最強フォーム(平成ライダー)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/30(火) 21:54:29
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 15 分で読めます

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『[[平成ライダーシリーズ]]』において、終盤に登場する形態の通称。
「最終フォーム」とも呼ばれるが、厳密には別物である(詳しくは後述)。

最強フォームをも超えた「究極フォーム」についても記述する。


多くの作品に共通しているのは

・スペックが高い 
・基本フォームの意匠、色が組み込まれている
・専用の武装([[最強武器>最強装備/最強武器]])が存在する(ただし「専用武器は存在せず、これまでの武器を全て使える」というパターンも多い)


玩具においても終盤のメイン商品としてプッシュされやすく、特にディケイド以前は夏休み商戦向けに最強フォームが登場、
数ヵ月後のクリスマス商戦の為に前述した専用の武装が用意されていた。
デザインが格好よく、劇中でも劇的な活躍をすることが多いので人気も高まりやすく、立体化の機会も多い。

しかし最強という立場ゆえに扱いは難しく、闘いにおいてこれ一択となるが故に多彩なフォームチェンジの面白みが失われてしまったり、
逆に何故かそれ以前のフォームを使い無意味に負けると言う、いかにも脚本の都合めいた行動を取ったりする。

そういった事態を防ぐため、使用に何らかの条件もしくはデメリットがかかっている最強フォームも少なくない。



*【最強フォーム一覧】



**◆[[仮面ライダークウガ>仮面ライダークウガ(登場キャラクター)]]
#center(){「じゃあ、見ててください。俺の…&bold(){変身}」}

&u(){&b(){[[&color(#000000){アルティメットフォーム}>アルティメットフォーム(仮面ライダークウガ)]]}}
武器:なし((設定上では黒い各ライジングフォームの武器が使用可能))

元祖最強フォーム。カラーリングは&b(){黒いボディに}&font(#ffdc00){金のライン}
後続作品とは違い、ヒロイックさとは正反対の真っ黒で刺々しい見た目をした、元祖最強フォームでありながら異色の存在である。
詳しくは項目参照。

必殺技は
〈超自然発火能力〉((本編では牽制程度の使用となっている。ゲーム作品などでは必殺技扱いされることが多い。ガンバライド/ライジングではこれで敵を怯ませてから本編のダグバとの殴り合いの再現として落とし込み、「凄まじき拳」という形で必殺技化した))
〈アルティメットキック〉((作中では使用されず、ゲーム作品、後年の客演などで使用された))



**◆[[仮面ライダーアギト>仮面ライダーアギト(登場キャラクター)]]
#center(){「誰も……誰も人の未来を奪う事はできない!&font(#808080,b){変身!!}」}

&font(#808080,b){シャイニングフォーム}
武器:&font(#808080){シャイニングカリバー}

前作と対照的な&font(#808080){白}と&font(#ff0000){赤}の明るいカラーリング。
&font(red){バーニングフォーム}からキャストオフして現れる(最終回では生身から直接変身している)。

バーニングよりパワーは僅かに劣るものの、それ以外の能力は完全にバーニングを上回っており、キック力に至ってはバーニングの三倍もの力を持つ。
実は本編での出番は3回と少なく、その内格闘戦を行ったのは最終回のみだったりする。

必殺技は
&font(#808080){〈シャイニングライダーキック〉}
&font(#808080){〈シャイニングクラッシュ〉}



**◆[[仮面ライダー龍騎>城戸真司/仮面ライダー龍騎]]
#center(){「俺は絶対に死ねない。ひとつでも命を奪ったら……お前はもう、後戻りできなくなる!!」
&font(red,b){&ruby(サバイブ){SURVIVE}}}

&font(red,b){龍騎サバイブ}
武器:&font(red){ドラグバイザーツバイ}

カラーリングは&font(red){赤}。
ドラグバイザーツバイに&font(red){サバイブ『烈火』}のアドベントカードをベントインすることで変身。

契約モンスターも&font(red){烈火龍ドラグランザー}へと強化される。
バイザーは銃や短剣としての使用も可能。

[[2号ライダー>秋山蓮/仮面ライダーナイト]]の方が進化フォームの御披露目が早いというパターンの第1号。

必殺技は
&font(red){〈ドラゴンファイヤーストーム〉}
&font(red){〈メテオバレット〉}
&font(red){〈バーニングセイバー〉}



**◆[[仮面ライダー555>仮面ライダーファイズ]]
#center(){「見つけようぜ……木場……三原…!俺たちの答を!俺たちの力で!!」
『&font(red,b){5・5・5・ENTER}』

&font(red,b){&ruby(スタンディング){Standing} &ruby(バイ){by}}
&font(red,b){……&ruby(アウェイクニング){Awakening}!}}

&font(red,b){ブラスターフォーム}
武器:&font(red){ファイズブラスター}

カラーリングは再び&font(red){赤}。
&font(red){ファイズブラスター}に5・5・5と入力し、ファイズフォンをセットすることによって変身。

全身にフォトンブラッド(必殺技に使うエネルギー)が満ちているので、並の[[オルフェノク]]は触れただけで灰化する。
例えるなら、かめはめ波を纏った人間が歩いてくるような状態。
ファイズブラスターによる砲撃・斬撃モード切り替えの他、飛行も可能。

厳密にはフォームではなくファイズの2号機。
出番が少なくアクセルフォームに人気を奪われがち。

必殺技は
&font(red){〈ブラスタークリムゾンスマッシュ〉}((資料によっては〈超強化クリムゾンスマッシュ〉とも))
&font(red){〈フォトンバスター〉}
&font(red){〈フォトンブレイカー〉}



