亜種形態(仮面ライダーオーズ)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/30(水) 03:39:43 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){亜種形態}は[[仮面ライダーオーズ>仮面ライダーオーズ(登場キャラクター)]]が変身する形態の一種。 オーズに変身する際に、使用するメダルの系統がバラバラである状態を指す。 カマキリメダルのカマなど、メダルごとの能力は発揮できるものの、[[コンボ形態>コンボ形態(仮面ライダーオーズ)]]にあった形態特有の能力はないので戦闘力は見劣りするが、 タトバコンボ以外のコンボ形態にある変身後の反動がないというメリットもあり、とりあえず亜種形態で戦闘→コンボ形態でトドメというパターンは多かった。 また、[[プトティラコンボ]]に使用するメダルはその特性上他の系統メダルと組み合わせることが出来ず、亜種形態を作り出すことは不可能になっている。 この設定はガンバライドなどのメディアミックスでも参照され、プトティラコンボの亜種形態は登場しないが、 バンダイのオーズコンボチェンジシリーズやS.I.C等の組み替え玩具では、他のコンボ形態同様に組み替え遊びが可能となっている。 TV版の時点では5×5×5-6の119種がある。うちTVおよび劇場版に登場したのは30種。 TVに登場していないパンダメダル、カンガルーメダル、ヤドカリメダルを組み合わせれば数が増える。 また、爬虫類メダルやCSMで登場したメダルなどの亜種形態が可能かどうか不明なメダルもあり、これらも可能ならさらに数が増える。 ちなみにアンクによるとコンボ形態と違い正式な呼称ではないらしく、ネットムービー版「21のコアメダル」では「勝手に変な名前付けやがって」と首を捻っていた。 事実「この亜種の名前を当てろ」というクイズでは一問も正解していない。 以下、劇中で登場した形態。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#008000,black){キリバ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#008000){カマキリ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } [[第1話>メダルとパンツと謎の腕(仮面ライダーOOO)]]で初登場。 初めて変身した亜種形態。第1話では&bold(){基本形態のタトバを差し置いて}ヤミーを撃破している。 映司曰くカマキリが使いやすいため、序盤ではタトバピンチ→トラとカマキリ交代のパターンが多かった。 主題歌PVにも登場しウヴァさんをボコボコにしている。 また『AtoZ』に先行登場した際も変身。 やっぱりピンチ→カマキリで反撃のパターンだった。 [[嫌いじゃないわ!]] ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラーター}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 第4話で初登場。 [[カザリ>カザリ(仮面ライダーオーズ)]]から奪ったコアを使い変身。 高速連続キックでネコヤミーから宿主を救い、そのままオーズバッシュで撃破した。 その後も猫系ヤミーから宿主を救出するために重宝されるなど、歴代高速形態達の例に漏れず升ぶりを見せつけている。 しかし、便利過ぎるためか肝心な時に変身出来ない場合もある。   ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラトラ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第7話で初登場。 [[5103>後藤慎太郎]]にくっついていたライオンメダルを貰って変身。 頭部の発光で[[ガメル>ガメル(仮面ライダーオーズ) ]]とヤミーの視界を潰し、形勢逆転するも取り逃がす。 なお、これ以降ガメルは眩しいものがトラウマになった。 終盤ではアンクにタカメダルを持ち逃げされたため、タトバの代わりに頻繁に登場した。 ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラ}&font(#008000,black){キリバ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#008000){カマキリ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第8話で初登場。 亜種形態で初めて固有の必殺技を使用し、バイソンヤミーを倒す。 タトバはメダジャリバーでしか倒した事無かったのに… ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#008000,black){キリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#008000){カマキリ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 第11話で初登場。 タトバとは見た目や技が似てるし使いやすい。 空を飛ぶアゲハヤミーに対抗する為に変身した。 一気に追い詰め、そのまま必殺技で倒そうとしたが5103に誤射され失敗。 亜種形態最強候補の一つ。 ○&bold(){&font(#008000,black){ガタ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#008000){クワガタ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第13話で初登場。 屑ヤミーを電撃で一掃する為に変身した。 [[ウヴァさん>ウヴァ(仮面ライダーオーズ) ]]と[[メズール>メズール(仮面ライダーオーズ)]]を怯ませたりとなかなか強力。 ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラトラ}&font(#808080,black){ゾ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#808080){ゾウ!!!}} } 第15話で初登場。 [[ラトラーターコンボ]]までの繋ぎ。 公式サイトでも紹介されない可哀想なフォーム。 と思いきや数週間経ってやっと追加された。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } [[MOVIE大戦CORE>仮面ライダーOOO×仮面ライダーW feat.スカル MOVIE大戦CORE]]で初登場。 鎧武者怪人(不完全体)と戦う為に変身し、なんとか撃退。 ちなみに入場者プレゼントは[[タジャドルコンボ]]ではなくなぜかコイツ。 本編では第17話で登場。固い体のカブトヤミーと戦う為に変身した。 しかしクワガタヤミーまで生まれてピンチになる。 そのまま美味しい所をタトバとバースに持っていかれる。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 第18話で初登場。 