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&font(#6495ED){登録日}:2010/02/17(水) 06:10:47
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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タカラトミーの『ZOIDS-ゾイド-』に登場する巨大ゾイド。
形式番号
EPZ-002(ゼネバス帝国)
EZ-015(ガイロス帝国)
所属 ゼネバス帝国・ガイロス帝国
分類 ゴリラ型
全長 11.5m
全高 17.7m
全幅 13.1m
重量 187.0t
最高速度 150km/h
武装(旧)
6連装大型ミサイルランチャー
ミサイルポッド
長射程対地ミサイル×2
補助エネルギータンク
大型レーザー・サーチライト
武装(新)
TVM地対地2連装戦術ミサイル
10連発自己誘導ロケット弾ランチャー
対ゾイド6連装ミサイルランチャー
アイアンハンマーナックル×2
複合センサーユニット
ゼネバス帝国軍が第一次大陸間戦争時代に建造したゾイド。当時最強を誇った[[ゴジュラス]]に対抗すべく開発された。
しかし、いくら何でも格闘戦では無謀なので、アウトレンジ(射程外)からの爆撃で対抗した。また、ゴジュラスには劣るものの、高い格闘戦闘力を持ち、総合的なスペックはゴジュラスと遜色無い機体である。
高性能ゾイドにありがちな扱い辛さも、本来の大人しさに加え、複座にする事により問題無く運用出来る。
共和国も、もっと早くコイツを採用しとけば………。
バリエーション一覧
・アイアンコングMk-Ⅱ 限定型
ただでさえ火力の高いコングを更に強化した機体。火力に加え、機動力とセンサー系装備も追加、全能力が向上した。
・アイアンコングMk-Ⅱ 量産型
限定型からビームランチャーとAZ対空ミサイルを排除した廉価版。
・アイアンコング プロイツェンナイツ
通称アイアンコングPK、PKコング。
ガイロス帝国摂政ギュンター・プロイツェン親衛隊所属の機体。武装はMk-Ⅱ限定型と同じだが、蜂のパーソナルマークが施されている。
・アイアンコング SS
ガイロス帝国軍少佐、カール・R・シュバルツの専用機。肩のミサイルランチャーをレッドホーンBGに搭載されているガトリング砲に、背中のミサイルを同機のリニアキャノンに変更した。また、カラーリングも変更されている。
因みに、アニメで武装がMk-Ⅱ限定型の物になった事もある。
・捕獲用アイアンコング
『ZOIDS2-ヘリック共和国VSガイロス帝国-』のオリジナルアイアンコング。
背中のミサイルをゾイド捕獲用ユニットに変更した。これにより、敵の大型ゾイドも捕獲出来る様になった(捕獲出来るのは捕獲用ゾイドと同サイズ以下の機体のみ。ただし、ゲームシステムの関係上、隊長機のみ捕獲不可)。
・ブレードコング
[[機獣新生紀ゾイド-ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜]]に登場。
フォレストと同じく読者応募によって誕生したオリジナルゾイドであり、アイアンコングの最終形態とされている。
機体は赤色で、全身を強靭な刃物(ブレード)で武装している。
パワーが非常に高い。
ちなみに発売当時はゴジュラスと並ぶ人気機体で、小学生の財力では入手が難しい部類にも関わらずかなり持っていた人がいた。
現在でもかなりのプレミア価格がついていたりする。
追記・修正お願いします
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タカラトミーの『ZOIDS-ゾイド-』に登場する巨大ゾイド。
形式番号
EPZ-002(ゼネバス帝国)
EZ-015(ガイロス帝国)
所属 ゼネバス帝国・ガイロス帝国
分類 ゴリラ型
全長 11.5m
全高 17.7m
全幅 13.1m
重量 187.0t
最高速度 150km/h
武装(旧)
6連装大型ミサイルランチャー
ミサイルポッド
長射程対地ミサイル×2
補助エネルギータンク
大型レーザー・サーチライト
武装(新)
TVM地対地2連装戦術ミサイル
10連発自己誘導ロケット弾ランチャー
対ゾイド6連装ミサイルランチャー
アイアンハンマーナックル×2
複合センサーユニット
ゼネバス帝国軍が第一次大陸間戦争時代に建造したゾイド。当時最強を誇った[[ゴジュラス]]に対抗すべく開発された。
しかし、いくら何でも格闘戦では無謀なので、アウトレンジ(射程外)からの爆撃で対抗した。また、ゴジュラスには劣るものの、高い格闘戦闘力を持ち、総合的なスペックはゴジュラスと遜色無い機体である。
高性能ゾイドにありがちな扱い辛さも、本来の大人しさに加え、複座にする事により問題無く運用出来る。
共和国も、もっと早くコイツを採用しとけば………。
バリエーション一覧
・アイアンコングMk-Ⅱ 限定型
ただでさえ火力の高いコングを更に強化した機体。火力に加え、機動力とセンサー系装備も追加、全能力が向上した。
・アイアンコングMk-Ⅱ 量産型
限定型からビームランチャーとAZ対空ミサイルを排除した廉価版。
・アイアンコング プロイツェンナイツ
通称アイアンコングPK、PKコング。
ガイロス帝国摂政ギュンター・プロイツェン親衛隊所属の機体。武装はMk-Ⅱ限定型と同じだが、蜂のパーソナルマークが施されている。
・アイアンコング SS
ガイロス帝国軍少佐、カール・R・シュバルツの専用機。肩のミサイルランチャーをレッドホーンBGに搭載されているガトリング砲に、背中のミサイルを同機のリニアキャノンに変更した。また、カラーリングも変更されている。
因みに、アニメで武装がMk-Ⅱ限定型の物になった事もある。
・捕獲用アイアンコング
『ZOIDS2-ヘリック共和国VSガイロス帝国-』のオリジナルアイアンコング。
背中のミサイルをゾイド捕獲用ユニットに変更した。これにより、敵の大型ゾイドも捕獲出来る様になった(捕獲出来るのは捕獲用ゾイドと同サイズ以下の機体のみ。ただし、ゲームシステムの関係上、隊長機のみ捕獲不可)。
・ブレードコング
[[機獣新生紀ゾイド-ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜]]に登場。
フォレストと同じく読者応募によって誕生したオリジナルゾイドであり、アイアンコングの最終形態とされている。
機体は赤色で、全身を強靭な刃物(ブレード)で武装している。
パワーが非常に高い。
ちなみに発売当時はゴジュラスと並ぶ人気機体で、小学生の財力では入手が難しい部類にも関わらずかなり持っていた人がいた。
現在でもかなりのプレミア価格がついていたりする。
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