ONE PIECEに登場する人種

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ONE PIECEに登場する人種 - (2023/05/21 (日) 15:11:20) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2019/04/18 Thu 21:09:55
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 18 分で読めます

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●目次
#contents

*◆概要
本項では[[漫画]]『[[ONE PIECE]]』の世界に存在する人類とその亜種について解説する。

一般的な人類と一部の魚人以外はそのほとんどが&ruby(グランドライン){偉大なる航路}に住んでおり、四つの海ではその存在はあまり知られていない。
権力者とその歴史、また無知による恐怖が原因で現実世界同様人種間の差別・偏見も横行しており、特に[[世界政府>世界政府(ONE PIECE)]]の中枢に近付く程に差別意識は強くなっているが、少なくとも人間と魚人同士は同じ血液型を前提とした輸血が可能であり、生物学的には相当近しい関係にある模様。
また食事は種族間で趣向や好みの差はあるが、基本的にどの種族も同じものを食べることができ、[[悪魔の実]]はどの種族が食べても能力者となれる。
ONE PIECE世界では犯罪者と世界政府非加盟国民を対象とした人身売買が公認されており、「&ruby(ヒューマン){人間}オークション」では人間と主要な亜人種8種に対して価格が設定されている。
その枠組みに入らない更なる「珍種」や[[能力者>悪魔の実]]の場合は時価となる。
現実の地球でも私掠船システム華やかなりし17~19世紀においては人身売買は当然のものであり、それに即しているともいえる。

*◆主要な種族
**■人間
当然であるが最も多く、ありふれた人種。その為か人間オークションでも相場価格は最も安い。
ただし中には異様な存在も混ざっており、&bold(){途轍もなく巨大な者}、&bold(){角が生えている者}、&bold(){腕や背中に翼が生えている者}、&bold(){[[歯を失っても牛乳一杯で即座に生える者>モンキー・D・ルフィ]]}、&bold(){胴が異常に大きい(足が極端に短い・細い)者}等も存在するが、あくまであちらの世界では「人間」扱い。
例えば、身長692cmの巨体に加えて頭部に2本の角を持つ[[ゲッコー・モリア]]、身長880cmでなおかつ刃物や砲弾を喰らっても傷一つ負わない強靭な肉体を持つ[[ビッグ・マム>シャーロット・リンリン(ONE PIECE)]]もこの人種である。&color(gray){人間の定義がくずれる!}
可能性としては、先祖に人間と交じった別種族がおり、それらさまざまな種族の要素が色濃く出ているのかもしれない。
さすがに民間人は名実共に「普通」の域を出ないが((身長166cmのマキノがシークレットシューズを着用していたりするため、現実世界より平均的な体格が大きいことは確かな模様))、[[海賊]]等の荒くれ者とあれば&bold(){身長2~3mの巨体を持つ者はザラに居る}。
%%作者の趣味でほとんどの女性は美女はおろか中年のオバサンだろうが巨乳である%%

その数の多さゆえに支配階級に居座るのもまた人間であり、人種差別の根源は人間と言っても過言ではない。

人間オークション相場・・・ 50万ベリー~


**■[[魚人族>魚人族/人魚族(ONE PIECE)]]
魚類の特徴を持った人種。作中で最も早く登場した亜人種。
人魚族と共に、主に[[魚人島]]のリュウグウ王国に住んでいる。
「魚」人とは言うが、タコ等の軟体動物も混ざっているため、「水生生物」の特徴を持ちエラ呼吸ができると表現した方が正確。
また金魚やコイ、ナマズ等の淡水魚の魚人も存在するが、海水中でも特に問題なく活動する事が出来る。
映画『[[デッドエンドの冒険>ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険]]』では、スタッフのミスなのかシャチのウィリーという大型哺乳類の魚人も登場した。
外見は併せ持つ魚類によって様々で、肌の色もかなりバラつきがある((一応サメの魚人は青系・白系が多い傾向にある))が指の間に水かきを持つ事だけは共通している。


