イーヴィルティガ

「イーヴィルティガ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

イーヴィルティガ - (2021/09/20 (月) 10:30:24) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/09/07 Wed 01:36:29
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----



#center(){&sizex(6){&bold(){&bgcolor(black){&color(goldenrod){見よ!私の}&color(crimson){神々しい姿を!}}}}

&sizex(6){&bold(){&bgcolor(black){&color(goldenrod){私は神に}&color(crimson){近づいたのだ!}}}}

&sizex(6){&bold(){&bgcolor(black){&color(goldenrod){私に続}&color(crimson){くのだ!!}}}}}




『[[ウルトラマンティガ>ウルトラマンティガ(作品)]]』の第44話『[[影を継ぐもの>影を継ぐもの(ウルトラマンティガ)]]』に登場したウルトラマン。
本来はティガと同じ光の巨人であったが、とある経緯で劇中では悪に転じてしまう。
タイトルや名前(悪のティガ)から分かるように[[ウルトラマンティガ]]のアンチテーゼになる存在。


*プロフィール
身長:54m
体重:44000t
必殺技:イーヴィルショット、イーヴィルビーム


*概要
[[マドカ・ダイゴ]]と同じく超古代人の末裔である天才物理学者マサキ・ケイゴが発見した超古代遺跡にあった巨人の石像。
ダイゴが光のピラミッドで発見し、一体化したティガの石像同様、光となった人間が一体化することでウルトラマンとなる。

マサキは人類の進化を強制的に導くのがウルトラマンの使命と考えており、[[TPC>地球平和連合TPC(ネオフロンティア時代)]]生化学研究所博士・タンゴと協力。
石像の砂”アーク”を利用し、人類を強くするためにウルトラマンを量産しようとする。

そのために、現状唯一ウルトラマンに変身できる人間であるダイゴをおびき寄せる囮として、ロボット怪獣・地中鮫ゲオザークを&font(#ff0000){製作}。
計画通りにゲオザークと戦うべくティガに変身したダイゴを、戦闘後に人間に戻ったところを急襲。
先の戦闘で傷ついたダイゴから、彼の持つティガへの変身アイテム「スパークレンス」を奪うことに成功する。

そして、光遺伝子コンバーターとスパークレンスを利用して石像と一体化し、マサキは念願のウルトラマンへと変身。
石像が安置されていたサイテックビル地下神殿から、マサキが変身したウルトラマンは光を纏ったまま地上へ上がるのだった。

 

*特徴
ウルトラシリーズ恒例の「[[ニセウルトラマン>にせウルトラマン(ウルトラシリーズ)]]」だが、
&font(#ff0000){赤}と&font(#0000ff){青}で二重ラインのティガに対し、黒の一重ラインというネガカラーのカラーリングに、
プロテクターはティガが銀枠に金の二重という光り輝く配色に対し、金枠に赤の一重という光りにくい配色、
頭部の切れ込みもティガが丸みを帯びているのに対しこちらは鋭い切れ込みとなっている。
必殺技のイーヴィルショットの構えはゼペリオン光線とは逆のモーションになっている。
カラータイマーの音もティガが高音、こちらは低音など、徹底的にティガと正反対のキャラクター付けを行っている。
デザインはティガの没案が元になっているが、なぜウルトラマンティガとイーヴィルティガが似た姿なのかは不明。

また、ルーツから考えると“ニセウルトラマン”ではあるのだが、“正確には偽物ではない”という、シリーズを通して稀少なキャラクターでもある。

モンハン風に言うならティガ亜種と言ったところ。
また、『イーヴィルティガ』が巨人本来の名前であるかも不明である。光の巨人の名前が『悪のティガ』って……


後にティガは[[過去に闇の巨人になっていたことが判明>闇の巨人(ウルトラマンティガ)]]し、その時の姿ティガダークが登場する((ただし元々はティガ達も宇宙から飛来した光の巨人であるため、この時のティガは今回のイーヴィルティガのように一体化した人間の心の闇が暴走した状況だったと劇場版パンフレットの記述から察せられる。))。
もしかしたらその時には、劇中とは逆の立場で両者が戦っていたのかもしれない。

