トランスフォーマー 超神マスターフォース

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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/08(日) 06:41:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(6){&bold(){&color(skyblue){マスターフォースで君もトランスフォーム!}}}} 『トランスフォーマー 超神マスターフォース』とは1988年に放送されたテレビアニメである。 本作は前作『[[トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ]]』に続く[[TF>トランスフォーマー]]日本オリジナル展開の作品である。 『ザ☆ヘッドマスターズ』までのキャラクター&作品設定は劇中にはほとんど登場せず直接的な繋がりはないが、しっかりと歴史に組み込まれている。 *●あらすじ 地球各地で謎の事件が多発していた。 事件の背後には歴史の陰で暗躍する悪魔、デストロン・プリテンダーの姿があった。 そんなある日、サッカー好きの少年、剛秀太は科学者である父親の助手であるホークから自分は数千年前にセイバートロン星からやってきたサイバトロン・プリテンダーであると打ち明けられたのであった。 *●用語 ・プリテンダー 従来のトランスフォーマーとは違う様々な生命体に姿を変えることができる種族。 数千年前に地球にやってきたサイバトロン・プリテンダーは人間の素晴らしさに憧れて人間の姿になり、デストロン・プリテンダーは人々が恐れる悪魔や怪物の姿になって現代まで生きてきた。 ・ゴッドマスター 地球人を超え、超ロボット生命体をも超えた超進化生命体。 人間がアイアコーンと呼ばれるスーツを纏い、トランステクターとゴッドオンすることで誕生する。 宇宙に漂う超エネルギー『天超魂』、地球の自然に宿る超エネルギー『地超魂』、人間だけが持つ神秘の超エネルギー『人超魂』の3つの超魂パワーを使いこなすことができる。 彼らのトランステクターは些細なダメージを受けても[[瞬時に回復してしまう驚異的な治癒力>自動回復]]を持っている。 *●登場人物 **【&font(#ff0000){サイバトロン}】 ***<サイバトロン・プリテンダー>  中盤以降は出番が減ってしまう。 ・メタルホーク/ホーク CV:森功至 サイバトロン・プリテンダーのリーダーの宇宙指揮官。 人間の姿では天文学者である剛秀太の父の助手をしている。 真面目で冷静な性格で初期はサイバトロンをまとめていた。 中盤ではジンライを司令官に任命している。 『プリテンダー外伝』ではデストロンから子供たちを守り、「秘技・グラウンドインパクト」でブラジオンを撃破した。 ちなみにブラジオンの口調や態度は武人で、相手を褒め称えたりもしていた。 ・ダイバー CV:幹本雄之 人間の姿では海洋研究所で学者の仕事をしている海洋防衛戦士。 初期はホークに次いでよく登場していた。 ・ランダー CV:田中亮一 人間の姿では自動車設計士として暮らしている陸上探査戦士。 酒と女が好きで、デストロンとの戦いでデートが台無しになることを嘆いている。 人間を守る立場のサイバトロンでありながら、第1話で警察に通報されている。 ・フェニックス CV:平野正人 サイバトロン・プリテンダーの一人。惑星連絡戦士。 人間の姿では空港で通信技師として働いている。 初期から既に空気気味だった。 ビークルモードは明らかに[[ウェイブライダーを彷彿とさせる。>Ζガンダム]] **<サイバトロン・[[ヘッドマスター>ヘッドマスター(トランスフォーマー)]]Jr.> ・ゴーシューター/剛秀太 CV:冬馬由美 デストロンに父親を殺された怒りからホークの計らいでサイバトロンで活動することになる。 サッカーが得意なレスキュー指揮官。 「信じらんないや!」とか言いながら信じらんないことをする。 ・キャブ CV:江森浩子 日本へ留学しに来た南太平洋の島国カリン王国の王子。災害防衛戦士。 自然豊かな土地で育ったため、華奢な見た目に反して筋肉質。 パンチラ要員。 ・ミネルバ CV:山本百合子 モンパルタ共和国日本駐日大使の娘。救急看護戦士。 戦いは得意ではなく、主に救護活動で力を発揮する。 本作のヒロイン。 **<サイバトロン・ゴッドマスター> ・ゴッドジンライ/スーパージンライ/ジンライ CV:竹村拓 サイバトロン総司令官。 自由を求めて渡米、運送トラックの運転手をしていた日本人。長野県出身。 曰く付きのコンボイトラックの中にあったマスターブレスをお洒落な腕輪と勘違いして不用意に身につけてしまったことからゴッドマスターになってしまう。 当初は非協力的だったが自分のせいで仕事仲間がデストロンに殺されたことから戦いに身を投じるようになる。 後半では支援マシン『ゴッドボンバー』と合体することにより『ゴッドジンライ』にパワーアップする。 