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イソギンチャク獣人

登録日:2026/11/02 (月曜日) 18:37:35
更新日:2026/11/02 Mon 23:31:27NEW!
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選ばれし者どもよ、我らがガランダー帝国に忠誠を誓え!


出典:仮面ライダーアマゾン/東映/第21話「冷凍ライダーを食べる人喰い獣人!」/1975年3月8日放送

『仮面ライダーアマゾン』の第21話「冷凍ライダーを食べる人喰い獣人!」に登場した獣人。

所属組織:ガランダー帝国
身長:不明
体重:不明
声:本塚正之/八代駿


【概要】

イソギンチャクに人間の知能を与えて造り出された獣人。鳴き声は「ヒュッヒュー」。
頭が巨大なイソギンチャクで、上半身は触手に覆われており、両手の先もイソギンチャクになっている。

人間に触手を突き刺して血液と自分の血液を入れ替える事で、人間を「人喰い人間」に変化させる事ができる。
人喰い人間には胴体にイソギンチャク獣人と同じ触手が生え、人間を襲ってさらに人喰い人間に変えていく。
こうして、人喰い人間を大量に増殖させる「人喰い人間大作戦」が任務。
人喰い人間は魚のような臭いを出すようになるが、嗅覚の鋭いアマゾンでなければ判別できない。
イソギンチャク獣人が死ぬと元に戻り、人喰い人間だった時の記憶は残っていない。

特殊な攻撃能力は持っていないが、強力な再生能力を持つ。
アマゾンライダーの「大切断」で全身をバラバラにされても一瞬で元通りになるほどだが、再生力を発揮するには多少の時間が必要のようで、再生してすぐにまた切断されると元に戻る事ができない。
小さいイソギンチャクに変身して、空を飛んで移動する事もできる。

かつてのショッカー怪人イソギンチャックのように人間を食べるシーンはないが、代わりに冷凍にしたアマゾンライダーを食べようとした。
その時にはエプロンをつけており、動物の獣性を重視しているとされる獣人のわりにはテーブルマナーを身につけており(?)ガランダー帝国の獣人製造技術がゲドンのそれよりも上回っている事がわかる。

ちなみに、アマゾンライダーを食べようとしている時エプロンのほかナイフとフォークを持っていて、ちょっとゲゲゲの鬼太郎に登場する「さざえ鬼」に似ている。


【活躍】

「人喰い人間大作戦」実行のため水族館を襲い、警備員をしているまさひこの友達である井口イサムの父親を初めとして次々に人々を人喰い人間に変える。

その後、井口を利用してアマゾンを倒そうとしたが失敗。
しかし、再びアマゾンを誘き寄せて落とし穴に落とし、冷凍装置で氷漬けにする事に成功するが、いざ実食という所で突如としてアマゾンが光を放ち*1復活。アジトの場所を割り出すために意識を保ったまま氷漬けにされていたのだった。

アジトから脱出するも追いつかれ、父親を想う少年の心を傷つけられた怒りに燃えるアマゾンと交戦。
成す術なく紙ペラ式大切断でバラバラにされながら再生能力で食い下がるが、両腕を切り通され昏倒し…

出典:同上

空高く飛び上がったアマゾンライダーの踏みつけでトドメを刺され、黄色い体液を噴き出し絶命した。


【その他】

声を務めているのは八代駿氏とされているが、本塚正之氏であるという情報もある。
オープニングのテロップや公式サイト『仮面ライダー図鑑』、ディアゴスティーニの『仮面ライダーDVDコレクション』では八代駿氏となっている。


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最終更新:2026年11月02日 23:31

*1 ギギの腕輪が光を放っているので、恐らく腕輪の能力なのだと思われる