マーシャル・カーター&ダーク株式会社(SCP Foundation)

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&font(#6495ED){登録日}:2017/06/19 Mon 09:43:27 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(b,purple){チェス盤を動かせるとき、コマを動かす必要はありません。&br()いつでも対戦を終わらせられるなら、続ける理由は1つしかありません。&br()&br()ただゲームをしたいのです。}} マーシャル・カーター&ダーク株式会社は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[要注意団体>要注意団体(SCP Foundation)]]である。 *概要 おそらく、数ある要注意団体の中でも、かなり奇妙な性質を持つ団体であろう。 名前を見てもらえればわかるだろうが、「株式会社」とついているとおり、この団体が行うことはあくまで&bold(){「商売」}である。 要注意団体というところで容易に察しがつくだろうが、&bold(){売るのはもちろん&ruby(アノマリー){異常存在}。} そして、その商売に際してMC&Dは自社でなにかを一から作る、というわけではない。 あくまで珍しいものを見つけてきたり、買ってきては、金持ちに高く売りつける、そういうクラブのような商売をしているのだ。 このように自発的にアノマリーを生み出すのではなく他所からアノマリーを持ってくる団体、というのがMC&Dの特異な点の一つである。 (一応[[SCP-3477-23>SCP-3477]]のように一般(?)の顧客と異常存在を作り出す人物、集団を仲介して新たなアノマリーの誕生に間接的に関与した事例はある。) ハブではこれを、「アフリカではいくらでも取れる石であるにもかかわらず、ミドルクラスに[[ダイヤモンド]]は価値のあるものだと思わせる金持ち」のたとえをしている。 しかしMC&Dは、その金持ちを更にカモにしている。 彼らは彼らの商品を買いたいカモがいれば、世界中どんな国にでも足を運ぶ。 いくらなんでもアノマリーを商売に使う組織など、はっきり言ってマトモではない。 異常存在を収容する財団、ぶっ壊すべきだと考える[[世界オカルト連合>世界オカルト連合(SCP Foundation)]]、教義に基づいてどっちもやる境界線イニシアチブなどはMC&Dに腹を立てているのだが… 当のMC&Dは全く意に介していない。 ぶっちゃけ財団やGOCなどは、「[[ゲーム]]のレイドボス兼便利屋」くらいのノリ。 MC&Dは規模は小さい(100人前後)ものの、世界や惑星を滅ぼそうと思えば滅ぼせるくらいには物持ちはいいようだ。 しかし滅ぼさない。なんでかって?だって世界を滅ぼしたらカモがいなくなるじゃないか。 同様の理由で、彼らはあまりむやみにアノマリーの存在を公開しない。供給元を明かさないことで、 「それが本当は二束三文のガラクタである」ということを知らしめないでカモにできるからだ。 この辺の隠蔽気質から[[マナによる慈善財団>マナによる慈善財団(SCP Foundation)]]や[[蛇の手>蛇の手(SCP Foundation)]]とも仲は悪い。 MCFは「困窮する人を助けられるかもしれないアノマリーを金持ちの間で独占して」と憤り、 蛇の手は「本来知識は共有されるべきものだ」と言う理由からMC&Dに明確に敵対している。 ちなみに他の団体との関係性は悪くはない。 ものづくり集団とうまくやっていくのはもっともだが、 その他にもカオス・インサージェンシーなどの利用する側の団体ともうまくやっている。 また芸術のイベントも催しているらしい。 *当社はこのような商品を取り扱っております。お目にかなうものがあれば良いのですが… **SCP-102 - Property of Marshall, Carter, and Dark, ltd. (マーシャル・カーター&ダーク株式会社の所有物件) MC&Dが、スリルを求める方向けに貸し出している別荘。法的所有権をMC&Dが有するため、収容できない。 普通に入るとボロボロの家なのだが、MC&Dと賃借契約を結んだ人が入るとビーチハウスに変化し、 そのあいだ、入った人は[[透明人間]]になったり物質をすり抜けられるようになる。これは契約期間満了まで続く。 …と言う性質を、財団はDクラス三人から聞いているが、財団職員には貸してくれないのか調査が完全にはできていない。 ちなみにDクラスのうち1人は、「未成年者に対する加重性的暴行」をして終身刑になったようだが、 どうやらこの能力を得て[[レイプ]]をした、と報告書からは判断できる。人間の屑がこの野郎…。 **SCP-2501 - The Claw (鉤爪) でっかい鉤爪。これで物を目視しながらつまむ仕草をすると、 それがどれだけ遠く、かつどれだけ硬くてもぺちゃんこにできる。 