歴代総司令官の中でもかなり優秀な人物。 ・ライトフット CV:柏倉つとむ 副官。 父親は自動車会社ブリティッシュモーターズの社長でありゴッドボンバー開発の際も全面的に支援した。 丁寧な口調で優しい性格だが強情な面もある。 ・レインジャー CV:大塚芳忠 森林警備員としてロッキー山脈で働いている。地球防衛戦士。 マイペースな性格だが怒ると恐い。 ・ロードキング CV:塩沢兼人 イギリス出身の天才F1レーサー。連絡防衛戦士。 一見クールな性格に見えるが女性に鼻の下を伸ばしたりする人間臭い人物。 ・ダブルクラウダー/クラウダー CV:草尾毅 兵器マニアの少年。特殊攻撃員。 サイバトロンとデストロンの両方の姿を持ち、当初はゲーム感覚でデストロンに味方していた。 後にデストロンに捨て駒にされたことからサイバトロンに寝返る。 **<その他> ・グランドマキシマス/グランド CV:沢木郁也 ヘッドマスターでありプリテンダーでもある珍しいトランスフォーマー。 サイバトロン宇宙軍からブラックザラックを追って派遣されてきた太陽系司令官。 基地を失ったジンライ達に基地を提供したりした。 [[フォートレス>フォートレスマキシマス(トランスフォーマー)]]の弟であり、コンボイ総司令官に憧れている。 ・シックスナイト CV:速水奨 本作では珍しい純粋な超ロボット生命体。 シックス族の一人であり多段変形が可能な忍者騎士。 人類は弱い生物であり自分こそが宇宙で最強だと信じていたがジンライとの決闘で敗北、そのジンライが人間だと知ってショックを受ける。 その後はジンライ達の危機に度々駆けつけるようになる。 ・クロームドーム CV:堀秀行 前作の主人公のヘッドマスター。 マスターブレスとトランステクターを開発して友人のホークに提供した。 ビデオレターでのみ登場。 **【&font(#800080){デストロン}】 ・デビルZ CV:柴田秀勝 デストロンを支配する謎の超エネルギー生命体。 部下を使い捨ての駒や虫けら同然の存在としか見ておらず、任務に失敗した際は過剰なほどに痛めつける。 終盤にブラックザラックと融合する。 ***<デストロン・ゴッドマスター> ・オーバーロード/ギガ&メガ CV:野田圭一(オーバーロード、ギガ)、吉田理保子(メガ) 破壊大使。 デビルZが生み出したオリジナルのゴッドマスター。 ギガとメガと呼ばれる男女の人間がゴッドオンすることによりオーバーロードが誕生する。 ギガはデストロンの父と呼ばれ、厳しさの中にも部下を大切にし正々堂々とした戦いを好み、メガはデストロンの母として部下に対しては家族のような愛情を注いでいる。 人間の秘めた力を信じており、全人類の抹殺を考えているデビルZに不信感を抱いている。 ・宇宙航空参謀ハイドラー&宇宙航空兵士バスター CV:山口健(ハイドラー)、塩屋翼(バスター) 兄弟のゴッドマスター。 兄のハイドラーは有名俳優で弟のバスターはディスクジョッキーとして働いている。 当初は強敵だったが、ジンライが総司令官として真価を発揮し始めてからはかませ役になってしまう。 貧弱な人間の体では限界があると感じており終盤、デビルZの手で完全な超ロボット生命体として生まれ変わることになる。 ***<デストロン・プリテンダー> ・ブラッド CV:戸谷公次 デストロン・プリテンダーのリーダーの破壊指揮官。 蝙蝠の怪物のような姿になる。 初期は残虐な行動が多かったが、ゴッドマスターやデビルZの登場によりコミカルなキャラになってしまう。 終盤、任務に失敗したハイドラー兄弟を必要以上に痛めつけるデビルZに恐れをなして他の仲間共々、デストロンを抜けて逃亡する。   ・ダウロス CV:郷里大輔 牛の怪物のような姿になる爆薬攻撃参謀。 真っ向勝負を唱えて勝ち目がないと判断するとすぐ逃げ出してしまう。 ・ギルマー CV:佐藤正治 半魚人のような姿になる魚雷攻撃参謀。 日和見主義的な性格でゴッドマスターに取り入ったり手柄を横取りしたりする。 ***<デストロン・ヘッドマスターJr.> ・指揮官ワイルダー CV:難波圭一 暴走族のリーダーをしていた少年。 力こそが全てと考えている。 プライドが高く、上からも下からも裏切られることに我慢出来ない。 終盤、デストロンに捨て駒にされ裏切られたと感じてからはブルホーンと共にデストロンを抜ける。 ・陸上攻撃兵士ブルホーン CV:塩屋浩三 ストリートファイトで生計を立てていた少年。 粗暴ではあるが仲間思いでキャンサーがデストロンを抜けた後も彼を一番心配していた。 ・深海攻撃兵士キャンサー CV:小粥よう子 幼い頃に孤児になった中国人の少年。 最年少なため心が揺れ動きやすく、サイバトロンに捕虜になった際にミネルバに優しくされたことがきっかけで以降の戦闘では常に迷いながら戦っていた。 メガからは特に可愛がられており、ブローニングと言う名のトランスフォーマーも貰っている。 ***<シーコンズ> ・深海合体兵士キングポセイドン CV:平野正人(タートラー、キングポセイドン) 指揮官タートラーを中心とした機雷攻撃兵テンタキル、深海攻撃兵ガルフ、海中爆破兵ロブクロウ、海洋工作兵クラーケン、海中破壊兵オーバーバイトが合体した姿。 