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Agitated Screams of Maggots

登録日:2011/02/17(木) 00:11:41
更新日:2026/08/10 Mon 14:05:11
所要時間:約 1 分で読めます



2006年11月15日に発売されたDIR EN GREYの20作目のシングル。

薫曰くDir en grey史上最凶の曲。


彼らの代表曲の一つでライブでもよくやるが、最狂といっても当時の話。今はもっとイカれてる。

多くのバンギャ以外のファン(特にメタルファン)は、最狂・・・?と思った人も多いはず。


とはいえ、2006年当時のDIR EN GREYの音楽性を考えれば、薫が「最凶」と評したことにも納得できる部分はある。現在の彼らはさらに激しい楽曲や実験的な表現を数多く発表しているため、後からファンになった人ほど「これが最狂?」と思ってしまうのも仕方がないだろう。

また、CD音源だけでなくライブで披露された際の迫力も大きな魅力の一つ。激しい演奏とボーカルが組み合わさったことで、音源とはまた違った勢いを感じられる。現在でもライブで披露されることがある代表曲の一つである。


【収録曲】

1.Agitated Screams of Maggots
2.孤独に死す、故に孤独
3.Spilled Milk
4.OBSCURE


【PV】

この曲のPVはアニメーション仕立てであり、グロテスクで不条理感溢れる悪夢染みた情景と展開の中、クライマックスにかけて非常に印象的な展開を迎える内容である。

映像の展開はかなり独特で、何が起きているのかをすぐに理解するのは難しい。クライマックスでどこからあんな装置持ってきたんだとかツッコみたくなるような場面もあるが、細かいことを気にしてはいけない。

それ故かテレビで放映される際にはボカシがかけられており、過激な場面の一部を見ることができない場合もある。

某笑顔動画には無修正版があるので是非とも見てほしい……と言いたいところだが、現在は動画サイトや公式映像など、視聴する手段も時代によって変化しているため、各自で探してみよう。

ただ全体がグロ耐性込みにしてもかなり想像力を要するストーリーであり、特にラストで描かれる決着後の風景は…。

一見すると意味不明な場面の連続に見えるものの、最後まで見ると、それまでの出来事を踏まえて色々と考えさせられる構成になっている。ストーリーを明確に説明するタイプのPVではないため、見る人によって解釈が変わるのも特徴。

また、作中には成人男性を中心とした非常にインパクトの強い場面もあり、これもPV全体の異様な雰囲気を印象付ける要素となっている。

曲そのものの激しさに加え、このPVによって「Agitated Screams of Maggots」という楽曲の持つ不穏さや狂気がより強調されていると言えるだろう。

最凶と呼ばれたのは当時の話とはいえ、現在でもDIR EN GREYの過激な表現を語る上では外せない一曲である。



追記・修正は、Maggotsの如く勢いよくお願いします。

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最終更新:2026年08月10日 14:05