バースより先にヤミーを倒す為に変身したが時間稼ぎに使われた。映司本人が言うようにウナギメダルは今回初使用。 クワガタヤミーとウヴァさんの二人を相手に互角に戦う。しかしウナギしか働いてない。 ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラ}&font(#008000,black){キリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#008000){カマキリ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 第19話で登場。ライオンクラゲヤミーのジメジメした方を片付ける為に変身した。 タカキリーターと頭しか違わないので当然強い…筈なのだが、ライオンの攻撃を跳ね返されてピンチに。 そのままメダルを奪われたので結局噛ませで終わった。 以後テレビ本編で、&bold(){カマキリメダルが映司の下に戻ってくる事は、二度と無かった……} ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第21話で初登場。 屑ヤミーを電撃で一掃する為に(ry またしてもウナギしか働いてない。 第37話でも登場。 タトバからチェンジして雷を上乗せしたグランド・オブ・レイジを放ってウニアルマジロヤミーを撃破した。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカジャ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ff0000){クジャク!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第21話で初登場。 動きの速い[[バッタヤミー>バッタヤミー(仮面ライダーオーズ)]]をなんとかする為に変身した。 しかしギガスキャンの準備にモタついている間にヤミーの親に邪魔されて不発。 公式サイトでは一週間ほどタカクバと誤植されていた。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#ff0000,black){ドル}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ff0000){コンドル!!!}} } 第22話で初登場。 脚部分のメダルが他に無かったので消去法で変身。 トラとコンドルそれぞれから放つ斬撃でバッタヤミーを追い詰めた。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#0000ff,black){タ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 第23話で初登場。 ウヴァさんとカザリがいたのでトラとバッタを奪われない為に変身した。タコ初使用。 しかしタコは踏ん張るだけ、ゴリラはロケットパンチをあっさり跳ね返されタジャドルと交代した。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#0000ff,black){ウタ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 第27話で初登場。 オウムヤミー(赤)を生け捕りにする為変身した。 追い詰めて捕獲に成功しかけるも火球を食らって変身解除した。 やっぱりウナギしか(ry タカウーターと非常に紛らわしい。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャウ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第30話で初登場。 左腕のアンクロストに倒されかけたアンクを助ける為に変身。 腕から放つ水流を目眩ましに使い、その隙にバッタの跳躍で離脱した。 緊急事態であった為、アンクではなく映司が自分で使うメダルを選んだという非常に珍しいケース。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#0000ff,black){タ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 32話で初登場。 何故変身したのかは…不明。 一応ビルにくっついたりしていた。 ○&bold(){&font(#808080,black){サ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#808080){サイ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 34話で初登場。 フクロウヤミーと戦うために変身した。 初めてサイが使われた亜種形態。 映司「サイウナギバッタって…お前適当に投げただろ!?」 アンク「良いから戦え!」 当初はアンクが適当に渡したと思われていたが、飛び回るフクロウヤミーをムチで捕縛して引き寄せ、 跳躍からの頭突きで攻撃するなど、&bold(){実は相手との相性をちゃんと考えていた}。 映司「サイウナギバッタって、適当じゃなかった!」 アンク「当然だ!」 ○&bold(){&font(#808080,black){サ}&font(#ff0000,black){ジャ}&font(#808080,black){ゾ}} #center(){ &bold(){&font(#808080){サイ!}} &bold(){&font(#ff0000){クジャク!!}} &bold(){&font(#808080){ゾウ!!!}} } 35話で初登場。 ユニコーンヤミーと戦う為に変身。 ゾウの足で踏ん張ってサイの角で頭突きして角持ち同士での頭突き対決に勝利したり、タジャスピナーを格闘戦に使用したりと見所が多い形態。 しかし、セルメダルでパワーアップしたウヴァさんに追い詰められ[[サゴーゾコンボ]]に変身した。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャ}&font(#ff0000,black){ジャ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#ff0000){クジャク!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 36話にて登場。 ユニコーンヤミーと戦うために変身した。 チーターの脚力で一気に接近しつつキックを浴びせ、逃げ回るユニコーンヤミーをシャチの目で索敵しタジャスピナーの炎で撃つも、 決定打にはならずユニコーンヤミーを逃がしてしまった。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 39話にて初登場。 軍鶏ヤミーと戦う為に変身。 チーターの脚力とゴリラのパワー、シャチヘッドから繰り出す高圧水流による遠距離攻撃など、バランスに優れた形態。