タートラー以外は知能がほとんどない量産型であり、大量に登場する。 基本的にかませだが水中では非常に厄介な敵になる。 実は一体足りない。 ***<その他> ・ブローニング CV:山田恭子 メガが落ち込むキャンサーにプレゼントした小型トランスフォーマー。ガンマン。 ブローニングM1920に変形し、水鉄砲や催涙弾を発射する。 関西弁で話し、キャンサーのことを「大将」と呼び慕う。 ・ブラックザラック CV:銀河万丈 メガザラックが超重量金属で強化された暗黒大帝。 メガザラックのヘッドマスターであったスコルポノックはデビルZに洗脳されてしまったため、現在の頭部はただの仮面に過ぎない。 終盤、デビルZと融合する。 融合後は従来のサソリ形態の他に蛇蠍と呼ばれる双頭竜のような最終形態にもなる。 玩具は金色のプラスチックが脆いことで有名。 ・ガードマインダー CV:佐藤正治、掛川裕彦 ブラックザラックの護衛をしていたデストロン軍宇宙軍兵士。 ・スパークダッシュ ブラックザラックが召喚したモンスターロボット。 恐竜型の火炎攻撃兵ガズル、鳥型の火炎航空兵シズル、昆虫型の火炎破壊兵ジャビルの3タイプがある。 *【玩具】 プリテンダーは海外では人気があったものの、日本ではあまりヒットしなかった。 イケメンなメタルホークは日本オリジナルの玩具で、プリテンダーの中でもかなりの人気キャラ。 尤も、他の玩具があまりにも日本受けしないものだったことので日本チックなメタルホークが用意された。 「BOTCON2012・BOXセット」にはジェネレーションズ(日本ではユナイテッド)のサンダーウイングを仕様変更したメタルホークが含まれている。 海外アイテムなためか、非常~にアメリカチックである。 『[[ビーストウォーズⅡ>ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー]]』には宇宙海賊シーコンズの合体形態・ゴッドネプチューンが登場。 玩具は本作のキングポセイドンを仕様変更したもの。 2012年にはシーエムズコーポレーションの「グッコレ」から可愛いミネルバと格好いいジンライが発売された。 ワンダーフェスティバル夏では、海外版ミネルバのマズルがモチーフの限定スペシャルカラーバージョンが販売され、ボーナスパーツとして海外版ジンライのハイQのツルツル頭部が付属している。 *【その他】 ミリオン出版のムック本「トランスフォーマージェネレーション2012」にはプリテンダーの特集があり、津島直人先生による漫画『プリテンダー外伝』も掲載された。 話としては第1話よりもずっと昔の日本が舞台で、敵側でいえばオクトパンチやブラジオンなどの日本未発売のキャラも多数登場しているのが特徴。 また、ブラジオンがパージした骸骨武者プリテンダースーツ(海外名はアウターシェル)と本体のブラジオン・ロボットモードが同時攻撃の必殺技「二双乱舞」を発動するといった、玩具の着脱ギミックを逆手に取った描写もある。 この作品は日本オリジナル展開のため、アニメ展開が「ザ・リバース」で終了していた海外では玩具展開のみとなっている。 だが玩具に記載されているトランスフォーマーのテックスペックは、日本版も全て海外展開のものが流用されている。 その結果、キャラのテックスペックと本編での描写に大きなギャップが見られるようになった。 例を挙げると、本編ではゴッドマスターはプリテンダーやヘッドマスターJr.よりも強く、ジンライが登場するまでの間、ゴッドマスターのいなかったサイバトロンはハイドラー兄弟に苦しめられた。 だがテックスペックでは、メタルホークは75、フェニックスは61、ランダーとダイバーは58に対し、ハイドラーは52、バスターは57と、プリテンダーよりもかなり低い(しかも兄のハイドラーの方が弟よりも低い。ちなみにメタルホークの75は、ジンライの69よりも高い)。 また本編ではゴーシューター>キャブ>ミネルバという強さ関係だったサイバトロンのヘッドマスターJr.も、 テックスペックではゴーシューターが54、キャブが49、ミネルバが58と、ミネルバ>ゴーシューター>キャブとなっている。 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ジンライさん素敵じゃん -- 名無しさん (2013-09-20 20:57:12) - ↑しかも、全シリーズ通じて一番年少の総司令官なんだぜ(ちと反則くさいが) -- 名無しさん (2013-12-12 18:48:14) - 「命懸けたトランスフォーム」ってよく突っ込まれるけど、あれって「命懸けの戦いに向かうために人間からロボットにトランスフォームする」って意味なんだよな -- 名無しさん (2014-04-19 15:27:10) - ジンライさんはデザイン元のコンボイ司令官より凛々しいよね -- 名無しさん (2014-05-29 07:59:48) - 海外ではザ・リバースで、日本では本作で「有機生命体と超ロボット生命体の融合」が描かれている。