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更新日:2026/09/18 Fri 04:21:30NEW!
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日本アニメーションとは、日本の
アニメ制作会社である。
【概要】
『アルプスの少女ハイジ』や『小さなバイキングビッケ』等でお馴染みのアニメ制作会社ズイヨー映像(現・瑞鷹株式会社)。当時の代表取締役であった本橋浩一が数名のスタッフと共に独立し、1975年3月に設立。本社は東京の奥多摩。
同年に制作し、フジテレビで放送した『フランダースの犬』がヒット。
以後、世界名作劇場シリーズとして世界中の児童文学作品を次々とアニメ化していき、その凄さを見せつけていく。
1990年代には『
ちびまる子ちゃん』が超ヒット。主題歌として使用された『おどるポンポコリン』や『走れ正直者』は社会現象を巻き起こす程となり、今や日本になくてはならないアニメ制作会社の一員となった。
しかし、1997年3月、世界名作劇場シリーズは『家なき子レミ』で一旦終了。
再開まで10年の歳月を待たねばならなくなった。
とはいえ、シリーズが休止中でも様々な名作を次々と編み出し、全国の大人や子供を魅了している。
日曜夕方18:00にはチャンネルをフジテレビに合わせ、ちびまる子ちゃんを視聴する子供達、 BSやCSで世界名作劇場の再放送が始まればその時間帯にチャンネルを合わせて視聴し、幼かったあの頃を思い出し、ノスタルジックに浸る大人達…。
日本アニメーションもまた、今ではなくてはならないアニメ制作会社のうちの一つといえるだろう。
【作品一覧】
【世界名作劇場シリーズ】
日本アニメーションを語る上で欠かせないのは何と言ってもこのシリーズ。
世界中の児童文学を原作とし、日本アニメーションを支えた金字塔たるアニメシリーズ。
ちなみにスポンサーから序盤は「カルピスまんが劇場」、後半では「ハウス食品世界名作劇場」とも呼ばれていた
世界名作劇場の記念すべき一作目にして全ての始まりで、主題歌と最終回の知名度はシリーズ屈指。
ベルギーのフランダースを舞台に、画家志望の少年ネロと飼い犬のネロが織り成すお話。
祖父の死、アロアとの別れ、風車小屋放火の疑い、そして極め付けは…。
終盤はネロがこれでもかという程不幸な目に遭っているうえ、ベルギーの人たちにこのアニメを見せたところ、「我々だったら絶対こんな残酷な事はしない!」「少年(ネロ)がかわいそうだ!」などとバッシングを受けたという。
そのベルギーでは日本での人気について探ったドキュメンタリー番組が製作されたほどで、番組内では「日本固有の『滅びの美学』に通じるものがあるのではないか」と結論付けている。
なお、本作は後のシリーズ作品共々一話完結型でリメイクされ、特に本作は全国の小学校や中学校でも国語の時間に見せられることがあるのだとか。
生き別れた母親を探すため、少年マルコは相棒の小猿と共に旅に出る…。
旅先で様々な人たちと出会い、成長していく…。
ちなみに原作は学園小説『クオーレ』内の
作中作で、原作全体も後に『愛の学校クオレ物語』としてアニメ化。本作のマルコが同じキャストでゲスト出演していた。
動物好きの少年スターリングはある日、森で迷子になった一匹のあらいぐまと出会う。
そのあらいぐまはラスカルと名付けられ、スターリングとは良き仲となっていく。
本作の人気から日本にも
アライグマが多数輸入されたが、その繁殖と
アニメでもその一端が描かれたやんちゃさに手を焼いて飼い主が飼育放棄する例が相次いた事から、現在日本では特定外来生物に指定されてしまう負の遺産を残した。