**◆[[仮面ライダー剣>剣崎一真/仮面ライダーブレイド]]
#center(){&font(blue){( 0w0)「キング……俺に力を貸してもらうぞ!」}

&font(#ffdc00,b){&ruby(アブゾーブ){ABSORB} &ruby(クィーン){QUEEN}}

&font(#ffdc00,b){&ruby(エボリューション){EVOLUTION} &ruby(キング){KING}!}}

&font(#ffdc00,b){キングフォーム}
武器:&font(#ffdc00){重醒剣キングラウザー}

色は&font(#ffdc00){金} 。
ラウズアブゾーバーにスペードのQをセットし、Kをラウズすることで変身。

本来想定されたキングフォームはカテゴリーKのみと融合するものであったが、剣崎の融合係数が高過ぎた為、
スペードスートの[[アンデッド>アンデッド(仮面ライダー剣)]]13体全てと融合している想定外のフォーム((ラウズカードもギルドラウズカードに進化する))。
これは&font(green){ジョーカー}に限りなく近い状態であり、変身する度に体力を大幅に消耗し最終的に変身者が&font(green){ジョーカー化}する危険性がある。
融合効果のために予備動作なしでいきなりスペードスートのカードを発動できる((本来はカードを取り出してラウザーに通す必要がある))他、短時間の飛行も可能。

その重厚な見た目や危険の伴う変身などから人気も高い。

必殺技は
&font(#ffdc00){〈ロイヤルストレートフラッシュ〉}
&font(#ffdc00){〈ストレートフラッシュ〉}
&font(blue){〈フ}&font(red){ォー}カー&font(green){ド〉}等


**◆[[仮面ライダー響鬼>仮面ライダー響鬼(登場キャラクター)]] 
#center(){木暮「恐れるな、&ruby(ヒビキ){響鬼}!今のお前なら使いこなせる!&ruby(アームド){装甲}&ruby(セイバー){声刃}はお前の武器だ!」

&font(purple,b){ヒビキ「&ruby(ヒビキ){響鬼}、装甲!」}}

&font(red,b){&ruby(アームド){装甲}&ruby(ヒビキ){響鬼}}
武器:&font(#808080){音撃増幅剣 装甲声刃(アームドセイバー)}

カラーリングは三度&font(red){赤}。
装甲声刃に向かい&font(purple){「響鬼、装甲!」}と唱えることによって&u(){[[&color(red){ディスクアニマル}>ディスクアニマル]]}が装甲となり変身する。

日本全国の鬼の中で最強と謳われるまでに強化され、&ruby(アームド){装甲}&ruby(セイバー){声刃}を介することで「声」を清めの音に変換できる。

必殺技は
&font(#ffcc66){〈音撃刃・鬼神覚声〉}


**◆[[仮面ライダーカブト>仮面ライダーカブト(登場キャラクター)]]
#center(){「俺は既に未来を掴んでいる……。そしてこれからも、掴み続ける……!」

&font(red,b){&ruby(ハイパー){HYPER} &ruby(キャスト){CAST} &ruby(オフ){OFF}!}}

&font(red,b){ハイパーフォーム}
武器:&font(#ffdc00){パーフェクトゼクター}

色はまた&font(red){赤}。
ただし強化装甲による&font(#808080){銀色}の配色も増える。

飛来した&font(#808080){ハイパーゼクター}をカブトゼクターのバックル部側面にセットして[[ハイパーキャストオフ>キャストオフ]]した状態。
[[クロックアップ>クロックアップ(仮面ライダーカブト)]]の上位互換であるハイパークロックアップは時の流れすら操り、過去・未来・異空間への移動が可能になる。
ハイパークロックアップ時は各部装甲が展開し、単体での飛行ができる。

最強フォーム登場から暫く経った後に最強武器が登場した珍しいパターン第1号。

必殺技は
&font(red){〈ハイパーライダーキック〉}
&font(red){〈マキシ}&font(gold){マムハイ}&font(#008cff){パータイ}&font(purple){フーン〉}
&font(red){〈マキシ}&font(gold){マムハイ}&font(#008cff){パーサイ}&font(purple){クロン〉}等
劇中未使用の必殺技が多い。



**◆[[仮面ライダー電王>仮面ライダー電王(登場キャラクター)]] 
#center(){良太郎「え、何これ!?」

&font(red){モモタロス「いいからそいつにパス入れろ!」}

良太郎「え……?うん……」

&font(red,b){&ruby(ライナー){LINER} &ruby(フォーム){FORM}}}

&font(red,b){ライナーフォーム}
武器:&font(red){デン}&font(blue){カメ}&font(gold){ンソ}&font(purple){ード}

カラーリングはまたも&font(red){赤}。
デンカメンソードにライダーパスを挿入して変身。

&font(red){イ}&font(blue){マ}&font(gold){ジ}&font(purple){ン}が憑けなくなった[[良太郎>野上良太郎]]の為に用意された言わば緊急フォームで、
全体的なスペックは中間の&font(red){クライ}&font(blue){マック}&font(gold){スフォ}&font(purple){ーム}の方が上(一応走力はこっちの方が高い)。

前述した「最強フォームと最終フォームは厳密には違う」と言うのは、だいたいこいつのせい。
ディケイド関連作品ではライナーフォーム、バトライドウォーなどのゲーム作品ではクライマックスフォームが最強フォームとして扱われているなど、媒体毎に最強フォームが異なっている。
本項では「終盤登場フォームが最強フォーム」と定義していることや、電王のメイン変身者である良太郎だけのフォームということから、
こちらを紹介する(後述するディケイドとの兼ね合いもある)。

良太郎が自力で戦っているため動きがへろっていて、ぶっちゃけ弱そうにしか見えないが、
タロウズのフォームの動きをトレースしたり、デンカメンソードを使っての必殺技があることから侮れない。

必殺技は
"電車斬り"(命名:良太郎)こと&font(red){〈フルスロットルブレイク〉}等



**◆[[仮面ライダーキバ>仮面ライダーキバ(登場キャラクター)]] 
#center(){&font(#ffdc00){タツロット「テンショ~ン・フォルテッシモ~♪」}

&font(red){キバット「だ、誰ぇ!?」}

&font(#ffdc00,b){タツロット「変・身~っ!」}}

&font(#ffdc00,b){エンペラーフォーム}
武器:&font(#ffdc00){魔皇剣ザンバットソード}

カラーリングは&font(#ffdc00){金}。
飛来した&font(#ffdc00){タツロット}が左腕部に取り付くことで変身。 
厳密にはパワーアップではなく、キバの鎧の封印を解いたキバ本来の姿。
歴代最強フォームの中で登場が最も早い(24話)。

核爆発の爆心地にいても無傷という圧倒的な防御力を誇り、&font(purple){キャッスルドラン}と合体し巨大化する事も出来る。
また、翌年の[[FFR>ファイナルフォームライド(仮面ライダーディケイド)]]っぽく&font(red){飛翔態}にもなる。
&font(blue){アーム}&font(green){ズモン}&font(purple){スター}と&font(#ffdc00){タツロット}を合体させ、フィーバー技を使用可能。

最強フォーム登場から暫く経った後に最強武器が登場した珍しいパターン・その2。

その秀逸なデザイン、劇中の活躍から人気は高い。

必殺技は
&font(red){〈エンペラームーンブレイク〉}
&font(red){〈ファイナルザンバット斬〉}等




**◆[[仮面ライダーディケイド>仮面ライダーディケイド(登場キャラクター)]]
#center(){「やはり俺は……通りすがりの仮面ライダーだ!&font(#ff00ff,b){変身!!}」
&font(#ff00ff,b){\ポゥーン♪/}

&font(#ff00ff,b){クウガ!アギト!リュウキ!ファイズ!ブレイド!ヒビキ!カブト!デンオウ!キバ!}

&font(#808080,b){ファイナルカメンライド……DECADE!}}

&font(#808080,b){コンプリートフォーム}
武器:なし(ライドブッカーを使うことはある)

カラーリングは&font(#808080){銀}。
&font(#808080){ケータッチ}を&font(#ff00ff){ディケイドライバー}にセットして変身。

これまで紹介した9人の最強フォームを召喚し、隣で同時攻撃を行わせることが可能。
頭のカードはライダー世界の王者の証だとか。設定上は全ての最強フォームの能力を扱える。
公式からは&font(#808080){歩く完全ライダー図鑑}と呼ばれるが、ファンの間では&font(#808080){遺影フォーム}と呼ばれる。

必殺技は
&font(#ffdc00){〈強化ディメンションキック〉}((『[[ガンバライド>仮面ライダーバトル ガンバライド]]』では〈ディケイドアンリミテッド〉と呼称))
また、クウガ~キバの全ての最強フォームを召喚し、同時に必殺技を放つ事が出来る。




**◆[[仮面ライダーW>仮面ライダーW(登場キャラクター)]]
#center(){&font(green){フィリップ『何だ、この沸き起こる力は?まるで地球そのものと一体化したような…』}

&font(purple){翔太郎「それだけじゃねえ。俺たちの、心と体も…」}

&font(#808080){『「ひとつになる!』」}

&font(#808080,b){\エクストリィィィィィム!/}}

&bold(){&font(green){サイクロン}&font(purple){ジョーカー}&font(#808080){エクストリーム}}
武器:&font(#808080){プリズムビッカー}

カラーリングは&font(green){緑}と&font(#808080){白}と黒。
飛来した&font(#808080){エクストリームメモリ}をダブルドライバーにセットして変身。

地球の本棚と直結し、膨大な知識をその場で一瞬にして得ることができる。
単純な戦闘力は中間フォームの&font(#808080){ファング}&font(purple){ジョーカー}に劣るが、&font(#00ff7f){プリズムメモリ}によるメモリ無効化能力を持ち、
さらに直接検索によって相手のメモリの弱点を即座に調べられるというドーパント相手なら圧倒的に有利な能力を持つ。

シュラウドはテラーの能力に耐性がある[[仮面ライダーアクセル]]=[[照井竜]]とフィリップが変身する、
「&font(green){サイクロン}&font(red){アクセル}&font(#808080){エクストリーム}」を本来想定していた。

必殺技は
&font(#808080){〈ビッカーファイナリュージョン〉}
&font(#808080){〈ビッカーチャージブレイク〉}
&font(#808080){〈ダブルエクストリーム〉}等


**◆[[仮面ライダーOOO>仮面ライダーオーズ(登場キャラクター)]]
#center(){「出てきてくれ……俺に力を貸してくれ!」

&font(purple,b){「変身ッ!!」}

&font(purple,b){プテラ! トリケラ!! ティラノ!!!}
&font(purple,b){プ・ト・ティラ~ノ! ザウル~ス!}}

&u(){[[&bold(){&color(purple){プトティラコンボ}}>プトティラコンボ]]}
武器:&font(purple){メダガブリュー}(他の形態でも使用可能)

カラーリングは&font(purple){紫}。
「無」の欲望が込められた恐竜系メダルによって変身。

オーズの[[コンボ形態>コンボ形態(仮面ライダーオーズ)]]自体、亜種形態より上位かつ様々な特殊能力で差別化されているため、より厳密にいえばコンボ形態すべてが最強形態とも言えるが、
プトティラコンボは他のコンボを凌ぐ高スペックや圧倒的な破壊力と氷属性、およびコアメダル破壊能力を持つ。

だが、[[メダル>オーメダル(玩具)]]の意志に乗っ取られて暴走する危険も秘めているコンボ形態であり、
主人公が最後までコントロールしきれなかった稀有な最強フォームでもある。

必殺技は
&font(purple){〈ブラスティングフリーザ〉}
&font(purple){〈グランド・オブ・レイジ〉}
&font(purple){〈ストレインドゥーム〉}

詳しくは項目参照。


**◆[[仮面ライダーフォーゼ>仮面ライダーフォーゼ(登場キャラクター)]]
#center(){「今から俺の身体は……超!強くなる!!&font(#008cff,b){変身!!}」

&font(#008cff,b){コ・ズ・ミ~ック・オン!}}

&u(){[[&font(#008cff,b){コズミックステイツ}>コズミックステイツ(仮面ライダーフォーゼ)]]}
武器:&font(#008cff){バリズンソード}

カラーリングは&font(#008cff){青}。
No.40・&font(#008cff){コズミックスイッチ}をオンにすることで変身。

40個の[[アストロスイッチ>仮面ライダーフォーゼが使用するアストロスイッチ一覧]]全てと融合し、
スイッチ合成能力や一瞬で宇宙まで転移するワープドライブが使える。
しかし変身するにはライダー部全員との絆が必要不可欠。

[[2号ライダー>仮面ライダーメテオ]]の方が進化フォームの御披露目が早いというパターン・その2。

必殺技は
&font(#008cff){〈ライダー超銀河フィニッシュ〉}等

詳しくは項目参照。


**◆[[仮面ライダーウィザード>仮面ライダーウィザード(登場キャラクター)]]
#center(){「俺は……俺は諦めない。命ある限り……!コヨミの命も諦めない!!」

&font(#afdfe4,b){イーンフィニティー! プリーズ!}
&font(#afdfe4,b){ヒー・スイ・フー・ドー!ボー・ザバ・ビュー・ドゴーン!}}

&font(#afdfe4,b){インフィニティースタイル}
武器:&font(red){アックス}カリバー

カラーリングは&font(#CAE3BF){銀}と&font(#afdfe4){水色}。
[[ウィザードリング>仮面ライダーウィザードが使用するウィザードリング一覧]]の一つ、&font(#afdfe4){インフィニティーリング}をウィザードライバーにかざすことで変身。

空間断裂すら物ともしない強固な防御力を持ち、更に一度使った魔力を再度取り込むことで、その名の通り無限の魔力を誇る。
時間流に干渉しての加速能力も持つ。

[[2号ライダー>仮面ライダービースト]]の方が進化フォームの御披露目が早いというパターン・その3。

必殺技は
&font(#afdfe4){〈ドラゴンシャイニング〉}
&font(#afdfe4){〈プラズマドラゴンシャイニング〉}等

詳しくは項目参照。


**◆[[仮面ライダー鎧武>仮面ライダー鎧武(登場キャラクター)]]
#center(){「俺は前に進む。そう裕也に誓ったんだ!&font(#CAE3BF,b){変身!!}」

&font(#ffa500,b){フルーツバスケット!}

&font(#ffa500,b){ロック・オープン!}
&font(#CAE3BF,b){極アームズ!}

&font(#CAE3BF,b){大・大・大・大・大将軍!!}}

&font(#CAE3BF,b){極アームズ}
武器:&font(#CAE3BF){全アームズウェポン}

カラーリングは&font(#CAE3BF){白銀}。
『禁断の果実』の一部から生成された&font(#ffa500){極ロックシード}を、戦極ドライバーにロックされたカチドキ[[ロックシード>ロックシード]]にセットし開錠することで変身。

全ての[[アームズウェポン>アームズ(仮面ライダー鎧武)]]が鎧の換装無しで召喚可能となり、換装における様々な問題点を克服している。
また、複数のウェポンを組み合わせて使用する事も出来る上、鎧自身も動きやすいものとなっており、変幻自在の戦闘スタイルには隙がない。

しかし、極ロックシードを使用すれば使用するほど変身者が[[オーバーロード>インベス]]に近い肉体に変貌していくというリスクも抱えている。

必殺技は
&font(#CAE3BF){〈無頼キック(極スカッシュ)〉}
&font(#CAE3BF){〈火縄大橙無双斬(極オーレ)〉}等

詳しくは項目参照。


**◆[[仮面ライダードライブ>仮面ライダードライブ(登場キャラクター)]]
#center{「爆発の直前に変身できたんだ。だから霧子も救えた……。もう一度、よく見せてやる!」

&font(#ff0000,b){『ファイアー、オールエンジン!!』}

&font(#ff0000,b){「変身!!」}

&font(#ff0000,b){(R)}
&font(#ff0000,b){『ドライブ!!』}

&bgcolor(red){&font(#000000,b){(R)}}
&font(#ff0000,b){『タイプ・トライドロン!!』}}

&font(#ff0000,b){タイプトライドロン}
武器:&font(blue){トレーラー砲}等

カラーリングは久々の&font(#ff0000){赤}。
愛車[[トライドロン>仮面ライダードライブに登場する乗用マシン一覧]]を模した[[シフトカー]]、シフトトライドロンをシフトブレスに装填して変身。

トライドロンがパーツとなって分解され、全シフトカーと共にその身に纏う((のだが、シフトカーホルダーには「ミッドナイトシャドー」「マックスフレア」「ファンキースパイク」がセットされている))。
ベルトさんと一心同体となっており、状況に応じてベルトさんと交代しながら戦う。
また特殊能力「タイヤカキマゼール」を発動することで、3つのタイヤを融合させそれらの能力を同時に操ることができる。


必殺技は
&font(#ff0000){〈トライドロップ〉}
&font(#ff0000){〈トレーラービッグインパクト〉}等

詳しくは項目参照。


**◆[[仮面ライダーゴースト>仮面ライダーゴースト(登場キャラクター)]]
#center{「まだだ!俺は信じる……俺の無限の可能性を!!」

&font(#CAE3BF,b){ムゲンシンカ!}

&font(#CAE3BF,b){バッチリミナー!バッチリミナー!}

&b(){「&color(ORANGE,BLACK){変身!!}」}

&font(#CAE3BF,b){チョーカイガン!ムゲン!}
&font(#CAE3BF,b){KEEP・ON・GOING!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴッドゴースト!!}}

&font(#CAE3BF,b){ムゲン魂}
武器:&color(ORANGE,BLACK){ガンガンセイバー}

カラーリングは2度目の&font(#CAE3BF){白銀}。
[[ゴースト眼魂>眼魂(仮面ライダーゴースト)]]の一つ、&font(#CAE3BF){ムゲンゴースト眼魂}をセットすることで変身。

感情から力を得ることで戦闘力を底上げさせるなど、まさしく「無限の可能性」を秘めた力を有している。

必殺技は
&font(#CAE3BF){〈ゴッドオメガドライブ〉}
&font(#CAE3BF){〈イノチダイカイガン〉}等

詳しくは項目参照。


**◆[[仮面ライダーエグゼイド>宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド]] 
#center(){「勝負だクロノス! 天才ゲーマーMの力を…見せてやる!」

&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){ハイパームテキ!}}

&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){ドッキーング!}}

&b(){「フッ! &font(#ffa500,#ffd700){ハイパー…大変身ッ!!}」}

&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){パッカーン!}}
&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){ムーテーキー!}}

&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){輝け! 流星の如く! 黄金の最強ゲーマー!}}
&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){ハイパームテキ エグゼイド!!}}}

&u(){[[&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){ムテキゲーマー}}>ムテキゲーマー]]}
武器:&font(#ffb74c){ガシャコン}&font(#20b2aa){キースラッシャー}

カラーリングは超久しぶりの&font(#ffdc00){金}。
[[マキシマムマイティXガシャット>https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37186.html#id_f49b649f]]と&font(#ffa500,#ffd700){ハイパームテキガシャット}を使用して変身する。
初登場が36話と、ビルドに次いで平成2期の最強フォームの中では登場が遅い。

文字通り完全無敵の状態となりあらゆる攻撃が無効化され、制限時間も存在しない。
スペックも凄まじくライジングアルティメットどころか、それ以上のスペックを持つスーパーライジングアルティメットにも迫る。
ただし、これはゲーム空間の話であって、ゲーマドライバーやバグるドライバーを用いないライダーに対しては(エグゼイドライダー大体に言えるが)ほぼただのアーマーである。しかし、最近では[[現実世界でたたかう>仮面ライダージオウ]][[こともあるので>仮面ライダービルド]]、この設定はすっかり廃れてしまっている。

必殺技は
&font(#ffa500,#ffd700){〈ハイパークリティカルスパーキング〉}

詳しくは項目参照。



**◆[[仮面ライダービルド>桐生戦兎/仮面ライダービルド]]
#center(){「自意識過剰な正義のヒーローの…復活だ!」

「…さあ、実験を始めようか」

&bold(){&color(#0000ff,#eeeeee){グレート!}&color(#ff0000,#eeeeee){オールイェイ!}}

&bold(){&color(#0066ff,#ffd700){ジーニアス!!}}

&bold(){&color(#ff0000,#eeeeee){イェイ!}&color(#0000ff,#eeeeee){イェイ!}&color(#ff0000,#eeeeee){イェイ!}&color(#0000ff,#eeeeee){イェイ!}}
&bold(){&color(#ff0000,#eeeeee){Are you ready?}}

&bold(){「&color(#0000ff,#eeeeee){変}&color(#ff0000,#eeeeee){身!}」}

&bold(){&color(#0000ff,#eeeeee){完全無欠のボトルヤロー!}&color(#ff0000,#eeeeee){ビルド!ジーニアス!!}}
&bold(){&color(#0000ff,#eeeeee){スゲーイ!}&color(#ff0000,#eeeeee){モノスゲーイ!}}

&bold(){「&color(#0000ff,#eeeeee){勝利の法則は、}&color(#ff0000,#eeeeee){決まった!}」}}

&u(){[[&bold(){&color(#0000ff,#eeeeee){ジーニアス}&color(#ff0000,#eeeeee){フォーム}}>ジーニアスフォーム]]}

スーツのカラーリングは&font(#eeeeee){白}だが、随所に60本もの[[フルボトル>フルボトル(仮面ライダービルド)]]が突き刺さっているため、カラフルに見える。
&bold(){&color(#0066ff,#ffd700){ジーニアスフルボトル}}を変身ベルトであるビルドドライバーにセットすることで変身する。
初変身は39話、本格的な戦闘は40話と歴代平成ライダー中でも非常に遅い。
さらにこのフォームが登場する前に2号ライダーである[[クローズ>万丈龍我/仮面ライダークローズ]]の最強形態が先行登場している。

60のフルボトルの成分すべてを使いこなせるだけでなくこれらの成分を合成、さらにネビュラガス中和粒子を生み出してスマッシュに注入することで弱体化させる能力を持っている。

詳しくは項目参照。


*【究極フォーム】

劇場版(主にMOVIE大戦シリーズ)などで更なるパワーアップを果たした形態。
「究極」の名の通り、上記の最強フォームを上回ることが多い。
名称は『[[仮面ライダー バトライド・ウォーⅡ]]』にて定義された。

・一覧
※タマシーコンボやレジェンドライダーアームズなど一部の劇場版・HBVに登場した形態、
ブラスターアクセルフォームなどの設定上変身できる(かもしれない)形態については除外する。


◆[[仮面ライダークウガ>仮面ライダークウガ(仮面ライダーディケイド)]]
&bold(){&font(#ffdc00){ライジング}}&bold(){アルティメット}
武器:なし
初登場:[[劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー]]

アルティメットフォームをさらに上回る究極の姿。
カラーリングはアルティメットとほぼ同じだが、刺々しくよりグロンギに近づいた姿となっている。
神々しい見た目と強さを誇っているのだが…

必殺技は
〈&font(#ffdc00){ライジング}アルティメットナックル〉
〈&font(#ffdc00){ライジング}アルティメットマイティキック〉等

詳しくは項目参照。


◆仮面ライダー電王 
&bold(){&font(#afdfe4){超・}&font(#ff0000){クラ}&font(#008cff){イマ}&font(#ffdc00){ック}&font(#800080){スフ}&font(#ff7800){ォーム}}
武器:デンガッシャー
初登場:[[劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦]]

クライマックスフォームに[[ジーク>ジーク(仮面ライダー電王)]]を足したもの。
ウイングフォームからクライマックスフォームに変身する際、ジークが憑依を解除しなかったことで誕生した。
見た目はクライマックスと同じだが電仮面の額にウイングのマーク、背中にウイングの電仮面(翼)が追加され、飛行が可能になった。

必殺技は
〈&font(#afdfe4){超}&font(#ff0000){ボイ}&font(#008cff){スタ}&font(#ffdc00){ーズ}&font(#800080){キッ}&font(#ff7800){ク}〉等


◆仮面ライダーディケイド
&font(#808080,b){最強コンプリートフォーム}
武器:なし(ライドブッカーを使うことはある)
初登場:[[仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010]]

コンプリートフォームがさらに強化された姿。 
オーナメントが全て最終形態になったことを除けば、姿はコンプリートと差がない。
また召喚ではなくその場にいた各ライダーを強化変身させた。 
この際クウガはライジングアルティメット、電王は超クライマックスに更新された。
ウィザード特別編での再登場時は、状況に合わせてオーナメント部分の電王がライナーに変更されている。 
 
必殺技は
&font(#ffdc00){〈強化ディメンションキック〉}
TVシリーズでは省略されたカード型エネルギーが出現している。


◆仮面ライダーW
&bold(){&font(green){サイクロン}&font(purple){ジョーカー}&font(#ffdc00){ゴールド}&font(#808080){エクストリーム}}
武器:&font(#808080){プリズムビッカー}(実際には用いたことはない)
初登場:[[劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ]]

カラーリングは&font(green){緑}と&font(#ffdc00){金}と黒。
本来なら存在しないCJXのパワーアップ形態。
クリスタルサーバーが金色になり、背中からマフラーのような6本の翼が生えたことで飛行が可能となった。
『AtoZ』では人々の声援と風都の風、『[[CORE>仮面ライダーOOO×仮面ライダーW feat.スカル MOVIE大戦CORE]]』では[[タジャドルコンボ]]の変身の余波を受け変化する。

必殺技は
〈&font(#ffdc00){ゴールデン}&font(green){エクス}&font(purple){トリーム}〉


◆仮面ライダーOOO
[[&bold(){&color(black,red){スーパー}&color(black,gold){タトバ}&color(black,green){コンボ}}>タトバコンボ]]
武器:&color(black,gold){トラクローソリッド}
初登場:[[仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX]]

カラーリングは&color(red){赤}と&color(gold){黄色}と&color(green){緑}。
スーツは色が反転してラインが黒となり、それぞれ赤、黄、緑としっかり区切られている。
[[アクア>湊ミハル/仮面ライダーアクア]]からもたらされた&color(gold,red){スーパータカメダル}・&color(gold,orange){スーパートラメダル}・&color(gold,green){スーパーバッタメダル}で変身。

未来の技術力により、時間干渉の能力を無効化する特性を持つ。
大気圏内外問わず飛行もできる。

必殺技は
〈&color(black,red){スーパー}&color(black,gold){タトバ}&color(black,green){キック}〉

詳しくは項目参照。


◆仮面ライダーフォーゼ
[[&bold(){&color(purple){メテオなでしこフュージョンステイツ}}>メテオフュージョンステイツ(仮面ライダーフォーゼ)]]
武器:&color(purple){ロケットモジュール}
初登場:[[仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム]]

カラーリングは&color(purple){紫}と&font(#CAE3BF){白銀}。
&color(purple){フュージョンスイッチ}をオンにすることで変身。
フォーゼにメテオとなでしこの力が融合して誕生した。

『[[みんなで宇宙キターッ!>仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!]]』に登場したメテオフュージョンステイツをベースとしているが、
両腕になでしこカラーのロケットモジュール、両足にスキー板型のジェットノズル・ホバリングリフター、ドライバーの×のソケットにはなでしこスイッチがそれぞれ装備されている。

両腕のロケットモジュールによる変幻自在な空戦能力とホバリングリフターによる高機動力を併せ持ち、
攻撃する際にはロケットモジュールをミサイルのように発射する。

必殺技は
&color(purple){〈ライダー(ダブル)ロケットミサイル〉}
&color(purple){〈ライダーアルティメットクラッシャー〉}


◆仮面ライダーウィザード
&font(#afdfe4,b){インフィニティードラゴン}
武器:&font(#afdfe4){ドラゴヘルクロー}等
初登場:[[劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land]]

カラーリングは&font(#CAE3BF){銀}と&font(#afdfe4){水色}。
ウィザードリングの一つ、&font(#ff0000){フィ}&font(#0000ff){ニ}&font(#008000){ッ}&font(#ffdc00){シュ}&font(#008cff){ス}&font(#ff0000){ト}&font(#0000ff){ラ}&font(#008000){イ}&font(#ffdc00){ク}リングをウィザードライバーにかざすことで変身。

インフィニティースタイルを素体にドラゴテイル・ドラゴウィング・ドラゴヘルクローを装備した。
スペック・魔力ともにオールドラゴンやインフィニティーも含めたウィザードの全スタイルを凌駕する。

『[[戦国MOVIE大合戦>仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦]]』では、その強化形態である「&font(#008cff){インフィニティードラゴン}&font(#ffdc00){ゴールド}」が登場した。
ドラゴスカルが胸部に存在し、全身に金色の装飾が施されているのが特徴。
劇中ではドラゴウィングで空中を飛行し、ドラゴスカルから強力な炎を吐き出し戦っていた。 

必殺技は
&font(#afdfe4){〈インフィニティーエンド〉}


◆仮面ライダードライブ
&bold(){&color(gold,black){タイプスペシャル}}
武器:&color(red){ハンドル剣}等
初登場:[[劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー]]

カラーリングは黒と&color(gold){黄色}。
未来のシフトカー・&color(deepskyblue,black){シフトネクスト}&color(gold,black){スペシャル}を用いて変身する。

現代と未来のドライブが一体化した姿で、パラドックスロイミュードの超強力な重加速の影響を受けない。
ハンドル剣やドア銃はもちろん、ゼンリンシューターやシンゴウアックスなどネクストシステムの武器も使用できる。

必殺技は名称不明のキック技。
他フォームに倣うなら&color(gold,black){〈スペシャルドロップ〉}だろうか。


◆仮面ライダーゴースト
&bold(){&color(#e6b422,black){テンカトウイツ魂}}
武器:&color(#e6b422,black){ガンガンセイバー(ナギナタモード)、サングラスラッシャー、ガンガンハンド、ディープスラッシャー、ガンガンキャッチャー}
初登場:[[仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー]]

