登録日:2026/09/17 Thu 21:22:34
更新日:2026/09/22 Tue 21:30:30
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舞台は文明開化から少し時の経った昔の日本の大正時代。
この時代の1円は現代でいうと5000円にあたる。
ストーリーや登場人物の元ネタにも大正時代の実際の出来事や事件が使われている。日本史を知っているとより楽しめるかも?
ただし一部武器などこの時代にないものもある。
パワポケ7は野球システムや表サクセスでバグが多いことが有名だが、この裏サクセスでも武器を無限に売ることができるバグや下記のクリア条件でもバグがある。
登場人物は1~6の各作品から選抜されており、今回は1・4・6が多め。
あらすじ
時は大正時代、新発見と発明の時代!
この変革の時代の境こそ、犯罪と騒乱も起きるようになっていた。
そんな日本国の中心部である帝都には、時代を生きる一人の男がいた。
彼は世界的な冒険家にして帝都の探偵として有名で、今抱えている1万円の借金を野球人形大会優勝の賞金で返済しようとしていた。
さあ空想大活劇のはじまりだ~!
クリア条件
仕事を受けて敵を倒し事件を解決し、最終日までに1万円を稼いで大鉄さんに返済することが物語のゴール。
お金が足りなくても情けで一時的に見逃してくれるが、足りない分を野球人形から分捕られる。
なお、4000円以下だと何故かクリアになる。本来はゲームオーバーになるはずがバグでクリア扱いになる模様。
このためアルバムは一部を除いて登録されない。
そもそも借金状態の場合だと冒険から帰ってきた際にバレて
労働で返済するハメになる。(冒険クリア時に貰える報酬金でプラスに転じればギリセーフ)
ただし199日目の野球人形コンテストで優勝すれば8000円貰えるため、野球人形の育成も並行して行う必要がある。また、裏ボスの出現条件にも関わる。
パーツは日数経過で値上がりしていくため、優勝を狙うには早めに高額パーツを買えるかが鍵となる。
一応パーツを全く買わずに冒険だけで1万円を稼ぐ事もできるのだが、その場合大した性能の野球人形にはならない。
冒険
まずは帝都をうろついて冒険のタネを探そう。
固定で発生する依頼やランダムで発生するイベントから依頼を受注。
冒険に出かける際は移動料金と給料が引かれ、残り日数も消費する。
冒険の道中は一本道だが、途中で敵が現れて戦闘になる。
途中でキャンプをして一休みもできるが、その間も敵はやってくる。
無理だと感じたら引き返すのも手。でもその帰り道も歩く必要があるため、戦闘は避けられない。
また一部の冒険は再挑戦したらイベント自体が終わってたなんてこともある。
最奥まで着けばボス戦がある場合もあり、倒すことで冒険はクリアとなる。
RPGとしてはステータスがデフレ気味で、レベルアップなどはなくステータスは固定。
武器やスキルを手に入れることで強くなれる。
仲間キャラクターは特定イベントをこなしてパワーアップしよう。
登場人物
メインの二人
帝都の快男児。20歳。
冒険大好きだが
借金を抱えている。
野球人形コンテストで優勝して一発逆転を狙うべく、事件解決と冒険でお金とパーツ集めに奔走する。
主人公の仲間である行商人。
戦闘には参加しないが、戦闘中にアイテムを売ってくれる。つまり金を取る。
行商人なので主人公以上にお金や商売にがめついところがあり、後に主人公の冒険譚を書籍にして売るといったこともやっていたとプロフィールに記載している。
仲間
仲間は一度の冒険で最大2人まで連れていくことができる。
最初に選んだ仲間は主人公にと共に前衛、2番目に選んだ仲間は後衛に回る。
体力無尽な二人とは違い、仲間は一度冒険した後は一定期間の休暇(次の冒険が終わるまで)を取る必要がある。
頑張れば全員仲間にできるが、野球人形の育成はいくらか諦めることになる。
一部の冒険に特定の仲間を連れて行くと、特殊イベントが発生したり報酬が豪華になったりする。依頼人や冒険の名前に注目だ。
帝国陸軍に大尉として所属している男。
血の気盛んで気が短く、とにかく食ってかかるタイプ。
ステータスは最高レベルだが、その分給料も最高額。
貧乏な猟師。
サバイバルスキルに長けており、給料も安いコスパ抜群な奴。
体力が減っても自分で回復薬を使うため生存性は高い。
貴族の跡取り息子。
ヒマだったので主人公の冒険についていくことに。
金持ちだからか、超格安で働いてくれる。
なんとこいつが主人公の親父。
主人公に借金を肩代わりさせて失踪していた全ての元凶。
ただし冒険家としては有能。
