クリフ・フィッター

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クリフ・フィッター」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/01/09(日) 11:21:55
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます

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[[スターオーシャン Till the End of Time]]の登場人物

&font(#ffb74c){Cliff Fitter}

&font(#ffb74c){ケンカ大好き、オヤジ番長}

年齢:36歳
身長:196cm
体重:96kg
種族:クラウストロ人

CV:東地宏樹



フェイトがヴァンガード3号星にて出会ったクラウストロ人の男。
フェイズガンの銃撃を軽々と避けるなど、身体能力がヒューマンの数倍高い。
武器を持って戦うよりもガントレットを装備した肉弾戦を得意としている。

豪快、大雑把、いざという時は勘頼み、そして36歳と言う年齢のわりに落ち着きが無いといったちょっと困った中年。

SO3のパーティーで年長者(DC版ではアドレー)だが、その落ち着きの無さと若い外見から全然そんな事を感じさせないクリフさん。
喧嘩っ早く、ロジャーと同じレベルで喧嘩したり美女に弱かったりといった面もあるが、ここ一番の時には頼りになるフェイトの兄貴分である。
 

反銀河連邦組織『クォーク』の一員で、リーダーの命令で相棒のミラージュと共にフェイトを追っていた。
何故フェイトを追っていたか、その目的は何なのか、あまり多くを語ろうとはしない。

[[ミラージュ・コースト]]とはベテランの夫婦のような雰囲気を醸し出しており、お互いに信頼している

加入時期はヴァンガード3号星の対ノートン戦からで、以降はパーティーに永久参加する。
アイテムクリエイションのスキルは鍛冶・機械で高い数値を持つ。
その代わりフェイトを除いた男性陣共通の難点である細かい作業を要求されるものの数値は軒並み低い。
 

【戦闘】

見た目通りの典型的なパワーファイターで、HP・ATKの高さはトップクラス。
その反面MP・INTは最低クラスで、HPはほぼ満タンなのにMP切れで戦闘不能になっている事がままある。

装備はガントレットで、ボクサーのようなパンチ主体の戦闘を行う。
左利きで歩幅の広い走り方が特徴的。


【主なバトルスキル】

〇マイト・ディスチャージ
自身の斜め上に気弾を発生させる
使いやすいが小さな敵には当りにくいのが難点

「&font(#ffb74c){シビレちまいなっ!}」

〇マイト・ハンマー
オーラを上から叩き下ろす技。
出が早いが火属性の相手には禁じ手。
火属性

「&font(#ffb74c){叩き潰すぜっ!}」

〇バースト・タックル
高速で敵に体当たりをかます技。
移動速度に関わらず一瞬で間合いを詰められるので便利

「&font(#ffb74c){ぶちかます!}」

〇カーレント・ナックル
拳による3連続攻撃で最後に敵を吹き飛ばす

「&font(#ffb74c){[[オラオラオラ>空条承太郎]]ァッ!}」
 
〇エリアル・レイド
空中から敵に向かって強襲するクリフの主力スキルであり、HPMP両方にとんでもないダメージを与える。
DC版のキャンセルボーナスと組み合わせると凄まじい威力を誇る。
無印版では追加入力で変化する、2Hitする衝撃波バージョンが猛威を振るったがDC版で大幅弱体した。

「&font(#ffb74c){黙って見てなっ!}」

〇フラッシュ・チャリオット
最大21Hitする拳の超連打
しかし一旦外すと空振りを連発する無様な結果に

「&font(#ffb74c){無限に行くぜっ!}」

〇ビーン・バッガー
アッパーで敵を打ち上げ、ボタンの追加入力で蹴りを出す技

「&font(#ffb74c){見切れんのか、テメエに!}」

〇アクロバット・ローカス
拳で敵を浮かせ空中コンボを繰り出す大技
小攻撃だとプロテクトされやすいので大攻撃へ

「&font(#ffb74c){墜ちなっ!}」

〇インフィニティ・アーツ
蹴りを主体とする連続攻撃
MPダメージもあり、全てHitしやすいので強力

「&font(#ffb74c){暴れてやんぜっ!}」

〇マックス・エクステンション
気を溜めて巨大なオーラを前方に放つ
無印版では残念な性能だったがDC版で強化された
 

以下ネタバレあり














中小惑星を数の力で無理やり従わせる[[銀河連邦>銀河連邦(SO)]]のやり方が気に入らず、惑星間の仲介人として惑星の独立を手助けする反銀河連邦組織『クォーク』を設立した。
かつてはクォークのリーダーを務めていたが、現在はマリアにその座を譲っている。

また、アールディオンとの戦争に巻き込まれ、脱出ポッドで宇宙を彷徨っていたマリアを助け、ミラージュとともに親代わりとなってマリアを育てていた。
 

カップルエンディングではクォーク解散後もフェイトとともにクラウストロのために働き、各地を廻っている。
個別エンドではランカーと共に行動し、エターナルスフィアのために多忙な日々を送っている。

DC版のミラージュ個別EDではさりげなくミラージュから告白されている。



神田晶氏の漫画や他のアンソロではエロオヤジ化する事が多く、アミーナのパンツを拝借して頭に被ってたりなど中々にフリーダムしている。
 





「&font(#ffb74c){相手の力量を推し量るのも実力のうちだぜ}」

「&font(#ffb74c){オレ一人で十分だ}」

「&font(#ffb74c){言ったろ?オレに任せときゃ万事オッケーだってな}」

「&font(#ffb74c){オレたちにはまだできる事がある。クソふざけた創造主をぶっ潰すという大仕事がな}」


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- MPのせいで足手まといになることが何俄味チたな  -- 名無しさん  (2014-06-14 11:07:47)
- その銃撃の見切りを直後の戦闘で何故発揮できん  -- 名無しさん  (2014-11-30 21:42:24)
- そりゃ操作するプレイヤーは地球人だからなw  -- 名無しさん  (2015-06-14 04:56:37)
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