ロロライナ・フリクセル

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&font(#6495ED){登録日}: 2012/06/07(木) 13:16:46 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){#size(16){{{ &font(#ffb74c){「わかりました!見ててください!」} &font(#ffb74c){「師匠の遺志は、         } &font(#ffb74c){ わたしが立派に継いでみせます!」} }}}} &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}プロフィール        }} 名前:ロロライナ・フリクセル    (Rororina Fryxell) 年齢:14歳→22歳→?→&bold(){35歳} 身長:148cm(ロロナのアトリエ)→153cm(トトリのアトリエ)→123cm(メルルのアトリエ) 血液型:O型 趣味:パイ作り CV:門脇舞以 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}概要            }} ゲーム「[[ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~]]」の主人公。 作中での呼称は&font(#ffb74c){「ロロナ」}。 アストリッドのアトリエで錬金術を学ぶ14歳の少女。 だったのだが……。 アトリエの閉鎖の通知。アストリッドによる店主の座の明け渡し。 そのような事が重なり、いつの間にかアトリエの店主になってしまった。言っておくと、まだ&font(#ff0000){14歳}である。 [[ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜]]では、娘がいるが、自立した娘がいるとは思えないくらい若い外見をもっている。 ちなみに他の主人公はどちらかと言えば前向きな理由で錬金術を学んだが、このロロナは「流行病で倒れた両親を助けて貰った恩」から、半ば強引に弟子にさせられた過去を持つ。 性格は天然。それでいて天真爛漫。 持ち前の明るさと可愛い笑顔は様々な人を惹き付ける。 それと、親しい友人にあだ名を付ける。どんなあだ名を付けたかは[[こっち>ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~]]を参照。 特技・趣味はパイ作りであり、昔の夢はパイ職人になる事。その熱意はアトリエをパイのお店にしてしまう「パイ職人END」からもうかがえる。 錬金術の実力に関しては、所謂天才肌。 [[トトリ>トトゥーリア・ヘルモルト]]と[[メルル>メルルリンス・レーデ・アールズ]]はちゃんと師匠に教えて貰えていたが、こちらは師匠がアストリッド。 アトリエを(強制的に)引き継がされるまでは何も教わっておらず、最初に基本書を渡されただけで大半独学。が、持ち前のひらめきと感性で乗り切っていく。 結果、トトリのアトリエの頃には天才錬金術士とまで呼ばれる事となる。 ただし、人に物を教えるのは苦手。 彼女の教えをちゃんと理解できたのはトトリとピアニャだけだった。 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}戦闘での活躍        }} 魔力が高い典型的魔法タイプ。 それまでの錬金術士と同じでアイテムを使うことができる。 結果、普段行うのは量産した爆弾や凶器を投げるだけのお仕事。 隕石が落ちたり、巨大な氷が生まれたりするのも日常茶飯事。 一応攻撃魔法「エンゼルシュート」を覚えるが、やはりアイテムに依存した方が強いのは、錬金術士の宿命である。 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}トトリのアトリエでの活躍  }} &sizex(4){&font(#ffb74c){「ロロナせんせーって呼んで!」}} ロロナのアトリエから8年後。22歳。 短めだった髪の毛はセミロングまで伸び、身長も伸びて大人っぽくなった。 胸に関してはご察しください。 トトリの回想から、彼女の師匠として登場。 上記の通り、天才錬金術士なのだが教えるのが壊滅的に下手であり、まともな弟子がほとんど居なかった。 しかも何故か行方不明。何処に行ってしまったのか……。 と思ったら。 &sizex(4){釣られた。} 何故かトトリの父親に海から釣られて登場。流石にこの登場の仕方はプレイヤーは皆驚いた。 どうやら上流の方から流されてきたらしい。良く生きていたな。 #size(16){{{ ロロナ 「&font(#ffb74c){ぷくぷく……おさかな……わたしは……おさかな……}」 トトリ 「&font(#0000ff){良かった!生きてる!}」 }}} その後はアーランドにあるロロナのアトリエに戻り、主人公トトリのサポートを行う。 錬金術のレシピを教えたり、ホムンクルス作成の為のアイテムを作ったりと、とても師匠をしている。時々ミスをするが。 そしてこの作品で、ロロナ時代から彼女の胸は寄せ上げだった事が判明する。あるように見えたおっぱいは微…美乳だったのだ。 だが、それがいい。 &sizex(4){&font(#ffb74c){◇}戦闘での活躍(トトリ版)} 前作と変わらず、錬金術士なのでアイテムを使用可能。 トトリのフォローを行う等、やはり錬金術の師匠らしい。 通常攻撃がフラム投げ(範囲攻撃)になり、敵の殲滅力が上昇。 更に14歳の頃と違い、パイをスキルで作成出来る様になった。 これにより、攻撃から回復まで行える万能キャラクターに。 スペシャルアシストはトトリのHP回復+防御力増加。トトリちゃんは紙装甲なので、地味にありがたいスキルである。 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}メルルのアトリエでの活躍  }} メルルの国「アールズ」に派遣されるはずだったのだが、突然横槍が入り、アーランドに留まり……その結果、 &sizex(4){&font(#ffb74c){「なんだかおもしろそー!メルルちゃーん!ロロナにもお手伝いさせてー!」}} &font(#ff0000){8歳児になっていた。} 一体誰がこんなことを……。 #right(){&font(#191970){大体アストリッドのせい}} それまで培ってきたスキルはほぼ忘れているに等しい。 が、其処は流石に天才錬金術士。らくがきと言わんばかりのものがレシピだったり、ひらめきを行ったりと、根は変わらない。 子供らしくなったせいか、良く甘える。特に元から溺愛していたトトリに対しては、もうベタベタである。 ED次第では元に戻る。――14歳姿で。 戻した人曰く、&font(#191970){「三十路のロロナなんて見たくない!」}とのこと。お前って奴は。 尚、ガストカレンダーやPSVITA版の『メルルのアトリエ Plus』での新規EDで33歳ロロナを見ることができる。 ちなみに、彼女が飲まされた若返りの薬は年齢固定の特性もある。つまり不老。なので、作中で何年経っても8歳のまま。 とあるEDでは、主人公ズ+αが全員飲んで、とんだマッドサイエンティスト集団と化した(悪気はない)。 &sizex(5){&font(#ffb74c){◇}戦闘での活躍(メルル版)} 攻撃力、防御力、素早さ、HPが低く、MPがトップクラスと言うわかりやすいパラメータ。 だが、アイテムを使う際に速度が上がる「クイックユーズ」のお陰で、相変わらずのアイテム無双を行う事が出来る。 他にも大人になったホムを召喚し、味方のHPを回復したりと、豊富なMPを使った戦闘を行える。 必殺技は「とっておき3号」。錬金術士というよりかは、[[どこかの管理局の白い魔王>高町なのは]]である……。 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}ルルアのアトリエでの活躍  }} 前述の通り、この作品では母親になっており、ルルアという娘をもつが、アーキュスリアで勉強している娘に対し、ロロアはアーランドでアトリエを営んでる。 アトリエの営業許可更新の手続きをすっぽかしたせいで娘にいらぬ苦労をさせたりもしているが親子仲はよく、一緒に買い物にでかけたりしている。弟子をあれだけ可愛がっていたのだから愛娘ができてからは溺愛しまくりである。 前作で幼児化したときの記憶が残っている影響を見せることも…。娘はロロナと違って巨乳。 #openclose(show=父親関係のネタバレ){ 父親は誰かというのは永遠の謎。…というより&bold(){いない}。 ルルアは孤児院から引き取った養子なのである。 …というわけでステルクとはまだくっついていない。} &sizex(5){&font(#ffb74c){◇}戦闘での活躍(ルルア版)} 前列にまわせばインタラプトに加え、攻守共に優れたバフとデバフをもち、後列にまわせば全体攻撃やMP回復を行う。 追記修正は、錬金術を学んでからお願いしま す。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - イリヤ(本家)の声を聞いてからロロナの声を聞くとギャップがありすぎてビビる。 -- 名無しさん (2015-04-16 20:14:05) - 転んでひざをすりむいて「はうぅぅ…」となるのを想像されるためだけに生足にされた女 -- 名無しさん (2020-04-06 08:27:45) - 見た目はそんなに歳喰ったように見えないが、順当に歳喰って三十路も半ば。娘もできた……いい加減妙齢なので結婚しても良いだろうに、ステルクがどんどん残念になっていく(クソ強いけど)からか、結婚まで行かなくても全く不思議じゃないのがこの二人の関係か。 -- 名無しさん (2021-06-26 10:11:07) - 「三十路のロロナなんて見たくない!」はスタッフの心の叫びでもあったようだが、これについては読み違えだったようで「本来の年齢のロロナが見たい」という声が集中して埋め合わせを行うことになった 三十路設定だからといって魅力が削がれるようなキャラじゃないからなぁ -- 名無しさん (2021-06-26 10:36:43) - 個人的な意見だけど、容姿が三十路になることを危惧するよりも「年齢とかどうでもいいから伝説の錬金術士としての今を見たい」って気持ちのほうが強かった -- 名無しさん (2021-10-25 13:45:57) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}: 2012/06/07(木) 13:16:46 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){#size(16){{{ &font(#ffb74c){「わかりました!