なお、ラスカルは1998年以降管理団体「ラスカル会」の管轄の下で関連グッズも多く作られているが、仕事の選ばなさでは
ハローキティと並ぶレベル。
13歳で両親を亡くした少女ペリーヌのお話。
彼女は母の最期の言葉『人に愛されるためには、まず、自分が人を愛しなさい』を胸に、飼い犬のバロンと共に祖父のいるフランスのマロクールへ旅立つ。
カナダの作家モンゴメリの同名長編小説を原作としている。
プリンス・エドワード島に住む主人公のアンは生まれてすぐに両親を亡くし、更に養子に入った家では子守同然にこき使われ、孤児院生活に。それがひょんな事から「グリーンゲイブルズ」なる家の壮年農家カスバート姉弟の元に手違いで働き手として居候する事になった事から、彼女と姉弟両方の人生が変わっていく事に。
また、アンは自分の容姿にコンプレックスを抱いているが、豊な感受性を持っており、悲しいこともその感受性を活かし、想像力で喜びに変えていく。
どんな逆境も乗り越えていくなか、時にこけながらも新しい「家族」と共に日常を紡ぎ、青春の日々を謳歌し成長していく、赤毛の少女のお話。
ちなみに原作では続編が多数あり、2025年には本作部分とその先を描く青春編「アンの青春」「アンの愛情」までを描いたアニメ『アン・シャーリー』が放送。
…その果てに、同級生の医師ギルバートと結ばれ長女が夭折しながらも子宝に恵まれたアンが、第一次世界大戦で息子の1人を失うという後日談もあるのだが、なぜか結婚後編をメディアミックスで映像化した例は殆どない模様。
長男に知人の名と合わせ「ジェイムス・マシュウ」(ジェム)、末娘に亡き生母の名と合わせ「パーサ・マリラ」(リラ)とカスバート姉弟の名前を付ける感慨深い話でもあるのだが…。
腕白少年トムとその相棒ハックが織り成すドタバタ冒険活劇。
悪役のインジャン・ジョーにも人気が集まった。
ED『僕のミシシッピー』ではトムとハックが河原を走りながら船を追いかけていく…。
なお、続編に当たる『ハックル・ベリ・フィンの冒険』は残念ながらアニメ化されていない。
嵐で船が沈没。
無人島に流れ着いたロビンソン一家のお話。
動物好きだが勉強嫌いなのが玉に瑕の少女ルーシーのお話。
ふとした事で友情に亀裂が生じてしまった少年少女のお話。
第一次世界大戦の影響により、出稼ぎに出た母と音信不通になってしまい、家計を支えるために奉公に出た9歳の少女の物語。
ミンチン寄宿女学院に入学したお嬢様のセーラ。
父の死により、ダイヤモンド鉱山への投資を回収できなくなったと憤慨したミンチン院長の手により、無賃金で学院の使用人としてこき使われる事に…。
しかし、ロッティやベッキー、アーメンガードなどに支えられ、彼女は心身ともに成長していく。
「よかった探し」が得意な少女ポリアンナのお話。
マーチ家の四姉妹であるメグ(マーガレット)、ジョー(ジョセフィン、アニメでは男性の略称との区別のため「ジョウ」表記)、ベス(エリザベス)、エイミーのお話。
後半OPは四姉妹の個性が特に現れており、後半EDは遠くに行った父を想う気持ちがよく現れている。
ニューヨークのブルックリンの下町に住む少年セディが、ひょんな事から父方の祖父である英国貴族の跡継ぎに選ばれるお話。
物語の舞台は前半はニューヨーク、後半はイギリス。
ニューヨークジャイアンツも出てくるよ!
ネバーランドを舞台に、ピーターパンと子供達の冒険が始まる。
フック船長の他にもダークネスなる悪役が登場。
なお、ディズニーのピーターパンとの差別化を図るため、此方のピーターパンは服の色が茶色になっている。
主人公の少女ジュディを導いた謎の人物「ジョン・スミス」とは?