**■[[人魚族>魚人族/人魚族(ONE PIECE)]]
人間の上半身と魚類の下半身を持つ種族。
魚人島やその周辺以外に住む者は極めて少ないため実在する事自体があまり知られておらず、四つの海では御伽噺の存在として扱われている。


**■[[巨人族>巨人族(ONE PIECE)]]
風貌は人間と変わらないが、大人は最低でも12~13m(人間の7~8倍とされる)もの巨体を持つ事が何よりの特徴。

総じて並の人間を一蹴する凄まじいパワーを持ち、気性も荒い傾向にあるが、一方で情に厚い面も描かれている。
巨人族の国&bold(){「エルバフ」}出身者が有名で、エルバフの巨人族は現実の「バイキング」に近い文化を持つ((最も、日本人のイメージする『バイキング』であり、史実のそれとは程遠い。))。
彼らは武を尊び、誇り高い戦士としてある事を重んずる一方で、海兵[[サウロ>ハグワール・D・サウロ]]の様に「エルバフの巨人の様な荒っぽい連中」と一括りにされる事を嫌う者もいる。
&ruby(トットランド){万国}にもいない「3つの種族」の一つである。

**■手長族
[[非常に長く、関節が二つある腕>レレレのおじさん]]が特徴。腕以外は普通の人間とほぼ同一の体格・体型である。ネームドキャラは[[イデオ>イデオ(ONE PIECE)]]、[[スクラッチメン・アプー]]。
肘の関節の自由度が高く、「コ」の字や「Z」の字に曲がる。
[[イデオ>イデオ(ONE PIECE)]]のように肩ごと変形できる人物もいる。
かの世界の一般世間に於いて手長族は非常に珍しい存在だが、彼らの国の一つである剣山島&bold(){「テーナ・ゲーナ王国」}では逆に普通の人間こそ「腕の関節が一つしかない人間」として珍しがられ、攫って見世物にしたりしている。
(元ネタは落語「一眼国」であり、上記の「腕の関節」を「目」に置き換えた話の筋)
ある地域では足長族と犬猿の仲で、1000年間も戦争を続けていた。

人間オークション相場・・・ 70万ベリー~


**■足長族
上半身の倍以上の長さの足を持つ種族。ネームドキャラはブルーギリー、タマゴ男爵。人間とのハーフに[[スムージー>シャーロット・スムージー]]がいる。
普通の人間の上半身に、長さだけ2倍に伸ばした下半身を接続させた様な体型。手長族とは異なり、膝は一つである。
種族で共通して「足の美しさ」に誇りを持ち、ほとんどの者が足を露出させ、かつ太腿にタトゥーを入れている。
足長族としては初登場なのは[[タマゴ男爵]]だが、彼は足がコンパス(ゾロ評)のように細くズボンで覆い隠している例外中の例外。
[[ブルーギリー>イデオ(ONE PIECE)]]の使う&ruby(ジャオクンドー){脚功道}や男爵の「レッグ・ベネディクト」のような脚を活かした格闘が象徴的。
ちなみに足長族の国では人間では漕げない足長族仕様の自転車がちゃんと作られているらしい。

人間オークション相場・・・ 70万ベリー~

***手足長人間
手長族と足長族のハーフ。実際には登場しておらず、ビッグ・マムの所有する囚人図書館で存在が確認されている。
ちなみに似た様な立場として「キノコビト」という存在が囚人図書館で登場しているが、こちらは特定の人種として確立されているのかは不明。


**■小人族
後述するトンタッタ族以外にネームドキャラはまだ出て来ていないが、ハーフとおぼしきキャラクターにノルマンドがいる。
手のひらサイズの非常に小さい体躯を持つ種族。二頭身。寿命は150年程とされる。「人間よりちょっと長いれす」
でも皆童顔で頭身が低いので中年にならないと年齢がわかりづらい。
小さいながらに地団駄で舗装路にヒビを入れるほどのパワーを持ち、目にも止まらぬ速さで移動できるなど身体能力は非常に高い。
劇中に登場した小人族はグリーンビットのトンタッタ族がほとんどであるため、読者間ではトンタッタ族と小人族はほぼ同一視されている感がある。

