闇の支配者-ゾーク

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&font(#6495ED){登録日}:2012/11/16 Fri 03:42:12 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){{{&font(#008000){&bold(){大邪神ゾークの復活の時だ! フハハハハハハハ! ハハハハハハハ!}}}}} 闇の支配者-ゾークとは[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]に存在するカードであり、「闇の支配者との契約」によって降臨する儀式モンスターである。 以下、カードの詳細 ●闇の支配者との契約 >&font(#008000){儀式魔法} >「闇の支配者-ゾーク」の降臨に必要。 >(1):自分の手札・フィールドから、レベルの合計が8以上になるようにモンスターをリリースし、手札から「闇の支配者-ゾーク」を儀式召喚する。 ●闇の支配者-ゾーク >星8/[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]/[[悪魔族>悪魔族(遊戯王OCG)]]/攻2700/守1500 >「闇の支配者との契約」により降臨。 >(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。[[サイコロ>ダイス(サイコロ)]]を1回振り、出た目の効果を適用する。 >●1・2:相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 >●3・4・5:相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。 >●6:自分フィールドのモンスターを全て破壊する。 上記の2枚は読み方が異なり儀式魔法が『やみのしはいしゃ』でモンスターが『ダークマスター』と読むのでカード名を宣言するときには注意が必要。 [[サンダー・ボルト>サンダー・ボルト(遊戯王OCG)]]とコストのない「死者への手向け」を内蔵しており非常に強力。 自分へのデメリットが1/6と確率的にも低いので破壊効果が決まりやすく、戦況をがらりと変えることもできる。 また、破壊するモンスターの数が1体なのかそれ以上なのかと不確定なため&font(#ff0000){モンスターを2体以上破壊する}カードに対してカウンターできるスターライト・ロードによって無効化されないのも強みとも言える。 ただし、&bold(){いずれにしろフィールドのモンスターを破壊する効果になる}ので自分のモンスターのみを破壊から守れる効果は素通りするが、守る対象は自他問わない[[スターダスト・ドラゴン]]などにはカウンターを喰らってしまう。 幸いスタダはゾークより打点が低いので殴り倒すことは可能だが。 強力なカードではあるが召喚するのに手間がかかり、儀式魔法+リリース要員+このカードと必要なカードも多いのでモンスターの召喚時に発動するカウンター罠などには注意が必要。   儀式召喚を容易にできる高等儀式術やデメリット効果を発動してしまったときの万が一の保険として儀式モンスターを蘇生できる契約の履行などと組み合わせることで負担を軽減できる。 また儀式の下準備対応なので近年では高等儀式術以外の手段でも出しやすくなった。 サポートカードの多い[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]・[[悪魔族>悪魔族(遊戯王OCG)]]と種族にも恵まれている。 ●収録パック ・初出 闇魔界の脅威 ・再録 EXPERT EDITION Volume.1 MILLENNIUM PACK と、3回しか収録されていないが、意外とレートは低いので現在でもカードショップなどで安価で入手可能。   **●原作において モンスターワールド編にて[[闇バクラ>獏良了/バクラ]]主催のTRPG「モンスター・ワールド」と言うボードゲームの[[ラスボス]]として登場。 バクラと一心同体の存在で、[[ゲーム]]に敗北しない限りゾークが倒れてもバクラは消えないが、ゾークが受けたダメージがバクラの肉体に及び、その部分だけ獏良の意志に奪回されるリスクがある。 この関係性の暗示か、実は髪型がバクラと同じ。 不公平なステータス設定から来る力の差で遊戯達を苦しめたが、バクラが心の底に幽閉していた本物の獏良の意思によってダイス目を逆に操作され、先制を取り損ねる、ファンブルを誘発され[[自爆]]するなどで追いつめられる。 ここに目を付けた[[闇遊戯]]の機転により、ビーストテイマー・ユーギの能力で内部に潜んでいたレベル13のNPC「白魔導師バクラ」を引きずり出され、獏良にユニットを与えてしまう。 白魔法で防御力を失いHPを危険域まで削られたゾーク。たまりかねたバクラはゾークを最終形態「ラスト・ゾーク」に変貌させるが、白魔導師バクラの防御魔法でしのぎ切られたところにビーストテイマーの攻撃を弱点に受けてしまう。 