後に『TFO』にて、自身が一体化しているティガが一時期闇の巨人となっていた時の姿であるティガダークに変身させられつつも、心は“光”のままであり続け、
戦った闇の巨人たちの力を光の力に変換して取り込んでいき、最後はレナへの愛によって再びマルチタイプ…光の巨人としてのティガの姿を取り戻したダイゴと、
石像と一体化して光の巨人に変身しつつも、我欲に塗れた心であった故にその力を制御できず暴走し、闇の巨人と大差ないイーヴィルティガへと変貌してしまったマサキ。
巨人本来の意識が存在せず、あくまで力でしかない今作のウルトラマンの明暗を分けたのは、劇中でも示唆されている通り、&b(){人の心}であった。




*顛末

#center(){&color(skyblue){サワイ&bold(){「超人同士の戦いか」}}
&color(silver){イルマ&bold(){「いいえ、人の心が引き起こした戦いです……。ティガ、必ず勝って!」}}}


ウルトラマンは『自身に導かれることが人類の生き残る道だ』と語るマサキの録音音声に合わせて動きながら人々を威圧するが、
突如苦しみ始め、悶えるのをやめた瞬間に巨人が纏っていた光は霧散。
マサキの邪な心では一体化したウルトラマンの力を制御できず、むしろマサキの方が強大過ぎる力に呑まれて暴走。
我を失った精神状態を表すかのように、その姿も光の巨人としてのものから悪、あるいは闇の巨人めいた禍々しい姿…「イーヴィルティガ」へと変貌してしまう。

一方その頃、ダイゴは暴走するイーヴィルティガを止めるべく、奪われたスパークレンスを取り戻そうとするが、マサキが仕掛けた電撃の罠に苦しめられていた。
そんな彼の目前で、地底に眠る巨大動物の石像と電撃によって失神していた子犬が光となって融合し、超古代狛犬怪獣ガーディーが復活。
一体化したマサキの暴走により、無意味な破壊を繰り返すイーヴィルティガを、ガーディーは涙を流しながら静止しようとする。
ガーディーの素性は本編中では語られていないが、イーヴィルティガの石像と同じ場所に石像があったことから、
「本来のイーヴィルティガの戦友だったのではないか」と劇中でのダイゴの台詞から察せられる。
本編中でも、ダイゴはイーヴィルティガの下へ向かったガーディーの行動の意図を推測し、「(イーヴィルティガを)取り戻しに行ったんです」と救援に現れたイルマに語っている。

しかし、ガーディーの決死の説得も虚しく、イーヴィルティガは説得を意に介することなく自身に取り縋るガーディーを痛めつける。
ガーディーに同情し、援護しようとしたレナとシンジョウの乗る[[ガッツウイングEX-J]]も落とされ、ついにガーディーの[[カラータイマー]]が点滅を始める。

そして、ガーディーが奮闘する中、「人間として出来る事をする」と決意してなんとかスパークレンスを取り戻したダイゴがついにウルトラマンティガに変身。
暴れまわるイーヴィルティガの所に駆けつけて飛び蹴りを見舞うが、新たな敵の迎撃よりも既に瀕死の“敵”であるガーディーの始末を優先したのか、
イーヴィルティガはティガへの応戦よりも先に、ガーディーに光弾を直撃させる。
ティガはガーディーに手を伸ばすも、先の光弾が致命傷となったガーディーは[[カラータイマー]]の停止と共に、静かに目を閉じた。

かつての友、あるいは主人を取り戻すべく命を懸けたガーディーを、その取り戻そうとした巨人の力で痛めつけ、
ついには命を奪ったイーヴィルティガ=マサキに、ティガは拳を握り締めて憤怒を漲らせ、対峙する。
人間のエゴで引き起こされた超人同士の戦いの火蓋がここに切って落とされた。

まるで鏡のように同時にパンチやキックを繰り出し、手順や光線の色などが対照的な必殺光線を撃ち合う激闘を繰り広げた後、
示し合わせたかのように同時にカラータイマーが鳴った((巨人の個体差等の要因でティガよりもイーヴィルティガの方が活動可能時間が長いか、あるいは変身前に幾度となく電撃を浴びせかけられてダイゴが弱っていた影響で本来よりもティガの活動可能時間が短くなっていたか、そのどちらかだと思われる。))直後、チョップを繰り出したティガとキックを繰り出したイーヴィルティガは空中で交差。