見ててください!」} &font(#ffb74c){「師匠の遺志は、         } &font(#ffb74c){ わたしが立派に継いでみせます!」} }}}} &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}プロフィール        }} 名前:ロロライナ・フリクセル    (Rororina Fryxell) 年齢:14歳→22歳→?→&bold(){35歳} 身長:148cm(ロロナのアトリエ)→153cm(トトリのアトリエ)→123cm(メルルのアトリエ) [[血液型]]:O型 趣味:パイ作り CV:門脇舞以 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}概要            }} [[ゲーム]]「[[ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~]]」の主人公。 作中での呼称は&font(#ffb74c){「ロロナ」}。 アストリッドのアトリエで[[錬金術]]を学ぶ14歳の少女。 だったのだが……。 アトリエの閉鎖の通知。アストリッドによる店主の座の明け渡し。 そのような事が重なり、いつの間にかアトリエの店主になってしまった。言っておくと、まだ&font(#ff0000){14歳}である。 [[ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜]]では、娘がいるが、自立した娘がいるとは思えないくらい若い外見をもっている。 ちなみに他の主人公はどちらかと言えば前向きな理由で[[錬金術]]を学んだが、このロロナは「流行病で倒れた両親を助けて貰った恩」から、半ば強引に弟子にさせられた過去を持つ。 性格は天然。それでいて天真爛漫。 持ち前の明るさと可愛い笑顔は様々な人を惹き付ける。 それと、親しい友人にあだ名を付ける。どんなあだ名を付けたかは[[こっち>ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~]]を参照。 特技・趣味はパイ作りであり、昔の夢はパイ職人になる事。その熱意はアトリエをパイのお店にしてしまう「パイ職人END」からもうかがえる。 [[錬金術]]の実力に関しては、所謂天才肌。 [[トトリ>トトゥーリア・ヘルモルト]]と[[メルル>メルルリンス・レーデ・アールズ]]はちゃんと師匠に教えて貰えていたが、こちらは師匠がアストリッド。 アトリエを(強制的に)引き継がされるまでは何も教わっておらず、最初に基本書を渡されただけで大半独学。が、持ち前のひらめきと感性で乗り切っていく。 結果、トトリのアトリエの頃には天才[[錬金術]]士とまで呼ばれる事となる。 ただし、人に物を教えるのは苦手。 彼女の教えをちゃんと理解できたのはトトリとピアニャだけだった。 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}戦闘での活躍        }} 魔力が高い典型的魔法タイプ。 それまでの[[錬金術]]士と同じでアイテムを使うことができる。 結果、普段行うのは量産した爆弾や凶器を投げるだけのお仕事。 隕石が落ちたり、巨大な氷が生まれたりするのも日常茶飯事。 一応攻撃魔法「エンゼルシュート」を覚えるが、やはりアイテムに依存した方が強いのは、[[錬金術]]士の宿命である。 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}トトリのアトリエでの活躍  }} &sizex(4){&font(#ffb74c){「ロロナせんせーって呼んで!」}} ロロナのアトリエから8年後。22歳。 短めだった髪の毛はセミロングまで伸び、身長も伸びて大人っぽくなった。 胸に関してはご察しください。 トトリの回想から、彼女の師匠として登場。 上記の通り、天才[[錬金術]]士なのだが教えるのが壊滅的に下手であり、まともな弟子がほとんど居なかった。 しかも何故か行方不明。何処に行ってしまったのか……。 と思ったら。 &sizex(4){釣られた。} 何故かトトリの父親に海から釣られて登場。流石にこの登場の仕方はプレイヤーは皆驚いた。 どうやら上流の方から流されてきたらしい。良く生きていたな。 #size(16){{{ ロロナ 「&font(#ffb74c){ぷくぷく……おさかな……わたしは……おさかな……}」 トトリ 「&font(#0000ff){良かった!生きてる!}」 }}} その後はアーランドにあるロロナのアトリエに戻り、主人公トトリのサポートを行う。 [[錬金術]]のレシピを教えたり、ホムンクルス作成の為のアイテムを作ったりと、とても師匠をしている。時々ミスをするが。 そしてこの作品で、ロロナ時代から彼女の胸は寄せ上げだった事が判明する。あるように見えた[[おっぱい]]は微…美乳だったのだ。 だが、それがいい。 &sizex(4){&font(#ffb74c){◇}戦闘での活躍(トトリ版)} 前作と変わらず、[[錬金術]]士なのでアイテムを使用可能。 