武道家。
俺より強い奴に会いに行く。
帝王大学の研究員。
科学の見解で主人公をサポートする。
対幽霊相手にも強い。
少年名探偵。
上から目線ながら事件の糸口に気づく有能。
子供なので戦闘力はない。
刑事。
本編で一番最初に登場する。
我威亜党対策本部として活動しているが部下が一人もいないため、主人公に無理やり仲間入り。
冒険に連れて行った場合、開始前に主人公のステータスがアップする。
(どうやら警察の施設で訓練させてもらった模様)
ダメージを減らす頑丈を持ち、仲間をかばうこともあり回復薬も自ら使うため、非常に頼れる仲間の一人。
ゴツイ水夫。
セイラーマンサーベルをはじめ刀剣好き。
セイラーマンサーベルの入手に成功するとお古の刀を譲ってくれるが、ムラマサやマサムネといった明らかにそっちの方が高価だろという刀を貰う場合もある。
「俺が取る俺が取る俺が取る俺が取る俺が取る俺が取る俺が取る俺が取る俺が取る俺が取る俺が取る 俺が取る!」
廃刀令が出ても刀を腰に差す剣士。
大神と喧嘩したり村上と死合をしようとしたり倉刈と海外に渡ったりするアルバム登録要因。
自称「天才予言者」の神官。
後の第二次世界大戦を予言しているため一応予言能力はある。
霊能力者だが、加入のためにはパーツを犠牲にしなければならないのであまり仲間入りすることは少なかったり。
ミス裏サクセス。
カフェでウエイトレスをやっており、もちろんルートによっては…
火炎放射器は強力だがパワーアップすると外してしまう。
芸者。
婚姻していない旦那が海外に行ってヒマなので仲間になる。
ステータス自体は最低だが、一部ボス戦を回避できたりする。
元スパイ。
外国語が堪能なので外国人が絡むイベントでは追加イベントも発生する。
後にタマちゃんの下で働くことに。
みこみこうたの。
神社の宝刀「アメノムラクモ」を武器に戦う。
スペックが高く、霊体特効が便利。
仲間の中で一番の高給取りだが霊体特攻武器を見つけてくれたり、主人公を霊能力者に目覚めさせてくれるイベントがあるなど恩恵も非常に大きい。
新聞記者。タマちゃんと呼んでくれ。
ネズミ嫌いの忍者。
幼い頃に綾華伯爵とも面識があったらしい。
七七式自動砲なる対戦車銃をぶっ放すアグレッシブお嬢様。
火力が非常に高く、給金も比較的安価なので冒険に連れていきやすい。
今回は主人公に揉まれない。
みんなのトラウマ。フフーン
パーツ破壊・逃走・混乱・低ステータス・金強奪と救いようのないクズっぷりは相変わらず。
でも
絶対に意図的に殺してはならない。
「のっ、のりか?!死んだはずじゃなかったのか?!」
例え、仲間にしないようにカフェを避けてもランダムイベントで野球人形を摺るという行為をやってくる。
米国の諜報部員で当初はアルバートと名乗って主人公と接触する。((ただし綴りは同じで読み方が英語読みかドイツ語読みの違いでしかないため偽名の意味がない)
ステータスのキワモノっぷりは健在で高火力だがたまに逃げる。
ただしボス戦では逃げないのでその点で言えば戦力として見込める
ストーリーの途中で誕生した鉄人。色見が銅色っぽい。
ステータスは高いが中身は表と一緒で給料も高い。
敵
主な敵として我威亜党が立ちはだかる。
階級に爵位を使っているが、これは智林の思い付き。
6でちょっと登場したわき役だったが、今回は美味しい扱いを受ける。
我威亜党の下で悪事に走るが、どうも上手くいかない三下。
ストーリー中でも何度か戦うことになる。
鉄人等を製作するメカニック担当。
自身の才能を活かそうにも当時女性は大学に入れなかったため我威亜党入り。
上の事情ゆえかそんなに悪いやつではないが、時折マッドな一面を覗かせる。
吸血鬼で物理攻撃無効なカジノで出会える女性。
忍者戦国編に登場した黒羽根綾華と同一人物であり、過去の時代からずっと生きてきたのかそれとも他の世界から転移したのか…
綾華伯爵の部下として登場。部下という立ち位置なのか爵位はない。寺岡子爵の暴走した発明品を抑えるため主人公に依頼するなどどちらかというと依頼人という形で主人公とやり取りしている。その正体はオオカミ男で多数の狼に命令して操ることができる。
オカルト系に精通している邪神復活担当。
おどおどしているが仕事はきっちりこなす。
我威亜党のNo2。
元々は革命家だったのだが、ある出来事を境に狂ってしまう。
戦闘時はプロペラ飛行で攻撃をホイホイ避ける。
我威亜党のボス。
帝都を大地震でぶっ壊し、邪神を蘇らせて征服しようと目論む。
過去の経験か、今回は早めに主人公を始末するよう命じるが結局…
この辺りから
かませ犬化が進行し始める。
我威亜党の主戦力達。