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャ}&font(#ffdc00,black){トラーター}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } ○&bold(){&font(#808080,black){サゴリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#808080){サイ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#808080,black){ゾ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#808080){ゾウ!!!}} } ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#0000ff,black){タ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 41話で一気に初登場。 アンクの代わりを努めようとする泉信吾との連係訓練にて、シャトラーター以外はバリエーションを試す為の顔見せのみで出番終了。ソフビ販促祭り。 テロップが出るのは監督がセイザーXの監督で、しかも泉信吾がケイン役の三浦涼介だったこともありセイザーXを彷彿させるシーンであった。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#0000ff,black){タ}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 43話で初登場。 タコとゴリラの活躍で久しぶりに亜種形態でヤミーを撃破した。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#808080,black){ゾ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#808080){ゾウ!!!}} } 超バトルビデオに登場。 特訓を終えた映司が変身し2体のヤミーに立ち向かうが…… 足が重いためうまく動けず敗れてしまい[[バッドエンド]]。やり直しになる。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#cd853f,black){ガル}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#cd853f){カンガルー!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 超バトルビデオに登場。 カンガルーメダルを使用する形態の一つ。 両腕にボクシンググローブのような装甲&bold(){&font(#cd853f){「ガンガングローブ」}}が備わる。 グローブ表面はラインドライブで覆われており、拳自体の重量と硬度が増している。 パンチ力はアップしているのだが、物を掴み難くなるという欠点もある。 バッタのフットワークを活かし、連続パンチを打ち込むスタイルを得意とする。 必殺技は3色のリングを潜り抜けて両腕でパンチを撃ち込む「&bold(){ガンガンスマッシュ}」。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#cd853f,black){ガル}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#cd853f){カンガルー!!!}} } 超バトルビデオに登場。 カンガルーメダルを使用する形態の一つ。 両足にボクサーシューズのような装甲が備わり、ムエタイのような蹴り技を得意とする。 脛部分にはスプリング状のエネルギー増幅器官&bold(){&font(#cd853f){「スパイラルシャンク」}}があり、運動時に発生する力を吸収する。 蓄積したエネルギーをオーズの脚力にプラスすることで、凄まじい威力を発揮させる。 必殺技ではカンガルーの尻尾が生えて体を支え、両足で連続蹴りを撃ち込む「&bold(){ダンガルーソバット}」。 ○&bold(){&font(#008000,black){ガタ}&font(#ffdc00,black){トラーター}} #center(){ &bold(){&font(#008000){クワガタ!}}  &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } [[将軍と21のコアメダル>劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル]]で使用。 ガタトラバから変身し、チーターによる高速移動を駆使してナイト兵を一掃している。 ○&bold(){&font(#008000,black){ガタ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#ff0000,black){ドル}} #center(){ &bold(){&font(#008000){クワガタ!}}  &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ff0000){コンドル!!!}} } [[MEGA MAX>仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX]]で使用。 ジャンプしながらトラの爪とコンドルの蹴りで猛攻をかけながらクワガタの雷で攻めるという三次元的な攻撃でポセイドンを追い詰めた。 ちなみに[[タトバコンボ]]とは色の組み合わせが逆。 ○&bold(){&font(#008000,black){ガタ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#008000){クワガタ!}}  &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } MEGA MAXで使用。 ガタトラドルから連続して変身。 チーターの高速移動で接近し、ゴリラのパンチを叩き込んでいる。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#87ceeb,black){ヤド}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#87ceeb){ヤドカリ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 『COMPLETE SELECTION MODIFICATION OOO DRIVER』の発売に際して新たに設定された亜種形態。 装甲表面はヤドカリウムと呼ばれる超硬粒子で何層にもコーティングされており、深海の水圧にも耐えうる強度を持つ。 両手にヤドカリを模したガントレット&bold(){&font(#87ceeb){「ヤドカタイナー」}}を装備し、グローブは通常時より硬く大型となっている。 グローブをガントレット内に納めることで、その硬度を活かした強烈なパンチ&bold(){&font(#87ceeb){「カリッドハンマー」}}を放つ。 また、ヤドカタイナーを反転させることで貝殻を模した螺旋状の外骨格&bold(){&font(#87ceeb){「ヤドリール」}}が使用可能となる。 2ラインに分けてエネルギーを供給することで穿孔力を最大限に引き出し、敵を貫く&bold(){&font(#87ceeb){「ヤドリンギング」}}という技を持つ。 