カラーリングは&font(#e6b422){金色}と&font(#CAE3BF){銀色}。
頭部の顔のデザインは恐らく面頬で、パーカーは半袖になっている。
ノブナガゴーストから授かった&color(#e6b422){テンカトウイツゴースト眼魂}で変身する。
眼魂には[[織田信長>織田信長(戦国武将)]]、[[豊臣秀吉>豊臣秀吉(戦国武将)]]、[[徳川家康>徳川家康(戦国武将)]]という武将三人の力を宿している。

ゴーストが使っていた武器のみならず、スペクターやネクロムの専用武器まで使用可能。
そのため、戦闘スタイルはそれらの武器を両手に持って敵を攻撃する二刀流による戦闘を行っている。
雑誌『宇宙船』ではこの形態が「ゴーストの最強形態」という扱いになっている。
実際公式でもそう扱っているかは不明だが、戦闘力は高くムゲン魂でも太刀打ちできなかったハテナバグスターを撃破した。(夏の劇場版に登場した翼が生えたムゲン魂も究極形態と言えなくもないが果たして…。)

必殺技は
&color(#e6b422,black){〈オメガドライブ テンカトウイツ〉}


◆仮面ライダーエグゼイド
&bold(){&color(#33ccff,#ebf6f7){クリエイターゲーマー}}
武器:なし
初登場:[[劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング]]

カラーリングは&font(#33ccff){水色}。
&color(#33ccff){マイティクリエイターVRXガシャット}を用いて変身する。

VR空間での戦闘を想定された形態で、ガシャットで描いたあらゆるモノを実体化させることができる。
永夢のインスピレーションが加わることで、VR空間内ではムテキゲーマーすら上回る力を発揮する。小説版にはこれすらも上回るノベルゲーマーレベルXが登場した。

必殺技は
&color(#33ccff,#ebf6f7){〈マイティクリティカルストライク〉}


◆仮面ライダービルド
&bold(){&color(gainsboro,navy){クローズビル}&color(gold,red){ドフォーム}}
武器:なし
初登場:[[劇場版 仮面ライダービルド Be The One]]

カラーリングはビルド側が&color(gold,red){赤と金}、クローズ側が&color(gainsboro,navy){濃紺と銀}。
&color(black,gold){ゴールドラビットボトル}と&color(black,silver){シルバードラゴンボトル}がジーニアスボトルと融合した&color(silver,black){クローズ}&color(gold,black){ビルド缶}を用いて変身する。

ビルド(戦兎)とクローズ(龍我)が肉体ごと融合し、一つになった姿((二人で一人の仮面ライダーになったためか、劇中では変身直後に風都の風のSEが鳴る演出がある))。
ラビットラビットフォームとクローズの能力をそれぞれ受け継いでおり、ジーニアスフォーム以上の戦闘能力を持つ。
『ファイナルステージ』では、ジーニアスフォームの能力を発動していた。

必殺技は
&color(gainsboro,navy){〈ラブ&ピース}&color(gold,red){フィニッシュ〉}。電子音声はなく、自分で叫んでいた。
スマホゲーム「シティウォーズ」では&color(gainsboro,navy){〈ラビットラビットドラゴ}&color(gold,red){ニックフィニッシュ〉}。





