登録日:2026/09/15 Tue 03:50:00
更新日:2026/10/01 Thu 06:13:31
所要時間:約 5 分で読めるわ坂柳。
出典:『ようこそ実力至上主義の教室へ』3期 第3話『忘れたいほど、忘れることはできない。』
2024年1月~3月/Lerche/©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ3製作委員会
【プロフィール】
学籍番号:S01T004714
所属クラス:1年Aクラス→2年Aクラス(坂柳クラス)
性別:女性
誕生日:2月20日
星座:魚座
部活動:美術部
初登場:1年生編5巻
一人称:『私』
CV:
佐倉綾音
【パラメータ】
| 学力:C |
身体能力:B⁺ |
判断力:B⁻ |
| 知性:D⁺ |
協調性:D |
入学時 |
| 学力:B⁻(62) |
身体能力::B⁺(79) |
機転思考力:C⁻(43) |
| 社会貢献性:C⁺(57) |
総合力:B⁻(61) |
2年時(OAA) |
※OAA=『Over-All-Ability』の略称
【概要】
本作の主要人物であり坂柳クラスのリーダーを務めている
坂柳有栖の側近の一人で、同じく坂柳の側近である
橋本正義や
鬼頭隼と行動を共にすることが多い。
【人物・性格】
元々他人と群れるのあまり好きではなく、親しい友人もいなかったことから
万引きに手を出し、盗む物自体は興味がないが、万引きのスリルにハマってしまったという所謂『
クレプトマニア(窃盗症)』であった。
入学直後に高育の敷地内にある
コンビニで万引きしていたのを坂柳に目撃されたことで、坂柳から万引きの弱みを握られ『
(万引きを)黙っている代わりに、私の高育での友達1号になってもらいます』と半強制的に自分の側近の1人に加えられることになる。
尚、神室が万引きにハマったのは『
誰からも必要とされておらず闇を抱えていた』からであり、坂柳が『
神室を必要とすることで神室の居場所を作る』ことで万引きを止めさせており、坂柳は間接的に神室を更生させている。
ちなみに1人の女性を大事にできない男が大嫌いらしい。
【能力】
部活動は美術部と運動部ではなく文化部に所属しているが、運動神経は非常に良く身体能力は非常に高い。
彼女の身体能力
B⁺(79)というOAA数値は、身体能力も優れている
堀北鈴音より上で、神室と同程度の身体能力数値のキャラが肉弾戦闘も可能な一学年下の
七瀬翼であることを考えると、この数値はかなり高いと言えるだろう。
彼女より身体能力が高い女子となると、綾小路世代の女子でNo1の身体能力の持ち主である堀北クラスの小野寺かや乃や、他学年を含めてもホワイトルーム出身の
天沢一夏や女版
高円寺六助と言える
鬼龍院楓花といった規格外の人物ぐらいである。
堀北クラスとの1年時学年末試験でも坂柳クラスの代表として鬼頭隼と共に
バスケに出場し、
須藤健らと対戦した。
身体能力は高い反面、他人と群れない性格で親しいと呼べる友人はほぼ皆無なのもあり、機転思考力は平均以下である。
それでも坂柳の側近であることが幸いしたか、同クラス女子の山村美紀よりは高いが…。
そんな感じで1年生編から2年生編終盤まで坂柳の側近として尽くしていた彼女だったが...
【生存と脱落の特別試験にて】
2年生編10巻の『
生存と脱落の特別試験』にて坂柳に不信感を抱き反旗を翻した橋本が
龍園に情報を流したことで、坂柳クラスは龍園クラスに敗北。
試験の脱落者5人の中から退学者を誰か一人選ばなければならない事態になってしまう。
坂柳の提案によりクジ引きで退学者を選ぶことになり、結果的に選ばれたのは坂柳の最側近であった神室だった。
神室は選ばれた際に特に取り乱すこともなく冷静であったが、坂柳に最後の頼み事としてクラスを裏切った奴には必ず同じ道を辿らせてとだけ言い残す。
坂柳もそれを了承して、神室は高育を後にして他校へと編入した。
この試験の結果を受けて坂柳は橋本と事実上決別したため、一気に四人いる側近の内の二人を失い、彼女にとっては大きな痛手となった。
【人間関係】
自クラスのリーダーを務める女子。
彼女からは何かとコキ使われているが、坂柳の目立って動く側近の中では唯一の同姓ということもあり、坂柳は側近の中でも神室を一番重用していると同時に気に入ってもいるようで前述の通り坂柳にとっては「私の高育での友達1号」であり、『真澄さん』と苗字呼びでは無く名前で呼ばれている。
ちなみに神室は坂柳のことを『坂柳』と呼び捨てにしている。
神室の方は今すぐにでも解放されたいとも思っているが、同時に自分の居場所を作ってくれた坂柳に感謝している側面もあるようで、坂柳の指示に対して充実感も覚えていた模様。
神室は最終的に高育を去ることになってしまうのだが、これは坂柳にとってもダメージは大きかったようで、神室が退学後に神室を紛れもなく友人だったと実感し、後に坂柳も神室の後を追うように高育を去ることになるが、坂柳は自らの編入先として神室と同じ高校を選んだ。
坂柳の側近を共に務める同クラスの男子。
橋本も神室のことは坂柳同様にそれなりに気に入っているようで、橋本から『真澄ちゃん』と馴れ馴れしく下の名前で呼ばれているが、神室は坂柳から下の名前で呼ばれても特に気にしてないのとは違い、こちらは嫌がっており、その呼び方を止めるよう橋本に何度も言っている。
とはいえ、二年生編の無人島サバイバルで同グループを組んでいるため関係が悪いという訳ではなく、神室と橋本が会話する場面はそれなりに多い。
対して、もう1人の側近である鬼頭とは神室が原作で絡んでいる場面はほぼない。
他クラスの男子。
特にパッとしない男子という印象だったが、坂柳が綾小路に執着していることを知り考えを改め、綾小路が満場一致試験で
佐倉愛里を退学に追いやったことで、綾小路が普通じゃないことを確信した。
ちなみに綾小路が
一之瀬帆波の過去を知ったのは神室が情報を提供したからである。
1学年下の女子。
坂柳の指示で尾行したが、
櫛田桔梗と同様に天沢がヤバイ奴だということを薄々感じ取っており、出来れば関わりたくないと考えている。
神室のこの直感は当たっているため、神室の観察眼はそこそこ優秀であるようだ。
【余談】
これまでの綾小路世代の退学者には事前に退学の伏線がある事が多かった。
実際に挙げるなら
- 山内春樹→坂柳を転ばせる
- 佐倉愛里→OAA能力値最下位と2年生編公式サイトにおける意味深な台詞
- 戸塚弥彦→虎の威を借る狐のような性格
- 真鍋志保→龍園が失脚した途端に増長する
しかし、今回の神室に関しては伏線皆無な上に坂柳の側近という比較的安全ポジションのキャラだった事もあり、退学を事前に予想できた読者は少なかった模様。
むしろ、意味深な独白があった橋本の方を退学と予想する声が多かった。
これによっていつ誰が退学になってもおかしくないという事実を読者達は痛感させられる事になった。
神室が所属している美術部には、他の綾小路世代の生徒だと龍園クラスの金田悟や一之瀬クラスの白波千尋といった面子が所属しているが、この2人は神室とは違い身体能力は低く、運動音痴である。
- 「二次創作でヒロイン担当する事が多い隠れ人気キャラ」って感じ。 -- 名無しさん (2026-09-15 06:36:13)
最終更新:2026年10月01日 06:13