登録日:2026/09/16 Wed 11:58:32
更新日:2026/09/17 Thu 22:16:01NEW!
所要時間:約 6 分で読めます
概要
赤いヘルメットに
バイクのフロントを纏い、背中にタイヤを背負ったロボット。本作におけるイケメン枠(?)。
そして
バイクに変形できる可変機である。
バイクマンでもライダーマンでもない
変形時は背面からタイヤを前に移動させてタンデムを引き出し、ハンドルを短くしてカウル部分が巨大化することでバイクに跨った姿となる。
FCグラフィックなので若干変形モーションが変だが未来の技術ってことで気にしない。
設定資料を見る限り、バイクを折り畳んで装甲として纏っている模様。装甲の内部はライダースーツのようなシンプルな構造となっている。
元々はバイクスタントとして映画やテレビで活躍していた。
天才的なバイクのライディングテクニックを持ち、どんな危険な運転でもこなすことができる。
会員数60体のロボットスタントクラブの主宰も務めている。
しかし不幸なことにロボットエンザに感染。10における8ボスの1体となってしまう。
戦闘
戦闘開始時に登場する際今までのように上から降ってくるのではなく、画面左上からバイクモードで颯爽と登場するというSFC・PS作品のようなカッコイイ動きを見せてくれる。
危険な走行もお手の物なためかバイクに変形して突っ込んでくる。更に飛び道具までも持っておりなかなか隙のない奴。
幸いにも攻撃力そのものは高くないので、攻撃の合間をぬって着実にダメージを与えよう。
弱点はチルドスパイク。冬の路面の運転の怖さはライダーなら分かるはず。
そして鋭いものを踏んでタイヤがパンクするのもかなわないだろう。
直接当てても凍結するだけでダメージにはならない。床に敷いたものを踏ませるようにしよう。トゲを当てれば5ダメージ。
ただしホイールカッターで相殺されてしまうのが難点。バイク走行時が狙い目だ。
ロックマン限定だが、DLCでパンクを倒すと手に入るスクリュークラッシャーでも一応2ダメージ与えられる。
バイクに変形してロックマン目がけて
ひき逃げアタック突撃する。
飛び越えるとターンして再度向かってくる。
イージーモードではゆっくり走行し1,2回ターンしただけで人型に戻る。
ノーマルモードでは数回ターンした後に
壁を走り、ホイールカッターを左右から挟み込むように2枚飛ばす。
ハードモードでは
速度が劇的にアップし、ターンも5,6回としつこく折り返す。この速度で急旋回できる辺りライディングスキルの高さがうかがえる。
タイヤを模した丸ノコを投げつける。むしろブレーキディスク?
普通に路面を走らせるものや跳ねて動くものなど動きにバラつきがある。壁を登りきったカッターは中央に向かって降ってくるという罠も。
更にバスターを弾いてくるためこのタイミングで攻撃を当てるのは難しい。
ハードモードでは投げる量が増加する。
ステージ
星の煌めく夜空の
ハイウェイが舞台。
敵の種類はそこまで多くないが、ヘリメットールや帰ってきたマシンガンジョーといった弾を撃ってくるやつらがなかなか嫌らしく、ダメージを蓄積してくる。
また、路上を進むエリアでは前や後ろからトラックっぽい車が走行している。
前から車が!
当然ぶつかると交通事故…というか大ダメージをくらう。
車の登場する前にステージ下部の合図や\プップー/というクラクションの音など予兆があるのでタイミング良くジャンプで回避しよう。
後ろから来る際は車の上に乗って移動も可能。ステージを楽々進めるが、油断して
乗り続けると…
車もニトロマン同様にチルドスパイクが弱点。トゲを踏ませると一撃で破壊できる。
直接ぶつけるとその場で凍結し、後続の車と衝突して2台の追突事故となる。
おいゴルァ!