人間オークション相場・・・ 70万ベリー~

***トンタッタ族
新世界の小島「グリーンビット」に住む小人族の一種。ふさふさの丸い尻尾と高い鼻が特徴で、「〜です」が舌ったらず風に「〜れす」となる。ネームドキャラはレオ、マンシェリー、ビアン、カブ、ガンチョ、マウジイ。
非常にお人好しで疑うことを知らず、他人の言うことを鵜呑みにする驚くべきほどの危機感の無さを持っている。
5年間過酷な労働を強いられても口八丁で&bold(){「ならいいれすよ」}とすぐ騙されるほどである。
上記の怪力に加えて&bold(){どんな植物も育てられる能力}も持っており、「不自然な果実」である人造[[悪魔の実]]「SMILE」も育てられる。


**■ミンク族
毛皮を持つ動物の特徴を持った種族。いわゆる獣人。
伝統的な「[[擬人化]]された動物」そのもので、動物を二足歩行させた様な容姿である。手には人間と同様の五指を持ち、体毛とは別に人間のような髪も生えている。
名称自体はシャボンディ諸島編で登場しており、[[ハートの海賊団>トラファルガー・ロー]]の[[ベポ>ベポ(ONE PIECE)]]が本編中に最初に登場したミンク族であるが、
初登場時点の彼はあくまで「人語を解する熊」という扱いであり、魚人島編の終盤に登場した[[ペコムズ]]共々ミンク族と判明したのはゾウ編である。
魚人族に輪をかけてベースとなった生物の特性が反映されやすく、
・[[犬]]のミンクは骨に目が無い
・ネコ科全般のミンクはマタタビに弱い
・猿のミンクはバナナが大好物
・牛のミンクはヒラヒラした布を追いかけてしまう
等の個性が現れる。

新世界の[[ゾウ>ゾウ(ONE PIECE)]](巨大な&ruby(ズニーシャ){象主}の上の国)に住む者がほとんどであり、その閉鎖性の高さから世間では「人間嫌い」と認識されているが、
実のところ彼らにとっての人間とは「毛が少ない猿のミンク(レッサーミンク)」という認識であり、同族と見做しているため別に嫌ってはいない。
むしろ人間の毛の少ない体表に憧れている者さえいる。
魚人族と同じく、ミンク族の間では遺伝子がランダムに受け継がれるので、猿と犬のミンク夫婦から牛のミンクが生まれても珍しくないし、逆に親子が共にパンダのミンクなんて事も稀にある。

「ガルチュー」を始めとした特徴的な言葉遣いをするが、これは人間でいう方言の様なものとの事。
また友好の証として互いの衣服を交換するという文化を持つ。
身体に毛を持つ動物は食べず、[[カバ]]・[[ワニ]]といった毛の無い動物や鳥類を食用肉とする(元となった生物が何であれ、人間の食べられるものは何でも食べる)。
&ruby(ズニーシャ){象主}はたまに水浴びとして海水を大量に飲み込んで頭上から浴びるので、その時流れてくる水をろ過して飲料水とし、
更に混ざって落ちてくる魚を加工して食べるなど、地の利(象の利)を活かした独特の生活を行っている。

生まれながらの武人と称され、青年は勿論幼い子供までもが高い戦闘能力を持つ。
また「エレクトロ」と呼ばれる全身から電気を放つ能力を持っている((毛皮から連想される「静電気」のイメージという説がある。))。
ただし基本的に暑さには弱い。