なんとMC&Dが菓子折り及び自社製品を買う際のクーポンとともに送りつけてきた。 いわく、「こんなもん金持ちに売りつけたら商売のじゃまになるので預かってください(要約)」とのこと。 確かに太陽とかつまんだら地球終わるからね。 ……要は面倒だから押し付けただけじゃねえか! **[[SCP-2635]] - Hot Potato (アッツアツのポテト) 詳しいことは本文参照のこと。 簡単に言えば1年所有し続けた団体の構成員が自然発火して死ぬオブジェクト。 このオブジェクトをMC&Dはなんとメカニト信仰者に売りつけており、 それがこの騒動を大きくした要因とも言える。 **SCP-604 - The Cannibal's Banquet; A Corrupted Ritual (人食いの饗宴~堕落の儀式~) 皿、ゴブレット、グラスなど様々な食器の一群。これを使って飯を食うと、 盛られた/注がれた料理が人間の身体パーツや体液に変化するため、[[カニバリズム]]をお手軽に楽しむことができます。 MC&Dが回収する前は修道院にあったらしく、聖別に使っていたそうな。&font(l){聖別ガチ勢} ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表記){ Marshall, Carter and Dark Hub by Randomini http://www.scp-wiki.net/marshall-carter-and-dark-hub http://ja.scp-wiki.net/marshall-carter-and-dark-hub SCP-102 - Property of Marshall, Carter, and Dark, ltd. by tunedtoadeadchannel http://www.scp-wiki.net/scp-102 http://ja.scp-wiki.net/scp-102 SCP-604 - The Cannibal's Banquet; A Corrupted Ritual by name http://www.scp-wiki.net/scp-604 http://ja.scp-wiki.net/scp-604 SCP-2501 - The Claw by LurkD http://www.scp-wiki.net/scp-2501 http://ja.scp-wiki.net/scp-2501 SCP-2635 - Hot Potato by Dr Solo http://www.scp-wiki.net/scp-2635 http://ja.scp-wiki.net/scp-2635 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,28) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 日生研や東幣重工とお付き合いのありそうなGoI -- 名無しさん (2017-06-19 10:42:43) - 儲けようね! -- 名無しさん (2017-06-19 10:49:10) - 仮面とタキシードを着けた闇カネモチ達がパーティー会場の奥の一室で、もしくはモニタ越しにオークションしてそうなイメージ -- 名無しさん (2017-06-19 11:52:18) - The Claw…パッションリップの爪か何かか? -- 名無しさん (2017-06-19 11:53:12) - 日本支部ではほとんどお目にかからない方々。確かMC&D関与してるJPオブジェクトは現在2個だけで、しかもそのうち片方は他の要注意団体も総出してる中の1組ってだけ。 -- 名無しさん (2017-06-19 13:28:24) - ↑まあかっこいい卸問屋みたいなもんやし、日本支部だと直接売りこむとこ多いし -- 名無しさん (2017-06-19 13:56:11) - 日本支部のものづくりメンバースは「基本的に欠陥品(生類創研)」「工期間に合わねぇ(東幣重工)」「売り込む愉悦は譲れない(如月工務店&博士)」「個人への贈答品なんで(酩酊街)」とどうにもMC&Dとウマが合わないのよな -- 名無しさん (2017-06-19 14:21:02) - SCP-1/2-JP-Jにもいるぞ。SCPの影響で株価が大暴落してスーパーなかぞのに買収された。 -- 名無しさん (2017-06-19 15:16:14) - 他の要注意団体と違ってお遊びが足りない、血なまぐさいアノマリー抜きでも生々しくていやらしい団体 -- 名無しさん (2017-06-19 17:49:31) - 敵対してる団体にも平然とクーポン送りつけてくる飄々とした態度好き -- 名無しさん (2017-06-19 20:13:07) - ↑7 星を破壊しようとする辺りでドラえもんの「手にとり望遠鏡」を連想した -- 名無しさん (2017-06-19 22:11:13) - ↑5これだから士農工「商」の国はw -- 名無しさん (2017-06-19 22:37:34) - オークションハウスという文化がそもそも日本にないしな -- 名無しさん (2017-06-20 10:04:32) - 行動理念が商売オンリーなんでまだ分かり易い奴ら。