ウィンドフレーム(遊戯王OCG)

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ウィンドフレーム(遊戯王OCG)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/07(水) 13:49:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]のカード。PHANTOM DARKNESSで初登場。


#blockquote(){効果モンスター
星4/&font(#008000){風属性/鳥獣族}/攻1800/守 200
風属性の通常モンスターを生け贄召喚する場合、
このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。}

&font(#008000){風属性}の最上級(レベル7以上)通常モンスターを[[生け贄召喚>アドバンス召喚(遊戯王OCG)]]するとき、通常は場から2体のモンスターを生け贄にする必要がある。
だが、このウィンドフレームを使えば、このカード一体だけの生け贄ですむのである。
生け贄のモンスターを二体も用意する必要がないのだ。

さて、この条件に当て嵌まる&font(#008000){風属性}・最上級通常モンスターは以下の通りである。


|風属性・レベル7以上の通常モンスター一覧|
|&br()&br()&br()&br()&br()&br()&br()|



以上!


然り。この条件に該当するモンスターは&font(#ff0000){一体もいない。}


#center(){
&font(#ff0000,b){一体もいないのである。}
}


大事なことなので(ry



該当する&font(#008000){風属性}・最上級通常モンスターは&font(#ff0000){一体も出ていないのである。}


*どうしてこうなった?

実はこのウィンドフレームのほかにも、○○フレームというモンスターが3体存在する。
効果はウインドフレームとほぼ同じ[[ダブルコストモンスター>ダブルコストモンスター(遊戯王OCG)]]だが、生け贄を減らせる属性が違う。
いわゆるシリーズカードと言うやつである。
そして他の「フレーム」は全員、サポート先となるモンスターがちゃんと実在する(普通はそうだ)。


&font(#800080){ダークフレーム}…&font(#800080){闇属性}の通常モンスター([[ブラック・マジシャン>ブラック・マジシャン]]、[[レッドアイズ>真紅眼の黒竜]]など)
&font(#ffdc00){ホーリーフレーム}…&font(#ffdc00){光属性}の通常モンスター([[ブルーアイズ>青眼の白龍]]、[[E・HERO ネオス]]など)
&font(#994c00){ガイアフレーム}…&font(#994c00){地属性}の通常モンスター(暗黒騎士ガイア、ビッグ・コアラなど)


この中で初登場したのはダークフレームとホーリーフレーム。この2枚は同時に収録された。
[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]と光属性で対となるカードを収録する。よくあるパターンである。
そしてその二つ後のパックで、ウィンドフレームはガイアフレームと同時に収録された。
おそらく、&font(#008000){風属性}と&font(#994c00){地属性}で、対になるように収録したのだろう。
これもまあよくあるパターンと言えるが、どうやらその際&font(#008000){風属性}・最上級通常モンスターがいるか調べる事をすっかり失念していたものと思われる。


存在しないモンスターを指定するその様は、まさにサポートカードが出ていない[[折れ竹光>折れ竹光(遊戯王OCG)]]のようなものだった。
このカードが登場した当時のKONAMIは他にも様々なミスを犯していた頃であるが、このウィンドフレームはその中でも特大級のミスと言えよう。

ちなみに効果を持たない通常モンスターであれば通常モンスターをサポートするカードの支援を受けられるので、
何の役にも立たない効果を持つこのカードは&bold(){同じ攻守を持つ効果のないカードより弱い}と言える。


*ウィンドフレーム救済へ
だが、流石にコンマイも流石にこれはおかしいと気付いたのか、次のパック、LIGHT OF DESTRUCTIONで相方ができた。
 


#blockquote(){《始祖神鳥シムルグ》
星8/&font(#008000){風属性/鳥獣族}/攻2900/守2000
このカードが手札にある場合通常モンスターとして扱う。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
風属性モンスターの生け贄召喚に必要な生け贄は1体少なくなる。
風属性モンスターのみを生け贄にしてこのカードの生け贄召喚に成功した場合、
相手フィールド上のカードを2枚まで持ち主の手札に戻す。}

このカードの登場により、ウィンドフレームにもやっと追い風が吹き始めた。&small(){無理やり対応させた感じがしないでもない。}
こいつ一体を生け贄にするだけで攻撃力2900、相手のカードをバウンスできるのは爽快。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){暴風小僧でおk?このショタコンどもめ!}}}

だが、あくまでもシムルグは手札では通常モンスターとして扱う&font(#ff0000){効果モンスター}である。
そのため、現在もウィンドフレームが指定する&font(#008000){風属性}・最上級通常モンスターは&font(#ff0000){存在しない。}
しかも、こいつを使えば&font(#ff0000){シムルグが来るとバレバレ。}
そのうえ、&font(#ff0000){無駄に高い攻撃力でリクルーターで引っ張れない。}
ウィンドフレームの明日はどっちだ。










……そして2014年


*遂に登場! 風属性・最上級・通常モンスター!!