戦争の音が近づく時代。修道女のマリアはオーストリア軍の大佐トラップの家に家庭教師として派遣される。
トラップ家の子供達は初めは硬い印象だったが、マリアとの触れ合いによって軟化していき、表情にも変化が訪れる…。
なお原作は名作映画『サウンド・オブ・ミュージック』とその原典となるマリアの回顧録だが、本放送時に使用されたOP主題歌『ドレミの歌』の著作権料の問題もあるのか、地上波で放送された世界名作劇場の中では唯一、公式配信がされていない。
時は1965年。
ケニアのナイロビに住むイギリス人の一家ローズ家。
父アーサーと長男アンドリューはある日のパトロール中、両親を亡くしたブッシュベイビー(ガラゴ)の子供を見つけ、保護する。
長女ジャッキーはブッシュベイビーにマーフィと名付け、可愛がるも…。
本作の劇伴で使われた「密猟のあった日」は日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』のテーマ曲としておなじみ。
『愛の若草物語』の続編(原作は「第三若草物語」)。
教育家のベア先生と結ばれ夫が作った全寮制学校の先生となったジョーと、腕白な教え子ナンが織り成す日常的なお話。
ガキ大将キャラのダン、坊ちゃん刈りのナット等、魅力的な少年キャラが登場。
なお、他の姉妹はというと、エイミーは近所の裕福な家の一時ジョーとフラグが立ちかけていた青年ローリーと結婚、メグはローリーの家庭教師だったジョンと結婚、共に家庭を築いている。
一方でベスは『若草物語』終盤での大病以降病弱となり、物語が始まる前(「続若草物語」後半)に病死…。
シリーズで唯一原作がないオリジナル作品。
海洋学者の父やシャチの親友ティコと共に世界の海を巡る少女ナナミが主役の海洋冒険物語。5分以上呼吸なしで水深100m潜水することが可能というナナミの脅威の身体能力が何かと話題な一作。
何気にシリーズで日本が初めて登場した事も有名。
病に倒れた父を救うために自らを売ることを決意し、煙突掃除夫としてミラノにやってきた少年ロミオのお話。
ミラノに着いたロミオは旅の途中で出会った少年アルフレドと再会。
後に不良少年グループ狼団に対抗するため、他の煙突掃除夫達を集め、黒い兄弟なる同盟を結成する。
エリック・ナイトの児童文学作品『名犬ラッシー』を原作とした作品。
視聴率が伸び悩み、シリーズで唯一打ち切りとなった。
地上波で放送された最後の世界名作劇場。『ペリーヌ物語』(原作の日本語題:『家なき娘』)と同じ原作者の作品を映像化している。
主題歌はさだまさしが担当。
原作では少年であった主人公レミが、このアニメ版では少女に変更されているが、これに関しては過去に東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)が先に原作そのままにアニメ化していた事に加え、『まんが世界昔ばなし』においてもレミの性別は少年であったため、それらとの差別化を図るためだと思われる。
また、
安達祐実主演のドラマ『家なき子』を意識したとも言われている。
しかし、『世間に迎合しない』がこのシリーズのポリシーであったため、レミの性別を変えたばかりに結果的に『世間に迎合した』と見做され、それがシリーズにトドメを刺したとも言われている。
なお、当初はレミの声は安達祐実にやらせる案もあったが、当の本人は「家なき子はもうやりたくない」と難色を示したため、没になったそうである。
結果、世界名作劇場シリーズは一旦終了することなった。
2007年、BSフジでシリーズが再開。
舞台となったのは19世紀のフランス。これはシリーズ中、最も時代設定が古い。
原作ではジャン・ヴァルジャン(成人男性)が主人公であったが、このアニメ版ではその養女コゼット(少女)に主人公が変更。