変態技術者とか芸術テロ屋よりは話が通じそう。 -- 名無しさん (2017-06-21 07:29:42) - 株式会社ということは、もしかしたら上場してたりするんだろうか?w -- 名無しさん (2017-06-21 07:33:59) - ちなみに社名がLtd.であることでイギリスの会社であることがわかる(アメリカの場合はInc.をつけないといけないので) -- 名無しさん (2017-06-21 09:10:47) - もし、神羅がSCP世界にあったら、仲良くやっていきそうな気がするな。 -- 名無しさん (2018-01-23 14:13:37) - 東幣と生類総研と博士は取引先の可能性あるかも。如月公務店は悪意が強すぎて、酩酊街は逆の理由で商売相手にはならなさそうだな -- 名無しさん (2019-02-12 21:07:42) - 借金のかたにうっぱらったとかワンクッション挟めばなんでもいけるへーきへーき -- 名無しさん (2019-02-12 21:18:16) - ビルが溶け、人が死ぬ。この街では良くある事だ。ハハハ・・・ま、我々の仕事のせいだがね。 -- 名無しさん (2019-07-21 11:43:49) - ↑ミュージアムじゃんwまあ、たしかに似たようなもんだけどねコイツら、金と商売の為にやばいもんばら撒くが世界滅ぼすつもり自体は毛頭ないとことか。実際近い事言いそうw -- 名無しさん (2024-02-24 08:54:10) - 「世界が顧客なので意図的に甚大な被害は出さない」「商品の神秘性が下がって売れなくなるのでアノマリーの存在をおっぴろげにしない」「事によっては商売相手になるので財団とも露骨な敵対はしない」「光の中で生きている人間たちとしっかりしたつながりがある」要注意団体の中では控えめで邪悪ではないほうだな!ヨシ!! -- 名無しさん (2024-08-10 10:43:03) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2017/06/19 Mon 09:43:27 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(b,purple){チェス盤を動かせるとき、コマを動かす必要はありません。&br()いつでも対戦を終わらせられるなら、続ける理由は1つしかありません。&br()&br()ただゲームをしたいのです。}} マーシャル・カーター&ダーク株式会社は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[要注意団体>要注意団体(SCP Foundation)]]である。 *概要 おそらく、数ある要注意団体の中でも、かなり奇妙な性質を持つ団体であろう。 名前を見てもらえればわかるだろうが、「株式会社」とついているとおり、この団体が行うことはあくまで&bold(){「商売」}である。 要注意団体というところで容易に察しがつくだろうが、&bold(){売るのはもちろん&ruby(アノマリー){異常存在}。} そして、その商売に際してMC&Dは自社でなにかを一から作る、というわけではない。 あくまで珍しいものを見つけてきたり、買ってきては、金持ちに高く売りつける、そういうクラブのような商売をしているのだ。 このように自発的にアノマリーを生み出すのではなく他所からアノマリーを持ってくる団体、というのがMC&Dの特異な点の一つである。 (一応[[SCP-3477-23>SCP-3477]]のように一般(?)の顧客と異常存在を作り出す人物、集団を仲介して新たなアノマリーの誕生に間接的に関与した事例はある。) ハブではこれを、「アフリカではいくらでも取れる石であるにもかかわらず、ミドルクラスに[[ダイヤモンド]]は価値のあるものだと思わせる金持ち」のたとえをしている。 しかしMC&Dは、その金持ちを更にカモにしている。 彼らは彼らの商品を買いたいカモがいれば、世界中どんな国にでも足を運ぶ。 いくらなんでもアノマリーを商売に使う組織など、はっきり言ってマトモではない。 異常存在を収容する財団、ぶっ壊すべきだと考える[[世界オカルト連合>世界オカルト連合(SCP Foundation)]]、教義に基づいてどっちもやる境界線イニシアチブなどはMC&Dに腹を立てているのだが… 当のMC&Dは全く意に介していない。 ぶっちゃけ財団やGOCなどは、「[[ゲーム]]のレイドボス兼便利屋」くらいのノリ。 