ロゼ・トーマス

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ロゼ・トーマス - (2019/11/19 (火) 15:31:34) の最新版との変更点

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&font(#6495ED){登録日}: 2011/04/28(木) 15:41:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[鋼の錬金術師]]の登場人物。 #center(){&blankimg(rose01.png,width=360,height=270)} フルネームは「ロゼ・トーマス」。 CV:[[桑島法子]] 原作および2009年版アニメの「[[ロゼ>ロゼ(鋼の錬金術師)]]」とは&font(#ff0000){明確なる別人}である。 「ロゼ」を元にして製作されたキャラではあるが、2003年版はほぼオリジナルアニメのようなものであるため、設定にかぶる部分は多々あるものの、別人である。 リオールに住む前髪がピンクでそれ以外は茶髪のロングヘアにワンピースの美少女。 肌が褐色なのは、リオールの民はイシュヴァールに連なる血統という2003年版オリジナル設定の為。 今作でのリオールは砂漠の町と言う設定なので、日焼けもしているのだろう。 孤児で身寄りがなく、最愛の恋人を亡くし落胆していたところ、恋人を復活させてくれるというレト教を信じて笑顔を取り戻していた。 しかし、エド達によって教主・コーネロの教えが嘘である事を知らされ絶望する。 &font(#ff0000){「立って歩け 前に進め あんたには立派な足があるじゃないか」} この言葉で、彼女は立ち直るが、それが更なる不幸を呼ぶとは、エドも彼女も想像だにしていなかった…。 その後、発生した暴動を鎮圧する為に中央軍がリオールに派遣。 蹂躙される街の片隅で、怯える子供たちを庇いながらハクロ将軍に力強くエドの言葉を言い放つ。 #center(){&blankimg(rose03.png,width=360,height=270)} #center(){&font(#ff0000){「私たちは自分で歩くわ…自分の足があるんだもの!!」} } ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&font(#ff0000){以下、ショッキングな内容を含むネタバレのため注意}}   そして、衝撃のアニメ2003年版第3クール終盤。 エドが再びリオールに潜入した際、そこには何故か住民たちに祭り上げられているロゼの姿があった。 #center(){&blankimg(rose04.png,width=360,height=270)} #center(){&bold(){「聖母様」}───────と。} やがて彼女を聖母に仕立て上げた[[スカー>傷の男(スカー)]]によって告げられる。 #center(){&blankimg(rose05.png,width=360,height=270)} #center(){ロゼは暴動のさなか軍部へ連行され、&bold(){街に帰ってきた時にはショックで声を失っていた}という事実。} #center(){&blankimg(rose06.png,width=360,height=270)} #center(){ &bold(){抱えた赤ん坊に母乳を与える}描写。 &bold(){その赤ん坊の肌の色はリオールの民より少し薄い。} } これらが突きつけられた時、エドと大勢の視聴者の精神に大打撃が与えられ全国のお茶の間に阿鼻叫喚が巻き起こった。&font(#ff0000){マジで。} 原作と比べ昼ドラ展開な2003年版アニメであったが、まさか夕方6時にここまでやるとは誰も予想できなかった。 これについては、原作者の荒川弘(アニオリ肯定派)も後のインタビューで >後半のロゼが軍に連行されたくだりは、私が目指す少年漫画における娯楽の範囲から逸脱していたので、 >あの描写は通すべきではなかったと後悔しています とまで語っており、賛否両論の2003年版アニメの中でも、肯定派のファンですら眉を顰める本作最大の汚点となってしまった。 ちなみに 「最初はウィンリィにしようとしたが原作者に断られたのでロゼにした。原作者は新人だったので断りきれなかった」 と言う説が非常に有名だが、実の所この説はソースが全く不明。 本作ではウィンリィの扱いが酷かった(原作での登場が遅く製作者側がキャラを掴めなかったため、とされている)ので、 そこから派生し尾鰭のついた噂の可能性もある。 最終決戦は彼女を巡る戦いになっており、原作メインヒロインであるウィンリィよりも物語に深く関わっているので、 &bold(){当時は(2003年版は)彼女がメインヒロインではないか}という声もあがっていたほど。 脚本家曰く&font(#ff0000){「ヒロインはアル、ウィンリィはヒドイン」}だそうだが。 加えて、完結編である劇場版も初期プロットではなんと&font(#ff0000){ラストシーンを彼女が締める予定だった}。 だが、それは暴走しすぎだと他スタッフに止められて頓挫した。 他スタッフはもっと早いタイミングで止めに入るべきだった…。 