登録日:2025/12/04(木) 07:40:00
更新日:2025/12/25 Thu 00:11:38
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こびととは、こびと研究家であるなばたとしたかがその生態をまとめた本「こびとづかん」シリーズに記載されている生物の総称である。
概要
前述の通り「こびとづかん」シリーズに記載されている生物。
2006年に最初の絵本…もとい観察記録である「こびとづかん」が発行されたのを皮切りに、その独特な見た目から徐々に人気を獲得、2010年頃に一大ムーブメントを巻き起こした。
この項目を見ているwiki篭り諸君も、子供の頃血眼になってこびとを探した思い出はないだろうか?
生態
体長は後述のトウチンを含まなければ10センチ〜25センチ前後。
ありとあらゆる場所に生息しており、草むらや森の中、海、果ては家の中にも生息しているが、基本的には穏やかで臆病な性格のため人前にはなかなか現れず、捕獲するのはこびと研究家であっても難しいという。
しかし、捕まえたとしてもこびとも元は自然の生き物、人などには慣れていないのもあってか長期間飼育していると弱ってしまう。そうなったらお別れの合図。元いた場所へと返してあげよう。
特徴
こびとの中では最も重要な部分。
全てのこびとについており、用途は狩や飛行、呼吸器官など様々。また一部のこびとはトウチンが物の形をしており、このようなトウチンは「カセイトウチン」と呼ばれている。
一部のこびとの額についている点のようなもの。これを持ったこびとに出会うと、幸運が訪れるという。
こびとにも他の生物と同じように成長段階があり、子どものこびとを「ヨウニン期」、大人のこびとを「セイニン期」という。こびとの中にはこのヨウニン期とセイニン期で、見た目が大幅に変わる種類もいる。
こびと達
ここでは有名なこびと達を紹介する。
野原や畑のこびとたち
なばたが初めて発見したこびと。
草食で、特に黄色い花が好物。
身体は青臭い。
またクサマダラ同士が出会った時に、お互いのトウチンを合わせることがある。一説では「あいさつ」とされているが詳しくは不明。
成長の過程で脱皮する。体をかきはじめたら脱皮の合図。
なお抜け殻は1週間牛乳で浸せば飾る事ができる。
おそらく最も有名なこびとで、桃のような体色と丸く太った体が特徴。
熟れた桃が好物で、見つけると中に入り込み寄生する。寄生した桃は普通の桃と全く区別がつかない。
あの知らない人はいないであろう昔話「桃太郎」のモデルと言われている。
こびととしては珍しく肉食で、獰猛な性格。
小さい群れで行動するが、その性格ゆえに仲間同士でもよく争う。しかし自分達より大きな相手が現れた時は、協力して立ち向かうことがある。
時には大群でクマと戦うことも…リトルハナガシラさんマジパネェ。
ハエトリグサのようなトウチンを持つこびと。
特筆すべきは、ヨウニン期の間はこのトウチンはマモリコモリとは別に独自の意思を持っており、その鋭い歯を使って虫などを捕食、マモリコモリに栄養を与える。
噛む力は非常に強いが、お酢が弱点。
セイニン期になるとトウチンの歯は抜け落ち、入れ替わるようにマモリコモリには歯が生える。セイニン期は主に花を食べて過ごす。
なおどうやって成長するかは分かっていない。
森に住むこびとたち
キノコのようなトウチンを持っているこびと。体色もキノコに似ている。
性格はおとなしいが驚くと幻覚作用のある臭いを出すため、捕まえるなら鼻栓をつける事は必須となる。またトウチンにある白い斑点にも毒があるため、素手で触るなんて事は絶対してはいけない。
実はトウチンは丁寧に調理すれば、美味しいシチューの材料として使える。ちなみにDVD…もとい記録映像では調理の際、素手でトウチンを取っていた。
様々な亜種がいる事も特徴。
杉の木に生息しているこびと。
普段は前歯を使い木の皮や木の実を食べているが、ある時期になると杉の花粉を食べ始め、体内「トウフン」と呼ばれる花粉に似た成分へと変換、トウチンから一斉に発射する。
このトウフンは花粉症の原因であると考えられている。
カブトムシのような見た目をしているこびと。
「カッチュウ」というカブトムシによく似た硬い皮をまとっており、後ろ姿だけではまるで普通のカブトムシと見分けがつかない。
トウチンはカブトムシの前脚によく似た見た目で、このトウチンから「トリコロールG-56」という特殊な成分を放出、カブトムシのメスを虜にする。
またカッチュウには豊富な栄養が含まれており、夏の終わりになると自らカッチュウを脱いで食べ、冬眠する。カッチュウは冬眠の間に、時間をかけて徐々に新しい物が作られる。
綺麗な川や海に生息しているこびと。
泳ぎの名手であり、魚の尾びれのようなトウチンで自在に水の中を泳ぐことが出来る。
陸に上がることもあるが長時間いると肌が乾燥し、弱ってしまう。
稀に魚と間違えられてそのまま出荷されるんだとか。
スイレンの葉のようなトウチンを持ち、水中ではこれを使って呼吸する。
その姿は水面から見ると静かに浮いているが、当の本人は溺れないよう必死に浮こうとしている。水鳥か何か?