主人公御一行に立ちはだかってはバッタバッタとなぎ倒される。
ただし上位クラスは大ダメージをもつ武器や技を持ってるので油断禁物。
その他
本作最大の敵。
主人公に対し1万円(=5000万円)の貸しを作っており、一定期間以内に全額返済を迫る893。
不意に現れ、利子としていくらか分捕ってくることも。
金を返してもらうまでは死ぬわけにはいかないので大地震が起ころうと無傷でやって来る。
最初の依頼を申し込んだ金持ちの男性。
主人公に助けられたことで主人公の冒険の後援をしてくれることになった。
彼のおかげで旅費は建て替えてくれるので、冒険にいけることができる。
秋生の友達。薬屋を経営しており、主人公に安価で回復薬を売ってくれる。
5裏同様鬼の血の力を持っており、今回も…
貴族であり国会議員も務めている。
主人公にパーツを譲ってくれたり高額な依頼をしたりと一見善良な協力者という印象を受けるが、自身の別荘を占拠した農民を毒ガスの実験台にしようとしたりと裏の顔も持つ
とある地方の有力地主。近くの鉱山で炭鉱堀を経営している。
「学校でもないのに教頭!?」
みょ~。
表向きの
ラスボス。
いつものガンダーロボシリーズ最新機。
裏ボスにぺちゃんこにされる。
裏ボス。
本来秋穂が呼び出すはずだった邪神を喰らい地上に君臨した。
霊能力や爆弾、触手に毒胞子と多彩な技で攻めてくる。
余談
- 各キャラクターのプロフィールには、それぞれのその後の人生が書かれている。
- 本来はこちらも表同様学校が舞台になる予定だったが、同じような雰囲気になるのではないかという懸念から議論の末に大正時代になったという。
企画の中には「宇宙」も案にあったそうだ。
- 歴史考証から小ネタまで良く出来たゲームだった…冒険の一方通行は賛否あるけどあくまでミニゲームみたいなもんだしね -- 名無しさん (2026-09-18 14:00:07)
- 作成乙 印象的なエピソードも多くて楽しかった(三毛別モデルにしたやつとかとしおくんとか) -- 名無しさん (2026-09-18 14:27:19)
- 表の難易度が高すぎて、4000円未満でのクリアを利用すれば基礎能力だけなら高いものが簡単に作れた記憶(コンテスト無視して最終クエスト直前にパーツを買いまくる) -- 名無しさん (2026-09-18 16:43:35)
- 借金踏み倒しバグ自体が発売から数年後に発覚だったから、当時は裏も高難易度だったよ -- 名無しさん (2026-09-18 17:25:29)
- ↑数年後ってか普通に発売して1か月後くらいにはクラスメートの間で話題になってたな。当時はまだそこまでインターネットが流行ってないから口コミが基本だった。 -- 名無しさん (2026-09-18 17:47:23)
- 「4,000円未満でゲームを終える」なんて通常プレイでいくらでも起こるわけだしな -- 名無しさん (2026-09-18 18:21:10)
- 簡単に言うと、地震の日には4000円持ってないといけない。んで地震のイベント後に買い物して4000円切るようにするとバグでクリアできる。もっとも、最後の敵倒した時に入手するお金で4000円超えたら分捕られるけど -- 名無しさん (2026-09-18 18:54:56)
- 4000円未満バグは案外救済措置だったりするのかも 遊んでた当時は気づかなかったけど色々元ネタあって面白いよね足尾銅山とかクトゥルフとか… -- 名無しさん (2026-09-18 19:34:44)
- バグと言えば今年に入ってから持っていないはずの武器を無限に売って金稼ぎできるバグ発見されたんだよね -- 名無しさん (2026-09-19 02:18:18)
- 借金は元こそ父親だけどあそこまで膨れあがったのは主人公の無計画さが原因だから割とどっちもどっちなんだよねえ… -- 名無しさん (2026-09-19 02:27:53)
- 冷静に考えて現代価値で5000万円の借金ってすごいし、野球人形の賞金が4000万円も破格。というかたまに起こるランダムイベントでしか利子を取らないジョーはまだ温情な気がする -- 名無しさん (2026-09-19 17:18:38)
- まあ2004年ならだいぶネットは普及してたけどねこし -- 名無しさん (2026-09-20 04:32:35)
- 個人サイトやiモードあたりなら魔法のiらんどみたいなのもあったり、アマゾンとか普通に多くの人が利用してたし -- 名無しさん (2026-09-20 04:34:00)
最終更新:2026年09月22日 21:30