着地し、一瞬両者共に静止した後、苦悶の声を挙げて膝をついたティガをイーヴィルティガはあざ笑うかのような仕草を取るが、
その直後、実はティガよりも深手を負っていたイーヴィルティガは、立つことはおろか膝をつくこともままならずに転倒。
それでもなおティガにイーヴィルショットを放とうとするも、傷ついた身体では撃つこと叶わず、
そして、立ち上がったティガにセルチェンジビーム&ゼペリオン光線を浴びせかけられ、イーヴィルティガは光となって消滅した。

イーヴィルティガと一体化していたマサキは、人間の姿に戻るも暴走の余波か完全に発狂しており、共犯者であったタンゴ共々逮捕されることとなった。

ちなみに、ガーディーは死亡したが一体化していた子犬は生還しており、EDで走り回っている姿が確認できる。





*そして……
その後のマサキの動向は謎に包まれていたが、『[[最終回>最終章三部作(ウルトラマンティガ)]]』にて改心したマサキが再登場。
地球を闇で覆い、ティガを一度は倒して石像へと戻した邪神[[ガタノゾーア]]を倒すべく、GUTSに協力してティガ復活のオペレーションを実行する。
ティガはマサキの協力もあって復活を果たし、世界中の子どもたちとも一体化して[[グリッターティガ]]へと変身。
邪神は人の“光”が集約された光の巨人によって倒され、世界に平和が戻るのであった。

そして、マサキが残したデータは後にTPCが保管。
ティガが消滅した[[2年後>ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY]]、TPC警務局のナグモ副局長により『F計画』が提唱される。
その内容は、人類がウルトラマンを科学的に解析し、人の手で制御できるウルトラマンを創り出し地球防衛の手段とするものであった。

だが、その顛末は[[……。>テラノイド/ゼルガノイド]]




*【その後の作品でのイーヴィルティガ】
「本来は光の戦士」「分類はにせウルトラマンだけど偽者じゃない」などの要素からショーなどでも出番は多め。
例えば2010年の円谷ジャングル主催のウルトラヒーローショーでは力の使い方を誤り力に溺れ闇に落ちた戦士として登場。
偶然ウルトラマンに憧れているチャリジャを助けてしまい、いろいろあって最終的には彼に応援されながらティガと共闘するというストーリーで、
同時にベリアルと[[ウルトラの父]]の因縁も掘り下げられている。


PS2『[[ウルトラマン Fighting Evolution 3]]』では、対戦で操作可能なキャラとして登場。
ウルトラモードに『影を継ぐもの』のミッションが収録されており、光線の撃ち合いや最後の一騎打ちなど、原作が再現されている。
 

闇の巨人をテーマとした円谷の企画『DARKNESS HEELS』ではメンバーに抜擢。肩書や紹介が完全にマサキ由来。
舞台『[[DARKNESS HEELS~THE LIVE~]]』では惑星テリオに復活させられた設定で登場。演者は友常勇気。

巨人本来の冷静な人格と、マサキ由来の神を騙る軽薄な人格が混濁し頻繁に態度が変わる。
イーヴィルティガ(邪悪な何か)という名称に疑問を覚え、自身が闇に染まっていることは受け入れながらも、その名で呼ばれることは嫌う。しかし、本名は明かさない。
本来は光の巨人/神として支配を目的としながらも人間の味方だったこともあり、ヒールズ中ではカミーラに次いで穏健。


*余談
◇一部のカラオケでウルトラマンティガのOP曲「TAKE ME HIGHER」を流すと、ティガ対イーヴィルティガの映像が流れる。
……が、この映像自体は一分程度しかなく、最後まで歌うと&font(#ff0000){5?6回ループする}。
曲を歌う間に撃墜されまくるガッツウィング、殺されまくるガーディー、拮抗しまくる光線、やられても即座に復活するイーヴィルティガは中々シュールである。
ガッツウイングがやられるシーンはウルトラマンが飛びながら&font(#ff0000){無理しやがって…}と言ってるように見える。
ちなみに、ループする機種はジョイサウンド。
しかしある機種のカラオケではこれに加え、ガタノゾーアとの最終決戦も流れる為、とても熱い。