足の筋力が発達しており、これを使って獲物を仕留める。
カラスのような黒い体色をしたこびと。
こびとの中でも特に獰猛な性格で、近くの家の花壇や洗濯物を荒らしたり、果実や池の魚を食べてしまう。
綺麗なものや眩しいものが嫌いで、家の前に水の入ったペットボトルなどを置くと近寄らなくなるがあくまで一時的な対策であり、慣れると再び家の前を荒らすようになってしまう。
弱点はホトケアカバネの羽で、これを外に置いておくとその家には二度と近寄らないという。
ドレッドヘアーのようなトウチンを持つこびと。
主に公園や庭に生息しているが、決まった生息地はなく転々と住む場所を変える。
またトウチンを擦り合わせノイズを発生させ、外敵を追い払う。
…がこのノイズ効かない相手も多く、さらにどのノイズも猫には通用せず、逆に寄ってきてしまう。
家の中にいるこびと
リーダー的存在であるヒメイエコビト、その家来的存在であるシノビイエコビトの2種類が存在する。
誰もいないのに視線を感じたり、物がよく無くなったり、埃がよくたまるのはコイツの仕業。
またアレを自在に操ることができるんだとか。
箒のようなトウチンが特徴のこびと。
綺麗好きで埃が嫌いで、トウチンを使い家中の埃を掃いてまわる。だがロボット掃除機があるとサボる。
畳がある部屋に出現する確率が高いらしい。
特別なこびと
生息地不明。
トウチンには真っ赤な羽根があり、それを使い空を飛ぶ。
とても珍しく滅多に確認できないが、その姿を見ると幸せになれるとされている。また羽根は持っていると幸運を呼ぶという。
またハトと共に行動している姿も目撃されているが、詳しいことは不明。
ホトケアカバネに似ているこびと…なのだがトウチンは垂れ下がっており、顔もどこか不機嫌そうな表情をしている。羽根も持っていても何も起こらない。
金山の付近などに生息しているこびと。
金が好物で、トウチンを使いドリルの要領で地面を掘り進み、地中に埋まっている埋蔵金を食べる。
なんと古代遺跡から見つかった、王に供物をささげる様子を描いたとある壁画に、タカラコガネらしき生物が描かれている。
古来よりこびとと人間には関係があったことが伺える貴重な情報である。
見た目はタカラコガネに似ているが別のこびと。それでもコウモンは持っている…と思いきやその点もコウモンに似てるただの大きい点であり、外皮が剥がれ落ちると悪臭を放つ。ぶっちゃけホットケアカバネとは似たもの同士
頭にある白い羽根と所々虹色の身体が特徴のこびと。
弱っている動物のそばに忍び寄り麻酔効果のあるトウチンを投げ、動物が眠ると儀式のような仕草を行う。儀式が終わって目覚めた動物は容態が回復している。
他にもありましたら、追記・修正よろしくお願いします。
以下衝撃のネタバレ
…まあ、ここまで読んで薄々気づいた人もいるかもしれないが、このこびとは、なばたとしたかによる著書「こびとづかん」シリーズに登場する架空の生物である。そのため上記の記述も全て「こびとづかん」シリーズ内の架空の設定である。
しかし、地球では日々新しい生物が発見されているが、まだまだ見つかっていない生物は無数に存在する。そのため我々人類の他にも、こびとのような知的生命体がまだ見つかっていないだけで、この地球にいるという可能性も、何らおかしくはないのだ。もしかしたら、今この項目を見ているWiki篭り諸君の部屋のどこかにも…
追記・修正はコウモンを持っているこびとを自力で全て見つけてからお願いします。
- ええ!?架空の生き物だったんですか!?() それにしても懐かしいなぁ -- 名無しさん (2025-12-04 08:53:38)
最終更新:2025年12月25日 00:11