LIFE is…(平井堅)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/03/13 Tue 13:12:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffb74c){答えなど何処にもない}} #center(){&font(#ffb74c){誰も教えてくれない}} #center(){&font(#ffb74c){でも君を想うとこの胸は何かを叫んでる}} #center(){&font(#ffb74c){それだけが真実}} 平井堅の楽曲。また、2003年に発売された通算5枚目のアルバム名をも指している。 作詞・作曲は平井堅、編曲は鈴木大。 『ブラックジャックによろしく』の主題歌で、「生きる」ということをテーマにしたバラード曲。 PVでは様々な職場で働く人々の様子が映されている。 また、アルバムとシングル盤でアレンジが異なるのが特徴的。 アルバムに収録されたものでは伴奏がピアノのみだが、シングル盤では別アレンジでタイトルに「〜another story〜」が付く。 聴き比べてみるのも面白いだろう。 さて、ここからが本題。 アニヲタ的には『[[ファイアーエムブレム 烈火の剣]]』のCMソングとしても有名だろう。 今までのFEシリーズのCMでは大抵が「ファイアーエムブレムのテーマ」のアレンジ等を使用するものだったが、『烈火の剣』のCMではメインテーマを使わない手法を取った。 そのため今までのファンの中に「ポップス曲を使うなんて邪道だ!」と反発する人も少なくなかった。 この手法は、『[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]』のCMにも受け継がれていくことになる。 CMはライトユーザーに向けた内容で、堀北真希が『烈火の剣』をプレイしている、というもの。 「出会い」「成長」「別れ」の要素をテーマに、ゲーム本編と連動している。 「成長」の場面でレベルアップをした[[エリウッド>エリウッド(FE)]]が何気に良い成長をしているのにも注目。 特に印象に残ったのは「別れ」で[[ヒース>ヒース(FE)]]が見殺しにされる場面だろう。 #center(){「あっ…」} #center(){&font(#808080){失った仲間には、もう、会えない}} #center(){&font(#008000){『あんた達と一緒に戦えて…良かった…』}} #center(){「さよなら…」} 「いやいやいやいや、『さよなら』じゃなくてリセットして助けろよ!」と突っ込んだ視聴者も多いだろう。 まぁ、ノーリセットプレイならそれはそれでスリルがあるが。 ちなみにヒースが敗れた相手は傭兵で、三すくみから見るとヒースの方が有利。 ランスバスターでクリティカルを出されたのか、それとも…&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ある意味、死因はプレイヤーの不注意だったのかもしれない}}} なお、後に『[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]』のCMでもツイハークが見殺しにされるという事態が起きた。 そのCMでは作中のムービーを使用したものと、ライトユーザー向けに実際にプレイしているものの2パターンで、ツイハークが見殺しにされたのは後者の方。 追記・修正はこの曲を聴きながらうっかりユニットを見殺しした方にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ツイハーーークうううううううううううううう! -- 名無しさん (2014-10-14 20:35:48) - いやヒースを気にしてやれよ -- 名無しさん (2014-11-12 20:29:00) - ヒースは初期装備がアクスバスターだから剣には不利だぞ -- 名無しさん (2020-02-12 01:56:32) - ヒース後半登場なのにCMでネタバレを食らうという -- 名無しさん (2024-01-11 01:30:45) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/13 Tue 13:12:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffb74c){答えなど何処にもない}} #center(){&font(#ffb74c){誰も教えてくれない}} #center(){&font(#ffb74c){でも君を想うとこの胸は何かを叫んでる}} #center(){&font(#ffb74c){それだけが真実}} 平井堅の楽曲。また、2003年に発売された通算5枚目のアルバム名をも指している。 作詞・作曲は平井堅、編曲は鈴木大。 『ブラックジャックによろしく』の主題歌で、「生きる」ということをテーマにしたバラード曲。 PVでは様々な職場で働く人々の様子が映されている。 また、アルバムとシングル盤でアレンジが異なるのが特徴的。 アルバムに収録されたものでは伴奏がピアノのみだが、シングル盤では別アレンジでタイトルに「〜another story〜」が付く。 聴き比べてみるのも面白いだろう。 さて、ここからが本題。 アニヲタ的には『[[ファイアーエムブレム 烈火の剣]]』のCMソングとしても有名だろう。 今までのFEシリーズのCMでは大抵が「ファイアーエムブレムのテーマ」のアレンジ等を使用するものだったが、『烈火の剣』のCMではメインテーマを使わない手法を取った。 そのため今までのファンの中に「ポップス曲を使うなんて邪道だ!」と反発する人も少なくなかった。 この手法は、『[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]』のCMにも受け継がれていくことになる。 CMはライトユーザーに向けた内容で、堀北真希が『烈火の剣』をプレイしている、というもの。 「出会い」「成長」「別れ」の要素をテーマに、ゲーム本編と連動している。 「成長」の場面でレベルアップをした[[エリウッド>エリウッド(FE)]]が何気に良い成長をしているのにも注目。 特に印象に残ったのは「別れ」で[[ヒース>ヒース(FE)]]が見殺しにされる場面だろう。 #center(){「あっ…」} #center(){&font(#808080){失った仲間には、もう、会えない}} #center(){&font(#008000){『あんた達と一緒に戦えて…良かった…』}} #center(){「さよなら…」} 「いやいやいやいや、『さよなら』じゃなくてリセットして助けろよ!」と突っ込んだ視聴者も多いだろう。 まぁ、ノーリセットプレイならそれはそれでスリルがあるが。 ちなみにヒースが敗れた相手は傭兵で、三すくみから見るとヒースの方が有利。 ランスバスターでクリティカルを出されたのか、それとも…&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ある意味、死因はプレイヤーの不注意だったのかもしれない}}} なお、後に『[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]』のCMでもツイハークが見殺しにされるという事態が起きた。 そのCMでは作中のムービーを使用したものと、ライトユーザー向けに実際にプレイしているものの2パターンで、ツイハークが見殺しにされたのは後者の方。 追記・修正はこの曲を聴きながらうっかりユニットを見殺しした方にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ツイハーーークうううううううううううううう! -- 名無しさん (2014-10-14 20:35:48) - いやヒースを気にしてやれよ -- 名無しさん (2014-11-12 20:29:00) - ヒースは初期装備がアクスバスターだから剣には不利だぞ -- 名無しさん (2020-02-12 01:56:32) - ヒース後半登場なのにCMでネタバレを食らうという -- 名無しさん (2024-01-11 01:30:45) - 平井堅がヒースを謀殺する時のテーマという何もあってない説明でさえ通じる -- 名無しさん (2024-04-19 21:07:53) #comment #areaedit(end) }

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