この他にも亜種の組み合わせは可能ではあるが、48話と映画だけでは全ての亜種を出すのは無理であり、スチールのみに終わった亜種形態も存在する。 更に本編終了後はオーズのフォームチェンジはコンボ形態のみがほとんどである。 残りの亜種はクラヒーなどのゲームで変身して満足しよう。 [[ガンバライド]]では001弾~006弾までの間、玩具のオーメダルを使うことで、 カード化されていない亜種形態及びテレビマガジン付属のパンダメダル((便宜上、「タカパンバ」とされているがゲームでは無表))、てれびくん付属のカンガルーメダル(([[ハイパーバトルビデオ]]とは違い足には使用不可))を使ってオリジナルの亜種形態を生み出すことが可能だった。((タマシーコンボ、プトティラコンボ、ブラカワニコンボは亜種形態は不可能。)) カード化さたのはタカトラ-ター、タカキリバ、タカジャバ、タカガルバ、タカゴリバ、ラトラバ、ラキリバ、ラトラゾ、ガタトラバであり、 現在[[ガンバライジング]]にリニューアル後はタカゴリバのみカード化されている。 追記、修正は亜種形態の名前を全部覚えてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - フォームは200か300ぐらいあったと思う。そのおかげでテレビには出なかった幻のフォームがあるわけだ -- 名無しさん (2013-10-14 10:26:47) - そう言えば、紫:恐竜のメダルは亜種に成れないと公言されてるけど、橙:爬虫類のメダルはどうなんだろ?  -- 名無しさん (2014-01-02 19:49:39) - エビさんたち甲殻類やショッカーメダルのことも忘れないで下さい… -- 名無しさん (2014-01-02 19:53:07) - 公式で描写がないけど、設定数値を見ると相性の悪いメダルの組み合わせもある。ゴリラで走力が遅くなるチーターとか -- 名無しさん (2014-01-03 13:48:01) - ↑いやいや、シャゴリーターはそこそこ活躍してる。むしろ、サイトラゾウのサトラゾが相性悪そう(サイ→攻撃範囲が狭い、トラ→衝撃波飛ばせるけどゾウが重く使いにくい、ゾウ→重く、機動力が低い) -- 名無しさん (2014-01-12 19:37:34) - 相手と地形によって細かい形態変えられるってのは大きな強みだね。↑のサトラゾなんかも、例えば高軌道が活かせない閉鎖空間+相手が飛び道具効かない+接近しての攻撃手段しかないとかなら、カウンターとかで渡り合えそうだし。 -- 名無しさん (2014-10-01 01:19:48) - あれ?将軍と21に出てきたガタトラーターが抜けてない?ガラの戦闘員を森の中で迎撃したフォームなのだが… -- 名無しさん (2014-10-14 21:22:41) - 意外と出張先が少ないコンドル -- 名無しさん (2015-08-07 23:35:06) - ショートムービーを見る限り、アンク的には亜種は正式名ではないらしい。「勝手に妙な名前つけやがって…」 -- 名無しさん (2015-08-07 23:37:52) - とうとうちいたかわしわしごりらんらんことタカゴリーターはとうとう出ずじまいか -- 名無しさん (2015-08-26 20:02:00) - アンク曰く「コンボならわかるが亜種って何だ?」だそうですwww -- 名無しさん (2015-08-26 20:43:59) - 1番↑ そんなに多くないよ。5×5×5で125、それにプトティラと劇場版限定の3つ足して精々129形態だけだよ。・・・パンダとカンガルー入れたら209形態だけど。 -- 名無しさん (2015-08-26 21:28:49) - 正直頭の使い道をアピールするのが難しすぎる(設定とかじゃなく実際の映像で)。多様性を活かしきるという意味ではまだまだ未分化だったかな。 -- 名無しさん (2015-10-31 17:43:49) - 光で目くらましした後4つの刃で切り裂くラキリドル(ライオン・カマキリ・コンドル)も良さそう -- 名無しさん (2016-04-24 19:37:06) - 映司が走りながら亜種形態を諳んじるって企画が有ったと思うんだけどアレはどこで放送されたんだっけか? -- 名無しさん (2016-07-11 09:28:33) - ↑ネットムービー -- 名無しさん (2017-02-10 07:21:45) - 小ネタだがラジオではサイ+ウナギ+ティラノをイメージしたと思われる亜種形態ソングも流れた。これも考えれば紫メダル登場前までは本来は紫メダルでの亜種形態も考えていたんだろうか…実際は設定もそうだがスーツの胸部パーツの繋がりも不自然になりそうだが -- 名無しさん (2017-03-13 00:37:30) - ガタウバ(電撃強化)やラジャバ(光+炎)なんかは如何にも相性良さそうだがこれらも未登場だったな -- 名無しさん (2017-03-13 00:39:27) - ガタキリーター(クワガタの電撃を身体強化に使って超々高速戦闘)とかも出来そう -- 名無しさん (2017-03-13 00:40:16) - タカ+トラ+足とタカ+胸+バッタの組み合わせは(一つはタトバだけど)全部映像で見れるんだよな。後者はテレビ本編に全部登場してるし。やっぱりタトバからの一枚チェンジなのが大きいのかな。 -- 名無しさん (2018-03-13 20:57:40) - ↑連コメすいません。特殊なカンガルー形態は除いた場合の話です。 -- 名無しさん (2018-03-13 21:08:53) - サイ、ウナギ、バッタって…お前、適当に投げたろ! -- 名無しさん (2018-03-13 21:12:39) - タカゴリーターは結構強そう。一撃の重さと機動力の高さで。 -- 名無しさん (2018-06-26 01:13:07) - 色という観点からみると、サメ+ウナギ+タコ、シャチ+クジラ+ペンギン、セイウチ++ゴリラ+ゾウ、サイ+シロクマ+ウシ、シカ+ガゼル+カンガルーみたいに、コンボっぽく見える亜種形態を作れるというのが興味深いです。ついでにムカデ+ハチ+サソリでビークラッシャー形態もありかとw -- 名無しさん (2021-08-20 22:57:03) - 読みにくい -- 名無しさん (2021-08-20 23:04:56) - クワガタは22話、カマキリは19話で失ってるからこれらを使った亜種が少なくなるのは仕方ない(クワガタは劇場版で使ってるけれど)。ガタキリバに予算がかかるのが悪い、のかは不明。 -- 名無しさん (2022-03-24 08:51:23) - タカゴリーターでちいたかわしわしごりらんらんができるな(鷲枠のコンドルおらんけど) -- 名無しさん (2022-09-01 02:00:21) - エビ・カニという絶好の相手がいたのにヤドカリェ………サソリをムカデとクモ(新)に入れて、ハチとアリとガ(新)とかにしておけば……… -- 名無しさん (2023-11-08 18:20:41) #comment }
