく」だと30ダメージ だったかな -- 名無しさん (2016-07-20 19:31:24) - どくやはがねを毒状態にできても使い手が耐久型能力でもなきゃきつくない? -- 名無しさん (2016-07-20 19:38:24) - 3↑それは新ポケモンの特性で鋼タイプと毒タイプを毒状態にできているだけ -- 名無しさん (2016-07-20 19:43:21) - ヤトウモリ何か脆そうなイメージある。 -- 名無しさん (2016-07-20 20:54:52) - 今はゲンガーでも、どくびし除去可能になったよ。意味は分かるね? -- 名無しさん (2016-11-22 01:29:33) - 新とくせいであるふしょくは毒タイプや鋼タイプも毒にできる…が、めんえきによる毒耐性は突破できないらしいぞ -- 名無しさん (2016-12-20 12:49:29) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/11(日) 02:04:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ポケットモンスター]]シリーズの状態異常のひとつ。 補助技や攻撃によってこの状態に どく・もうどく状態の時は全身が紫がかった色になる。 どく状態のときは最大HPの1/8を もうどく状態のときは最大HPの1/16から始まり居座るターン毎に2/16、3/16と減少する割合が高くなっていく。 相手の耐久力に関係なく一定のHPを削っていくため高い耐久性能を持ったポケモン相手に、 また耐久力に優れたポケモンが攻撃の代わりのダメージ源として活用するなど使用するポケモンは多い。 [[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]ではどくと[[やどりぎ>ヤドリギ]]に対して常に同じ計算式が割り当てられるというプログラムミスがあり、 「どくどく」と「やどりぎのタネ」を同時に使われるとやどりぎの吸収量もターンごとにガンガン増えていた。 特徴として[[どくタイプ>どくタイプ(ポケモン)]]と[[はがねタイプ>はがねタイプ(ポケモン)]]の[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]はどく・もうどく状態にはならない。 唯一の例外として[[エンニュート]]系は[[特性>特性(ポケモン)]]「ふしょく」の効果で上記の2タイプのポケモンも毒状態にさせることが可能。 ▼どく・もうどく状態に関連のある主な技 ・「[[どくどく>どくどく(ポケモン)]]」 相手をもうどく状態にする汎用性抜群の補助技。 命中率も90%と高い上にほぼすべてのポケモンが使用可能と至れり尽くせり。 [[XY>ポケットモンスターX・Y]]以降はタイプ一致どくどくが必中になった。 空を飛んでも[[穴を掘っても>あなをほる(ポケモン)]]命中する、特性「ノーガード」と同じ仕様に。 ・どくのこな、どくガス 相手をどく状態にする。 どくのこなは命中率や効果が「どくどく」の下位互換であるため使われることはほぼない。 どくガスは第五世代以降命中率が「どくどく」と同じになり、相手全体にどく撒きができるため、ダブルバトルでは採用の余地がある。 ・「[[どくびし>まきびし/どくびし/ステルスロック(ポケモン)]]」 相手の回りに毒のまきびしを撒き、交代して出てきたポケモンをどく・もうどく状態にする。 1回撒くとどくに、2回撒くともうどくになる。 ただし[[ひこうタイプ>ひこうタイプ(ポケモン)]]や特性「ふゆう」のポケモンには基本的に効果がない。 またどくタイプのポケモンには通用しないどころかどくびし自体を回収されてしまう。   ・どくづき、どくばり、ダストシュート、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん 30%の確率でどく状態にする。 威力が高めなので主に攻撃のついでに発動を狙っていく。 ・クロスポイズン、ヘドロウェーブ、ポイズンテール それぞれ10%の確率でどく状態にする。 またクロスポイズンやポイズンテールはどく状態にしやすい他に急所にも入りやすい追加効果がある。 ・ベノムショック 威力65、命中100のどくタイプの技だが、どく状態にする技ではなく相手がどく状態だと威力が2倍になるという変わった技。 すなわち、相手がどく状態ならノーリスクで実質威力130を出せる、かなり強力な技になる。 どくびしやどくどくとのコンボで真価を発揮する技である。 ・どくどくのキバ 50%の確率で相手をもうどく状態にするが、威力は僅か50で攻撃範囲も狭いため、[[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]としても使いづらい。 しかし、特性「がんじょうあご」の[[メガサメハダー>サメハダー]]にとっては対[[フェアリータイプ>フェアリータイプ(ポケモン)]]、特に[[水>マリルリ]][[複>アシレーヌ]][[合>カプ・レヒレ]]・[[草>エルフーン]][[複>マシェード]][[合>カプ・ブルル]]組に有効。 特性の補正込みでも「どくづき」よりも威力は5劣るが、追加効果の面ではこちらの方が優れている。 ▼どうぐを活用したもうどく ・どくどくだま 持ったポケモンは、ターンの終わりにもうどく状態になる。 単品ではデメリットにしかならないが、コンボに組み込むことで威力を発揮する。 発動までややタイムラグがあり、ターン終了前に別の状態異常にされると発動しない。 ・なげつける、[[すりかえ>トリック/すりかえ(ポケモン)]]、サイコシフト どくどくだまを活用したコンボ。 