トドメに戦士ジョーに両断されるもギリギリ余力を残し、バクラは闇遊戯と先制攻撃権を争うダイス・ロール勝負に出る。パラサイト・マインドによってダイス目をスーパークリティカルに固定することで勝利を確実なものとしたかに見えたが、ダイスに入り込んだ表人格の意思によってダイスが砕かれ、出目が消えてしまったことで先制は闇遊戯に移る。 満身創痍のゾークにはもはや何もできず、魔術師アンズの「ファイナル・ビッグバン」を食らって爆発四散した。 [[必殺技]]は 「魔手刀閃」 「暗黒魔法ダーク・カタストロフィー」 の2つ。 ラスト・ゾーク時には「ゾーク・インフェルノ」が加わる。 **大邪神ゾーク・ネクロファデス 記憶編で登場したラスボスにして、闇遊戯ことアテムの宿敵。冥界の扉に[[封印]]されていた邪神。史実においてはこの邪神の力を得た神官アクナディンが「ゾーク・ネクロファデス」を名乗りアテムの前に立ちはだかった。 闇の支配者の方はこれの記録をもとにバクラが作ったキャラ。 千年リングに潜んでいたバクラの人格の正体は、この大邪神の魂の一部がアクナディンによって千年リングに植え付けられ、盗賊王バクラの人格と混ざり合った闇の存在。 ゾークとしての自覚がなかった当初は闇の力をただ追い求めていたが、闇遊戯たちと関わり続ける中で徐々に記憶を取り戻し、美術館の隠し部屋の中に密かに闇のTRPG用のフィールドセットを作らせていた。 そして記憶の世界を再現したゲームの中で、闇の大神官となったアクナディンによって全ての千年アイテムが揃ったことで復活(史実ではパズルをアテム、ロッドをセトが持ったままであるため封印が解かれていない)。 &font(#ff0000){股間に竜の胴体}と言う凄まじい姿をしており、多くの視聴者を別の意味で驚かせた。((高橋氏が執筆当時病気だったことも原因。文庫版では竜の胴体は尾の部分に変更されている。)) しかし、その見た目とは裏腹に[[青眼の究極竜]]、[[エクゾディア>エクゾディア(遊戯王OCG)]]、[[三幻神>三幻魔(遊戯王)]]と言った強力なモンスターと互角以上に渡り合うほど強く、攻撃を受けても再生する能力もあり、上記のモンスターを次々と蹴散らしていった。 最後は記憶を取り戻したアテムが召喚した三幻神の真の姿、「[[光の創造神 ホルアクティ]]」の攻撃を受け消滅した。 ●その他 [[DUEL TERMINAL]]で闇バクラがこのカードを使用してくる。 リリースはトラゴエディアやダーク・ネクロフィアが使われる。 デッキが10枚で初期手札がドロー込みで5枚になり、LP4000のルールなので先攻を押し付けられると即死させられる可能性が高い。 また、アニメ(DM)にはなかった専用ボイスがいくつか用意されており、さっそく専用ボイスである #center(){{{&font(#ff0000){ククク…キサマらの命運も、このダイスが地に落ちた時に尽きるのだ…}}}} #center(){{{&font(#ff0000){舞え!洗脳ダイス!}}}} と言うカッコいい掛け声と共にサイコロを振り、上記の効果を使用してくる。 発動した効果などによって専用ボイスが変わる豪華使用。 ただ原作と違って洗脳ダイスを使ってると言っても[[当然!!正位置ィ!!]]なぐらい異様な豪運は発揮してこないし、サイコロが割れたりはしない。 ・全体破壊 #center(){{{&font(#ff0000){スーパークリティカル}}}} #center(){{{&font(#ff0000){ゾーク・インフェルノ}}}} ・1体破壊 #center(){{{&font(#ff0000){ダーク・カタストロフィー}}}} ・攻撃 #center(){{{&font(#ff0000){ダーク・フェノメノン}}}} と、どれもカッコいい。 ついでに6の目を出して自爆した場合も、 #center(){{{&font(#ff0000){何ぃ!ファンブルだと!}}}} と言ってくれる。 CVはDMでもバクラ役を演じた[[松本梨香]]さん。 なおデュエルリンクスでもバクラが使用するとカットインが入る(ムービーはなし)。 ちなみにDTでもリンクスでも、バクラは一貫して「大邪神ゾーク」と呼んでおり本来のカード名は一切呼称しない。   スーパークリティカル!! すべての項目の追記・修正を破壊する #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - サルベージしました -- 名無しさん (2019-05-28 23:16:13) - 大邪神の方は召喚したっていうかバクラが召喚されてたっていうか -- 名無しさん (2019-05-29 02:56:58) - MILLENNIUM PACKに再録され、3回収録された旨を追記いたしました -- 名無しさん (2019-05-29 21:55:44) - ゾークの姿がバクラに似てるのって今思うとラスボスとバクラの布線になってたのね。 -- 名無しさん (2019-10-19 21:15:22) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/11/16 Fri 03:42:12 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){{{&font(#008000){&bold(){大邪神ゾークの復活の時だ! フハハハハハハハ! ハハハハハハハ!}}}}} 闇の支配者-ゾークとは[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム]]に存在するカードであり、「闇の支配者との契約」によって降臨する儀式モンスターである。 以下、カードの詳細 ●闇の支配者との契約 >&font(#008000){儀式魔法} >「闇の支配者-ゾーク」の降臨に必要。 >(1):自分の手札・フィールドから、レベルの合計が8以上になるようにモンスターをリリースし、手札から「闇の支配者-ゾーク」を儀式召喚する。 ●闇の支配者-ゾーク >星8/[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]/[[悪魔族>悪魔族(遊戯王OCG)]]/攻2700/守1500 >「闇の支配者との契約」により降臨。 >(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。[[サイコロ>ダイス(サイコロ)]]を1回振り、出た目の効果を適用する。 >●1・2:相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 >●3・4・5:相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。 >●6:自分フィールドのモンスターを全て破壊する。 上記の2枚は読み方が異なり儀式魔法が『やみのしはいしゃ』でモンスターが『ダークマスター』と読むのでカード名を宣言するときには注意が必要。 [[サンダー・ボルト>サンダー・ボルト(遊戯王OCG)]]とコストのない「死者への手向け」を内蔵しており非常に強力。 自分へのデメリットが1/6と確率的にも低いので破壊効果が決まりやすく、戦況をがらりと変えることもできる。 また、破壊するモンスターの数が1体なのかそれ以上なのかと不確定なため&font(#ff0000){モンスターを2体以上破壊する}カードに対してカウンターできるスターライト・ロードによって無効化されないのも強みとも言える。 ただし、&bold(){いずれにしろフィールドのモンスターを破壊する効果になる}ので自分のモンスターのみを破壊から守れる効果は素通りするが、守る対象は自他問わない[[スターダスト・ドラゴン]]などにはカウンターを喰らってしまう。 幸いスタダはゾークより打点が低いので殴り倒すことは可能だが。 強力なカードではあるが召喚するのに手間がかかり、儀式魔法+リリース要員+このカードと必要なカードも多いのでモンスターの召喚時に発動するカウンター罠などには注意が必要。   儀式召喚を容易にできる高等儀式術やデメリット効果を発動してしまったときの万が一の保険として儀式モンスターを蘇生できる契約の履行などと組み合わせることで負担を軽減できる。 また儀式の下準備対応なので近年では高等儀式術以外の手段でも出しやすくなった。 サポートカードの多い[[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]・[[悪魔族>悪魔族(遊戯王OCG)]]と種族にも恵まれている。 ●収録パック ・初出 闇魔界の脅威 ・再録 EXPERT EDITION Volume.1 MILLENNIUM PACK と、3回しか収録されていないが、意外とレートは低いので現在でもカードショップなどで安価で入手可能。   **●原作において モンスターワールド編にて[[闇バクラ>獏良了/バクラ]]主催のTRPG「モンスター・ワールド」と言うボードゲームの[[ラスボス]]として登場。 バクラと一心同体の存在で、[[ゲーム]]に敗北しない限りゾークが倒れてもバクラは消えないが、ゾークが受けたダメージがバクラの肉体に及び、その部分だけ獏良の意志に奪回されるリスクがある。 この関係性の暗示か、実は髪型がバクラと同じ。 不公平なステータス設定から来る力の差で遊戯達を苦しめたが、バクラが心の底に幽閉していた本物の獏良の意思によってダイス目を逆に操作され、先制を取り損ねる、ファンブルを誘発され[[自爆]]するなどで追いつめられる。 ここに目を付けた[[闇遊戯]]の機転により、ビーストテイマー・ユーギの能力で内部に潜んでいたレベル13のNPC「白魔導師バクラ」を引きずり出され、獏良にユニットを与えてしまう。 白魔法で防御力を失いHPを危険域まで削られたゾーク。たまりかねたバクラはゾークを最終形態「ラスト・ゾーク」に変貌させるが、白魔導師バクラの防御魔法でしのぎ切られたところにビーストテイマーの攻撃を弱点に受けてしまう。 トドメに戦士ジョーに両断されるもギリギリ余力を残し、バクラは闇遊戯と先制攻撃権を争うダイス・ロール勝負に出る。