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/30(水) 03:39:43 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){亜種形態}は[[仮面ライダーオーズ>仮面ライダーオーズ(登場キャラクター)]]が変身する形態の一種。 オーズに変身する際に、使用するメダルの系統がバラバラである状態を指す。 カマキリメダルのカマなど、メダルごとの能力は発揮できるものの、[[コンボ形態>コンボ形態(仮面ライダーオーズ)]]にあった形態特有の能力はないので戦闘力は見劣りするが、 タトバコンボ以外のコンボ形態にある変身後の反動がないというメリットもあり、とりあえず亜種形態で戦闘→コンボ形態でトドメというパターンは多かった。 また、[[プトティラコンボ]]に使用するメダルはその特性上他の系統メダルと組み合わせることが出来ず、亜種形態を作り出すことは不可能になっている。 この設定はガンバライドなどのメディアミックスでも参照され、プトティラコンボの亜種形態は登場しないが、 バンダイのオーズコンボチェンジシリーズやS.I.C等の組み替え玩具では、他のコンボ形態同様に組み替え遊びが可能となっている。 TV版の時点では5×5×5-6の119種がある。うちTVおよび劇場版に登場したのは30種。 TVに登場していないパンダメダル、カンガルーメダル、ヤドカリメダルを組み合わせれば数が増える。 また、爬虫類メダルやCSMで登場したメダルなどの亜種形態が可能かどうか不明なメダルもあり、これらも可能ならさらに数が増える。 ちなみにアンクによるとコンボ形態と違い正式な呼称ではないらしく、ネットムービー版「21のコアメダル」では「勝手に変な名前付けやがって」と首を捻っていた。 事実「この亜種の名前を当てろ」というクイズでは一問も正解していない。 以下、劇中で登場した形態。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#008000,black){キリバ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#008000){カマキリ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } [[第1話>メダルとパンツと謎の腕(仮面ライダーOOO)]]で初登場。 初めて変身した亜種形態。第1話では&bold(){基本形態のタトバを差し置いて}ヤミーを撃破している。 映司曰くカマキリが使いやすいため、序盤ではタトバピンチ→トラとカマキリ交代のパターンが多かった。 主題歌PVにも登場しウヴァさんをボコボコにしている。 また『AtoZ』に先行登場した際も変身。 やっぱりピンチ→カマキリで反撃のパターンだった。 [[嫌いじゃないわ!]] ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラーター}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 第4話で初登場。 [[カザリ>カザリ(仮面ライダーオーズ)]]から奪ったコアを使い変身。 高速連続キックでネコヤミーから宿主を救い、そのままオーズバッシュで撃破した。 その後も猫系ヤミーから宿主を救出するために重宝されるなど、歴代高速形態達の例に漏れず升ぶりを見せつけている。 しかし、便利過ぎるためか肝心な時に変身出来ない場合もある。   ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラトラ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第7話で初登場。 [[5103>後藤慎太郎]]にくっついていたライオンメダルを貰って変身。 頭部の発光で[[ガメル>ガメル(仮面ライダーオーズ) ]]とヤミーの視界を潰し、形勢逆転するも取り逃がす。 なお、これ以降ガメルは眩しいものがトラウマになった。 終盤ではアンクにタカメダルを持ち逃げされたため、タトバの代わりに頻繁に登場した。 ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラ}&font(#008000,black){キリバ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#008000){カマキリ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第8話で初登場。 亜種形態で初めて固有の必殺技を使用し、バイソンヤミーを倒す。 タトバはメダジャリバーでしか倒した事無かったのに… ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#008000,black){キリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#008000){カマキリ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 第11話で初登場。 タトバとは見た目や技が似てるし使いやすい。 空を飛ぶアゲハヤミーに対抗する為に変身した。 一気に追い詰め、そのまま必殺技で倒そうとしたが5103に誤射され失敗。 亜種形態最強候補の一つ。 ○&bold(){&font(#008000,black){ガタ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#008000){クワガタ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第13話で初登場。 屑ヤミーを電撃で一掃する為に変身した。 [[ウヴァさん>ウヴァ(仮面ライダーオーズ) ]]と[[メズール>メズール(仮面ライダーオーズ)]]を怯ませたりとなかなか強力。 ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラトラ}&font(#808080,black){ゾ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#808080){ゾウ!!!}} } 第15話で初登場。 [[ラトラーターコンボ]]までの繋ぎ。 公式サイトでも紹介されない可哀想なフォーム。 と思いきや数週間経ってやっと追加された。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } [[MOVIE大戦CORE>仮面ライダーOOO×仮面ライダーW feat.スカル MOVIE大戦CORE]]で初登場。 鎧武者怪人(不完全体)と戦う為に変身し、なんとか撃退。 ちなみに入場者プレゼントは[[タジャドルコンボ]]ではなくなぜかコイツ。 本編では第17話で登場。固い体のカブトヤミーと戦う為に変身した。 しかしクワガタヤミーまで生まれてピンチになる。 そのまま美味しい所をタトバとバースに持っていかれる。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 第18話で初登場。 バースより先にヤミーを倒す為に変身したが時間稼ぎに使われた。映司本人が言うようにウナギメダルは今回初使用。 クワガタヤミーとウヴァさんの二人を相手に互角に戦う。しかしウナギしか働いてない。 ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラ}&font(#008000,black){キリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#008000){カマキリ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 第19話で登場。ライオンクラゲヤミーのジメジメした方を片付ける為に変身した。 タカキリーターと頭しか違わないので当然強い…筈なのだが、ライオンの攻撃を跳ね返されてピンチに。 そのままメダルを奪われたので結局噛ませで終わった。 以後テレビ本編で、&bold(){カマキリメダルが映司の下に戻ってくる事は、二度と無かった……} ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第21話で初登場。 屑ヤミーを電撃で一掃する為に(ry またしてもウナギしか働いてない。 第37話でも登場。 タトバからチェンジして雷を上乗せしたグランド・オブ・レイジを放ってウニアルマジロヤミーを撃破した。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカジャ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ff0000){クジャク!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第21話で初登場。 動きの速い[[バッタヤミー>バッタヤミー(仮面ライダーオーズ)]]をなんとかする為に変身した。 しかしギガスキャンの準備にモタついている間にヤミーの親に邪魔されて不発。 公式サイトでは一週間ほどタカクバと誤植されていた。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#ff0000,black){ドル}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ff0000){コンドル!!!}} } 第22話で初登場。 脚部分のメダルが他に無かったので消去法で変身。 トラとコンドルそれぞれから放つ斬撃でバッタヤミーを追い詰めた。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#0000ff,black){タ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 第23話で初登場。 ウヴァさんとカザリがいたのでトラとバッタを奪われない為に変身した。タコ初使用。 しかしタコは踏ん張るだけ、ゴリラはロケットパンチをあっさり跳ね返されタジャドルと交代した。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#0000ff,black){ウタ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 第27話で初登場。 オウムヤミー(赤)を生け捕りにする為変身した。 追い詰めて捕獲に成功しかけるも火球を食らって変身解除した。 やっぱりウナギしか(ry タカウーターと非常に紛らわしい。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャウ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 第30話で初登場。 左腕のアンクロストに倒されかけたアンクを助ける為に変身。 腕から放つ水流を目眩ましに使い、その隙にバッタの跳躍で離脱した。 緊急事態であった為、アンクではなく映司が自分で使うメダルを選んだという非常に珍しいケース。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#0000ff,black){タ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 32話で初登場。 何故変身したのかは…不明。 一応ビルにくっついたりしていた。 ○&bold(){&font(#808080,black){サ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#808080){サイ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 34話で初登場。 フクロウヤミーと戦うために変身した。 初めてサイが使われた亜種形態。 映司「サイウナギバッタって…お前適当に投げただろ!?」 アンク「良いから戦え!」 当初はアンクが適当に渡したと思われていたが、飛び回るフクロウヤミーをムチで捕縛して引き寄せ、 跳躍からの頭突きで攻撃するなど、&bold(){実は相手との相性をちゃんと考えていた}。 映司「サイウナギバッタって、適当じゃなかった!」 アンク「当然だ!」 ○&bold(){&font(#808080,black){サ}&font(#ff0000,black){ジャ}&font(#808080,black){ゾ}} #center(){ &bold(){&font(#808080){サイ!}} &bold(){&font(#ff0000){クジャク!!}} &bold(){&font(#808080){ゾウ!!!}} } 35話で初登場。 ユニコーンヤミーと戦う為に変身。 ゾウの足で踏ん張ってサイの角で頭突きして角持ち同士での頭突き対決に勝利したり、タジャスピナーを格闘戦に使用したりと見所が多い形態。 しかし、セルメダルでパワーアップしたウヴァさんに追い詰められ[[サゴーゾコンボ]]に変身した。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャ}&font(#ff0000,black){ジャ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#ff0000){クジャク!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 36話にて登場。 ユニコーンヤミーと戦うために変身した。 チーターの脚力で一気に接近しつつキックを浴びせ、逃げ回るユニコーンヤミーをシャチの目で索敵しタジャスピナーの炎で撃つも、 決定打にはならずユニコーンヤミーを逃がしてしまった。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } 39話にて初登場。 軍鶏ヤミーと戦う為に変身。 チーターの脚力とゴリラのパワー、シャチヘッドから繰り出す高圧水流による遠距離攻撃など、バランスに優れた形態。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャ}&font(#ffdc00,black){トラーター}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } ○&bold(){&font(#808080,black){サゴリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#808080){サイ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#0000ff,black){ウ}&font(#808080,black){ゾ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#0000ff){ウナギ!!