◇スポンサーのバンダイからは、「偽ウルトラマンとそれに付随する[[カプセル怪獣]]的存在を」というオーダーでしかなかった。
しかし、これに疑問を抱いた[[小中千昭]]は「&bold(){ティガは人間ウルトラマンなんだから、人間同士が戦う話だったらやれるかもしれない}」とプロットを手掛けたという。
また同時期に、実弟の小中和哉が監督を務めた『[[ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影>ウルトラマンゼアス]]』にウルトラマンシャドーが登場していたので「&bold(){兄弟で似たようなことやっても困る}」という意識もあったらしい。
この様な経緯もあって、笈田雅人プロデューサーは「あれだけドラマティックな展開になってたのでと驚いた」と答えている。 

◇第44話「影を継ぐもの」の脚本を執筆した小中千昭は後年のイベントにおいて
イーヴィルティガの本質的には「悪でも[[にせウルトラマン>にせウルトラマン(ウルトラシリーズ)]]でもない「[[&bold(){アナザーウルトラマンである}>>https://animageplus.jp/articles/detail/27099]]」と述べている。
そのため、デザイナーの丸山浩は&bold(){オルタナティブティガ}とも呼称している。

2015年刊行の著書『光を継ぐために』での小中・丸山両氏の対談によれば「&bold(){イーヴィルは後の展開もあるかもしれない}と聞いていたけど、結果的に再登場する機会がなくて残念だった」と語っている。

◇元が光の巨人という設定であるであるはずなのに復活した時点で既に人相が悪い。当時の撮影技術ではウルトラマンの顔を途中から変えることができず、ワンカットのために人相の良いマスクを作るのはさすがに手間だったのだろう。