追記・修正は最強フォームになってからお願いします

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- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました  -- 名無しさん  (2015-06-21 23:47:45)
- 布施明って…せめて木暮さんて書いてやれよ…  -- 名無しさん  (2015-10-03 13:23:11)
- 鎧武のドライブアームズは究極フォームとは違う……よね  -- 名無しさん  (2015-11-29 20:39:39)
- 龍騎の最終フォームだけ弱すぎ。クウガに例えるならライジング相当だろ。  -- 名無しさん  (2015-12-06 20:28:31)
- ↑スペックだけで見るなら龍騎はだいぶ強かった気がするが…  -- 名無しさん  (2015-12-06 23:50:06)
- 龍騎は必殺技の威力は昭和ライダー並みだからね。あと海外版ドラゴンナイトの小説版だと二枚サバイブを使用したオーバーサバイブという形態が登場してる  -- 名無しさん  (2015-12-07 01:19:16)
- ↑4 個人的には1号アームズのが好き。ところでドライブのタイプスペシャルは究極フォームに入る?  -- 名無しさん  (2015-12-07 01:26:35)
- ↑2原典の本編でやりそうでやらなかった事やってるんだなドラゴンナイトって(小説版だけど)  -- 名無しさん  (2015-12-07 06:38:35)
- ↑ オーディンのサバイブスロットが3つで龍騎とナイトは1つだけだから、複数サバイブは原典だとオーディン限定っぽいけどね  -- 名無しさん  (2015-12-10 23:54:59)
- カブトのハイパーフォームに初めて変身する時の俺は既に未来を~の台詞ほんと好き  なおその後の映像  -- 名無しさん  (2015-12-28 22:51:16)
- ↑映画じゃハイパーカブト登場のシチュエーションはビミョーだったなw資格とか選ばれるとかじゃなくドサマギで掠め取ったゼクターくっつけて弱体化した相手をごり押しであぼーん。あれじゃ椅子とりゲームのラストワンと変わらんw  -- 名無しさん  (2015-12-28 23:00:39)
- ウルトラシリーズの強化フォームと違い、仮面ライダーの最強フォームは時にとんでもないデメリットを変身者に課す…コワイな。  -- 名無しさん  (2016-01-16 09:03:24)
- ↑ウルトラマンと違って根源的に敵と同じ力で戦ってるからね、特に危険なのはクウガ  -- 名無しさん  (2016-01-16 09:29:59)
- ↑ミスったwクウガは本来なっちゃいけない物を制御できただけ、ブレイド(原因は融合係数の高さ)とオーズ(原因は内部に入ったメダル)とガイム(原因は禁断の果実)は経緯は違うけどそれこそ敵と同じものになるしね・・・  -- 名無しさん  (2016-01-16 09:34:33)
- 龍騎の世界の一号ライダーって誰だっけ? 少なくとも龍騎よりナイトの方が先だよね  -- 名無しさん  (2016-01-16 10:01:54)
- ↑そりゃあ、1号は龍騎だと思うなあ。平成ライダーで「1号ライダー」という呼称は、主役ライダーに使われるからね。  -- 名無しさん  (2016-01-16 10:38:27)
- ↑2 すでに現存するライダーが居るから一号ではないだろうね、ちなみにブレイドも正確には2号ライダー(ライダーシステム1号はギャレン)だったりする。その法則で行くとアギト(姉とか主役より覚醒してるものは居る)とかクウガ(先代が居る)とかも二号といえば二号に当てはまるが微妙か  -- 名無しさん  (2016-01-16 11:41:17)
- 555の世界の順番も謎といえば謎。モチーフになったギリシャ文字の順番なら、デルタ→ファイズ→カイザだが、運用された(作中に登場した)順ならファイズ→カイザ→デルタだし……  -- 名無しさん  (2016-01-16 21:21:25)
- ↑その変わりパワーの高い順はデルタ→カイザ→555.だが強化アイテムなどの拡張性では555→カイザ→デルタになるぞ。いろんな意味でカイザが中途半端な位置にいる。単純なパワーならデルタに負け、汎用性の高さでは555に負けている。カイザの強みは基本形態峙の火力がトップな所か?変形するサイドカーのミサイル込みで  -- 名無しさん  (2016-04-05 14:23:09)
- バトライド・ウォー創生ではカチドキとフォーミュラが最強で極とトライドロンが究極と設定されてたね。劇場フォームが特殊だったというのもあるんだろうけど。  -- 名無しさん  (2016-04-05 14:31:52)
- ロボットモノだと最強形態=全部乗せでいろんなパーツが引っ付いてゴテゴテっとすることが多いけどライダーとかの最強形態だとシンプルにまとめられてたり全部乗せしてもうまくスマートに済ませてるよね。  -- 名無しさん  (2016-06-13 14:32:06)
- 鎧武以降から専用武器が登場しないのは寂しい……番組が9月くらいで終了するから玩具を売る余地がないんだろうな……  -- 名無しさん  (2016-06-19 21:47:23)
- 555のブラスターアクセルみたいな設定上は存在する最強フォームも載せていいんじゃないか?  -- 名無しさん  (2016-10-18 20:07:38)
- エグゼイドの最強フォーム・・・無敵感あるよな  -- 名無しさん  (2017-02-28 01:45:27)
- スーツアクター一同には、中の人はパワーダウンという対義語があるってWの頃だったか語られてたな。装飾が多くて他の特撮よりスーツが重く、固くなるから。  -- 名無しさん  (2017-02-28 10:36:34)
- エグゼイドの最強フォーム、もう雑誌に情報公開されてたんだ…。ディケイドの遺影並みに衝撃的なビジュアルw  -- 名無しさん  (2017-03-05 13:54:52)
- エグゼイドの最強フォームはレベルM(MAXと永夢のダブルミーニング)とかそんなんかな つかレベル50の時点で他作品の最強フォームクラスのスペックなのが恐ろしい これ最強フォームならUF並みになるんじゃ・・・・  -- 名無しさん  (2017-03-05 14:04:13)
- レベル99が衝撃のデザインww何処ぞでムテキフォーム的なのを見たがあれはコラなのか、真実なのか  -- 名無しさん  (2017-03-05 14:50:01)
- ゲームらしいステータスで吹いたw  -- 名無しさん  (2017-03-23 03:07:03)
- 仮面ライダードライブのタイプスペシャルは違うのかな  -- 名無しさん  (2017-07-13 21:35:32)
- 文字色が黄色だったり白だったりすると見辛いっすね  -- 名無しさん  (2017-07-14 17:53:40)
- クリエイターゲーマーは変身条件が限られてる代わりにムテキ以上の戦闘力を持つって宇宙船だかに記載されてたから究極フォームに入れていいんじゃないの?  -- 名無しさん  (2017-12-22 01:01:48)
- 色合いが金もしくは銀の最強フォームは大体強いというイメージがあるの  -- 名無しさん  (2018-01-08 13:52:03)
- エンペラーフォームは正直、最初倒したのが根が悪くないファンガイアだったから良いイメージがない…  -- 名無しさん  (2018-01-31 21:12:45)
- ついにビルドの最強フォーム決定!ジーニアスフォームだそうな。後映画限定フォームでグレートクローズ用アイテム使うって。  -- 名無しさん  (2018-06-01 15:50:50)
- ↑フルボトルぶっ刺さりまくりなフォームらしいが…てぇ~んさぁい!物理学者のセンスはわからん  -- 名無しさん  (2018-06-01 18:33:15)
- ジーニアス、ディケイド のコンプリートと張り合えるほど凄まじい見た目だ…。  -- 名無しさん  (2018-06-11 20:14:24)
- ↑でもそこは流石ビルドデザインだけあって動くと光沢も相まって結構格好いい。映画の予告はヤバかった。  -- 名無しさん  (2018-06-12 02:50:17)
- ジーニアスフォームの登場話数は39話。戦闘があったのは40話だから第二期ライダーの中で登場が最も遅くなったね  -- 名無しさん  (2018-06-19 19:58:08)
- 2期だとジーニアスだけど、1期だけ及び両方合わせた場合で最終形態が一番遅く出たのはクウガで合ってる?  -- 名無しさん  (2019-04-23 20:13:36)
- アルティメットは戦闘を行ったのは最終回直前と一番遅いけど初登場自体はそんなに遅くないから微妙。  -- 名無しさん  (2019-04-23 21:07:59)
- 最強フォームは大好きだが、一番いいのは開発者に想定外なフォーム。キングフォームとかカチドキとか  -- 名無しさん  (2019-04-23 21:27:01)
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