大合奏!バンドブラザーズ

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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/09(木) 23:27:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『大合奏!バンドブラザーズ』とは、2004年12月2日に任天堂から発売されたニンテンドーDS専用ソフト。 シリーズ2作目の『大合奏!バンドブラザーズDX』(以下『DX』)、3作目の『大合奏!バンドブラザーズP』(以下『P』)についても説明する。 &bold(){♪概要} ---- いわゆる「[[音ゲー]]」(公式のジャンル表記は「音楽ソフト」)。略称は『バンブラ』。 パートを選んで、JPOPやアニソン、クラシックなどの様々な楽曲を演奏したり、 通信プレイでほかのプレイヤーと合奏を楽しめるほか、 「作曲」機能で自分だけの楽曲を作って演奏や合奏をすることもできる。 『DX』『P』では楽曲のダウンロード配信が行われ、好きな楽曲をダウンロードして楽しむことも可能。 また、『P』ではヤマハの「[[VOCALOID]](ボーカロイド)」が搭載されており、 歌詞のある楽曲や自作曲にボーカロイドの歌声をつけることができる。 もともとは『ゲームボーイミュージック』というタイトルで開発されていたソフトで、 諸事情により開発中止となったそうだが、その後開発が再開し、 ニンテンドーDS用『大合奏!バンドブラザーズ』として発売された。 &bold(){♪おもなモード} ---- シリーズによってモードの名称が異なっている。 ・演奏 好きな楽曲とパートを選んで1人で演奏を楽しむモード。 基本的にはニンテンドーDS・3DS本体のボタンを使用して演奏する。 1作目では「ビギナー(最初のチュートリアルのみ)」「アマ」「プロ」の3種類、 『DX』『P』では「ビギナー」「アマ」「プロ」「マスター」の4種類の「演奏タイプ」が用意されており、 演奏タイプによって使用するボタンの数が異なっている。 「ビギナー」「アマ」「プロ」「マスター」の順に使用するボタン数が増えてむずかしくなるが、 より本格的に演奏を楽しめるようになる。 『P』では、「ビギナー」や、ギター・ドラムのパート、「ボーカル」のパートをタッチペンで演奏することも可能。 演奏後はプレイ結果が100点満点で採点され、各パートごとにハイスコアが保存される。 なお、1曲のパート数は1作目・『DX』では最大8パート、『P』では最大10パート。 ・合奏 通信プレイで、ほかのプレイヤーとセッション(合奏)が楽しめるモード。 演奏の操作方法やルールは上記の「演奏」と同じ。 ほかの人と合奏する場合はパートを1人1つずつ担当するため、実際のバンド演奏のようにセッションを楽しむことができる。 1作目と『DX』では、ソフトが1本と人数分の本体があればダウンロードプレイ機能で最大8人で合奏可能。 『P』では最大10人で合奏可能で、当初はダウンロードプレイ機能には対応していなかったが、 ソフトのアップデートにより、ダウンロードプレイにも対応された。 また、『P』ではインターネット通信で遠くにいるだれかや「フレンド」と合奏をすることも可能。 ・レコーディング 1作目と『P』に搭載されているモード。 1作目では1人用のいわゆる腕試しのようなモードとなっており、 ゲーム開始当初はプレイヤーの実力に応じたパートしか演奏できないようになっているが、 この「レコーディング」モードで演奏してバーバラが指定した条件をクリアすると、 より難易度の高いパートが解禁され、「貸しスタジオ(1人用の演奏モード)」で演奏できるパートが増えていく。 『P』では内容がまったく違っており、 手持ちの楽曲のうち、歌詞のある楽曲にボーカロイドの歌声を吹き込むことができるモードとなっている。 インターネットでダウンロードした楽曲ははじめは歌声がついていないが、 このモードで歌声を吹き込むことで、演奏中も歌声が流れるようになる。 ・今日のライブ 『DX』にのみ搭載されている1人用モード。 日替わりで指定されるイメージにアレンジされた楽曲を演奏し、そのスコアによって自分の「演奏レベル」が増減する。 パートは自分の演奏レベル+1の難度のものが自動で選ばれ、楽曲もランダムに指定されるが、 モードに入るたびに指定の楽曲は変わるので、粘れば自分の好きな曲で演奏可能。 ここで一定以上の演奏レベルに達すると隠し曲が手に入る。 ・作曲 自分で楽曲を作れるモード。 曲名やテンポ、調を設定し、パートごとに楽器を選択して譜面に音符を入力していく。 1曲に使えるパート数は1作目と『DX』では最大8個、『P』は最大10個。 『DX』『P』では、和音の入力や音のエフェクトなどの細かい調整も可能。 入力操作はむずかしくはないものの、まともに作りこむのであれば相応の音楽知識が必要。 