#openclose(show=以下、動物の種類が明確なミンク族一覧){
|哺乳類の種類|該当者|備考・特徴|
|[[シロクマ>ホッキョクグマ]]|ベポ、ゼポ||
|[[ライオン>ライオン(動物)]]|ペコムズ、シシリアン||
|サル|バリエテ、モンジイ|バナナ好き。|
|[[犬]]|ワンダ、イヌアラシ|骨が好き。|
|[[ウサギ]]|キャロット|跳躍に優れ、にんじん好き。|
|牛|ロディ|ヒラヒラした物を見ると突進してしまう。|
|[[ゴリラ>ゴリラ(動物)]]|BB|バナナ好き。|
|リス|トリスタン||
|[[ヤギ]]|ミタギ||
|ヒツジ|ヨモ、ひつギスカン||
|[[猫]]|ネコマムシ、リンドバーグ|マタタビが好き。|
|ジャガー|ペドロ||
|[[トナカイ]]|ミルキー||
|キツネ|コンスロット||
|シマウマ|ジョバンニ||}

人間オークション相場・・・ 70万ベリー~

***&ruby(スーロン){月の獅子}
ミンク族が満月を直視することで発動する「真の姿」。満月によって記憶の奥底にある野生を呼び覚ます。
この姿となると全身が長く白い毛に覆われ、高い身体能力を獲得する。
長い毛皮はエレクトロを纏っており、僅かな時間ではあるが滞空する事も可能。
ミンク族の戦闘力の高さを象徴しているが、本来は自我を失って凶暴化し、戦い疲れて一晩で死ぬとされるリスクの大きすぎる力。
技の一つとして使いこなすためには訓練が必要となる。
一ヶ月に一度しか発動できないため上手く使うのは困難であるのと同時に、一たび満月を見ると無条件で発動してしまうため、使いたくない際は[[サングラス>サングラス(属性)]]や帽子で目元を隠しておかなければならない。


**■&ruby(じゃくびぞく){蛇首族}
非常に首が長い種族。
劇中にほとんど登場していないため、外見以外の詳細は不明。
[[モブ>モブキャラ]]以外ではシャーロット・マスカルポーネとジョスカルポーネの双子(いずれも人間とのハーフ)しか登場しておらず、そのスペックは不明。

人間オークション相場・・・ 70万ベリー~


*◆希少な種族
**■三つ目族
額に写楽や[[天津飯>天津飯(ドラゴンボール)]]のような[[第三の目>三つ目]]を持つ種族。それ以外の外見的特徴はほぼ人間と同じ。
人間オークションの相場表にも掲載されていない、非常に希少な種族。
現状、登場しているのは人間とのハーフである[[シャーロット・プリン]]のみで、プリンの父がそうだと思われる純血種が直接描かれた事は一切ない。
第三の眼はただ額についているだけで普段は特に変わった力もないが、「真の開眼」なる段階が存在するとされており、ビッグ・マムは&ruby(ポーネグリフ){歴史の本文}の解読のためにプリンの覚醒に期待している。


**■ルナーリア族
ビッグ・マムの口から存在が語られた[[百獣海賊団]]の大看板「[[火災のキング]]」が相当する種族。
&ruby(トットランド){万国}にもいない「3つの種族」の一つであり、ビッグ・マムがわざわざ敵勢力のキングを誘うからには相当希少な存在である模様。
種族の特徴は、褐色の肌と白髪と黒い翼、そしてうなじあたりから常に炎が出ており、&bold(){悪魔の実に頼らず自在に&color(red){炎}を生み出す}ことができること。
ただし翼で自在に飛行は出来ないようで劇中では翼を広げて凧のように滞空する程度に留まっている。アニメ版では普通に飛んでいる。

発火能力以外の大きな特徴として、体の火がついている間は&bold(){自然界のあらゆる環境下で生存できる}脅威的な耐性を有している点が挙げられる。
キングはこれを応用して、体表に爆弾とその起爆スイッチを仕込んで敵が攻撃を仕掛けても爆発でカウンターしながらも自身は無傷という芸当が可能。
これのおかげか、[[ロロノア・ゾロ]]の「&bold(){煉獄鬼斬り}」「&bold(){死・獅子歌歌}」をまともに受けても&bold(){傷ひとつつかない}反則じみた耐久力を有する。
ただしカイドウと同じく[[覇気を大きく纏い内部からも破壊する攻撃>武装色の覇気(ONE PIECE)]]は有効な模様。
もう一つの能力として、体の炎を消すことで耐久力は下がる代わりにスピードをあげることも出来る。