ある意味ビーストウォーズの先駆け…かもしれない。 -- 名無しさん (2014-08-02 22:47:33) - アメリカの新シリーズでジンライとヘッドマスタージュニア(の元キャラ)が復活!ジンライはウルトラマグナスをリデコしたオプティマスに合体するヘッドマスターに -- 名無しさん (2015-12-01 11:51:29) - ヘッドマスターJr&ゴッドマスター野マスターフォースを初めて見た時は「ダイアクロン」を思い出してしまった。 -- 名無しさん (2015-12-01 17:16:16) - その「ダイアクロン」が復活したのだから、これを切っ掛けにクロスオーバーを実現させて欲しい。 -- 名無しさん (2015-12-01 17:17:34) - そういえばブローニングは「ミクロチェンジ」のガンロボの1つが元なんだな「ダイアクロン」の他「ミクロチェンジ」とのクロスオーバーの実現も希望。 -- 名無しさん (2015-12-01 17:21:06) - メタルホークのプリテンダースーツ姿はマスターフォースのジンライ以上に主役向けだったな。 -- 名無しさん (2015-12-01 17:23:14) - ホークさんアメコミでも重要キャラとして出てたし、マグナスみたいにアメコミデザインで出ないかなぁ -- 名無しさん (2015-12-01 23:26:13) - まがみばんの漫画版は、シーコンズが凄い活躍をしていたことが印象的だった。歴代デストロンスクランブル合体部隊と連携し、七体合体兵士「スクランブル7」となるのだ。 -- 名無しさん (2015-12-01 23:36:27) - ↑登場時にクロームドームとライデンに「死ね!」と言って大破というか下手すると死んでそうな状態にしてたのがインパクト強い -- 名無しさん (2015-12-01 23:43:39) - 漫画版といえば、プリテンダーも家族のうちなのも印象的。 -- 名無しさん (2016-03-24 15:08:52) - 海外だとライトフット(海外名ゲッタウェイ)が来年リメイク版発売決定! -- 名無しさん (2016-05-04 16:09:36) - メガ様みたいな上司が欲しい人生だった -- 名無しさん (2016-05-23 19:21:29) - ↑ただあの人自身はかなりいい人だけどその更に上がブラックなのがな… -- 名無しさん (2016-05-23 19:52:25) - これとVは中盤以降主役一強だなあ、プリテンダーやゴッドマスター、あっちはロードシーザーやランドクロスは全部噛ませになってしまった。例外はグランドマキシマスとビクトリーレオくらいか -- 名無しさん (2016-06-10 03:48:19) - ダブルクラウダーって、後からサイバトロンに寝返ったからサイバトロン側って扱いを受ける事が多いけど、人間と分離した後はデストロンって扱いで良いのかな -- 名無しさん (2016-06-10 22:45:11) - ブラックザラックの仮面の下に何もないのが伏線でないのが残念(漫画ではスコルポノックが胴体に組み込まれるコマがあった)。 -- 名無しさん (2016-07-11 16:22:50) - これを見た時「ダイアクロン」を思い出してしまった。そのダイアクロンも新シリーズがスタートしたんだから、これとリンクさせる形で復活させて欲しい。 -- 名無しさん (2016-07-30 19:02:39) - キャラのテックスペックと本編描写のギャップが最も激しい作品の1つ。特にハイドラー兄弟、本編ではプリテンダーやジュニアを圧倒してたのに、テックスペックは彼らよりも低い(しかもハイドラーは52でバスターが57と、兄の方が低い)。日本と海外で設定が違うのに、海外設定のテックスペックを流用した弊害か… -- 名無しさん (2016-07-30 19:41:36) - 漫画じゃグランドはフォートレスを元に生まれたTF。生まれたてのせいかジンライに敬語を使う。 -- 名無しさん (2016-08-18 14:31:48) - ↑2 日本オリジナルでもオーバーロードはテックスペックの合計が同じ(78)のブラックザラックに背くと敵わなかった。デビルZが乗り移っていたためかもしれないが。 -- 名無しさん (2016-08-30 14:57:38) - 無事オーバーロード(あとメタルホークも)も発表されてなにより -- 名無しさん (2017-02-19 18:42:52) - ハイドラー兄弟(G1ドレッドウイング)は、日本と海外で上下関係が逆って話を知れば、合体時に兄が後ろ側になるのも納得 -- 名無しさん (2020-10-18 13:37:08) - まあ自分を追い越そうとする弟を見守る兄だから、合体時に後ろでもおかしくない。 -- 名無しさん (2021-05-01 16:46:21) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/10/08(日) 06:41:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(6){&bold(){&color(skyblue){マスターフォースで君もトランスフォーム!}}}} 『トランスフォーマー 超神マスターフォース』とは1988年に放送されたテレビアニメである。 本作は前作『[[トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ]]』に続く[[TF>トランスフォーマー]]日本オリジナル展開の作品である。 『ザ☆ヘッドマスターズ』までのキャラクター&作品設定は劇中にはほとんど登場せず直接的な繋がりはないが、しっかりと歴史に組み込まれている。 *●あらすじ 地球各地で謎の事件が多発していた。 事件の背後には歴史の陰で暗躍する悪魔、デストロン・プリテンダーの姿があった。 そんなある日、サッカー好きの少年、剛秀太は科学者である父親の助手であるホークから自分は数千年前にセイバートロン星からやってきたサイバトロン・プリテンダーであると打ち明けられたのであった。 *●用語 ・プリテンダー 従来のトランスフォーマーとは違う様々な生命体に姿を変えることができる種族。 数千年前に地球にやってきたサイバトロン・プリテンダーは人間の素晴らしさに憧れて人間の姿になり、デストロン・プリテンダーは人々が恐れる悪魔や怪物の姿になって現代まで生きてきた。 ・ゴッドマスター 地球人を超え、超ロボット生命体をも超えた超進化生命体。 人間がアイアコーンと呼ばれるスーツを纏い、トランステクターとゴッドオンすることで誕生する。 宇宙に漂う超エネルギー『天超魂』、地球の自然に宿る超エネルギー『地超魂』、人間だけが持つ神秘の超エネルギー『人超魂』の3つの超魂パワーを使いこなすことができる。 彼らのトランステクターは些細なダメージを受けても[[瞬時に回復してしまう驚異的な治癒力>自動回復]]を持っている。 *●登場人物 **【&font(#ff0000){サイバトロン}】 ***<サイバトロン・プリテンダー>  中盤以降は出番が減ってしまう。 ・メタルホーク/ホーク CV:森功至 サイバトロン・プリテンダーのリーダーの宇宙指揮官。 人間の姿では天文学者である剛秀太の父の助手をしている。 真面目で冷静な性格で初期はサイバトロンをまとめていた。 中盤ではジンライを司令官に任命している。 『プリテンダー外伝』ではデストロンから子供たちを守り、「秘技・グラウンドインパクト」でブラジオンを撃破した。 ちなみにブラジオンの口調や態度は武人で、相手を褒め称えたりもしていた。 ・ダイバー CV:幹本雄之 人間の姿では海洋研究所で学者の仕事をしている海洋防衛戦士。 初期はホークに次いでよく登場していた。 ・ランダー CV:田中亮一 人間の姿では自動車設計士として暮らしている陸上探査戦士。 酒と女が好きで、デストロンとの戦いでデートが台無しになることを嘆いている。 人間を守る立場のサイバトロンでありながら、第1話で警察に通報されている。 ・フェニックス CV:平野正人 サイバトロン・プリテンダーの一人。惑星連絡戦士。 人間の姿では空港で通信技師として働いている。 初期から既に空気気味だった。 ビークルモードは明らかに[[ウェイブライダーを彷彿とさせる。>Ζガンダム]] **<サイバトロン・[[ヘッドマスター>ヘッドマスター(トランスフォーマー)]]Jr.> ・ゴーシューター/剛秀太 CV:冬馬由美 デストロンに父親を殺された怒りからホークの計らいでサイバトロンで活動することになる。 サッカーが得意なレスキュー指揮官。 「信じらんないや!」とか言いながら信じらんないことをする。 ・キャブ CV:江森浩子 日本へ留学しに来た南太平洋の島国カリン王国の王子。災害防衛戦士。 自然豊かな土地で育ったため、華奢な見た目に反して筋肉質。 パンチラ要員。 ・ミネルバ CV:山本百合子 モンパルタ共和国日本駐日大使の娘。救急看護戦士。 戦いは得意ではなく、主に救護活動で力を発揮する。 本作のヒロイン。 **<サイバトロン・ゴッドマスター> ・ゴッドジンライ/スーパージンライ/ジンライ CV:竹村拓 サイバトロン総司令官。 自由を求めて渡米、運送トラックの運転手をしていた日本人。長野県出身。 曰く付きのコンボイトラックの中にあったマスターブレスをお洒落な腕輪と勘違いして不用意に身につけてしまったことからゴッドマスターになってしまう。 当初は非協力的だったが自分のせいで仕事仲間がデストロンに殺されたことから戦いに身を投じるようになる。 後半では支援マシン『ゴッドボンバー』と合体することにより『ゴッドジンライ』にパワーアップする。 歴代総司令官の中でもかなり優秀な人物。 ・ライトフット CV:柏倉つとむ 副官。 父親は自動車会社ブリティッシュモーターズの社長でありゴッドボンバー開発の際も全面的に支援した。 丁寧な口調で優しい性格だが強情な面もある。 ・レインジャー CV:大塚芳忠 森林警備員としてロッキー山脈で働いている。地球防衛戦士。 マイペースな性格だが怒ると恐い。 ・ロードキング CV:塩沢兼人 イギリス出身の天才F1レーサー。連絡防衛戦士。 一見クールな性格に見えるが女性に鼻の下を伸ばしたりする人間臭い人物。 ・ダブルクラウダー/クラウダー CV:草尾毅 兵器マニアの少年。特殊攻撃員。 サイバトロンとデストロンの両方の姿を持ち、当初はゲーム感覚でデストロンに味方していた。 後にデストロンに捨て駒にされたことからサイバトロンに寝返る。 **<その他> ・グランドマキシマス/グランド CV:沢木郁也 ヘッドマスターでありプリテンダーでもある珍しいトランスフォーマー。 サイバトロン宇宙軍からブラックザラックを追って派遣されてきた太陽系司令官。 基地を失ったジンライ達に基地を提供したりした。 [[フォートレス>フォートレスマキシマス(トランスフォーマー)]]の弟であり、コンボイ総司令官に憧れている。 ・シックスナイト CV:速水奨 本作では珍しい純粋な超ロボット生命体。 シックス族の一人であり多段変形が可能な忍者騎士。 人類は弱い生物であり自分こそが宇宙で最強だと信じていたがジンライとの決闘で敗北、そのジンライが人間だと知ってショックを受ける。 その後はジンライ達の危機に度々駆けつけるようになる。 ・クロームドーム CV:堀秀行 前作の主人公のヘッドマスター。 マスターブレスとトランステクターを開発して友人のホークに提供した。 ビデオレターでのみ登場。 **【&font(#800080){デストロン}】 ・デビルZ CV:柴田秀勝 デストロンを支配する謎の超エネルギー生命体。 部下を使い捨ての駒や虫けら同然の存在としか見ておらず、任務に失敗した際は過剰なほどに痛めつける。 終盤にブラックザラックと融合する。 ***<デストロン・ゴッドマスター> ・オーバーロード/ギガ&メガ CV:野田圭一(オーバーロード、ギガ)、吉田理保子(メガ) 破壊大使。 デビルZが生み出したオリジナルのゴッドマスター。 ギガとメガと呼ばれる男女の人間がゴッドオンすることによりオーバーロードが誕生する。 ギガはデストロンの父と呼ばれ、厳しさの中にも部下を大切にし正々堂々とした戦いを好み、メガはデストロンの母として部下に対しては家族のような愛情を注いでいる。 人間の秘めた力を信じており、全人類の抹殺を考えているデビルZに不信感を抱いている。 ・宇宙航空参謀ハイドラー&宇宙航空兵士バスター CV:山口健(ハイドラー)、塩屋翼(バスター) 兄弟のゴッドマスター。 兄のハイドラーは有名俳優で弟のバスターはディスクジョッキーとして働いている。 当初は強敵だったが、ジンライが総司令官として真価を発揮し始めてからはかませ役になってしまう。 貧弱な人間の体では限界があると感じており終盤、デビルZの手で完全な超ロボット生命体として生まれ変わることになる。 ***<デストロン・プリテンダー> ・ブラッド CV:戸谷公次 デストロン・プリテンダーのリーダーの破壊指揮官。 蝙蝠の怪物のような姿になる。 初期は残虐な行動が多かったが、ゴッドマスターやデビルZの登場によりコミカルなキャラになってしまう。 終盤、任務に失敗したハイドラー兄弟を必要以上に痛めつけるデビルZに恐れをなして他の仲間共々、デストロンを抜けて逃亡する。   ・ダウロス CV:郷里大輔 牛の怪物のような姿になる爆薬攻撃参謀。 真っ向勝負を唱えて勝ち目がないと判断するとすぐ逃げ出してしまう。 ・ギルマー CV:佐藤正治 半魚人のような姿になる魚雷攻撃参謀。 日和見主義的な性格でゴッドマスターに取り入ったり手柄を横取りしたりする。 ***<デストロン・ヘッドマスターJr.> ・指揮官ワイルダー CV:難波圭一 暴走族のリーダーをしていた少年。 力こそが全てと考えている。 プライドが高く、上からも下からも裏切られることに我慢出来ない。 終盤、デストロンに捨て駒にされ裏切られたと感じてからはブルホーンと共にデストロンを抜ける。 ・陸上攻撃兵士ブルホーン CV:塩屋浩三 ストリートファイトで生計を立てていた少年。 粗暴ではあるが仲間思いでキャンサーがデストロンを抜けた後も彼を一番心配していた。 ・深海攻撃兵士キャンサー CV:小粥よう子 幼い頃に孤児になった中国人の少年。 最年少なため心が揺れ動きやすく、サイバトロンに捕虜になった際にミネルバに優しくされたことがきっかけで以降の戦闘では常に迷いながら戦っていた。 メガからは特に可愛がられており、ブローニングと言う名のトランスフォーマーも貰っている。 ***<シーコンズ> ・深海合体兵士キングポセイドン CV:平野正人(タートラー、キングポセイドン) 指揮官タートラーを中心とした機雷攻撃兵テンタキル、深海攻撃兵ガルフ、海中爆破兵ロブクロウ、海洋工作兵クラーケン、海中破壊兵オーバーバイトが合体した姿。 タートラー以外は知能がほとんどない量産型であり、大量に登場する。 基本的にかませだが水中では非常に厄介な敵になる。 実は一体足りない。 ***<その他> ・ブローニング CV:山田恭子 メガが落ち込むキャンサーにプレゼントした小型トランスフォーマー。ガンマン。 ブローニングM1920に変形し、水鉄砲や催涙弾を発射する。 関西弁で話し、キャンサーのことを「大将」と呼び慕う。 ・ブラックザラック CV:銀河万丈 メガザラックが超重量金属で強化された暗黒大帝。 メガザラックのヘッドマスターであったスコルポノックはデビルZに洗脳されてしまったため、現在の頭部はただの仮面に過ぎない。 終盤、デビルZと融合する。 融合後は従来のサソリ形態の他に蛇蠍と呼ばれる双頭竜のような最終形態にもなる。 玩具は金色のプラスチックが脆いことで有名。 ・ガードマインダー CV:佐藤正治、掛川裕彦 ブラックザラックの護衛をしていたデストロン軍宇宙軍兵士。 ・スパークダッシュ ブラックザラックが召喚したモンスターロボット。 恐竜型の火炎攻撃兵ガズル、鳥型の火炎航空兵シズル、昆虫型の火炎破壊兵ジャビルの3タイプがある。 *【玩具】 プリテンダーは海外では人気があったものの、日本ではあまりヒットしなかった。 イケメンなメタルホークは日本オリジナルの玩具で、プリテンダーの中でもかなりの人気キャラ。 尤も、他の玩具があまりにも日本受けしないものだったことので日本チックなメタルホークが用意された。 「BOTCON2012・BOXセット」にはジェネレーションズ(日本ではユナイテッド)のサンダーウイングを仕様変更したメタルホークが含まれている。 海外アイテムなためか、非常~にアメリカチックである。 『[[ビーストウォーズⅡ>ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー]]』には宇宙海賊シーコンズの合体形態・ゴッドネプチューンが登場。 玩具は本作のキングポセイドンを仕様変更したもの。 2012年にはシーエムズコーポレーションの「グッコレ」から可愛いミネルバと格好いいジンライが発売された。 ワンダーフェスティバル夏では、海外版ミネルバのマズルがモチーフの限定スペシャルカラーバージョンが販売され、ボーナスパーツとして海外版ジンライのハイQのツルツル頭部が付属している。 *【その他】 ミリオン出版のムック本「トランスフォーマージェネレーション2012」にはプリテンダーの特集があり、津島直人先生による漫画『プリテンダー外伝』も掲載された。 話としては第1話よりもずっと昔の日本が舞台で、敵側でいえばオクトパンチやブラジオンなどの日本未発売のキャラも多数登場しているのが特徴。 また、ブラジオンがパージした骸骨武者プリテンダースーツ(海外名はアウターシェル)と本体のブラジオン・ロボットモードが同時攻撃の必殺技「二双乱舞」を発動するといった、玩具の着脱ギミックを逆手に取った描写もある。 この作品は日本オリジナル展開のため、アニメ展開が「ザ・リバース」で終了していた海外では玩具展開のみとなっている。 だが玩具に記載されているトランスフォーマーのテックスペックは、日本版も全て海外展開のものが流用されている。 その結果、キャラのテックスペックと本編での描写に大きなギャップが見られるようになった。 例を挙げると、本編ではゴッドマスターはプリテンダーやヘッドマスターJr.よりも強く、ジンライが登場するまでの間、ゴッドマスターのいなかったサイバトロンはハイドラー兄弟に苦しめられた。 だがテックスペックでは、メタルホークは75、フェニックスは61、ランダーとダイバーは58に対し、ハイドラーは52、バスターは57と、プリテンダーよりもかなり低い(しかも兄のハイドラーの方が弟よりも低い。ちなみにメタルホークの75は、ジンライの69よりも高い)。 また本編ではゴーシューター>キャブ>ミネルバという強さ関係だったサイバトロンのヘッドマスターJr.も、 テックスペックではゴーシューターが54、キャブが49、ミネルバが58と、ミネルバ>ゴーシューター>キャブとなっている。 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ジンライさん素敵じゃん -- 名無しさん (2013-09-20 20:57:12) - ↑しかも、全シリーズ通じて一番年少の総司令官なんだぜ(ちと反則くさいが) -- 名無しさん (2013-12-12 18:48:14) - 「命懸けたトランスフォーム」ってよく突っ込まれるけど、あれって「命懸けの戦いに向かうために人間からロボットにトランスフォームする」って意味なんだよな -- 名無しさん (2014-04-19 15:27:10) - ジンライさんはデザイン元のコンボイ司令官より凛々しいよね -- 名無しさん (2014-05-29 07:59:48) - 海外ではザ・リバースで、日本では本作で「有機生命体と超ロボット生命体の融合」が描かれている。ある意味ビーストウォーズの先駆け…かもしれない。 -- 名無しさん (2014-08-02 22:47:33) - アメリカの新シリーズでジンライとヘッドマスタージュニア(の元キャラ)が復活!