}} &bold(){&font(#808080){ゾウ!!!}} } ○&bold(){&font(#ffdc00,black){ラ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#0000ff,black){タ}} #center(){ &bold(){&font(#ffdc00){ライオン!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 41話で一気に初登場。 アンクの代わりを務めようとする泉信吾との連係訓練にて、シャトラーター以外はバリエーションを試す為の顔見せのみで出番終了。ソフビ販促祭り。 テロップが出るのは監督がセイザーXの監督で、しかも泉信吾がケイン役の三浦涼介だったこともありセイザーXを彷彿させるシーンであった。 ○&bold(){&font(#0000ff,black){シャ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#0000ff,black){タ}} #center(){ &bold(){&font(#0000ff){シャチ!}} &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#0000ff){タコ!!!}} } 43話で初登場。 タコとゴリラの活躍で久しぶりに亜種形態でヤミーを撃破した。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#808080,black){ゾ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#808080){ゾウ!!!}} } 超バトルビデオに登場。 特訓を終えた映司が変身し2体のヤミーに立ち向かうが…… 足が重いためうまく動けず敗れてしまい[[バッドエンド]]。やり直しになる。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#cd853f,black){ガル}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#cd853f){カンガルー!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 超バトルビデオに登場。 カンガルーメダルを使用する形態の一つ。 両腕にボクシンググローブのような装甲&bold(){&font(#cd853f){「ガンガングローブ」}}が備わる。 グローブ表面はラインドライブで覆われており、拳自体の重量と硬度が増している。 パンチ力はアップしているのだが、物を掴み難くなるという欠点もある。 バッタのフットワークを活かし、連続パンチを打ち込むスタイルを得意とする。 必殺技は3色のリングを潜り抜けて両腕でパンチを撃ち込む「&bold(){ガンガンスマッシュ}」。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#cd853f,black){ガル}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#cd853f){カンガルー!!!}} } 超バトルビデオに登場。 カンガルーメダルを使用する形態の一つ。 両足にボクサーシューズのような装甲が備わり、ムエタイのような蹴り技を得意とする。 脛部分にはスプリング状のエネルギー増幅器官&bold(){&font(#cd853f){「スパイラルシャンク」}}があり、運動時に発生する力を吸収する。 蓄積したエネルギーをオーズの脚力にプラスすることで、凄まじい威力を発揮させる。 必殺技ではカンガルーの尻尾が生えて体を支え、両足で連続蹴りを撃ち込む「&bold(){ダンガルーソバット}」。 ○&bold(){&font(#008000,black){ガタ}&font(#ffdc00,black){トラーター}} #center(){ &bold(){&font(#008000){クワガタ!}}  &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } [[将軍と21のコアメダル>劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル]]で使用。 ガタトラバから変身し、チーターによる高速移動を駆使してナイト兵を一掃している。 ○&bold(){&font(#008000,black){ガタ}&font(#ffdc00,black){トラ}&font(#ff0000,black){ドル}} #center(){ &bold(){&font(#008000){クワガタ!}}  &bold(){&font(#ffdc00){トラ!!}} &bold(){&font(#ff0000){コンドル!!!}} } [[MEGA MAX>仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX]]で使用。 ジャンプしながらトラの爪とコンドルの蹴りで猛攻をかけながらクワガタの雷で攻めるという三次元的な攻撃でポセイドンを追い詰めた。 ちなみに[[タトバコンボ]]とは色の組み合わせが逆。 ○&bold(){&font(#008000,black){ガタ}&font(#808080,black){ゴリ}&font(#ffdc00,black){ーター}} #center(){ &bold(){&font(#008000){クワガタ!}}  &bold(){&font(#808080){ゴリラ!!}} &bold(){&font(#ffdc00){チーター!!!}} } MEGA MAXで使用。 ガタトラドルから連続して変身。 チーターの高速移動で接近し、ゴリラのパンチを叩き込んでいる。 ○&bold(){&font(#ff0000,black){タカ}&font(#87ceeb,black){ヤド}&font(#008000,black){バ}} #center(){ &bold(){&font(#ff0000){タカ!}} &bold(){&font(#87ceeb){ヤドカリ!!}} &bold(){&font(#008000){バッタ!!!}} } 『COMPLETE SELECTION MODIFICATION OOO DRIVER』の発売に際して新たに設定された亜種形態。 装甲表面はヤドカリウムと呼ばれる超硬粒子で何層にもコーティングされており、深海の水圧にも耐えうる強度を持つ。 両手にヤドカリを模したガントレット&bold(){&font(#87ceeb){「ヤドカタイナー」}}を装備し、グローブは通常時より硬く大型となっている。 グローブをガントレット内に納めることで、その硬度を活かした強烈なパンチ&bold(){&font(#87ceeb){「カリッドハンマー」}}を放つ。 また、ヤドカタイナーを反転させることで貝殻を模した螺旋状の外骨格&bold(){&font(#87ceeb){「ヤドリール」}}が使用可能となる。 