その理由は『原作通りだと話がどうしても重くなっってしまうから』とのこと。
第二次世界大戦後・1950年代の欧州を舞台に、震災で生き別れになったギリシャの幼い兄妹の旅路を描くお話。
現時点でシリーズ最終作品。
原作では深い描写がされなかった「グリーン・ゲイブルズに落ち着くまで各地を転々としてきたアン」を描いた二次創作が原作で、『赤毛のアン』の前日譚ともいえるお話。
【世界名作劇場テイストな作品】
放送局の違いなどから世界名作劇場シリーズではないものの、路線が同じ事もあり、所謂派生シリーズとする向きもある。
アラビアンナイト収録作品のうちの一つ『シンドバッドの冒険』を原作とした作品。
アラビアンナイト繋がりで『アラジンと魔法のランプ』や『
アリババと40人の盗賊』から一部要素が取り入れられている。
『ピノキオ』を原作とした作品。
狐と猫に騙され、芝居小屋に売られたピコリーノが、アヒルのジーナを相棒にゼペット爺さんの家を目指す旅物語。
『大草原の小さな家』(及びシリーズ第一作の『大きな森の小さな家』)を原作とした作品。
インガルス一家の日常を描いている。
白いウサギを追いかけ、穴に落ちた少女アリスのお話。
アメリカの音楽家フォスターと、彼の妻になるジェニーの幼少時代を描いた作品。
数々のグリム童話を一話完結型にアニメ化。
『新』では『水晶の玉』、『奥様狐の婚礼』、『キャベツロバ』、『千匹皮』など、日本ではやや馴染みが薄いお話をアニメ化している。
『三銃士』を原作に、登場人物を全て犬に置き換えた作品。
なお、トム・ソーヤーの冒険と同じく、主題歌を担当していた日下まろんは本作の主題歌を歌った翌年に引退した。
【冒険活劇物】
主にSFモノなど。
あの
宮崎駿が製作に携わった冒険活劇アニメ。
超磁力兵器を用いた戦争後の地球が舞台。
小さな島でおじいと共に暮らしていたコナンはある日、海岸に打ち上げられた一人の少女ラナを救出。そこから物語は始まっていく…。
海底には幾多のビルが沈んでいたりするのも大きなポイント。
海底帝国モグールが地上に宣戦布告。
それに立ち向かうは、燃える正義のエレパスを込めた4体のロボ・ブロッカー!
詳細は該当項目を参照。
地上を悪魔の大地にするために、消え失せた大魔玉を求め、暴れ回る地底帝国サゾリオン。
それに立ち向かうのは、ゴードー博士によって結成された超常大魔術団が操る巨大ロボットギンガイザー!
詳細は該当項目を参照。
車の赤ちゃんブンブー。
お母さんを探すため、ケン、ミスターと共に大冒険!
そしてブンブーを付け狙うのは、モンキー博士!
なお、劇中ではブンブー族と呼ばれる生きた車のキャラクター達が多数登場。
森に迷い込んだ妖精の王女アプリコット。
カエルのフローク、亀のトッティー、カワウソのオッターは彼女を生まれ故郷に送り届けるため、大冒険!
零細企業に勤めるサラリーマン達によるSF冒険活劇。
詳細は該当項目参照。
地球に迷い込んだ親指サイズの猿型宇宙人ダゴン。
地球で昆虫達と共にもとの生まれ故郷の惑星に戻るため、大冒険!
視聴率が伸び悩み、12話で打ち切り。
日本神話を題材に東宝が製作した同名の実写映画のメディアミックスの一環として製作。
ツクヨミの野望を阻止するため、少年ヤマトタケルは巨大兵器スサノオのパイロットとなり、ロカ、オト・タチバナ、マ・ホロバと共に旅立つ!
なお、実写映画版と同じくGLAYが担当した前半OPとEDは権利関係の都合上、ソフト化やサブスク配信の際は後半の物に差し替えられていたが、youtubeの日本アニメーションシアターで配信された際はなんと、本放送の時と全く同じ仕様、つまりはGLAYが担当した物がそのまま使用された。
仮想空間コムネットを舞台に、春日結がコレクターユイに変身、グロッサー軍団とバグルスに立ち向かう!