追記・修正お願いします。


#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,22)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- いろいろ、衝撃的だった。  -- 名無しさん  (2013-08-30 17:24:34)
- あの性格悪そうな顔がね、いいんだw・・・昔からあの顔だったらクールでとっつきにくそうだけど実は正義感の強い愛犬家のイケメンなのかもしれんがw  -- 名無しさん  (2013-09-24 17:40:23)
- 「おかしな選民思想野郎に乗り移られたばっかりに偽物呼ばわりされ、しかも女目当てで善玉面するようになった野郎に殺されました。理不尽です」熊本県にお住まいのイーヴィルティガさん(3千万歳・男性)より。  -- 名無しさん  (2013-09-24 18:36:05)
- ↑ま、まぁ、設定的には本人はとっくに宇宙へ帰ってると思うし・・・  -- 名無しさん  (2013-09-27 06:33:01)
- だとすると実家に置きっぱなしにしてあった車が盗難被害にあった挙句、高速道路を逆送して大事故起こした~くらいな感じですなw  -- 名無しさん  (2013-09-27 07:08:11)
- 当時から思ってたんだが「邪悪なティガ」って名前はおかしいよなあ。「狂ったウルトラマン」という名前にすべきだ。  -- 名無しさん  (2013-09-27 14:42:39)
- ↑マッドネスウルトラマンとか?  -- 名無しさん  (2013-09-27 14:48:39)
- ↑子供向けで狂ったとかはヤバくね? まあマサキのキャラ自体が既にヤバいと言えばヤバいがwwww  -- 名無しさん  (2013-09-27 15:05:49)
- そもそも別人だからティガじゃないよなw同じ日本人だからって斉藤さんに似た佐藤さんを一方的に『悪い斉藤さんだ!』って呼んでるようなものだろw  -- 名無しさん  (2013-09-27 16:49:56)
- リアルタイムで雑誌予告でコイツのデザイン画を見た時は「ティガ闇墜ちか?」と危惧したもんだ。別人で心底ホッとした  -- 名無しさん  (2013-12-17 01:19:32)
- 最終回のマサキなら正しく力を制御出来たんだろうか?  -- 名無しさん  (2014-01-06 22:24:00)
- タイプチェンジできるティガ有利じゃんと思ったが使わなかったな。  -- 名無しさん  (2014-01-06 23:23:16)
- ギンガの劇場版にも登場予定。  -- 名無しさん  (2014-01-17 05:35:30)
- 最終回でマサキが再登場したときは変身してくれると思ったのに  -- 名無しさん  (2014-01-18 03:52:27)
- 昭和時代なら無理があっても本物と信じる展開になった気もするが、一目で「偽物よ!(風評)」と看破されてた辺りに妙なリアリティを感じましたw  -- 名無しさん  (2014-01-18 03:58:08)
- 昔持ってた怪獣図鑑によれば眼元が黒いのは邪な心で変身したからだそうな。  -- 名無しさん  (2014-01-18 10:20:00)
- 映像がループするのはTAKE ME HIGHERじゃなくてBrave Love Tigaじゃなかったっけ?  -- 名無しさん  (2014-01-18 12:22:44)
- ウルトラマン量産計画ってある意味、光の国の住人がプラズマスパークでウルトラマンになったのと同じ事をしようとしたとも言えるんだよな  -- 名無しさん  (2014-01-22 21:42:02)
- 「ウルトラマンは力でしかない」というテーマはテラノイドやガイアとアグルの対立にも反映されてるんですかね。  -- ビギナー  (2014-02-03 17:36:51)
- 大昔のイーヴィルティガさんはマジで立派な戦士だったんだろうな。ガーディーが泣いて止めようとしたんだし  -- 名無しさん  (2014-02-25 18:39:22)
- もし逆に光に染まっていたらティガみたいに目が黄色に光っていたのかな?  -- 名無しさん  (2014-04-14 17:43:41)
- ↑×5 いや、TAKE ME HIGHERだったよ  -- 名無しさん  (2014-05-05 22:21:42)
- ↑あれ?僕がジョイで歌った時はBrave Love Tigaでループして、TAKE ME HIGHERはV6の映像が流れたんだが…  -- 名無しさん  (2014-05-21 15:25:11)
- どっちでもいいわあああああああ!  -- 名無しさん  (2014-05-21 15:49:29)
- たまたま似てた…のかな?ティガに似せようとマサキ達がゴーリゴリお顔やお体を整形してたり…  -- 名無しさん  (2014-09-03 16:46:33)
- 半端ない悪のヒーロー  -- 誉彦  (2014-09-09 19:08:18)
- ↑2ゲオザークの鼻レーザーで色々削りました。  -- 名無しさん  (2014-09-09 19:24:04)
- ↑3 ラストオデッセイだと時期の関係というメタ視点抜きにしてもダイナみたいな奴らばっかが殴り合うシュールな光景だったから、ネオフロンティア世界のウルトラマンって大体あんな姿なのかも  -- 名無しさん  (2014-09-09 19:25:37)
- ショーでは元光の闇の巨人だけど、チャリジャを偶然助けたことで感謝されて光に戻ってたな  -- 名無しさん  (2014-09-28 22:50:54)
- やっぱりダイゴと同じようにイーヴィルティガにも本来巨人に宿るべき子孫や末裔がいたんだろうか?  -- 名無しさん  (2014-11-11 20:28:27)
