登録日:2009/12/28 Mon 21:51:33
更新日:2026/11/02 Mon 15:36:24NEW!
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騎士王セイバーは、ブシロードから発売されているトレーディングカードゲーム「
ヴァイスシュヴァルツ(WS)」に収録されたキャラクターカードである。レアリティはRRとRRRの2種類が存在し、RRのイラストは西脇だっと、RRRのイラストは藤真拓哉による描き下ろしとなっている。
カードの基本情報は、黄色のキャラで、レベル2・コスト2・パワー7500・ソウル2。トリガーは1、特徴は「サーヴァント」と「武器」である。能力は次の2つ。
【永】他のあなたのマスターのキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
【永】他のあなたの衛宮士郎がいるなら、このカードは「【自】アンコール(手札のキャラを1枚控え室に置く)」を得る。
1つ目の永続能力は、舞台にいる他のマスターを参照してパワーを上げるもの。上昇値の上限は+2000なので、単純計算では最大パワーは9500となる。しかし、後列にマスターを持つキャラを置けば、レベル2の段階から高いパワーを狙える。例えば「魔弾の射手 凛」や「解放された桜」などを配置すれば、パワー10000を超える状態でアタックすることも可能だ。
高パワーでも助太刀を使われたり、イベントや相手の能力で控え室に置かれたりすることはある。そこで役立つのが2つ目の能力だ。自分の舞台に衛宮士郎がいればアンコールを得るため、手札のキャラ1枚を控え室に置くことで、このカードを舞台に残すことができる。士郎自身もマスターを持つため、アンコールの条件を満たすだけでなく、1つ目の能力によるパワー上昇にも貢献する。
さらに、控え室に置かれたセイバーを手札に戻す手段があれば、それをアンコールのコストにしたり、次のセイバーを展開するために使ったりすることも考えられる。マスターを並べるほど攻撃力が上がり、士郎がいれば場持ちも期待できる、マスター中心のデッキでは頼もしいアタッカーである。
一方、弱点はバウンス。セイバー自身を手札に戻されるのはもちろん、アンコールの条件を支える士郎や、パワー上昇に貢献する凛などを戻されても、盤面を維持しにくくなる。アンコールは手札に戻された場合の対策にはならないため、バウンスを多用する相手には注意が必要だ。
また、セイバーと衛宮士郎がRRで、組み合わせたい他のマスター持ちにもRのカードがあるため、デッキをそろえるにはそれなりの出費がかかる。性能だけでなく、構築に必要なカードの価格も悩みどころである。
WSを愛する皆さん。
追記、修正をお願いします。
- 当時からシロウと並んでRRはきついというかシロウ君RRなのに能力ゴミ過ぎないかという疑惑 -- 名無しさん (2017-01-14 23:37:27)
最終更新:2026年11月02日 15:36