#blockquote(){《Leonardo's Silver Skyship》
ペンデュラム・通常モンスター
星7/風属性/機械族/攻   0/守3000
【Pスケール:青10/赤10】
(1):Once per turn: You can banish 3 Machine-Type Pendulum Monsters you control, then target 1 Pendulum Monster you control; 
if it attacks your opponent directly and reduces their LP to 0 this turn, you win the Match.
【モンスター情報】
Her wings display her glory.
The proof of her glories are told in legend..
This card cannot be used in a Duel.}


海外先行で、ついに待ちに待った風属性・最上級通常モンスターが登場。
もっとも[[ペンデュラムモンスター>ペンデュラム召喚(遊戯王OCG)]]でありしかもスケール10という破格の値であるため、アドバンス召喚(生け贄召喚)でフィールドに出す必要は薄い((ペンデュラム召喚は複雑なルールなので説明は省くが、簡単に言うと『モンスターとして使わなくても便利で強い』))。
ペンデュラム効果を持つが、モンスターとしては通常召喚扱いなのでサポートに対応している。

実用性はともかく、ようやく拝めた正統なるウィンドフレーム対応カード。
[[日本>日本国]]に来るのが楽しみである。














































#blockquote(){《輝銀の天空船-レオ号》
ペンデュラム・通常モンスター
星7/風属性/機械族/攻   0/守3000
【Pスケール:青10/赤10】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの機械族Pモンスター3体を除外し、
自分フィールドのPモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターが直接攻撃で相手のLPを0にした場合、
自分はマッチに勝利する。
【モンスター情報】
輝銀の翼は栄光の印。
その証は言葉によって語られる。

&font(#ff0000){※公式のデュエルでは使用できません。}}


#center(){&font(#ff0000){&bold(){公式のデュエルでは使用できません}}}


実はこのカード、海外で一般流通したカードではなく、「&bold(){World Championship 2014 ベスト4入賞賞品}」
つまり&bold(){世界大会の賞品で世界に6枚しか流通していない}。
その例にもれずこのカードは禁止カード級の性能を持つ[[マッチキル>マッチキルモンスター(遊戯王OCG)]]カードであり、
そもそも&bold(){公式デュエルで使用できない}。

かくして、このカードの出現はウィンドフレームにとってはなんの進歩もなかった。
仮に普通に使えてもペンデュラムゾーンの置く事で真価を発揮するカードなので……。
こんなぬか喜びなんて……。


*その後のウィンドフレーム

2019年4月、このカード唯一のサポート先である始祖神鳥シムルグを含む「[[シムルグ>シムルグ(遊戯王OCG)]]」がまさかのカテゴリ化。
シムルグの個性を活かすように、魔法罠除去と&u(){アドバンス召喚に特化した方向に}テコ入れがなされた。

具体的には、&u(){条件付き自己再生効果を持った&font(#008000){下級シムルグモンスター}}、&u(){さらに召喚権の追加やリリースの軽減といったサポート}が登場した。
中でも極め付けがこれ。

#blockquote(){《&ruby(シムルグ){神鳥}の霊峰エルブルズ》
フィールド魔法
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの鳥獣族・風属性モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
(2):手札のレベル5以上の鳥獣族・風属性モンスター1体を相手に見せて発動できる。
このターン、自分は&color(red){鳥獣族モンスターを召喚する場合に必要なリリースを1体少なく}できる。
(3):自分フィールドに鳥獣族・風属性モンスターが存在する場合に発動できる。
&color(red){鳥獣族モンスター1体を召喚}する。}

これ1枚で課題だったシムルグ召喚の問題点をほぼ解消できてしまう。
フィールド魔法なので[[テラ・フォーミング>テラ・フォーミング(遊戯王OCG)]]等手札に引き込む手段も豊富。
もっと言えばカテゴリでも&ruby(シムルグ){神鳥}に対応してるので、召喚成功時にシムルグ一枚を持って来る《招神鳥シムルグ》で簡単にサーチ可。

…とどのつまり、&font(#f00,b){始祖神鳥シムルグを使う場合すらウィンドフレームを使う意義がなくなった。}

風属性すべてに対応するダブルコストモンスター「暴風小僧」とはシムルグと同じ鳥獣族という点で一応は差別化していたが、
シムルグは全員鳥獣族、かつリクルーターにすら対応しないウィンドフレームと違ってサポートも豊富と来ている。