[[マルコ>マルコ(ONE PIECE)]]や[[白ひげ>エドワード・ニューゲート]]曰く、&bold(){聖地マリージョアが出来るより遥か昔の&ruby(レッドライン){赤い土の大陸}には「神の国」が存在し、“発火”する種族が住んでいたとのこと}。
その絶滅には世界政府や世界貴族が大きく関わっているようで、世界政府は「ルナーリア族の居場所を知らせるだけで1億ベリー」とほぼ絶滅状態ながらその存在を強く追跡している。
かつてキングが世界政府の研究施設パンクハザードで捕えられていた際に彼の血統因子を採取・保管されており、[[Dr.ベガパンク>ベガパンク(ONE PIECE)]]はそれを元にルナーリア族の能力を持つ新型[[パシフィスタ>パシフィスタ(ONE PIECE)]]「&bold(){セラフィム}」を造りあげた。

**■バーソロミュー・くまの種族
[[ジュエリー・ボニー]]の口から明かされた王下七武海の一人にして[[革命軍>革命軍(ONE PIECE)]]幹部「[[バーソロミュー・くま]]」が相当する種族。
「特殊な種族」とくま自身が言っていたが、現時点で詳細は不明。
&ruby(トットランド){万国}にもいない「3つの種族」の一つで、「歴史の彼方に消えてしまった1種」に該当すると思われる。


*◆その他
**■[[天竜人>世界貴族(ONE PIECE)]]
&bold(){自称}神。
800年前に世界政府を設立した20人の王の末裔。…要するに生物学的にはヒト科ヒト属ヒト、すなわち人間と同じ。
時が経つにつれ権力が膨らみ上がり、腐敗の極みに達している。
詳細は項目を参照。


**■[[「D」>Dの一族(ONE PIECE)]]
物語に時折登場する、ミドルネームに「D」を持つ人物達。彼ら自身は普通の人間で種族的な差異などはないが、何故か&bold(){巨人族}にもこの名を持つ者がいる。
常に人、そして世界に大いなる影響を与え、&bold(){[[とある地域の者達>世界貴族(ONE PIECE)]]}は彼らを「神の天敵」と呼んでいる。
なおこの「神」は当初現在の天竜人を指していると思われていたが、マリージョア建設以前に&ruby(レッドライン){赤い土の大陸}に「神の国」を作っていたルナーリア族の存在が明かされたことで、より謎が深まっている。
一体何者なのか、その正体は現在でも明かされていない。だが一つだけわかることはある。&bold(){「Dはまた必ず嵐を呼ぶ」}と。