香港との合作アニメ。
楊過の成長を描いたストーリー。
【文化・教養】
大変タメになる話が多い。
『
男はつらいよ』を題材に、作中の登場人物を犬や猫に置き換えた、ほのぼのストーリー。
だったが、裏番組(テレ朝:男!あばれはっちゃく、TBS:クイズダービー)が強すぎたため、僅か13話で打ち切り。
PCのモニターから飛び出して来た姉御肌の妖精ミームと共に、世の中の様々な仕組みや生物の生態などを学んでいく。
前半は大谷兄妹(兄:大介、妹:さやか)、後半は少年探偵団が人間サイドの主役になっている。
また、昆虫学者ファーブルなどの実在人物が多く登場している。
岐阜県多治見市を舞台に、少女達が焼き物などをしていく。
【原作物】
漫画などを原作とした作品。
原作:さくらももこ『ちびまる子ちゃん』
静岡県清水市を舞台に、原作者の小学生時代を描いたホームコメディ。
日本アニメーション製作による漫画原作モノの中でも息が長く、今や日曜夕方になくてはならない物と化している。
主題歌の中でも『おどるポンポコリン』、『走れ正直者』は社会現象を巻き起こすほどになった。
原作:水島新司『ドカベン』
気は優しくて力持ち、山田太郎率いる明訓高校野球部のお話。
チームメイトでは岩鬼に特に人気が集まった。
後に東映制作で実写映画化され、主題歌はOP、ED共にアニメ版と全く同じ物が使用された。
原作:水島新司『一球さん』
忍者の末裔真田一球率いる巨人学園野球部のお話。
一球さんは忍者の末裔なだけあって身体能力は高く、球場は敵、味方、観客問わず魅了されていく。
原作:水島新司『野球狂の詩』
当時は余り浸透していなかった女性の野球選手をメインに据えた物語。
主人公の水原勇気は魔球ドリームボールを駆使し、野球に男女は関係ないと言わんばかりに皆を魅了していく。
後に斉藤由貴主演で実写化。
原作:大和和紀『
はいからさんが通る』
大正時代の女学生にしてチャーミングレディである花村紅緒のお転婆ぶりや伊集院少尉に対する想いを描いた作品。
後に南野陽子主演で実写映画化(製作:東映)。
原作:矢口高雄『
釣りキチ三平』
釣り好きの少年三平が世界のあちこちで大物を釣りあげる。
- スーパーフィッシンググランダー武蔵/グランダー武蔵RV
原作:てしろぎたかし『グランダー武蔵』
都会から田舎に引っ越し、ミラクル・ジムから釣りを教わった主人公武蔵。
自分をつけ狙う鬼道グループとの対決や、伝説のルアー『レジェンダー』入手のための修行を経て成長していく…。
原作:小沢悦司『中華一番!』
料理少年マオが、幾多の料理人達と対決し、奇想天外で様々な料理を編み出していく。
該当項目参照。
原作:安孫子三和『みかん絵日記』
人語を喋れるオレンジ色の毛並みの猫みかんと飼い主のトムが織り成す不思議な日常。
原作:テリー山本『バウ』
ひょんな事からヤクザの一家犬神家に迷い込んだ犬。
一人娘のさやかからバウと名付けられ、彼女とは大の仲良しになる。
原作:柴田亜美『南国少年パプワくん』
パプワ島を舞台に、シンタロー、パプワ、そして生物(なまもの)達が繰り広げるドタバタギャグ。
そしてガンマ団との戦いを面白おかしく描いている。
原作:青沼貴子『ママはぽよぽよザウルスがお好き』
原作者本人の実体験を綴った保与田家の子育て奮闘記。
兄ヒョウガ、妹ジュラ。
二人は可愛いけどとってもパワフル!