唯一の仕事先を奪われ、未だに公式戦に使用できる風属性最上級通常モンスターは存在しない。
テキストが事実上インクの染みと化している……


ウィンドフレームの明日はどっち…いややっぱりもうダメなんじゃないかな…


*余談

前述の○○フレームだが、ウィンドフレームの大失敗で懲りてしまったのか、&font(#0000ff){水属性}と&font(#ff0000){炎属性}のフレームは出ていない。
ちなみに、もしいた場合に該当するモンスターはどんなやつがいるかというと…

&font(#0000ff){水属性}・最上級通常モンスター
-[[スパイラルドラゴン>スパイラルドラゴン(遊戯王OCG)]]
-ゴギガ・ガガギゴ
-竜穴の魔術師
-幻煌龍 スパイラル
-異界より来たるシェルガ(使用不可)
&font(#ff0000){炎属性}・最上級通常モンスター
-TM-1ランチャースパイダー
-ドラゴン・エッガー
-メタルフォーゼ・ヴォルフレイム
どうせなら、こっちの属性のフレームを出せばよかったのでは((余談だが、「融合呪印生物」モンスターも「フレーム」モンスターと同じ悩みを抱えており、向こうは水・炎・風属性のモンスターが存在せず、こちらも光・闇属性を除いた4属性すら揃っていないという共通点がある。))。&font(#ff0000){マグマフレーム}とか、&font(#0000ff){アクアフレーム}とか。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){まあ実は水属性も炎属性も最上級通常モンスターはそれぞれ紹介したのしかいないけど}}}


ウィンドフレームは対応するモンスターが0という点でネタにされたが、それ以外の「フレーム」シリーズもぶっちゃけ実用性は低い。
通常モンスターは「通常モンスターを特殊召喚で場に出す」系のサポートカードが豊富であり、「フレーム」を使うよりよほど効率的に出せるのである。

そもそも登場時にはすでに手札から無条件で呼び出せる『[[古のルール>古のルール(遊戯王OCG)]]』が存在していたため、〇〇フレームにこだわる意味がない。
後に「アドバンス召喚したモンスター限定のサポート」が登場したが、それならそれで[[特化した連中>帝モンスター(遊戯王OCG)]]がいるし、名称サポートがない最上級通常モンスターのファンデッキだとしても、もっと扱いやすいリリース要員がいくらでもある。

そんな有様なため&u(){「どうせ効果は飾りなんだから、&bold(){攻撃力1800でアタッカーになるウィンドフレームが実は一番実用的なのでは?」}}との声もあったりする。
実際、このカードが登場した当時、レベル4以下の鳥獣族で2番目に攻撃力が高いカードはウィンドフレーム(とバードマン)だった。
%%今となっては、ただの準バニラの下級1800打点なぞ、実用性をどうこう言うのも馬鹿馬鹿しいレベルだが%%


マジック・ザ・ギャザリングにも、「蒸気打ちの親分」という''存在しないカードを指定したカード''が存在する。
こちらは『からくり』を『組み立てる』という「ルール上定義が存在しない用語」までテキストに記されているトンチンカンぶり。
とはいえ、蒸気打ちの親分は「未来に発売されたカードの再録」というコンセプトのエキスパンションに収録されたカードであり、
間違ってもウィンドフレームのようにサポート先が存在しない事を失念して作られたカードではない。
…もっとも、彼の出身はヘンテコなコンセプトのカードばかりが収録されたジョークエキスパンションだったというオチが10年後についたのだが。