どくどくだまをなげつけるやトリックで相手をもうどく状態にする。 またサイコシフトの場合、こちらがどくどくだまを持ち続ける限りこのコンボが使える。 ▼どくに関係のある特性 ・どくのトゲ 接触するタイプの直接攻撃を受けたときに、相手を30%の確率でどく状態にする。 ・どくしゅ 相手に直接攻撃でダメージを与えると30%の確率でどく状態にする。 どくのトゲに比べると自主性が高く、どくばり等と合わせてどく状態にしやすい。 ・こんじょう 状態異常で攻撃2倍に。 じわじわ弱らせるはずが逆に相手の突破力を上げてしまう…なんてことも。 ・どくぼうそう どく状態で攻撃2倍。こんじょうの下位互換。 この特性を持つのは[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]の[[ザングース]]のみ。 ・めんえき どく・もうどくにならない。 特に耐久性能の高い[[カビゴン]]が持つので居座りやすい。 ・ポイズンヒール どく・もうどくになったときにダメージを受けず、毎ターン最大HPの1/8を回復するようになる。 しかも状態異常は重複しないため、一度どく状態になっておけば回復と実質的な状態異常無効が付くことになる。 状態異常を完全なメリットに変化させるため非常に強力 。 [[キノガッサ]]や[[グライオン]]など単体でも強いポケモンでその嫌らしさは抜群に。どくどくだまとの組み合わせもお約束。 ▼どく・もうどく対策 ・はがねタイプ、どくタイプのポケモンを使う どく・もうどくが無効化されるので毒のスリップダメージを主体としたポケモンは手も足も出なくなる。 特にどくタイプのポケモンはどくびしも回収出来るので後続がどくになることを防ぐ。 ただし特性がふゆう、もしくはひこうタイプも持っている場合はどくびしを回収出来ない([[ゴースト>ゲンガー]]・[[マタドガス]]・[[クロバット>ゴルバット/クロバット]]等が該当)。 ・特性めんえき、ポイズンヒール、マジックガードのポケモンを使う どくが効かない、又はメリットに変えてしまうポケモンで対抗しよう。 ▼ちなみに もうどく状態は戦闘終了後に通常のどく状態になる。 もうどく状態の時に引っ込めると第2世代までは通常のどくになり、第3世代以降は経過ターンがリセットされる。 ▼フィールド 戦闘後もどく状態のままだと、数歩進むごとにHPが減り続ける。 第1世代~第3世代まではHPが0まで減り、ひんしになる 第4世代ではHPが1になると毒が治癒されるように変更され 第5世代ではいくら歩いてもHPが減らないように変更された。 違和感を覚える人がいるかもしれないが、デメリットは特にないため割り切って受け入れよう。 ちなみに第1世代の『ピカチュウバージョン』ではHPが減る毎にかかるエフェクトで、ひでん技の「フラッシュ」で照らさないと見えないフィールドを一瞬見ることができる。 これを利用してどく状態のポケモンをキズぐすりなどで回復しつつ、イワヤマトンネルを強引に突破したプレイヤーもいるとか。   追記・修正は2つ重ねたどくびしをどくタイプで消されてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - どくどくはほぼ全てのポケモンが技マシンで覚られるというポケモンの謎の1つ。 -- 名無しさん (2014-11-15 17:53:03) - どっから出してんだろうなどくどくの毒ってw -- 名無しさん (2014-11-15 18:47:57) - ブラッキーの図鑑説明のようにポケモンは体内に毒素があるって事だろうか。サーナイトであれミミロップであれ普通に覚えられるし。 -- 名無しさん (2014-11-15 18:59:51) - ザングースの夢特性「どくぼうそう」については・・・ -- 名無しさん (2014-12-19 10:24:14) - ポイヒガッサってどく状態で徐々に回復してもどく攻撃で抜群だからこの辺気を付けないとな。 -- 名無しさん (2014-12-19 11:14:12) - そろそろどくタイプの伝説ポケモン出してもいいのよー -- 名無しさん (2015-01-04 11:21:18) - たまに話題に上がるけど金銀世代のみダブルニードルで鋼を毒に出来るんだよね、実用性はないけど -- 名無しさん (2015-01-05 00:23:59) - サンムーンだと調整入るっぽい。エアームドがどくガスで毒になってた -- 名無しさん (2016-07-20 19:05:06) - カードだとポケモンチェック毎に「どく」だと10ダメージ、「どくどく」だと20ダメージ、「3ばいどく」だと30ダメージ だったかな -- 名無しさん (2016-07-20 19:31:24) - どくやはがねを毒状態にできても使い手が耐久型能力でもなきゃきつくない? -- 名無しさん (2016-07-20 19:38:24) - 3↑それは新ポケモンの特性で鋼タイプと毒タイプを毒状態にできているだけ -- 名無しさん (2016-07-20 19:43:21) - ヤトウモリ何か脆そうなイメージある。 -- 名無しさん (2016-07-20 20:54:52) - 今はゲンガーでも、どくびし除去可能になったよ。意味は分かるね? -- 名無しさん (2016-11-22 01:29:33) - 新とくせいであるふしょくは毒タイプや鋼タイプも毒にできる…が、めんえきによる毒耐性は突破できないらしいぞ -- 名無しさん (2016-12-20 12:49:29) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: