リボルバー・オセロット

「リボルバー・オセロット」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
リボルバー・オセロット」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2010/11/11 (木) 00:57:02
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----


リボルバー・オセロットとは、以下の意味を指す。

(1)
#center(){「山猫は獲物を逃さない…。」}



メタルギアシリーズの主要人物の1人。
FOXHOUNDの隊員でもある。

拍車付きのブーツや[[コルトSAA]]などマカロニ・ウエスタンをこよなく愛する、射撃と拷問のスペシャリストである。
特に射撃に関しては「弾の気持ちが解る」と豪語しており、跳弾を操って障害物に隠れた目標を的確に撃ち抜けるほどの腕を持っている。
SAAを「世界一高貴な銃」として愛用し続けているのだが、リロード中に隙が多いにも関わらず、それすら楽しんでいる模様。

拷問のプロフェッショナルでもあり、「楽しんでやっている」と言われるほどの拷問マニア。




またシリーズを通してスパイとして暗躍し続け、彼の現れるシーンでは高確率でモブとか脇役が殺されたりする
毎作品ごとにエンディング後の彼の意味深な台詞とともに、ゲームの幕が下ろされる。
 

【ゲームでの活躍】
・MGS(CV:戸谷公次)
[[リキッド>リキッド・スネーク]]達と共にシャドーモセス島にてFOXHOUND武装蜂起に参加する。
DARPA局長のドナルド・アンダーソンを拷問中の事故に見せかけ殺害し、さらにAT社のケネス・ベイカー社長をワイヤーとC4爆弾で拘束していた。
潜入してきた[[ソリッド・スネーク]]と戦闘となり善戦するも、突然乱入してきた[[グレイ・フォックス]]に右腕を切り落とされ、撤退する。

スネークが捕まった際に拷問を敢行。
「これはゲームだ」とのたまい(後の作品での彼の立ち位置からは想像できない程)''ノリノリで電気ショックを行う。''
オセロットの拷問イベントの結果次第でエンディングのルートが変わる。
拷問に抵抗せずにHPをゼロになると''コンティニュー不可能のゲームオーバー''なので注意。
メタ発言が多いのは気にしてはいけない。

ゲームキューブ版のツインスネークスには連射パッドのセリフの時カメラ目線になったり、左手でのSAAが慣れていない描写が追加されている。


またエンディング後の無線に、DARPA局長を始末したのは、彼が愛国者達のメンバーであり自分の正体を知られていたからだと語ったり、実はリキッドの方が優勢遺伝子だったこと、また大統領(ソリダス)の指示で動いていたことが判明する。
拷問はオセロットの独断であり、文字通りのゲームだったようで、スネークが死んだ時にはブラックアウトした画面でリキッドに怒られて受け答えするオセロットの声が聞ける。

 

・MGS2 (CV:戸谷公次 及び 銀河万丈)
ゴルルコビッチ大佐が率いる私兵部隊と共に[[海兵隊>アメリカ海兵隊]]の偽造タンカーを占拠。しかし突然ゴルルコビッチ大佐を裏切り殺害、さらには海兵隊司令官をも殺害し、単身で試作型のメタルギアRAYを強奪。あらかじめ仕掛けておいた爆薬を起爆させ、タンカーを撃沈させて行方を眩ました。

なお失った右腕にはリキッドのものを移植しており、ソリッド・スネークと対峙した時にはリキッドの意思が現れることもあった。
利き腕は左に矯正したようだが、射撃の腕前は衰えていない。


プラント編においても[[ソリダス・スネーク]]らと共に武装蜂起に参加。
終始ソリダスの味方に付いていたが、中盤で雷電と接触した大統領を射殺。(本人曰く「手元が狂った。とでも云おうか。」とのこと)
終盤にてタンカーを含む一連の事件が全て「S3計画」のための演習であり、愛国者達によって仕組まれたものだったことを明かす。その後、量産型RAYのミサイルで雷電たちを始末しようとするも、瀕死のフォーチュンが起こした奇跡に阻まれたうえ、リキッドに精神を乗っ取られてしまう。
完全にオセロットを乗っ取ったリキッドは「愛国者達を葬りに行く」と宣言し、再びRAYと共に姿を消した。


なお、フォーチュンの弾避けの超能力は「愛国者達」が作り出した電磁波兵器によるもの。
この装置を止められたフォーチュンが最後に起こした奇跡については、未だに原理が謎のまま。
オセロットがスネークを巻き添えにしないようにわざと外した、小島監督がフォーチュンが余りにも哀想だったから奇跡を起こした、何かの間違いで装置が再び作動したなど諸説ある。 


・MGS3(CV:山崎たくみ)
当時20歳。GRUに所属しており、スペツナズの「山猫部隊」の隊長で階級は少佐。ヴォルギン大佐と行動を共にしていた。
この頃には既に複数の兵士を一瞬で射殺する早撃ちと、跳弾を自在にコントロールする技術を持っていたが、若さゆえか見た目を重視したり、油断しがちな部分があった。
バーチャスミッション遂行中のネイキッド・スネークと対峙するも、一蹴される。
この時に彼から自分の未熟さを厳しく指摘されたほか、射撃の癖がリボルバー向きであると指摘されると同時に、射撃の腕については「いいセンスだ」と評される。
後のスネークイーター作戦では派手な彫刻の施されたSAAを持ってスネーク達の前に立ちはだかるが、再び敗北。
銃の装弾数を間違えた事や、鑑賞用の銃を使用していた事を叱られる。

三度目には2つの黒いSAAを持ちスネークに決闘を挑み、プレイヤーとしてはようやくボスとして戦える。
この戦闘の最中、SAAのリロードに快感を覚えて、数多くの名(迷)言を残している。
ちなみに彼をスタミナキルするとアニマルという迷彩服が手に入る。この迷彩は岩場などで高いカモフラージュ率を誇り、銃の手ブレを抑える効果がある。
また2周目以降SAAを使ってあることをすると…
 
グロズニィグラードではスネークが右眼を失うきっかけを作り、また脱獄を謀った彼をギリギリまで追いつめるも逃がしてしまう。
この時、デモシーンで崩落した格納庫の瓦礫に潰されそうになったところをスネークに助けられる。
その後もEVAとスネークの行く手を阻み続け、最終的には脱出用のWIGに飛び乗り、取っ組み合いになる。
この時にスネークの使うCQCを体験して技術を盗み、後に独自に発展させモノにしている。
そして2つのSAAのうち1つに銃弾を込めて「最後の勝負」をし、最後は自らWIGを降りた。

「最後の勝負」の結末は数通りあり、一部の結末では次の週の初期装備にSAAが追加される。

ヴォルギンの拷問に耐え切ったスネークを見て、「悪くない…究極の表現方法だ」と発言している。
彼が拷問に目覚めたのはこれがきっかけと思われる。

なお、後の作品に出てくるためオセロットを殺すとタイムパラドックスとなりゲームオーバーになる。
具体的にオセロットを殺害できる場面は、バーチャスミッション終了間際とヴォルギン1戦目の2回ある。
ただし、ボス戦のオセロットはライフが0になる前にボス戦が終わる為に殺害不可。キル数にもならない。

ちなみにオマケムービーではWIGに飛び乗るも反対側の扉が開いて落ちたり、山猫は~のセリフの直後にEVAに逃げられ悔しがるなど、一転してネタキャラっぷりを発揮している。
(まあ本編でも二回ほどEVAのおっぱい揉んで二回とも酷い目に遭ったり、スネークが持っていた食料を''同じものが食べたかったという理由で''全部食べたりするので、元々ネタキャラとしてもいいセンスなのかもしれない。)


・MGS4
リキッドに完全に精神を乗っ取られた「リキッド・オセロット」として登場。詳しくは項目を参照。

右腕が人工筋肉による義肢に替わっている。


以下ネタバレ
 
実はオセロットはかの英雄[[ザ・ボス]]と[[コブラ部隊]]のザ・ソローとの間に生まれた子供であり、本名はアダムスカ。
生まれてすぐに賢者達に連れ去られ、教育を受けている。
3においてはGRU、KGB、CIAを股にかける三重スパイ(トリプルクロス)であり、''彼が西側が用意したスパイのアダムであった''。
彼がアメリカ人であったことは、劇中で散々「BI〇CH!」と連呼したり、無線にてパラメディックが「なぜアメリカ大陸の生き物の名前をソ連の軍人が名乗っているのか」とも言っているため、気づいていた人もいるかもしれない。
ザ・ボスの活躍でヴォルギン大佐の持っていた賢者の遺産の一部はアメリカの手に渡るが、その後の話であるMPOでCIA長官を殺害。遺産と賢者達のリストを奪い、ゼロ少佐へもたらした。

MGS2で父親のザ・ソローから受け継いだ霊媒能力によって移植した右腕に残るリキッドの意思に体を乗っ取られるが、MGS4ではそれを逆に利用して愛国者達の目を欺くために自らの記憶を抑制し、リキッドに関するあらゆる情報を脳に刷り込み、移植したリキッドの右腕も人工筋肉の義手に付け替え『オセロットを乗っ取ったリキッド』になりきる。
そして、愛国者達へ決起すべくビッグボス(本当はソリダス)の遺伝子コードを使ってシステムを掌握。さらにソリッド・スネークに人工知能J.Dを破壊させたことで、愛国者達の手からビッグボスを解放させることに成功する。
つまりは最初からオセロットは自分が惚れた男であるビッグボス(ネイキッド・スネーク)のためだけに行動していたのである。
この生き様がどことなく国の為に戦い、国の為に死んだザ・ボスに似ていなくもない。

ちなみにラストバトルで条件を満たすとソリッドにキスをする。


・MPO及びMPO+  (CV:山崎たくみ)
MGS3から6年前後当時25歳ぐらい。
本編に直接関わる訳ではないが、中盤ジーンにゼロ少佐とみられる人物から渡されたと思われるメタルギアの軌道計算データを渡したようだ。
その後、ジーンがペンタゴンに核を撃とうとしている情報をCIAに流し、シェルターに避難してきたCIA長官を殺害。賢者達のリストを奪う。
また、ED後の会話ではゼロと会話していて、オセロットが賢者の遺産を手に入れたことを報告している。
その遺産を使った「恐るべき子供達計画」に興味を示していた。が、その計画に協力するにはBIGBOSSの協力を得ろと言っていた。

条件を満たすと仲間にできるが、かなりめんどくさい。しかも仲間にするのにパスワードを使わない場合、最低2週しなくてはならない。
しかし、パスワードを使わずに仲間にすると、ボイスこそないもののスネークとの面白い掛け合いが見られる。

キャラとしての性能はハンドガンがS、キャリアには工作員とギャンブラーが付いていて、いかにもオセロットらしいステータス。
SAAとセットで使えば今日からキミもオセロットだ!

ちなみに2015年現在、リキッドに精神を乗っ取られてないオセロットをプレイヤーが操作できるのはこのソフトだけだったりする。

・MGSV:TPP(CV:三上哲)
40代。なのに老けるどころかイケメン化。この頃には「シャラシャーシカ」の異名で恐れられており、由来も語られる。
ビッグボスが9年間の昏睡状態から目覚め、病院から脱出する彼を保護。
[[ミラー>カズヒラ・ミラー]]を救う任務を与え、アフガニスタンへ案内する。
報復の念に駆られて何かとSATSUGAIしたがるミラーのブレーキ役で、実質的なスネークの相棒枠。今までのオセロットと同一人物とは思えないほどの常識人。
作中での話を聞く限り本作の振る舞いが素の性格で、他作品での振る舞いは芝居もしくは若気の至りであると思われる。
振舞いこそ素だがシリーズ恒例の秘密主義は健在。シナリオを考察すればするほど、彼の証言の何が本当で何が嘘なのかわからなくなってくる。

MSFの頃は関わりがなく、今回も私兵部隊を伴って外部協力(この時点でも本属はソ連)の体を取っているに過ぎないが、まるで9年前から仲間だったかのような馴染み方を見せる。
MBに徴集されたスタッフの訓練や指導も行っているようだ。
その際に、ウエスタンかぶれの隊員を(かつて自分がビッグボスに言われたこととそっくり同じ言葉で)叱っているが、完全にお前が言うな状態である。
チュートリアルで目の前に立つオセロットに麻酔銃を撃つと…?
ミラーと共に無線を担当しているが、大抵野生化したヤギかソ連兵の話ばかりでパターンはあまり多くない。
「ボス、伏せろ!敵のヌビアンだ。ソ連兵を掃射されたら並の野生化したヤギには躱せない」

ちなみに、MGS3当時はヴォルギンに対して感電するんじゃないかと内心ビビってたらしい。
山下泰裕のファンらしく、モスクワオリンピックを日本がボイコットしたせいで山下の柔道が見られなかったことを残念に思っていた。



名(迷)言集
「」がオセロット、『』は他者のセリフ

「隠れても無駄だ!私には弾の気持ちが分かる、跳弾を操ることもできる!」

「戦闘中のリロードがたまらない、銃に命を吹き込んでいるようだ。」

「[[おっと、コンティニューはきかないぞ?>メタ発言]]」

「[[それと、連射パッドを使おうなどとは思うなよ?>メタ発言]]」

『馬鹿が…殺してしまうとは…』
「すみません、つい!」

「茶番はおかしいものだろう?」

「いい演説だった。さすがは海兵隊司令官、演説(はなし)が上手い。だが、それだけだ。アメリカ人は、己の言葉に酔うあまり真実を語れない。」

「俺はシャラシャーシカ!またの名をリボルバー…『オセロット!』」

「新型の性能はよ~く分かった。」
『こいつ(RAY)を奪うつもりか?』
「奪う? 返してもらうのだよ!」

「セルゲイ…その腕では現役引退だなぁ?」

「山猫は獲物を逃さない」

『シングル・アクション・アーミーか?』
「ああ、もうアクシデントは起こらない!」
『あれがアクシデントだと?あれは、お前の虚栄心が生んだ必然だ。』
「何っ!?」
『確かにいい銃だ。だがその彫刻(エングレーブ)には、何の戦略的優位性(タクティカルアドバンテージ)も無い。』
「…ッ!」
『それと、お前はもう一つ、根本的な誤解をしている。』
「…?」
『お前に、俺は、殺せない。』

「12発だ!…いいか、今回は12発だ!」

「不思議だ…この緊張感…!マグチェンジでは到底味わえない!」

「リロードタイムが…こんなにも息吹を!」

「俺のリロードは、革命(レボリューション)だ!」

『こいつを撃てっ!聞こえないのか!撃てっ!!』
「大佐、それは出来ません」
『出来ないだと?』
「ザ・ボスと約束しました」
『黙れっ!私が貴様の上官だ!貴様、私にたてつく気か? 』
「大佐・・・男らしく闘いなさい!m9(`・ω・´)」

「その動きはいただいた!」

「お前、名前は?」
『スネークだ』
「違う、そうじゃない」
「お互い、蛇(スネーク)と山猫(オセロット)では示しがつかない。俺の名前はアダムスカ。おまえは?」
『ジョンだ』
「わかった。ジョン、ありふれた名前だが忘れない。…こいっ!」 

「また会おう、ジョン」

「いい…センスだ…」

「川西能勢口...絹延橋...滝山...鶯の森...よぉし!」

「俺には効かん。薬物の訓練を積んれるんら」




余談だが、MGS1時のモデルは俳優のリー・ヴァン・クリーフである。






(2)
[[涼宮ハルヒちゃんの憂鬱]]に登場した謎のスポーツ。
バトミントンとオセロを足したもので、オセロ側とバトミントン側にわかれて試合をし、仲間のオセロ側が負けそうな時にシャトルをぶつける。



追記・修正は右手をぶったぎってからお願いします

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,37)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- FoxFOUND時代が一番格好良かった 3では何であんな中2病に…  -- 名無しさん  (2013-11-14 23:49:22)
- そら二十歳で少佐やってたら調子ぶっこいても仕方ない。  -- 名無しさん  (2013-11-15 10:35:41)
- ↑2 そら昔の話だし、若気の至りってやつだよ。勘弁したれや  -- 名無しさん  (2014-02-09 09:39:07)
- シークレットムービーの叫び声がツボwww  -- 名無しさん  (2014-03-02 13:18:42)
- 彼はビッグボスに心底から惹かれていたのだろうなぁ メタルギア3でお互いの名前を言い合うとき不覚にも泣きそうになった  -- 名無しさん  (2014-03-02 18:17:48)
- 3の時の変なポーズは一体なんだったのだろう  -- 名無しさん  (2014-03-14 19:09:41)
- ↑ 心は厨二だったのさ。  -- 名無しさん  (2014-03-24 17:38:33)
- そりゃリロードはレボリューションだからな  -- 名無しさん  (2014-04-05 09:04:30)
- こいつが拷問で殺したのはDARPA局長だけで、実はわざとだったってことを考えると「間違えて殺した」ってことはほとんどなかったんじゃないかと思ってしまうな  -- 名無しさん  (2014-07-15 21:16:12)
- MGS1OPの時点で大物感あるキャラだったが予想以上だった  -- 名無しさん  (2014-08-03 07:07:20)
- 小説版4で、人格を書き換えるときに言った「愛国者たちを倒すためなら、俺のちっぽけな人格なんて喜んでくれてやるさ」ってせりふはとてもかっこいいと思った。  -- 名無しさん  (2014-08-03 07:14:58)
- ビッグボスを助ける為に20からすべての人生  -- 名無しさん  (2014-09-27 16:54:17)
- 途中送信した。 すべての人生を捧げ、最期には自らの人格・記憶すら捨て、なにもかもをビッグボスに捧げた男。こんな兵士(自分のために全てをなげうってくれる仲間)を何人も作れるなら、アウターヘブンで武装蜂起さえしなければネイキッドも…  -- 名無しさん  (2014-09-27 16:56:26)
- また途中送信…2の「私の『ボス』はお前ではない」って当初は愛国者達を指してたんだろうけど、今となってはビッグボスの事なのかなと思う。  -- 名無しさん  (2014-09-27 16:59:17)
- 名言集の「ry)自分の話に心酔するあまり真実を語れない」じゃなくて「己の言葉に酔うあまり真実を語れない」だろ  -- 名無しさん  (2014-10-04 00:57:29)
- Vの活躍が楽しみだぜ  -- 名無しさん  (2014-10-04 01:01:24)
- ビッグボスへの忠誠心はいいんだが、そのために色んな人間を不幸にしているってのがな…  -- 名無しさん  (2014-11-13 14:00:45)
- 真に人々を不幸にしていたのは敵対してたゼロ側の愛国者だと思うがな  -- 名無しさん  (2015-01-13 21:00:35)
- 名言にある「裏切る?誰も仲間だとは言っていないぞ」ってMGS2でスネークが雷電に言った台詞じゃねーか  -- 名無しさん  (2015-01-31 12:28:46)
- MGSVでも恐らく実際はこの時点ではゼロのスパイなんじゃないかな  -- 名無し  (2015-06-06 19:37:17)
- ゼロに忠誠を誓ってるとは思えんが…全ては9月2日かー  -- 名無しさん  (2015-06-19 23:28:03)
- 3のラストでザ・ボスに勝利したネイキッドと互角に渡り合う急成長  -- 名無しさん  (2015-06-20 10:27:35)
- 最後の「いいセンスだ」は戸谷さんが生前の内に収録してあったライブラリって聞いたんだけど、フラッシュバックのところでいいのかな  -- 名無しさん  (2015-06-20 20:23:05)
- メタルギア5で彼のフィギュアが出て嬉しい。できれば、メタルギアソリッドの時の渋いじーちゃんのバージョンもフィギュア化してくれると良いんだけどモチーフとなった人の肖像権とかで難しいのかなぁ。  -- 名無しさん  (2015-08-02 10:44:48)
- TPPの彼は野生化したヤギや敵のスナイパーと戦闘ヘリにしか注目しないオッサン  -- 名無しさん  (2015-10-05 17:07:24)
- 正直、DDの兵士へかつて受けた言葉をそのまま送ったのには感動した  -- 名無しさん  (2015-10-11 19:08:27)
- 4でリキッドに成りきった理由を聞く辺り 内心ビッグボスに成りきっている毒おじのことを羨ましかったんじゃないかな  -- 名無しさん  (2015-10-11 19:53:19)
- ソリッド、リキッド、ソリダス、雷電、ヴェノム、こいつらのやってることを要約すると「実はオセロットの計画のうち」に収まっちゃうから凄い。  -- 名無しさん  (2015-10-11 21:33:40)
- レボリューションなリロードってどんなんだよ……。  -- 名無しさん  (2015-10-23 15:51:52)
- クワイエットには始終 擁護する側に周り拷問もあまり乗り気じゃなかったくせに どうして僕には嬉々として拷問するわ 小姑の様にネチネチと嫌味を言ったりと どうしてこんなに扱いが違うんだ 酷すぎる! まともなのは僕だけかっ!  -- 名無しさん  (2015-10-29 17:40:46)
- ↑ボートで出荷よ~  -- 名無しさん  (2015-10-29 18:08:33)
- ↑2山猫「テメエの独断のせいで愛しのジョンが死にかけたんだから当然の報いだ。と言うか(おまけムービーで)ジョンを徹底的にディスったドナ公のように死ぬまで電気ショックされないだけありがたいと思え。」 ヒューイ「みんなどうかしている…まともなのは僕だけか…」  -- 名無しさん  (2015-11-01 15:49:24)
- お前が言うなとはあるが、確かな実力を伴ってるオセロットと、あくまで見た目のカッコよさだけしか考えていない兵士のとじゃ全然違うでしょ  -- 名無しさん  (2015-11-01 17:01:22)
- 「いいか、正しい戦技を身に付けろ。愚連隊まがいの行動は他所でやってくれ」って言ってたけど、跳弾で戦う男が何を・・・  -- 名無しさん  (2015-11-01 18:04:44)
- ↑若気の至りから立ち直ったと思ったらまたソリッドとの戦いで…  -- 名無しさん  (2015-11-01 22:55:53)
- ↑ 若い頃 最初にネイキッドと出会ったことを思い出して大興奮してたんだよ きっと。  モセス事件後そのことをEVAに嬉しそうに語ってたりしてなw  -- 名無しさん  (2015-11-02 18:38:01)
- ↑3 できないんだから、そりゃ許さないでしょ。ビッグボスもオセロットも、異次元の実力を有するから許されるんであって、ちょっと傭兵で有名くらいの奴が跳弾真似してるヒマあったら、そりゃ正しい戦技を身に付けろって言いますよ  -- 名無しさん  (2015-11-02 18:47:31)
- ↑4 ヴェノム「…やけに熱心に指導していたな、何故だ?」オセロット「いや、何と言うか…放っておけなかったんだ。」  -- 名無しさん  (2015-11-07 22:19:23)
- ボス、伏せろ!その辺りには野生化した敵の戦闘ヘリがいるようだ。羊を掃射されたらひとたまりもない  -- 名無しさん  (2015-11-30 20:56:02)
- まさかVで川西能勢口絹延橋を言うとはww  -- 名無しさん  (2015-12-02 23:39:57)
- ソ連兵、スナイパー、ヘリ、ヤギ羊ヌビアンがよく言われるけど、個人的にはどこ行っても鳥類がカラスばかりだからそこはレイブンの縄張りかが印象に残ってる。後のバルカン・レイブンのセリフでもあるし  -- 名無しさん  (2015-12-03 12:25:21)
- mpoではゼロの命令でCIA長官や賢者達を抹殺したとされているが オセロットとしては散々利用した挙句 殺された両親の仇を取ったともいえるよな  -- 名無しさん  (2015-12-04 20:07:59)
- ちょっとまって、霊媒体質云々はバンドデシネの設定で、MGS4では最初から普通に自己暗示とネタばらしされてるぞ  -- 名無しさん  (2015-12-27 06:22:54)
- Vのカセットテープ聴いてるとビッグボスが完全に信頼してたのはミラーよりもオセロットだよな。  -- 名無しさん  (2015-12-27 09:30:36)
- 「正しい戦技を〜」のくだりは新しい組織のMBの隊員として必要な振る舞いであって、自分は今のMBの中にあってもその一員ではないという彼の線引きなんだろうな。ヴェノムには敬語を使わないことも含めて自分が忠を尽くす相手をブレずに定めてるのは良いと思う。  -- 名無しさん  (2015-12-27 12:24:43)
- ↑2カズはボスと同じ立場(共同経営者)だけれどオセロットはボスの部下だし、見てる未来も辿り着く場所は同じだがビジョンは違ったからな  -- 名無しさん  (2016-09-25 17:00:05)
- 個人的には2の時点まではガチでリキッドに乗っ取られててそれで計画を思いつく、そして後々リキッドの意思が邪魔になってきたので移植した腕を切り落として、ある程度操作しやすいように自分に自己暗示をかけてリキッドになった、と思っている  -- 名無しさん  (2016-09-28 23:29:45)
- ↑映画の真似はやめとけ→俺は倒せない(弾の数覚えろ)→今度は12発だ ギャグみたいだけど飲み込み早いから優秀だよな  -- 名無しさん  (2016-11-03 10:57:24)
- ↑のコメに間違えて↑がついてるけど気にしないでください  -- 名無しさん  (2016-11-03 10:58:39)
- セルゲイへの台詞は  -- 名無しさん  (2016-11-20 02:50:38)
- セルゲイへの台詞はその「腕」では現在引退だな じゃなかった?  -- 名無しさん  (2016-11-20 02:53:42)
- TPPの無線のパターンがあまり多くないのは確かにアレだけど、「ボス、伏せろ!敵のスナイパーだ!」だけはマジで役に立つ。馬鹿みたいな索敵能力を持つこいつの存在をいち早く知らせてくれるのはありがたい。  -- 名無しさん  (2017-07-04 11:31:05)
#comment
#areaedit(end)
}

復元してよろしいですか?