自作曲は演奏や合奏モードで遊べるほか、通信機能で近くの人と自作曲の楽譜をやりとりすることもできる。 自作曲は1作目は8曲まで、『DX』では100曲まで保存可能。 『P』では最大500曲まで保存可能(『P』の自作曲は本体のSDカードに保存される)で、 自作曲にもボーカロイドで歌声をつけられる。 『DX』『P』では、JASRACなどに登録されている楽曲を入力した楽譜をインターネットで 任天堂に投稿することも可能。 投稿された楽譜は審査され、審査を通過するとダウンロード曲として配信される。 また『P』では、不定期にオリジナル曲の募集イベントが開催されることがあり、 自分のオリジナル曲を投稿することができる。 ・ラジオ 『DX』『P』に搭載。 ソフトに収録されている楽曲や、インターネットで配信中の楽曲を聴けるモード。 『DX』ではオリジナルバージョンの他、ピアノやファミコンの音などにアレンジされたバージョンも聴ける。 『P』の「ラジオ」モードは[[ニッポン放送]]監修の本格派で、 実際のラジオのように楽しめる。 また、『P』ではソフトのアップデートで追加された「プレイヤー」機能で、 持っている楽曲を聴いたり、アレンジされたバージョンで聴いたりできる。 ・歌う 『DX』『P』に搭載。 本体のマイクにむかって、実際に声を出して歌えるモード。要するにカラオケ機能である。 1曲歌うと本物のカラオケ同様に採点がされる。 『DX』では自分の歌声に合った楽曲を調べてくれる機能もある。 ・楽曲ダウンロード 『DX』『P』では、インターネットに接続することで新曲をダウンロードできる。 ダウンロードできる曲は任天堂が用意したもののほか、ユーザーが「作曲」機能で投稿して審査に合格したものがあり、 相当な数の曲が配信されている。 ダウンロードした楽曲は演奏や合奏で使用可能。 『DX』では1つのソフトで最大100曲まで無料でダウンロードできる。 ただし、一度ダウンロードした楽曲は著作権の都合上、消すことはできない。 この仕様のため、2本目、3本目のソフトを買うプレイヤーも出現したらしい。 『P』では、ゲーム内で使用できる仮想通貨の「トマト」をつかって曲をダウンロードできる(1曲につき1トマトと交換)。 ダウンロード曲は本体のSDカードに保存され、空き容量があれば最大3000曲までダウンロード可能。 この「トマト」は有効期限が設定されており、 期限が過ぎると腐ってつかえなくなってしまう(これはおそらく「資金決済法」の関係)。 (新品の)製品版では最初に100個無料で「トマト」を受け取れるので、 ほしい曲に目星をつけてから「トマト」を受け取るのがおすすめ。 なお、「トマト」は有料で購入することもできる。 1作目では楽曲のダウンロードはできなかったが、 プレイヤーからの要望が多かった楽曲を収録した追加カートリッジが販売された。 ちなみに、人気の高い曲は複数の製作者が投稿している事がある。 ダウンロードの前に試聴ができるので、制作者による違いを聴き比べても良し、 &color(red){金に物を言わせて全部ダウンロードしてしまうのも良し。} &bold(){♪登場キャラクター} ---- ・バーバラ・バット(声:新保友映) 楽器店「GBミュージック」の店長。ワガママで人使いのあらいお姉さん。 種族は彼女曰く「フルーツコウモリ」とのこと。年齢は不明。 服を着ているように見えるが、じつはそれらはすべて体毛であり、つまりは全裸ということである。 『P』では、事務所「GBプロダクション」を開業。 ちなみに“GB”とは「グレート・バーバラ」の略称らしい。 『DX』『P』のゲーム中のボイスを担当しているのは、ニッポン放送のアナウンサーの方。 ・ティンティン・バット バーバラの弟。ぐーたらな姉のお手伝いをしている。 ちなみに、名前は「ティンティン・バット」であり、 けっして「チンチン・バット」ではない。 ・ポッキン・デス 死神の赤ん坊……らしい。 メニュー画面や通信エラー発生時の画面など、一部のシーンで登場している。 追記・修正は100曲以上DLした人がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ダウンロードプレイが無いバンブラに価値はない -- 名無しさん (2014-01-08 15:40:55) - 作曲家になりたい人にはうってつけのソフトなのかな。 -- 名無しさん (2015-01-18 11:58:43) - スーパーマリオメーカーでバーバラと彩崎ゆうのキャラマリオが追加されるとはね。 -- 名無しさん (2016-04-14 12:47:20) - ↑2 アニメポケモンSMの岡崎体育がこのゲームをきっかけにデビューした。 -- 名無しさん (2018-08-15 21:19:12) - 某乱闘ゲームとそっくりなタイトルでバーバラも3作目に出演した。 -- 名無しさん (2021-03-30 01:04:23) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/09(木) 23:27:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『大合奏!バンドブラザーズ』とは、2004年12月2日に任天堂から発売されたニンテンドーDS専用ソフト。 シリーズ2作目の『大合奏!バンドブラザーズDX』(以下『DX』)、3作目の『大合奏!バンドブラザーズP』(以下『P』)についても説明する。 &bold(){♪概要} ---- いわゆる「[[音ゲー]]」(公式のジャンル表記は「音楽ソフト」)。略称は『バンブラ』。 パートを選んで、JPOPやアニソン、クラシックなどの様々な楽曲を演奏したり、 通信プレイでほかのプレイヤーと合奏を楽しめるほか、 「作曲」機能で自分だけの楽曲を作って演奏や合奏をすることもできる。 『DX』『P』では楽曲のダウンロード配信が行われ、好きな楽曲をダウンロードして楽しむことも可能。 また、『P』ではヤマハの「[[VOCALOID]](ボーカロイド)」が搭載されており、 歌詞のある楽曲や自作曲にボーカロイドの歌声をつけることができる。 もともとは『ゲームボーイミュージック』というタイトルで開発されていたソフトで、 諸事情により開発中止となったそうだが、その後開発が再開し、 ニンテンドーDS用『大合奏!バンドブラザーズ』として発売された。 &bold(){♪おもなモード} ---- シリーズによってモードの名称が異なっている。 ・演奏 好きな楽曲とパートを選んで1人で演奏を楽しむモード。 基本的にはニンテンドーDS・3DS本体のボタンを使用して演奏する。 1作目では「ビギナー(最初のチュートリアルのみ)」「アマ」「プロ」の3種類、 『DX』『P』では「ビギナー」「アマ」「プロ」「マスター」の4種類の「演奏タイプ」が用意されており、 演奏タイプによって使用するボタンの数が異なっている。 「ビギナー」「アマ」「プロ」「マスター」の順に使用するボタン数が増えてむずかしくなるが、 より本格的に演奏を楽しめるようになる。 『P』では、「ビギナー」や、ギター・ドラムのパート、「ボーカル」のパートをタッチペンで演奏することも可能。 演奏後はプレイ結果が100点満点で採点され、各パートごとにハイスコアが保存される。 なお、1曲のパート数は1作目・『DX』では最大8パート、『P』では最大10パート。 ・合奏 通信プレイで、ほかのプレイヤーとセッション(合奏)が楽しめるモード。 演奏の操作方法やルールは上記の「演奏」と同じ。 ほかの人と合奏する場合はパートを1人1つずつ担当するため、実際のバンド演奏のようにセッションを楽しむことができる。 1作目と『DX』では、ソフトが1本と人数分の本体があればダウンロードプレイ機能で最大8人で合奏可能。 『P』では最大10人で合奏可能で、当初はダウンロードプレイ機能には対応していなかったが、 ソフトのアップデートにより、ダウンロードプレイにも対応された。 また、『P』ではインターネット通信で遠くにいるだれかや「フレンド」と合奏をすることも可能。 ・レコーディング 1作目と『P』に搭載されているモード。 1作目では1人用のいわゆる腕試しのようなモードとなっており、 ゲーム開始当初はプレイヤーの実力に応じたパートしか演奏できないようになっているが、 この「レコーディング」モードで演奏してバーバラが指定した条件をクリアすると、 より難易度の高いパートが解禁され、「貸しスタジオ(1人用の演奏モード)」で演奏できるパートが増えていく。 『P』では内容がまったく違っており、 手持ちの楽曲のうち、歌詞のある楽曲にボーカロイドの歌声を吹き込むことができるモードとなっている。 インターネットでダウンロードした楽曲ははじめは歌声がついていないが、 このモードで歌声を吹き込むことで、演奏中も歌声が流れるようになる。 ・今日のライブ 『DX』にのみ搭載されている1人用モード。 日替わりで指定されるイメージにアレンジされた楽曲を演奏し、そのスコアによって自分の「演奏レベル」が増減する。 パートは自分の演奏レベル+1の難度のものが自動で選ばれ、楽曲もランダムに指定されるが、 モードに入るたびに指定の楽曲は変わるので、粘れば自分の好きな曲で演奏可能。 ここで一定以上の演奏レベルに達すると隠し曲が手に入る。 ・作曲 自分で楽曲を作れるモード。 曲名やテンポ、調を設定し、パートごとに楽器を選択して譜面に音符を入力していく。 1曲に使えるパート数は1作目と『DX』では最大8個、『P』は最大10個。 『DX』『P』では、和音の入力や音のエフェクトなどの細かい調整も可能。 入力操作はむずかしくはないものの、まともに作りこむのであれば相応の音楽知識が必要。 自作曲は演奏や合奏モードで遊べるほか、通信機能で近くの人と自作曲の楽譜をやりとりすることもできる。 自作曲は1作目は8曲まで、『DX』では100曲まで保存可能。 