ちなみに画面上部にある青いランプのあるブロックは
信号機で、攻撃すると赤くなり車がしばらく来なくなる。
上に行くのはロックマンとブルースではだいぶ難しいが、上方向を攻撃できる武器なら届くかもしれない。
後半はトゲやカウントボムの置かれたタワーを下っていく。
順序正しく踏めばアイテムが手に入るかも?
イージーモードでは車の速度がゆっくりになり安全運転を心がけている。車の上に乗る時の爽快感はだいぶ薄れているが。
また、全ステージで共通して敵の弾の量が減少している。
ハードモードでは雑魚敵の種類が増え、車の通る頻度が上昇する。
また、カウントボムの配置も変わり頭を使わせる。0カウントのものは踏むと1拍置いて爆発するので注意。
ホイールカッター
ニトロマンを倒すともらえる特殊武器。
装備するとロックマンが灰色と白のローリングカッターと同じ配色になる。
地面を転がるカッターを飛ばす、X2のスピンホイールやX7のムービンホイール的なアレ。
消費エネルギーは1。威力は2で最大3連射まで可能。
発射したホイールは徐々に加速していくのが特徴で、壁に当たると壁を登っていく性質を持つ。
壁を登りきると勢いで前進するため途中で折り返したりすることはない。ただし天井に当たると消滅する。
シリーズ恒例の地を這う系統の武器ということもあり、今回もやはりというか攻撃武器としての評価は芳しくない。9のプラグボールが良すぎたのもあるが
地を走っている途中で崖から飛び出すと勢いを保ったまま前進し続けるため、崖の真下にいる的には攻撃が当たらないという点が痛い。
せめて跳ねる弾道も使えればよかったのだが…
カッターは攻撃ボタン押しっぱにすることで砲の先端にキープすることができ、前面からの体当たりを防げるほかその状態で壁に付けると壁を登ることができる。
一部の高い足場を乗り越えたりハシゴで登るよりも速度が出るため、タイムアタックなどではそこそこ便利。それこそコンマ数秒の世界を競う
RTAでは輝ける存在。
ラッシュコイルでいいとか言わない。
コマンドマン、ウェポンアーカイブ(エレキマン、ジェミニマン)の弱点。
地雷処理ということかコマンドマンのコマンドボムを消すことができる。正面から突っ込んで連射すれば素早く撃破できる。
エレキマンは弱点がローリング”カッター”、ジェミニマンは”地を這う”サーチスネークが弱点というところから来ているのだろう。
余談
- 歴代シリーズに漏れず、神BGMの持ち主。
作曲は松前真奈美で、初代ロックマンのbgmを担当したレジェンド。
本作のPV映像で使用され、当初はワイリーステージのbgmと考察されていたとか。だが断る
- 出月こーじ氏のフォルテが主役の特別読み切りにも1コマだけ登場。同じワイリーナンバーズでありながら邪魔をするフォルテに激怒していた。
- 仮面ライダーWに登場する、赤くてバイク型に変形できてタイヤを背負っている仮面ライダーアクセルが初登場した日(2010年1月24日)と、ロックマン10の配信日(2010年3月9日)がかなり近いのは偶然かと思われる。
- ロックマンシリーズ全体でも時折可変機能を持つロボットが登場しており、7のターボマンやロックマン&フォルテのグランドマン、X7のヘルライド・イノブスキー、11のブロックマンなどが挙げられる。
特に総長とはバイクへの変形機構と地面を転がるタイヤの武器を持つという点で共通している。
追記修正は無事故安全運転でゴールド免許の方がお願いします。
画像出典:ロックマン クラシックス コレクション2より
ロックマン10 宇宙からの脅威!!
- ここ最近ロックマンのボスたちの項目が増えていって嬉しい限りです。ページを作ってくださった方に感謝! -- 名無しさん (2026-09-16 16:03:23)
- 仮面ライダーアクセルっぽいのは余談の日付見るにオマージュではなく偶然っぽいすね。 -- 名無しさん (2026-09-17 17:33:54)
最終更新:2026年09月17日 22:16