ジンライはウルトラマグナスをリデコしたオプティマスに合体するヘッドマスターに -- 名無しさん (2015-12-01 11:51:29) - ヘッドマスターJr&ゴッドマスター野マスターフォースを初めて見た時は「ダイアクロン」を思い出してしまった。 -- 名無しさん (2015-12-01 17:16:16) - その「ダイアクロン」が復活したのだから、これを切っ掛けにクロスオーバーを実現させて欲しい。 -- 名無しさん (2015-12-01 17:17:34) - そういえばブローニングは「ミクロチェンジ」のガンロボの1つが元なんだな「ダイアクロン」の他「ミクロチェンジ」とのクロスオーバーの実現も希望。 -- 名無しさん (2015-12-01 17:21:06) - メタルホークのプリテンダースーツ姿はマスターフォースのジンライ以上に主役向けだったな。 -- 名無しさん (2015-12-01 17:23:14) - ホークさんアメコミでも重要キャラとして出てたし、マグナスみたいにアメコミデザインで出ないかなぁ -- 名無しさん (2015-12-01 23:26:13) - まがみばんの漫画版は、シーコンズが凄い活躍をしていたことが印象的だった。歴代デストロンスクランブル合体部隊と連携し、七体合体兵士「スクランブル7」となるのだ。 -- 名無しさん (2015-12-01 23:36:27) - ↑登場時にクロームドームとライデンに「死ね!」と言って大破というか下手すると死んでそうな状態にしてたのがインパクト強い -- 名無しさん (2015-12-01 23:43:39) - 漫画版といえば、プリテンダーも家族のうちなのも印象的。 -- 名無しさん (2016-03-24 15:08:52) - 海外だとライトフット(海外名ゲッタウェイ)が来年リメイク版発売決定! -- 名無しさん (2016-05-04 16:09:36) - メガ様みたいな上司が欲しい人生だった -- 名無しさん (2016-05-23 19:21:29) - ↑ただあの人自身はかなりいい人だけどその更に上がブラックなのがな… -- 名無しさん (2016-05-23 19:52:25) - これとVは中盤以降主役一強だなあ、プリテンダーやゴッドマスター、あっちはロードシーザーやランドクロスは全部噛ませになってしまった。例外はグランドマキシマスとビクトリーレオくらいか -- 名無しさん (2016-06-10 03:48:19) - ダブルクラウダーって、後からサイバトロンに寝返ったからサイバトロン側って扱いを受ける事が多いけど、人間と分離した後はデストロンって扱いで良いのかな -- 名無しさん (2016-06-10 22:45:11) - ブラックザラックの仮面の下に何もないのが伏線でないのが残念(漫画ではスコルポノックが胴体に組み込まれるコマがあった)。 -- 名無しさん (2016-07-11 16:22:50) - これを見た時「ダイアクロン」を思い出してしまった。そのダイアクロンも新シリーズがスタートしたんだから、これとリンクさせる形で復活させて欲しい。 -- 名無しさん (2016-07-30 19:02:39) - キャラのテックスペックと本編描写のギャップが最も激しい作品の1つ。特にハイドラー兄弟、本編ではプリテンダーやジュニアを圧倒してたのに、テックスペックは彼らよりも低い(しかもハイドラーは52でバスターが57と、兄の方が低い)。日本と海外で設定が違うのに、海外設定のテックスペックを流用した弊害か… -- 名無しさん (2016-07-30 19:41:36) - 漫画じゃグランドはフォートレスを元に生まれたTF。生まれたてのせいかジンライに敬語を使う。 -- 名無しさん (2016-08-18 14:31:48) - ↑2 日本オリジナルでもオーバーロードはテックスペックの合計が同じ(78)のブラックザラックに背くと敵わなかった。デビルZが乗り移っていたためかもしれないが。 -- 名無しさん (2016-08-30 14:57:38) - 無事オーバーロード(あとメタルホークも)も発表されてなにより -- 名無しさん (2017-02-19 18:42:52) - ハイドラー兄弟(G1ドレッドウイング)は、日本と海外で上下関係が逆って話を知れば、合体時に兄が後ろ側になるのも納得 -- 名無しさん (2020-10-18 13:37:08) - まあ自分を追い越そうとする弟を見守る兄だから、合体時に後ろでもおかしくない。 -- 名無しさん (2021-05-01 16:46:21) - 祝!Youtubeタカラトミー公式ページで配信!!小さい頃よく見たけど、珍しく音声がクリアで驚いたわ -- 名無しさん (2024-04-17 19:38:00) #comment #areaedit(end) }

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