ED後はリゼンブールでウィンリィ達と暮らし始める。劇場版「シャンバラを征くもの」ではアルの新たな旅立ちを皆と一緒に見送った。   &font(#800080){◆ライラ(ダンテ)との関係} そして、彼女に関して切っても切り離せないのが、今作に於けるラスボス的存在だった[[ライラ(ダンテ)>ライラ(鋼の錬金術師)]]との関係である。 ダンテはライラの肉体を乗っ取ったはいいものの、生きたまま肉体が腐敗していった。 そこで目を付けたのが、他ならぬロゼであった。 当初は単純に次の肉体のストック程度に考えていたようだが……。 #center(){&blankimg(LxR006.png,width=360,height=270)} #center(){&font(#ff0000){いつの間にかそっちの関係になっているとしか見えなくなってしまっていた。}} 上記のレイプ描写に加え、まさにダブルパンチである。 だがこちらは阿鼻叫喚と言うよりは&font(#ff0000){『けしからんもっとやれ』}と言う声も多数。 ・&font(#994c00){褐色の肌}と&font(#808080){白い肌} ・ロングヘアーとおかっぱ頭 ・タレ目とツリ目 …と、正反対の魅力の美少女が二人並んだ姿が、予想外にマッチしていた上に互いの魅力を引き立てていたのも要因だろう。 そして… #center(){\ボーン/} #center(){&blankimg(rose08.png,width=360,height=270)} #center(){ &bold(){←before}  &bold(){after→} &blankimg(rose02.png,width=180,height=135) &blankimg(rose09.png,width=180,height=135) } #center(){&font(#ff0000){&bold(){明らかにロゼの乳の大きさが増している。}}}   #center(){&blankimg(rose07.png,width=360,height=270)} ちなみに、上記のように虚ろな目をしていた為、洗脳されていたのではと言われているが、 目が正気に戻った後も、&bold(){何故か彼女はライラが逃げてしまうまで彼女の側から離れようとしなかった。} なお、よく見ればわかるがライラのほうも彼女には&font(#ff0000){嘘は言っていない。} 肉体を乗っ取る事も堂々と公言している。 …ロゼ自身も、満更でもなかったのだろうか。 真面目な話、上記のような悲惨な目に遭っていればレズ(同性愛)に目覚めても無理もないと言えなくもないし、 どちらも男に虐げられていた者同士、二人の間には常人では理解しがたい絆があったのかもしれない。 それが&font(#ff0000){愛}と呼べるかどうかは、本人同士次第だろう。 むしろ、そのまま結ばれていた方がお互い幸せだったのでは、という声も。 余談だが、ライラとロゼは髪型も肌の色も正反対だが、故意か偶然か、&bold(){瞳の色だけはまったく同じ&color(purple){紫色}である。} あと、&bold(){&color(hotpink){どちらも[[巨乳]]}}。 #center(){ &font(#f09199){「私たちは自分で編集するわ! 自分のPCがあるんだもの!!」} &font(#800080){「もっとwiki籠りしなきゃ、追記・修正できないじゃない…」} } #right(){出典:©荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・ 電通2003} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,23) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 反対意見も無かったようなのでコメントをリセットしました -- 名無しさん (2019-08-08 23:16:40) - ウィンリィの身代わりに…というのは全くのガセです。ロゼは放映開始前からもう一度出る事(お察し…)が決まってて、その為に1話でのシーンでも艶めかしく描く事を意識されてました。ソースはTVアニメシナリオブックvol1の會川氏のインタビュー。…ある意味その方が酷い… -- 名無しさん (2019-10-09 00:58:18) - のちの原作でリオール復興に向けて色々と頑張ってる元気なロゼを出したのは、やはり03年版のこれがあったからかなぁ…と -- 名無しさん (2019-11-19 15:31:34) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/04/28(木) 15:41:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[鋼の錬金術師(2003)]]』の登場人物。 #center(){&blankimg(rose01.png,width=360,height=270)} フルネームは「ロゼ・トーマス」。 