追記・修正は風属性・最上級通常モンスターがお願いします。

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- せめて対応カード調べてから出せよと思った。  -- 名無しさん  (2013-09-02 23:42:48)
- 公式が下調べしないことがよくわかる一枚だな。  -- 名無しさん  (2014-03-16 10:24:16)
- まあ何枚かはあると思ったんだろう……  -- 名無しさん  (2014-08-01 15:56:06)
- 仮に合ってもドラゴンフライに対応する暴風小僧でおkで終わる気がしなくもないがな。  -- 名無しさん  (2014-08-03 20:40:22)
- フレームシリーズ自体、ダブルコストモンスターで、おkだからなぁ・・・  -- 名無しさん  (2014-08-03 23:47:48)
- ↑俺もそれは思ってたんだけどフレームシリーズだけの利点てあるのかな?  -- 名無しさん  (2014-08-03 23:50:47)
- それ以前からあったカードの上位互換や規制くらったカードの下位互換は数多くあるけどフレーム類は基本的にはどっちにも当てはまらないしなあ ステータスや種族の違いがコンボに生かせるかもしれないくらいか アドバンス召喚したモンスターに何か効果持たせるくらいはしてもよかったと思うわ  -- 名無しさん  (2014-10-16 13:19:05)
- ↑そういう感じのリメイクっぽい新規が出るかもね。   アニメでも沢渡が帝モンスター使ってたし、LDS以外はアドバンス召喚がメインになるし。  -- 名無しさん  (2014-10-16 15:23:26)
- ↑でもそれって根本的な解決になりませんよね? シムルグみたいなモンスターでフレームモンスターでアドバンス召喚すれば追加効果とかならいいといえばいいけど  -- 名無しさん  (2014-10-16 15:25:28)
- 融合呪印生物「私達も入っていいかな?(属性抜け仲間として)」  -- 名無しさん  (2014-10-31 19:19:06)
- なお大先輩のMTGでは似たような『存在しないカード』を参照するカードがある、最もこっちはフレーバー的な都合で次のブースターに入れる予定のカードの名前を書いておいたって粋なギミックであって全然違うが  -- 名無しさん  (2015-03-24 16:17:06)
- ↑「呼んだ?」  -- 伝説の竜 ティマイオス  (2015-06-24 11:45:13)
- 何度見ても面白すぎる 一企業のやることかこれが  -- 名無しさん  (2016-08-30 01:26:41)
- ↑3「将来において採用されたシステムが時間を逆行してエキスパンションに入った」という設定だから、明らかにわざとだもんなあ  -- 名無しさん  (2017-11-07 11:59:19)
- この時代ですらこんなのリリースするより最上級バニラは良い出し方がある時代だったからシリーズの存在理由自体が謎。出しても使われることは皆無とはいえ半端だから水と炎だして揃えてほしかったと思わなくもない。  -- 名無しさん  (2018-09-19 23:02:21)
- ↑水と炎あってもリクルーターから特殊召喚できる「炎を支配する者」「ヒゲアンコウ」がいるからな  -- 名無しさん  (2019-07-08 12:09:14)
- 他3体はシーホース達と違ってリクルートできるようになったけど、こいつはマジで暴風小僧で事足りる、せめてATK1900だったらもう少し評価上だったかな。  -- 名無しさん  (2019-07-08 12:14:19)
- いや1900あってもすでにサファイア(ペガサス、ドラゴン)、クィーン、ニュートがいる以上意味ないか  -- 名無しさん  (2019-07-27 12:38:57)
- OCG版ラーの翼神竜、ポールポジション、ウィンドフレーム辺りがOCG三大失敗カードデザインか……?  -- 名無しさん  (2019-07-27 22:55:55)
- ↑ラーは再現度が低過ぎただけだから抜くべきかと。ポルポジやウインドフレームの同類なら漆黒の魔王Lv6(10年経ってようやく進化条件が明確になった)とかランパートガンナー(10年経ってようやく「モンスターがいても守備表示ならダイレクトアタック出来る」様になった)辺りじゃない?  -- 名無しさん  (2019-07-27 23:15:25)
- ぶっちゃけ財明日以上に悲惨な明日だな  -- 名無しさん  (2019-08-05 19:26:28)
- 思ったけど、これらに対応した最上級モンスターとか作れないかな。ウィンドフレームドラゴンとか。こいつらは、そのモンスターの卵だったという設定で。  -- 名無しさん  (2019-08-10 19:21:31)
- これを素材に指定してる融合モンスターが欲しい。アニメだけでも良かったから。  -- 名無しさん  (2019-08-24 13:40:00)
- そもそもダブルコストモンスターは一部のカテゴリ専用を除けば陵墓使ったほうがいいのが現実  -- 名無しさん  (2019-08-24 13:49:13)
- 一応ダブルコストンは三邪神のリリースに適用できる利点あるんやで。あと召喚でなくアドバンス召喚に対応するカードなんかもあるから陵墓が最適解とは限らない  -- 名無しさん  (2019-08-24 14:46:23)
- ↑その場合はトークン生成やコントロール奪取とかのほうがいいんだよなあ  -- 名無しさん  (2019-08-24 15:07:05)
- 帝王や家臣が優秀すぎてな…  -- 名無しさん  (2019-08-24 15:19:14)
- フレームシリーズは登場時ですら「召喚師のスキル使った方が絶対強いわ」と切り捨てられる悲惨さ  -- 名無しさん  (2020-09-04 20:36:14)
- 仮に攻守5000ある風属性通常モンスターが出たとしても使われるどころか忘れられてると思う  -- 名無しさん  (2020-12-27 06:37:23)
- ↑仮にいたとしてこいつが世に出た当時ですら「陵墓や古のルールでok」「一度墓地に落として蘇生したほうが早い」ってなるかな。  -- 名無しさん  (2021-01-09 19:48:32)
- ラッシュデュエルなら活躍できる!…と思ったけどあっちは通常召喚に制限がないからあまり意味がないかな。  -- 名無しさん  (2021-01-09 20:13:01)
- ウィンドフレームは他のシリーズが「リクルーターで引っ張ってこれるステータス」という古のルールに一応勝る利点があるのに、こいつはそれすら出来ないのが余計に悲惨な気がする…  -- 名無しさん  (2021-01-11 14:21:53)
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