トトリのフォローを行う等、やはり[[錬金術]]の師匠らしい。 通常攻撃がフラム投げ(範囲攻撃)になり、敵の殲滅力が上昇。 更に14歳の頃と違い、パイをスキルで作成出来る様になった。 これにより、攻撃から回復まで行える万能キャラクターに。 スペシャルアシストはトトリのHP回復+防御力増加。トトリちゃんは紙装甲なので、地味にありがたいスキルである。 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}メルルのアトリエでの活躍  }} メルルの国「アールズ」に派遣されるはずだったのだが、突然横槍が入り、アーランドに留まり……その結果、 &sizex(4){&font(#ffb74c){「なんだかおもしろそー!メルルちゃーん!ロロナにもお手伝いさせてー!」}} &font(#ff0000){8歳児になっていた。} 一体誰がこんなことを……。 #right(){&font(#191970){大体アストリッドのせい}} それまで培ってきたスキルはほぼ忘れているに等しい。 が、其処は流石に天才[[錬金術]]士。らくがきと言わんばかりのものがレシピだったり、ひらめきを行ったりと、根は変わらない。 子供らしくなったせいか、良く甘える。特に元から溺愛していたトトリに対しては、もうベタベタである。 ED次第では元に戻る。――14歳姿で。 戻した人曰く、&font(#191970){「三十路のロロナなんて見たくない!」}とのこと。お前って奴は。 尚、ガスト[[カレンダー]]やPSVITA版の『メルルのアトリエ Plus』での新規EDで33歳ロロナを見ることができる。 ちなみに、彼女が飲まされた若返りの薬は年齢固定の特性もある。つまり不老。なので、作中で何年経っても8歳のまま。 とあるEDでは、主人公ズ+αが全員飲んで、とんだマッドサイエンティスト集団と化した(悪気はない)。 &sizex(5){&font(#ffb74c){◇}戦闘での活躍(メルル版)} 攻撃力、防御力、素早さ、HPが低く、MPがトップクラスと言うわかりやすいパラメータ。 だが、アイテムを使う際に速度が上がる「クイックユーズ」のお陰で、相変わらずのアイテム無双を行う事が出来る。 他にも大人になったホムを召喚し、味方のHPを回復したりと、豊富なMPを使った戦闘を行える。 [[必殺技]]は「とっておき3号」。[[錬金術]]士というよりかは、[[どこかの管理局の白い魔王>高町なのは]]である……。 &underdot(#ffb74c,3px){&sizex(5){&font(#ffb74c){◆}ルルアのアトリエでの活躍  }} 前述の通り、この作品では母親になっており、ルルアという娘をもつが、アーキュスリアで勉強している娘に対し、ロロアはアーランドでアトリエを営んでる。 アトリエの営業許可更新の手続きをすっぽかしたせいで娘にいらぬ苦労をさせたりもしているが親子仲はよく、一緒に買い物にでかけたりしている。弟子をあれだけ可愛がっていたのだから愛娘ができてからは溺愛しまくりである。 前作で幼児化したときの記憶が残っている影響を見せることも…。娘はロロナと違って巨乳。 #openclose(show=父親関係のネタバレ){ 父親は誰かというのは永遠の謎。…というより&bold(){いない}。 ルルアは孤児院から引き取った養子なのである。 …というわけでステルクとはまだくっついていない。} &sizex(5){&font(#ffb74c){◇}戦闘での活躍(ルルア版)} 前列にまわせばインタラプトに加え、攻守共に優れたバフとデバフをもち、後列にまわせば全体攻撃やMP回復を行う。 追記修正は、[[錬金術]]を学んでからお願いしま す。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - イリヤ(本家)の声を聞いてからロロナの声を聞くとギャップがありすぎてビビる。 -- 名無しさん (2015-04-16 20:14:05) - 転んでひざをすりむいて「はうぅぅ…」となるのを想像されるためだけに生足にされた女 -- 名無しさん (2020-04-06 08:27:45) - 見た目はそんなに歳喰ったように見えないが、順当に歳喰って三十路も半ば。娘もできた……いい加減妙齢なので結婚しても良いだろうに、ステルクがどんどん残念になっていく(クソ強いけど)からか、結婚まで行かなくても全く不思議じゃないのがこの二人の関係か。 -- 名無しさん (2021-06-26 10:11:07) - 「三十路のロロナなんて見たくない!」はスタッフの心の叫びでもあったようだが、これについては読み違えだったようで「本来の年齢のロロナが見たい」という声が集中して埋め合わせを行うことになった 三十路設定だからといって魅力が削がれるようなキャラじゃないからなぁ -- 名無しさん (2021-06-26 10:36:43) - 個人的な意見だけど、容姿が三十路になることを危惧するよりも「年齢とかどうでもいいから伝説の錬金術士としての今を見たい」って気持ちのほうが強かった -- 名無しさん (2021-10-25 13:45:57) #comment #areaedit(end) }

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