MC&Dは規模は小さい(100人前後)ものの、世界や惑星を滅ぼそうと思えば滅ぼせるくらいには物持ちはいいようだ。 しかし滅ぼさない。なんでかって?だって世界を滅ぼしたらカモがいなくなるじゃないか。 同様の理由で、彼らはあまりむやみにアノマリーの存在を公開しない。供給元を明かさないことで、 「それが本当は二束三文のガラクタである」ということを知らしめないでカモにできるからだ。 この辺の隠蔽気質から[[マナによる慈善財団>マナによる慈善財団(SCP Foundation)]]や[[蛇の手>蛇の手(SCP Foundation)]]とも仲は悪い。 MCFは「困窮する人を助けられるかもしれないアノマリーを金持ちの間で独占して」と憤り、 蛇の手は「本来知識は共有されるべきものだ」と言う理由からMC&Dに明確に敵対している。 ちなみに他の団体との関係性は悪くはない。 ものづくり集団とうまくやっていくのはもっともだが、 その他にもカオス・インサージェンシーなどの利用する側の団体ともうまくやっている。 また芸術のイベントも催しているらしい。 *当社はこのような商品を取り扱っております。お目にかなうものがあれば良いのですが… **SCP-102 - Property of Marshall, Carter, and Dark, ltd. (マーシャル・カーター&ダーク株式会社の所有物件) MC&Dが、スリルを求める方向けに貸し出している別荘。法的所有権をMC&Dが有するため、収容できない。 普通に入るとボロボロの家なのだが、MC&Dと賃借契約を結んだ人が入るとビーチハウスに変化し、 そのあいだ、入った人は[[透明人間]]になったり物質をすり抜けられるようになる。これは契約期間満了まで続く。 …と言う性質を、財団はDクラス三人から聞いているが、財団職員には貸してくれないのか調査が完全にはできていない。 ちなみにDクラスのうち1人は、「未成年者に対する加重性的暴行」をして終身刑になったようだが、 どうやらこの能力を得て[[レイプ]]をした、と報告書からは判断できる。人間の屑がこの野郎…。 **SCP-2501 - The Claw (鉤爪) でっかい鉤爪。これで物を目視しながらつまむ仕草をすると、 それがどれだけ遠く、かつどれだけ硬くてもぺちゃんこにできる。 なんとMC&Dが菓子折り及び自社製品を買う際のクーポンとともに送りつけてきた。 いわく、「こんなもん金持ちに売りつけたら商売のじゃまになるので預かってください(要約)」とのこと。 確かに太陽とかつまんだら地球終わるからね。 ……要は面倒だから押し付けただけじゃねえか! **[[SCP-2635]] - Hot Potato (アッツアツのポテト) 詳しいことは本文参照のこと。 簡単に言えば1年所有し続けた団体の構成員が自然発火して死ぬオブジェクト。 このオブジェクトをMC&Dはなんとメカニト信仰者に売りつけており、 それがこの騒動を大きくした要因とも言える。 **SCP-604 - The Cannibal's Banquet; A Corrupted Ritual (人食いの饗宴~堕落の儀式~) 皿、ゴブレット、グラスなど様々な食器の一群。これを使って飯を食うと、 盛られた/注がれた料理が人間の身体パーツや体液に変化するため、[[カニバリズム]]をお手軽に楽しむことができます。 MC&Dが回収する前は修道院にあったらしく、聖別に使っていたそうな。&font(l){聖別ガチ勢} ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表記){ Marshall, Carter and Dark Hub by Randomini http://www.scp-wiki.net/marshall-carter-and-dark-hub http://ja.scp-wiki.net/marshall-carter-and-dark-hub SCP-102 - Property of Marshall, Carter, and Dark, ltd. by tunedtoadeadchannel http://www.scp-wiki.net/scp-102 http://ja.scp-wiki.net/scp-102 SCP-604 - The Cannibal's Banquet; A Corrupted Ritual by name http://www.scp-wiki.net/scp-604 http://ja.scp-wiki.net/scp-604 SCP-2501 - The Claw by LurkD http://www.scp-wiki.net/scp-2501 http://ja.scp-wiki.net/scp-2501 SCP-2635 - Hot Potato by Dr Solo http://www.scp-wiki.net/scp-2635 http://ja.scp-wiki.net/scp-2635 