CV:[[桑島法子]] [[原作>鋼の錬金術師]]における「[[ロゼ>ロゼ(鋼の錬金術師)]]」なのだが、2003年版は当時原作が連載途中(単行本第6巻まで)だったこともあって設定もストーリーも大きく違い、このロゼも原作に存在しない「トーマス」姓など、事実上アニメオリジナルキャラクターと言っていいほどの改変が為されている。 イシュヴァールに連なる砂漠の町リオールの民((日焼けもしているのだろうがリオールの設定は2003年版オリジナル))で肌が褐色。前髪がピンクでそれ以外は茶髪のロングヘアにワンピースの美少女。 孤児で身寄りがなく、最愛の恋人を復活させるというコーネロのレト教を信じていたが、[[鋼の錬金術師>エドワード・エルリック]]により嘘と暴かれて絶望。 &font(#ff0000){「立って歩け 前に進め あんたには立派な足があるじゃないか」} その後、暴動に蹂躙される街を鎮圧する為に派遣されてきた中央軍のハクロ将軍に怯える子供たちを庇いながら力強く言い放つ。 #center(){&blankimg(rose03.png,width=360,height=270)} #center(){&font(#ff0000){「私たちは自分で歩くわ…自分の足があるんだもの!!」} } この言葉で立ち直ったはずの彼女らに更なる&bold(){悲劇}が待ち受けるとは、誰も想像だにしていなかった…。 #center(){&font(#ff0000){以下、ショッキングな内容を含むネタバレのため注意}} エドが再びリオールに潜入した2003年版第3クール終盤。 そこには #center(){&blankimg(rose04.png,width=360,height=270)} #center(){&bold(){「聖母様」}───────} と何故か住民たちに祭り上げられているロゼの姿があった。 #center(){&blankimg(rose05.png,width=360,height=270)} 彼女を聖母に仕立て上げた[[傷の男>傷の男(鋼の錬金術師)]]は告げる。 #center(){軍部へ連行された彼女が&bold(){帰ってきた時には声を失っていた}。} &bold(){そして抱えた赤ん坊に母乳を与える}描写。 #center(){&blankimg(rose06.png,width=360,height=270)} #center(){ 原作と比べ[[鬱展開]]が多かった2003年版アニメであったが、 &bold(){その赤ん坊の肌の色はリオールの民より少し薄い。} } エドと[[夕方6時>土6・日5(TBS)]]の視聴者の精神に&font(#ff0000){マジで}大打撃を与えた彼女は2003年版の[[ラスボス>ライラ(鋼の錬金術師)]]との最終決戦にも深く関わってくる((彼女がメインヒロインではないかという声もあがった))。 ついでに #center(){ &bold(){←before}  &bold(){after→} &blankimg(rose02.png,width=180,height=135) &blankimg(rose09.png,width=180,height=135) } #center(){\ボーン/} #center(){&blankimg(rose08.png,width=360,height=270)} #center(){&font(#ff0000){&bold(){と、明らかにロゼの乳の大きさが増している。}}} **&font(#800080){◆ライラ(ダンテ)との関係} #center(){&blankimg(rose07.png,width=360,height=270)} この虚ろな目は、肉体のストック用に目を付けたライラに洗脳されていたからと言われているが、正気の目の状態でも&bold(){何故かライラの側から離れようとしなかった。} ………虐げられて悲惨な目に遭っていれば同性愛に目覚めても無理もないし、ダンテは肉体を乗っ取ると公言しているけど常人では理解しがたい絆があったのかもしれない。   ロゼ自身、満更でもなかったのだろうか。視聴者には #center(){&blankimg(LxR006.png,width=360,height=270)} #center(){ タレ目とツリ目 &font(#994c00){褐色の肌}と&font(#808080){白い肌} ロングヘアーとおかっぱ頭} 正反対の魅力が予想外にマッチしていたのも要因だろう。 &font(#ff0000){『けしからんもっとやれ』}と&font(#ff0000){しか見えなくなっていた。} むしろ結ばれていた方が幸せだったかもしれないが、それを&font(#ff0000){愛}と呼ぶかどうかは、本人同士次第だろう。 *余談 ・ライラとは髪型も肌の色も正反対だが、故意か偶然か、&bold(){瞳の色だけはまったく同じ&color(purple){紫色}で、}ついでに&bold(){&color(hotpink){どちらも[[巨乳]]}}。 ・ED後はリゼンブールでウィンリィ達と暮らし始める。 ・「もともと2003年版で扱いが酷かった[[ウィンリィ>ウィンリィ・ロックベル]]((原作で登場が遅すぎたので、脚本家曰く「ヒロインはアル、ウィンリィはヒドイン」))にしようとしたが原作者に断られたのでロゼにした。