追記修正は異種族と友達になってからお願いします。

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- 人魚と魚人、巨人と小人、手長と足長と、多くの種族は2つが対になっているんだよね。これはわざとなのか偶然なのか・・・  -- 名無しさん  (2019-04-18 21:34:15)
- 足長族って足が長すぎるからなのか椅子とか何かに腰掛ける以外だとM字開脚で座ってること多い気が…  -- 名無しさん  (2019-04-18 21:40:54)
- ↑2 そのうち単眼・無眼の種族も出るのかね  -- 名無しさん  (2019-04-18 21:46:06)
- 立て乙、依頼した記事が立ってくれて非常にうれしい。製作者さんに感謝です  -- 名無しさん  (2019-04-18 22:06:05)
- ミンクと対になるとしたら「全身に毛が全く生えていない人種」になるのかな  -- 名無しさん  (2019-04-18 22:09:31)
- スカイピアの人たちも出たし次は地底人とかも出てきそうな予感  -- 名無しさん  (2019-04-18 22:13:09)
- ↑4三つ目族ってのがいるから、三つ目・単眼で対になるのかも  -- 名無しさん  (2019-04-18 22:13:49)
- 巨人族、どう見ても20mあるよね  -- 名無しさん  (2019-04-18 23:25:44)
- 映画ストロングワールドでは腕に羽が生えていて空を飛べる住人がいたよね  -- 名無しさん  (2019-04-18 23:57:58)
- ハモって淡水魚か?  -- 名無しさん  (2019-04-19 10:16:10)
- ↑ 海水魚でした。ずっと淡水魚だと思ってた……修正しました  -- 名無しさん  (2019-04-19 19:30:23)
- ココロのバーサンでも1000万Bの値が付くの・・・?  -- 名無しさん  (2019-04-20 16:04:44)
- あれは「基本最低金額」だから逆にこう考えるんだ、「そもそも無理して買わなくたっていいんだ」とさ…  -- 名無しさん  (2019-04-24 20:29:41)
- 万国にもいない種族が3種類いる(1種は絶滅の可能性あり)らしいが、逆に言えば現段階で大まかな種族は大体出てきたという事か。  -- 名無しさん  (2019-08-06 13:23:14)
- ↑巨人族は確定して(幼少時のいざこざで絶縁状態)、残り二つが何か気になるところだな。天上人と最後の重要そうな種族(もしやD?)か  -- 名無しさん  (2019-08-06 22:15:44)
- 推定人口っている?滑ってね?  -- チンジャオ  (2019-08-06 22:50:41)
- ↑3 万国にはいるけど作中で出ていない、あるいは出す余裕が無かった。という可能性もある。  -- 捻くれ  (2019-08-10 16:25:05)
- 頭足類の魚人・人魚が居るなら、甲殻類や貝類の魚人も居るんだろうかね。若干ビジュアルが想像しづらくあるけど  -- 名無しさん  (2019-11-21 00:08:26)
- 疑問だけどミンク族って人間とは交配できるんだろうか?  -- 名無しさん  (2019-11-21 00:17:43)
- ↑マザーの孤児院にパンダ?との混血がいた。鼻や腕を見る限り帽子とかじゃない  -- 名無しさん  (2020-02-09 12:35:24)
- そういやサンマとかニジマスとかアジとかサバとか、日本で多く食される魚の魚人は少ないな  -- 名無しさん  (2020-02-23 14:46:37)
- ↑サンマの魚人が登場したとしたら喋りまくるやつなんだろうな  -- 名無しさん  (2020-05-08 21:02:35)
- ↑2出たら出たらで戦闘向けのイメージがないから扱いは精々モブ程度じゃね?  -- 名無しさん  (2020-05-23 16:49:58)
- そういえば魚人で能力者のキャラってジャックだけだったよな?得意の水中戦が出来なくなるから悪魔の実を食べる魚人はほぼいないか?  -- 名無しさん  (2020-05-23 17:01:24)
- ↑バンダー・デッケンもそうだよ。  -- 名無しさん  (2020-05-23 17:30:52)
- 爬虫類や両生類の特徴を持つ人種はいないのかな  -- 名無しさん  (2020-06-27 11:59:34)
- ↑ その辺(というか陸上動物全般)は動物系の実でやりたいから出してないんじゃないかな。事実、ヘビとカメは出てきてるんだし。とはいえカエルとかヤモリの能力者が出てきても今更感強いけど。  -- 名無しさん  (2020-06-27 13:09:25)
- この世界って空白の100年ばかりが目立って忘れられがちだけど、1000年以上前の歴史が出てきたことってないよね。そんでもってミンク族の歴史と手長族と足長族の抗争が始まったのはいずれも1000年前。なにか意味があるんだろうか。  -- 名無しさん  (2021-05-13 14:08:52)
- ちょいちょい独立させてる人いるけど、項目の分割って原則コメント欄で承認取ってからやるんじゃなかったっけ?まあ普通に認められるぐらいのものではあるだろうけど…  -- 名無しさん  (2021-11-11 19:40:53)
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