2ラインに分けてエネルギーを供給することで穿孔力を最大限に引き出し、敵を貫く&bold(){&font(#87ceeb){「ヤドリンギング」}}という技を持つ。 この他にも亜種の組み合わせは可能ではあるが、48話と映画だけでは全ての亜種を出すのは無理であり、スチールのみに終わった亜種形態も存在する。 更に本編終了後はオーズのフォームチェンジはコンボ形態のみがほとんどである。 残りの亜種はクラヒーなどのゲームで変身して満足しよう。 [[ガンバライド]]では001弾~006弾までの間、玩具のオーメダルを使うことで、 カード化されていない亜種形態及びテレビマガジン付属のパンダメダル((便宜上、「タカパンバ」とされているがゲームでは無表))、てれびくん付属のカンガルーメダル(([[ハイパーバトルビデオ]]とは違い足には使用不可))を使ってオリジナルの亜種形態を生み出すことが可能だった。((タマシーコンボ、プトティラコンボ、ブラカワニコンボは亜種形態は不可能。)) カード化さたのはタカトラ-ター、タカキリバ、タカジャバ、タカガルバ、タカゴリバ、ラトラバ、ラキリバ、ラトラゾ、ガタトラバであり、 現在[[ガンバライジング]]にリニューアル後はタカゴリバのみカード化されている。 追記、修正は亜種形態の名前を全部覚えてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - フォームは200か300ぐらいあったと思う。そのおかげでテレビには出なかった幻のフォームがあるわけだ -- 名無しさん (2013-10-14 10:26:47) - そう言えば、紫:恐竜のメダルは亜種に成れないと公言されてるけど、橙:爬虫類のメダルはどうなんだろ?  -- 名無しさん (2014-01-02 19:49:39) - エビさんたち甲殻類やショッカーメダルのことも忘れないで下さい… -- 名無しさん (2014-01-02 19:53:07) - 公式で描写がないけど、設定数値を見ると相性の悪いメダルの組み合わせもある。ゴリラで走力が遅くなるチーターとか -- 名無しさん (2014-01-03 13:48:01) - ↑いやいや、シャゴリーターはそこそこ活躍してる。むしろ、サイトラゾウのサトラゾが相性悪そう(サイ→攻撃範囲が狭い、トラ→衝撃波飛ばせるけどゾウが重く使いにくい、ゾウ→重く、機動力が低い) -- 名無しさん (2014-01-12 19:37:34) - 相手と地形によって細かい形態変えられるってのは大きな強みだね。↑のサトラゾなんかも、例えば高軌道が活かせない閉鎖空間+相手が飛び道具効かない+接近しての攻撃手段しかないとかなら、カウンターとかで渡り合えそうだし。 -- 名無しさん (2014-10-01 01:19:48) - あれ?将軍と21に出てきたガタトラーターが抜けてない?ガラの戦闘員を森の中で迎撃したフォームなのだが… -- 名無しさん (2014-10-14 21:22:41) - 意外と出張先が少ないコンドル -- 名無しさん (2015-08-07 23:35:06) - ショートムービーを見る限り、アンク的には亜種は正式名ではないらしい。「勝手に妙な名前つけやがって…」 -- 名無しさん (2015-08-07 23:37:52) - とうとうちいたかわしわしごりらんらんことタカゴリーターはとうとう出ずじまいか -- 名無しさん (2015-08-26 20:02:00) - アンク曰く「コンボならわかるが亜種って何だ?」だそうですwww -- 名無しさん (2015-08-26 20:43:59) - 1番↑ そんなに多くないよ。5×5×5で125、それにプトティラと劇場版限定の3つ足して精々129形態だけだよ。・・・パンダとカンガルー入れたら209形態だけど。 -- 名無しさん (2015-08-26 21:28:49) - 正直頭の使い道をアピールするのが難しすぎる(設定とかじゃなく実際の映像で)。多様性を活かしきるという意味ではまだまだ未分化だったかな。 -- 名無しさん (2015-10-31 17:43:49) - 光で目くらましした後4つの刃で切り裂くラキリドル(ライオン・カマキリ・コンドル)も良さそう -- 名無しさん (2016-04-24 19:37:06) - 映司が走りながら亜種形態を諳んじるって企画が有ったと思うんだけどアレはどこで放送されたんだっけか? -- 名無しさん (2016-07-11 09:28:33) - ↑ネットムービー -- 名無しさん (2017-02-10 07:21:45) - 小ネタだがラジオではサイ+ウナギ+ティラノをイメージしたと思われる亜種形態ソングも流れた。これも考えれば紫メダル登場前までは本来は紫メダルでの亜種形態も考えていたんだろうか…実際は設定もそうだがスーツの胸部パーツの繋がりも不自然になりそうだが -- 名無しさん (2017-03-13 00:37:30) - ガタウバ(電撃強化)やラジャバ(光+炎)なんかは如何にも相性良さそうだがこれらも未登場だったな -- 名無しさん (2017-03-13 00:39:27) - ガタキリーター(クワガタの電撃を身体強化に使って超々高速戦闘)とかも出来そう -- 名無しさん (2017-03-13 00:40:16) - タカ+トラ+足とタカ+胸+バッタの組み合わせは(一つはタトバだけど)全部映像で見れるんだよな。後者はテレビ本編に全部登場してるし。やっぱりタトバからの一枚チェンジなのが大きいのかな。 -- 名無しさん (2018-03-13 20:57:40) - ↑連コメすいません。特殊なカンガルー形態は除いた場合の話です。 -- 名無しさん (2018-03-13 21:08:53) - サイ、ウナギ、バッタって…お前、適当に投げたろ! -- 名無しさん (2018-03-13 21:12:39) - タカゴリーターは結構強そう。一撃の重さと機動力の高さで。 -- 名無しさん (2018-06-26 01:13:07) - 色という観点からみると、サメ+ウナギ+タコ、シャチ+クジラ+ペンギン、セイウチ++ゴリラ+ゾウ、サイ+シロクマ+ウシ、シカ+ガゼル+カンガルーみたいに、コンボっぽく見える亜種形態を作れるというのが興味深いです。ついでにムカデ+ハチ+サソリでビークラッシャー形態もありかとw -- 名無しさん (2021-08-20 22:57:03) - 読みにくい -- 名無しさん (2021-08-20 23:04:56) - クワガタは22話、カマキリは19話で失ってるからこれらを使った亜種が少なくなるのは仕方ない(クワガタは劇場版で使ってるけれど)。ガタキリバに予算がかかるのが悪い、のかは不明。 -- 名無しさん (2022-03-24 08:51:23) - タカゴリーターでちいたかわしわしごりらんらんができるな(鷲枠のコンドルおらんけど) -- 名無しさん (2022-09-01 02:00:21) - エビ・カニという絶好の相手がいたのにヤドカリェ………サソリをムカデとクモ(新)に入れて、ハチとアリとガ(新)とかにしておけば……… -- 名無しさん (2023-11-08 18:20:41) #comment }

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