そんな二人に翻弄されながらも、子育てを頑張る夫婦のお話。
余談だが、後番組はあの『
ウルトラマンティガ』である。
原作:さくらももこ『コジコジ』
メルヘンの国を舞台に、主人公コジコジらメルヘンの国の住人のドタバタな日常を描いている。
…が、(原作と比べると多少は緩和されているが)シュール過ぎる展開な事でも知られている。
原作開始前に発表されたまる子とのほのぼの絵本のアニメ化ではダメだったんだろうか…
原作:那須正幹『
ズッコケ三人組』シリーズ。
ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人組が繰り広げるドタバタ劇。
時にはタイムスリップをしたり、時には山賊修行をしたり、時には地底の王国に迷い込んだりetc
原作:小栗かずまた『花さか天使テンテンくん』
天使のテンテンくんが吐き捨てた梅干しの種を、人の才能を示す「サイダネ」代わりに授かってしまった少年ヒデユキ。
彼の本当のサイダネを見つけるため、今日もテンテンくんは珍騒動を巻き起こしていく!?
OPが兎に角今ではアウト。余談だが後の令和時代、原作者の
先祖を描いた大河ドラマの制作が決定している。
原作:はやかわともこ『ヤマトナデシコ七変化♡』
豪華な洋館に下宿している四人の男子高校生達。
ある日彼等は家主のおばちゃんから『姪を立派なレディーにしてくれたら三年間家賃無料にしてあげる』と言われ、それを承諾。
その姪は、ホラー好きで陰気、根暗、それでいて不気味な雰囲気を醸し出しており、いかにもホラー映画に出て来そうな見た目であった。
果たして、四人は家主の姪を立派なレディーにすることは出来るのであろうか?
原作:冨樫義博『HUNTER×HUNTER』
まだ見ぬ父を超えるハンターを目指す少年
ゴン=フリークスの成長を描いた冒険活劇。
原作:和田慎二『ピグマリオ』
メデューサを倒して母を救い、王となるのを目標とする少年クルトのお話。
ヒロインのオリエには特に人気が集まった。
しかし、原作者の逆鱗に触れてしまう出来であったため、原作者の意向によって今は封印状態となっている。
【余談】
勘違いされやすいが、『
アルプスの少女ハイジ』はズイヨー作品であるため、当然、世界名作劇場ではない。
なお、本橋浩一は独立して日本アニメーションを立ち上げる際、ハイジの権利自体は引き継がなかったそうである。
また、『小さなバイキングビッケ』に関しても数話は日本アニメーションが製作を担当しているが、ビッケの権利自体はあくまでズイヨーが握っているため、当然、日本アニメーションの公式サイトには掲載されていない。
他、『
バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン』、『いくぜっ!源さん』(原作:『大工の源さん』)はいずれもアニメーションに関しては日本アニメーションが製作を担当しているが、あくまで権利自体は前者はカプコン、後者はアイレム、並びに制作・企画元であるティーアイツーエンターテイメントがそれぞれ握っているため、当然、これらも日本アニメーション公式サイトには紹介されていない。
追記・修正は世界名作劇場を見ながらお願いします。
- OPが兎に角今ではアウト。 ←当時でもアウトだわテンテンくんのOPはwww -- 名無しさん (2026-09-17 19:21:21)
- 長い会社だけどロボットものは70年代のスーパー系バブル期の2作だけなんだな(しかも実製作葦プロだっけか) -- 名無しさん (2026-09-17 19:28:28)
- ↑×1ヤマトタケルも一応ロボット物。後、ゼンマイロボパトラッシュw -- 名無しさん (2026-09-17 19:34:50)
- ガンガンアニメの始まりであるパプワくんを手掛け、以降もグルグルも手掛け、劇場版ロト紋、劇場版ハーメルンも手掛けたことで90年代のガンガンアニメ制作の第一人者のイメージもある -- 名無しさん (2026-09-17 22:21:10)
- ↑2 そう言えばそうでしたわね… -- 名無しさん (2026-09-18 00:50:55)
最終更新:2026年09月18日 04:21