『P』では最大500曲まで保存可能(『P』の自作曲は本体のSDカードに保存される)で、 自作曲にもボーカロイドで歌声をつけられる。 『DX』『P』では、JASRACなどに登録されている楽曲を入力した楽譜をインターネットで 任天堂に投稿することも可能。 投稿された楽譜は審査され、審査を通過するとダウンロード曲として配信される。 また『P』では、不定期にオリジナル曲の募集イベントが開催されることがあり、 自分のオリジナル曲を投稿することができる。 ・ラジオ 『DX』『P』に搭載。 ソフトに収録されている楽曲や、インターネットで配信中の楽曲を聴けるモード。 『DX』ではオリジナルバージョンの他、ピアノやファミコンの音などにアレンジされたバージョンも聴ける。 『P』の「ラジオ」モードは[[ニッポン放送]]監修の本格派で、 実際のラジオのように楽しめる。 また、『P』ではソフトのアップデートで追加された「プレイヤー」機能で、 持っている楽曲を聴いたり、アレンジされたバージョンで聴いたりできる。 ・歌う 『DX』『P』に搭載。 本体のマイクにむかって、実際に声を出して歌えるモード。要するにカラオケ機能である。 1曲歌うと本物のカラオケ同様に採点がされる。 『DX』では自分の歌声に合った楽曲を調べてくれる機能もある。 ・楽曲ダウンロード 『DX』『P』では、インターネットに接続することで新曲をダウンロードできる。 ダウンロードできる曲は任天堂が用意したもののほか、ユーザーが「作曲」機能で投稿して審査に合格したものがあり、 相当な数の曲が配信されている。 ダウンロードした楽曲は演奏や合奏で使用可能。 『DX』では1つのソフトで最大100曲まで無料でダウンロードできる。 ただし、一度ダウンロードした楽曲は著作権の都合上、消すことはできない。 この仕様のため、2本目、3本目のソフトを買うプレイヤーも出現したらしい。 『P』では、ゲーム内で使用できる仮想通貨の「トマト」をつかって曲をダウンロードできる(1曲につき1トマトと交換)。 ダウンロード曲は本体のSDカードに保存され、空き容量があれば最大3000曲までダウンロード可能。 この「トマト」は有効期限が設定されており、 期限が過ぎると腐ってつかえなくなってしまう(これはおそらく「資金決済法」の関係)。 (新品の)製品版では最初に100個無料で「トマト」を受け取れるので、 ほしい曲に目星をつけてから「トマト」を受け取るのがおすすめ。 なお、「トマト」は有料で購入することもできる。 1作目では楽曲のダウンロードはできなかったが、 プレイヤーからの要望が多かった楽曲を収録した追加カートリッジが販売された。 ちなみに、人気の高い曲は複数の製作者が投稿している事がある。 ダウンロードの前に試聴ができるので、制作者による違いを聴き比べても良し、 &color(red){金に物を言わせて全部ダウンロードしてしまうのも良し。} &bold(){♪登場キャラクター} ---- ・バーバラ・バット(声:新保友映) 楽器店「GBミュージック」の店長。ワガママで人使いのあらいお姉さん。 種族は彼女曰く「フルーツコウモリ」とのこと。年齢は不明。 服を着ているように見えるが、じつはそれらはすべて体毛であり、つまりは全裸ということである。 『P』では、事務所「GBプロダクション」を開業。 ちなみに“GB”とは「グレート・バーバラ」の略称らしい。 『DX』『P』のゲーム中のボイスを担当しているのは、ニッポン放送のアナウンサーの方。 ・ティンティン・バット バーバラの弟。ぐーたらな姉のお手伝いをしている。 ちなみに、名前は「ティンティン・バット」であり、 けっして「チンチン・バット」ではない。 ・ポッキン・デス 死神の赤ん坊……らしい。 メニュー画面や通信エラー発生時の画面など、一部のシーンで登場している。 追記・修正は100曲以上DLした人がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ダウンロードプレイが無いバンブラに価値はない -- 名無しさん (2014-01-08 15:40:55) - 作曲家になりたい人にはうってつけのソフトなのかな。 -- 名無しさん (2015-01-18 11:58:43) - スーパーマリオメーカーでバーバラと彩崎ゆうのキャラマリオが追加されるとはね。 -- 名無しさん (2016-04-14 12:47:20) - ↑2 アニメポケモンSMの岡崎体育がこのゲームをきっかけにデビューした。 -- 名無しさん (2018-08-15 21:19:12) - 某乱闘ゲームとそっくりなタイトルでバーバラも3作目に出演した。 -- 名無しさん (2021-03-30 01:04:23) #comment #areaedit(end) }

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