パラサイト・マインドによってダイス目をスーパークリティカルに固定することで勝利を確実なものとしたかに見えたが、ダイスに入り込んだ表人格の意思によってダイスが砕かれ、出目が消えてしまったことで先制は闇遊戯に移る。 満身創痍のゾークにはもはや何もできず、魔術師アンズの「ファイナル・ビッグバン」を食らって爆発四散した。 [[必殺技]]は 「魔手刀閃」 「暗黒魔法ダーク・カタストロフィー」 の2つ。 ラスト・ゾーク時には「ゾーク・インフェルノ」が加わる。 **大邪神ゾーク・ネクロファデス 記憶編で登場したラスボスにして、闇遊戯ことアテムの宿敵。冥界の扉に[[封印]]されていた邪神。史実においてはこの邪神の力を得た神官アクナディンが「ゾーク・ネクロファデス」を名乗りアテムの前に立ちはだかった。 闇の支配者の方はこれの記録をもとにバクラが作ったキャラ。 千年リングに潜んでいたバクラの人格の正体は、この大邪神の魂の一部がアクナディンによって千年リングに植え付けられ、盗賊王バクラの人格と混ざり合った闇の存在。 ゾークとしての自覚がなかった当初は闇の力をただ追い求めていたが、闇遊戯たちと関わり続ける中で徐々に記憶を取り戻し、美術館の隠し部屋の中に密かに闇のTRPG用のフィールドセットを作らせていた。 そして記憶の世界を再現したゲームの中で、闇の大神官となったアクナディンによって全ての千年アイテムが揃ったことで復活(史実ではパズルをアテム、ロッドをセトが持ったままであるため封印が解かれていない)。 &bold(){&font(#ff0000){股間から竜の首が生えていて}}、そこから貫通するように&bold(){尻から竜の尾が生えている}という凄まじい姿をしており、多くの読者・視聴者を別の意味で驚かせた。((高橋氏が執筆当時病気だったことも原因。文庫版では竜の長い首が下半身に巻き付いているようなデザインに変更されている。)) しかし、その見た目とは裏腹に[[青眼の究極竜]]、[[エクゾディア>エクゾディア(遊戯王OCG)]]、[[三幻神>三幻魔(遊戯王)]]と言った強力なモンスターと互角以上に渡り合うほど強く、攻撃を受けても再生する能力もあり、上記のモンスターを次々と蹴散らしていった。 最後は記憶を取り戻したアテムが召喚した三幻神の真の姿、「[[光の創造神 ホルアクティ]]」の攻撃を受け消滅した。 ●その他 [[DUEL TERMINAL]]で闇バクラがこのカードを使用してくる。 リリースはトラゴエディアやダーク・ネクロフィアが使われる。 デッキが10枚で初期手札がドロー込みで5枚になり、LP4000のルールなので先攻を押し付けられると即死させられる可能性が高い。 また、アニメ(DM)にはなかった専用ボイスがいくつか用意されており、さっそく専用ボイスである #center(){{{&font(#ff0000){ククク…キサマらの命運も、このダイスが地に落ちた時に尽きるのだ…}}}} #center(){{{&font(#ff0000){舞え!洗脳ダイス!}}}} と言うカッコいい掛け声と共にサイコロを振り、上記の効果を使用してくる。 発動した効果などによって専用ボイスが変わる豪華使用。 ただ原作と違って洗脳ダイスを使ってると言っても[[当然!!正位置ィ!!]]なぐらい異様な豪運は発揮してこないし、サイコロが割れたりはしない。 ・全体破壊 #center(){{{&font(#ff0000){スーパークリティカル}}}} #center(){{{&font(#ff0000){ゾーク・インフェルノ}}}} ・1体破壊 #center(){{{&font(#ff0000){ダーク・カタストロフィー}}}} ・攻撃 #center(){{{&font(#ff0000){ダーク・フェノメノン}}}} と、どれもカッコいい。 ついでに6の目を出して自爆した場合も、 #center(){{{&font(#ff0000){何ぃ!ファンブルだと!}}}} と言ってくれる。 CVはDMでもバクラ役を演じた[[松本梨香]]さん。 なおデュエルリンクスでもバクラが使用するとカットインが入る(ムービーはなし)。 ちなみにDTでもリンクスでも、バクラは一貫して「大邪神ゾーク」と呼んでおり本来のカード名は一切呼称しない。   スーパークリティカル!! すべての項目の追記・修正を破壊する #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - サルベージしました -- 名無しさん (2019-05-28 23:16:13) - 大邪神の方は召喚したっていうかバクラが召喚されてたっていうか -- 名無しさん (2019-05-29 02:56:58) - MILLENNIUM PACKに再録され、3回収録された旨を追記いたしました -- 名無しさん (2019-05-29 21:55:44) - ゾークの姿がバクラに似てるのって今思うとラスボスとバクラの布線になってたのね。 -- 名無しさん (2019-10-19 21:15:22) #comment #areaedit(end) }

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