極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/14(火) 17:13:53
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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コナミが発売した横スクロールシューティングゲーム。「パロディウス」シリーズ第3作。

94年にアーケードゲームとして登場し、その後SFC、PS、SS、PSP、携帯アプリと移植されて行った。
格闘ゲーム全盛期で、格闘ゲームに対応出来なかったメーカーが苦戦する中で異例の大ヒットを飛ばし、同年の[[ゲーメスト]]大賞を賑わした。
同年稼働の『[[ダライアス外伝]]』と並び&bold(){横スクロールシューティングの最高傑作}とも呼ばれ、本家『[[グラディウス>グラディウス(コナミ)]]』シリーズも含めたKONAMIシューティングの歴代最高傑作候補とも呼べる名作である。
相変わらずパロディ満載な一方でガチなシューティングでもあるというゲーム性で、中でも本作はバランスが最高との評価を受けている。


◆特徴

シリーズ初の試みとして2人同時プレイを搭載している。
ただし、SFCでは不可能になっている。

前作のキャラクターに加え、4キャラクター(2Pカラーを含めると都合8キャラクター)追加された。
さらにSFC版に限り、2人同時プレイが不可能な代わりにもう3キャラクター追加されている。

SFC版は流石にアーケードの完全移植は不可能だが、良移植と呼べる内容でアレンジも好評。
PS、SS版にSFC版の追加要素が無いのを残念がられた程だった。
また、タイトルが完全移植では無いので『極上パロディウス』のみになっている。((他のKONAMI作品でもよくあることだった。))
後に発売された『実況おしゃべりパロディウス』は&bold(){SFC版の方の正式な続編}という扱いである。

PS、SS版は基本的にアーケードの完全移植だが、PS版は2Dが苦手な上に、何気にローンチタイトルだったために開発環境が成熟しておらず、処理落ちが発生する等の残念な部分があるため、不便な所もあるがSS版が推奨されている。

PSP版はSS版を元にした良移植だが、最初の稼働から年月を経ての発売だったので、版権の都合上で一部のステージ曲が差し替えられてしまっている。


◆プレイヤーキャラクター

・ビックバイパー
ご存知[[グラディウス>グラディウス(コナミ)]]シリーズの主役機。
丸みを帯びていて可愛らしい。
ミサイルには足が生えている。
武器は歴代グラディウスと同じで、オールマイティに戦える。
2Pはロードブリティッシュ。


・タコスケ
タコ。
パロディウスシリーズの主役を張ることもあり、本作でもシナリオ上は主人公なのだが、並び順の関係から2番手となっている。
レーザーはリップルなので威力は低いが、連射が利き汎用性は高い。バリアは蛸壺。
2Pはベリアル。

・ツインビー
ご存知手の生えた丸いアイツ。
3way弾はあるものの、ミサイルがないため上下対応が難しい。前作最強ながら、今作は玄人向け。
2Pはウインビー。

・ペン太郎
「けっきょく南極大冒険」より。
貫通するミサイルや爆発するスプレットガンなど、武装は強力。だが上に攻撃する手段に乏しくクリアを目指すとなるとかなり難しい。上級者向け。
2Pはお花ちゃん。
 
・ひかる
前作の泡ステージに敵として登場していたバニー。
乗っているのはICBM。
ミサイルがホークウィンド型、スプレッド型の2択。
2Pは双子の姉妹、あかね。
次回作で敵に戻る。

・マンボ
その名の通り、[[マンボウ]]である。
「スペースマンボウ」のパロディ。多彩なレーザーを持つ。
2Pはサンバ。

・ミカエル
羽の生えた豚の姿をした天使。ちなみに声は勇者王。
何気に前作にも登場していた。
ラウンドショットがこいつのway弾とまではいかないが強力。
2Pはガブリエル。

・こいつ
棒人間。紙飛行機に乗っている。
作中最高性能と名高い。
ワイドショットが最大9way180度になり、ミサイルが&font(#ff0000){いろんな意味で自由。}
バリアの耐久力が32発耐久と、とんでもなく高い。公式には哺乳瓶の先と言われる独特の形状。ベルの形にも見える&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){でもぶっちゃけコンドームにも見えるが}}}
唯一の弱点は、後方に対する攻撃手段が無い事。
2Pはあいつ。


ちなみにミカエルとこいつはオプションがなく、5番目のパワーアップゲージは「グレードアップ」となり、ショットの性能が上がる。

 

◆ステージ

・ステージ1
[[クレーンゲーム>プライズゲーム]]をモチーフにしたステージ。
難しくもないが、クレーンを破壊することに夢中になり別のクレーンに当たることはよくある話。
BGMは「IN THE MOOD」。

ボスは「アンナ・パブロワ&メローラ」(BGM:「カルメンの闘牛士・序曲」)
バレエダンサー姿のパンダ。回転しながらザコをばらまくが、大して強くない。


・ステージ2
海。
途中で海中に潜ったりする。
シリーズ名物、ネコ戦艦が潜水艦として登場する。
BGMはスーザ原曲「星条旗よ永遠なれ」

ボスは「ニール&イライザ」
ニールは泡、イライザはボイス弾としっぽのかち上げで攻撃する。
お~ほほほほっ。


・ステージ3
お菓子の城。
食材やコック、ナイフが飛び交うステージ。
グラディウスV3面のように、ケーキを掘って進む。
BGMは「トリッチトラッチポルカ」

ボスは「食通大玉ロボ1号」(BGM:マンボNO.5)
大王ではない。別名「デコレーションコア」。元ネタは[[ビッグコア]]Mk-Ⅲ。
 

・ステージ4
ハイスピードステージ。
交通標識に則った地形やザコの動きが特徴。
ステージ中盤で順に降ってくる「落石」→「動物」→「ビックリマーク」が衝撃的。
BGMはロッシーニ原曲「ウィリアムテル・序曲」。

ボスは「クレイジーコア」。
アームとドリルミサイルで攻撃する。信号機をモチーフにしてるためコアは3つ。遮蔽板はナンバープレート。


・ステージ5
ボスラッシュ。
100を越えるボス級メカが大挙して押し寄せる!……ザコサイズのやつだけど。
攻撃すると「256」からカウントが減っていくバキュラっぽいオブジェもあるよ!たまにまざっている「16」のカウントのやつを狙って倒せ!
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){どちらもボムで一撃破壊できるのは、みんなにはナイショだよ。}}}
途中で、スペースインベーダーもどきや、ギャラガみたいに小さなビッグコアMk-Ⅱ、クリスタルコア、カバードコアがフォーメーションを組んでくる。

BGMは「アルプス一万尺」「おお牧場は緑」「メリーさんの羊」「ネコ踏んじゃった」「ロンドン橋」「ピクニック」のメドレー。

ボスは「カプセル怪獣カプチーノ」(BGM:モーツァルト原曲「トルコ行進曲」)
怒ると怒涛の弾幕で攻撃してくる。

ただし弾はほとんどパワーアップカプセル。通常とルーレットが放出パターンにより変わるので目押しの失敗も怖い。レベルが強くなるほど多く混じるトゲボールにご用心。
 

・ステージ6
月面。
うさぎが餅をついたりしている。機械で。
現実はこんなもんである。
BGMは「うさぎうさぎ」「かごめかごめ」「さくらさくら」「お江戸日本橋」「とおりゃんせ」「花嫁人形」のメドレー。

ボスは「かぐや姫」(BGM:ずいずいずっころばし)
ウサギ弾の軌道を一定ダメージ毎に次から次へと変える強敵。
しかしその正体は……

「冬は・・・ 冬は・・・ わっかりましぇ~ん!!!」


・ステージ7
ディスコ。BGMはドヴォルザーク「新世界より第一章」
「こいつ」のミサイル性能がガラリと変わるステージ。地形が突然せりあがったり、天井と床がいきなり飛んできたりと難易度はラストステージらしく高い。
名作『[[グラディウスII GOFERの野望]]』の最終ステージのパロディである。
終盤にはシリーズ恒例の「ちちびんたリカ」が登場する。今回は画面に全体が入りきらないぐらいデカイ。

ラストボスは「タコのA子」
攻撃は全くしない、前作ボスと同じく謎の弱さ。
タコのA子……タコノエーコ……たこのえーこー……かこのえーこー……

・ハプニングステージ
ステージ間の宇宙面に突然現れるモアイ戦艦。
船首のモアイ「よしお」がスプリング式になってたり、モアイ艦長が単体で戦ったりと前回より難易度は上がっている。
BGMはワーグナー原曲「ワルキューレの騎行」。

ボスは女モアイの「よし子」
前作の攻撃パターンにプラス、ものすごくなが~いモアイミサイルを撃ってくる。
BGMはサラサーテ原曲「チゴイネルワイゼン」のイントロで始まる、モーツァルト原曲「交響曲25番」。
 

・スペシャルステージ
エンドロール後にプレイできる真のファイナルステージ。
「ツインビー」「[[グラディウス>グラディウス(コナミ)]]」「[[沙羅曼蛇]]」などのパロディが満載。
難易度は超絶で、返し弾の雨あられ。ベルパワー(特に菊一文字)をフルに生かさないとクリアは極めて難しい。
終盤には、ザコキャラがアルファベットの形のフォーメーションで次々に登場し、プレイヤーに感謝のメッセージを送ってくれる。
その最後には謎の、「16BIT」と書かれた巨大なバキュラもどきが。攻撃すると「65535」から減っていく。ボムもほとんど効かなくなったこんなもん誰も壊せるわけねぇじゃん

真の最終ボスは「ペンタロウX」(BGM:熊蜂の飛行)
ミサイル、火炎放射、ビーム、ミニペンタロウX放出、突進で攻撃してくるメカペンギン。




【余談】
実はミサイル装備時に難易度が一気に跳ね上がる謎の仕様。
&font(l){前作よりは条件が遥かにマシだが。}
当時はミサイルを使わない攻略法が雑誌で紹介されていた。
※このため、対地能力をミサイルに頼らない“こいつ”と“ミカエル”が強かったのである。
こいつミサイルに至っては、ステージによってはすぐに疲れたり、浮き輪でぷかぷか浮かんでたり、扇を手に踊ったりと役に立ってくれないので、付けなくても困らないのは確かだし。&font(l){でも付けるよな?}


追記修正は[[コナミコマンド>上上下下左右左右BA]]を入力してからお願いします
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- オールドゲーにハマってスーファミばっかやってて、こないだワゴンでSFC版見つけて買った。 &br()ヘタクソな俺には普通の難易度でも鬼畜だった。  -- 名無しさん  (2013-08-01 12:42:58)
- 普通?レベル4のこと? たしか1~7で変えられたはず(隠しコマンドでレベル8も有ったっけ?) 自分は残機9設定前提で、スペシャルステージはその場復活オフだとレベル1ですらクリアできなかった・・・(そのば復活有りだとレベル3か4までは)  -- 名無しさん  (2016-03-13 10:00:37)
- 細かい事だが、極パロではマンボウじゃなかったか? セクパロでしっぽをかじられたとかでマンボになってたような  -- 名無しさん  (2016-03-22 04:40:37)
- ミカエルのパワーアップ、まんまダ○イアスだったなww  -- 名無しさん  (2016-03-22 06:14:29)
- SFC版は劣化してる部分も多少あるんだけど、SFC後期なんで基本移植度高いし追加キャラはこれでしか使えないんだよな  -- 名無しさん  (2016-06-01 15:20:53)
- SFC版追加キャラが後の移植版で使えないからグレードダウンしたような気分になった思い出  -- 名無しさん  (2016-06-01 19:04:11)
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