- イーヴィル用のスパークレンスを持ってなかったのって、マサキじゃこうなるのがわかってたからイーヴィルの意思で隠してたんだろうな。結局マサキが努力で何とかしてしまったが。  -- 名無しさん  (2014-12-03 20:51:13)
- ↑4そもそも同じ星なのに見た目に幅がありすぎるM78勢がおかしい &br()ほかの宇宙人はクローンかってくらい似通ってるのに  -- 名無しさん  (2014-12-03 21:07:34)
- ↑M78の住人が元々は我々に近い種族だったからとか(まあ地球人でも慣れてないと他の人種の人の顔は見分けが付きにくいけど)?  -- 名無しさん  (2014-12-03 22:05:01)
- 人工太陽プラズマスパークから放たれる高濃度のディファレーター光線を浴びてあの姿に変化したんだって。  -- 名無しさん  (2015-01-02 20:40:17)
- レオのダークシューターを踏まえるともともと黒い光の光線を使う人だったのかな?  -- 名無しさん  (2015-02-14 01:57:26)
- ↑4 バルタン星人とかナックル星人は個体ごとに結構見た目に差があるよ。それに、大怪獣ラッシュやると他の宇宙人も外見にかなりの個人差があるのがわかる。  -- 名無しさん  (2015-02-14 12:29:59)
- 一時期はjoyでティガの歌を歌うと登場→倒される→登場と一曲の内に5~6回映像がループしてたわ  -- 名無しさん  (2015-05-27 09:29:21)
- 体だって鍛えてきたのに普通にティガに負けちゃったね…  -- 名無しさん  (2015-05-31 09:52:04)
- 右さん(仮)と左さん(仮)も体が弱かったし、マイフレンドと筋トレしてただろうティガが頑丈すぎたんだよ  -- 名無しさん  (2015-06-18 22:54:33)
- ロストヒーローズ2では救済が行われた模様(ある意味原作再現だが)  -- 名無しさん  (2015-06-18 23:26:19)
- 生身の格闘戦ではボコボコにされてたのに、ウルトラマン同士の戦いでダイゴが勝てたのが未だに不明。マサキが正気失ってたのと変身時間が長かった分消耗してたのか?  -- 名無しさん  (2015-06-19 23:09:13)
- ↑そもそも生身で圧倒されたのもゲオザーク戦のダメージが残ってたからだしな。  -- 名無しさん  (2015-06-19 23:43:25)
- ↑2ウルトラマンとしての戦闘経験の差も大きかったと思う  -- 名無しさん  (2015-06-20 13:26:43)
- ダイゴもあれで結構格闘できるし、ダメージがなければ二人の能力にそこまで差はなかったんじゃないか?後はガーディ殺されてダイゴがキレてたのもあるかも  -- 名無しさん  (2015-06-28 18:18:45)
- イーヴィルに紫色使われてなくね?  -- 名無しさん  (2016-01-30 00:46:18)
- ゴンドウ参謀の暴走にはこいつや闇トラ三人衆みたいな「巨人が闇に染まる恐れ」も有ったんだろうな。心が無ければそんな危険も無いわけだし。その結果闇の巨人に近い物を生み出したわけだが。  -- 名無しさん  (2016-02-19 14:27:47)
- もしや光の巨人時代のイーヴィルさんと闇の巨人時代のティガダークさんが過去に対決していたかもしれない…  -- 名無しさん  (2016-03-09 15:48:46)
- 民衆の前で演説してる時のオペラ調の曲が結構好きなんだけど未だに何の曲か分からん。  -- 名無しさん  (2016-05-07 18:18:20)
- ↑ワーグナーの「タンホイザー序曲」  -- 名無しさん  (2016-05-07 19:16:06)
- マサキって超古代の遺伝子があるとはいえ自力でウルトラマンになった唯一の人間じゃね?  -- 名無しさん  (2016-12-15 23:01:10)
- 皆知ってるかもだけど実はダイナにも登場してたりする。  -- 名無しさん  (2017-06-22 01:17:33)
- FE3ではウルトラモードでのSランク取得が難しい難敵。残り体力が40%以上50%未満で勝利しなければならないので、圧勝しても手加減しすぎてもダメで調節が難しい  -- 名無しさん  (2017-07-27 02:45:30)
- 本来はイーヴィルでもティガでもなかったはずの便宜上イーヴィルティガさんにはぜひとも光の巨人としての正式名称を付けてあげて欲しい  -- 名無しさん  (2018-05-18 02:21:01)
- ↑ティガと比べてタイプチェンジしないからインドネシア語で1を意味する「サトゥ」とか幼少期のころ考えてたわ  -- 名無しさん  (2019-01-12 21:44:24)
- ダイナ46話で数秒とはいえ出てきたのはホント驚いた  -- 名無しさん  (2019-11-30 04:50:55)
- やっぱりティガとイーヴィルティガには差があったんだろうな。ユザレからも期待されているのはティガだけだし闇の巨人時代も最強と呼ばれているから全巨人でもティガは格が違うんだろう  -- 名無しさん  (2020-07-18 16:17:24)
- オルタナティブティガかぁ…いつかちゃんとした名前を円谷から与えられたら良いなぁ…あとウルバトでイーヴィルティガが最近のインフレに勝てなくなってきたから覚醒以外の強化してほしい  -- 名無しさん  (2020-08-24 11:29:54)
- トリガーにもイーヴィルティガポジの敵が出てくるんだろうね  -- 名無しさん  (2021-07-13 13:56:03)
- というかさ、マナカ・ケンゴってマドカ・ダイゴよりもマサキ・ケンゴに語感近いような気がするんですよね…  -- 名無しさん  (2021-07-21 05:21:48)
- しかし闇の三巨人を最初から押し出してるトリガーで改めてイーヴィルトリガー出るかネ  -- 名無しさん  (2021-07-21 05:56:06)
#comment
#areaedit(end)
}