原作者は新人だったので断りきれなかった」と言う説が非常に有名だが、実の所この説はソースが全く不明。 ・この件で[[アニオリ肯定派な原作者>荒川弘]]も >後半のロゼが軍に連行されたくだりは、私が目指す少年漫画における娯楽の範囲から逸脱していたので、 >あの描写は通すべきではなかったと後悔しています と語っている。 ・[[初期プロットの劇場版>鋼の錬金術師 シャンバラを征く者]]の&font(#ff0000){ラストシーンは彼女が締める予定だった}が他スタッフに止められて変更。アルの新たな旅立ちを皆と一緒に見送った。 #center(){ &font(#f09199){「私たちは自分で編集するわ! 自分のPCがあるんだもの!!」} &font(#800080){「もっとwiki籠りしなきゃ、追記・修正できないじゃない…」} } #right(){出典:©荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・ 電通2003} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,33) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 反対意見も無かったようなのでコメントをリセットしました -- 名無しさん (2019-08-08 23:16:40) - ウィンリィの身代わりに…というのは全くのガセです。ロゼは放映開始前からもう一度出る事(お察し…)が決まってて、その為に1話でのシーンでも艶めかしく描く事を意識されてました。ソースはTVアニメシナリオブックvol1の會川氏のインタビュー。…ある意味その方が酷い… -- 名無しさん (2019-10-09 00:58:18) - のちの原作でリオール復興に向けて色々と頑張ってる元気なロゼを出したのは、やはり03年版のこれがあったからかなぁ…と -- 名無しさん (2019-11-19 15:31:34) - 後に巨乳化したのは単に出産したからでは -- 名無しさん (2020-02-29 10:59:52) - 放映当時はロゼの行く末を真摯に描写したと好意的な反応も多かったんだけどね。当時の原作側はロゼの後日談についてファンブックに掲載された武将になるふざけたやつしかなかったからなおさらね -- 名無しさん (2020-05-22 12:33:35) - まあ女性作者だし余計に難色示すわな。男性作者でも通さないだろうけど -- 名無しさん (2020-08-12 21:01:18) - えー(ドン引き)が素直な感想 -- 名無しさん (2021-07-06 22:42:33) - 原作がある以上、オリジナルでここまで悲惨な目に遭わせようと考えた事だけは納得できない。無印好きだけど、これだけは許される事ではないと思ったわ。 -- 名無しさん (2021-09-01 08:50:19) - 14話で投降して40話までに妊娠→出産ってなると、劇中の時間経過でそこまで出来るか疑問。赤ん坊は聖母に仕立てる為のエキストラだったのでは -- 名無しさん (2021-12-24 15:17:33) - ↑少し前まで存在していた感想のサイトを作った人も言及していたけど、14話から39話の間は5ヶ月も経って無い様に見えるし、ロゼが子供と関わる描写や「ボランティアの人が形だけでも母乳を吸わせる事がある」という話を踏まえると、赤ちゃんは保護していただけで喋れないのはダンテによるものだと考えられる。フュリーとグラマンが1話と2話の件を1年前と言ったのと作者のインタビュー での  と制作スタッフから説明が無いのが  -- 名無しさん (2022-01-15 19:21:20) - (※バグか不具合で途中までしか書けてないだったので打ち直し)↑少し前まで存在していた感想のサイトを作った人も言及していたけど、14話から39話の間は5ヶ月も経って無い様に見えるし、ロゼが子供と関わる描写や「ボランティアの人が形だけでも母乳を吸わせる事がある」という話を踏まえると、赤ちゃんは保護していただけで喋れないのはダンテによるものだと考えられる。フュリーとグラマンが1話と2話の件を1年前と言ったのと原作者のインタビューでの「後悔」発言と制作スタッフから説明が無いのが「赤ちゃん=ロゼの実子説」を多くの視聴者に正解扱いさせている原因かもしれない。 -- 名無しさん (2022-01-15 19:27:49) - 他には寛大な原作者がこれだけは苦言隠しきれないのはガチギレとしか言えず怖かった。後の原作で再登場時の幸せな姿は意図した超差別化だろうしな。こういうアニオリは絶対やってはいけない反面教師とすべき存在 -- 名無しさん (2022-08-21 02:32:38) - 基本B級ノリが好きな作者は実写版すら許してるからな。それでも通すべきじゃないと断言する辺り… -- 名無しさん (2023-09-14 20:29:01) - アニメはどちらも未視聴だけど声優さんはどっちが雪野(現:ゆきの)さんで、どっちが桑島さんだったっけ? -- 名無しさん (2024-04-11 05:06:23) #comment #areaedit(end) }

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