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,28) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 日生研や東幣重工とお付き合いのありそうなGoI -- 名無しさん (2017-06-19 10:42:43) - 儲けようね! -- 名無しさん (2017-06-19 10:49:10) - 仮面とタキシードを着けた闇カネモチ達がパーティー会場の奥の一室で、もしくはモニタ越しにオークションしてそうなイメージ -- 名無しさん (2017-06-19 11:52:18) - The Claw…パッションリップの爪か何かか? -- 名無しさん (2017-06-19 11:53:12) - 日本支部ではほとんどお目にかからない方々。確かMC&D関与してるJPオブジェクトは現在2個だけで、しかもそのうち片方は他の要注意団体も総出してる中の1組ってだけ。 -- 名無しさん (2017-06-19 13:28:24) - ↑まあかっこいい卸問屋みたいなもんやし、日本支部だと直接売りこむとこ多いし -- 名無しさん (2017-06-19 13:56:11) - 日本支部のものづくりメンバースは「基本的に欠陥品(生類創研)」「工期間に合わねぇ(東幣重工)」「売り込む愉悦は譲れない(如月工務店&博士)」「個人への贈答品なんで(酩酊街)」とどうにもMC&Dとウマが合わないのよな -- 名無しさん (2017-06-19 14:21:02) - SCP-1/2-JP-Jにもいるぞ。SCPの影響で株価が大暴落してスーパーなかぞのに買収された。 -- 名無しさん (2017-06-19 15:16:14) - 他の要注意団体と違ってお遊びが足りない、血なまぐさいアノマリー抜きでも生々しくていやらしい団体 -- 名無しさん (2017-06-19 17:49:31) - 敵対してる団体にも平然とクーポン送りつけてくる飄々とした態度好き -- 名無しさん (2017-06-19 20:13:07) - ↑7 星を破壊しようとする辺りでドラえもんの「手にとり望遠鏡」を連想した -- 名無しさん (2017-06-19 22:11:13) - ↑5これだから士農工「商」の国はw -- 名無しさん (2017-06-19 22:37:34) - オークションハウスという文化がそもそも日本にないしな -- 名無しさん (2017-06-20 10:04:32) - 行動理念が商売オンリーなんでまだ分かり易い奴ら。変態技術者とか芸術テロ屋よりは話が通じそう。 -- 名無しさん (2017-06-21 07:29:42) - 株式会社ということは、もしかしたら上場してたりするんだろうか?w -- 名無しさん (2017-06-21 07:33:59) - ちなみに社名がLtd.であることでイギリスの会社であることがわかる(アメリカの場合はInc.をつけないといけないので) -- 名無しさん (2017-06-21 09:10:47) - もし、神羅がSCP世界にあったら、仲良くやっていきそうな気がするな。 -- 名無しさん (2018-01-23 14:13:37) - 東幣と生類総研と博士は取引先の可能性あるかも。如月公務店は悪意が強すぎて、酩酊街は逆の理由で商売相手にはならなさそうだな -- 名無しさん (2019-02-12 21:07:42) - 借金のかたにうっぱらったとかワンクッション挟めばなんでもいけるへーきへーき -- 名無しさん (2019-02-12 21:18:16) - ビルが溶け、人が死ぬ。この街では良くある事だ。ハハハ・・・ま、我々の仕事のせいだがね。 -- 名無しさん (2019-07-21 11:43:49) - ↑ミュージアムじゃんwまあ、たしかに似たようなもんだけどねコイツら、金と商売の為にやばいもんばら撒くが世界滅ぼすつもり自体は毛頭ないとことか。実際近い事言いそうw -- 名無しさん (2024-02-24 08:54:10) - 「世界が顧客なので意図的に甚大な被害は出さない」「商品の神秘性が下がって売れなくなるのでアノマリーの存在をおっぴろげにしない」「事によっては商売相手になるので財団とも露骨な敵対はしない」「光の中で生きている人間たちとしっかりしたつながりがある」要注意団体の中では控えめで邪悪ではないほうだな!ヨシ!! -- 名無しさん (2024-08-10 10:43:03) - 買収したスーパーなかぞのが更に酩酊街に買収されたためめでたく孫会社になりました。まぁその後酩酊街のバブルが崩壊したんで経営権がどこにあるのかわかんねぇけど -- 名無しさん (2025-04-30 08:56:54) #comment #areaedit(end) }

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