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にげあし(ポケモン)

登録日:2026/09/14 Mon 16:30:20
更新日:2026/10/04 Sun 10:39:39
所要時間:約 6 分で読めます





『ポケットモンスター』シリーズに登場する特性の一つ。


データ

初登場 第三世代
効果 野生ポケモンから必ず逃げられる
トレーナー戦で交代を防ぐ効果を無視して交代ができる(Champions)

概要

文字通りに野生ポケモンとの戦闘で必ず逃げられるという効果を持つ。
ポケモンでは逃走の成功率は作品ごとに計算が異なるが基本的に「こちらの場に出しているポケモンと野生ポケモンの素早さで、こちらが野生より上だと必ず逃げることができ、逆に低いと逃げる確率が下がる」となる。
当然のように相手がよほど素早さの低いポケモンじゃなければこちらの手持ちよりレベルの高いポケモンと遭遇した場合は逃げるのが難しくなってしまうが、この特性を持つポケモンは必ず逃げられる。

その他、
  • 相手の交代や逃亡を封じる変化技(「くろいまなざし」等)
  • 「拘束状態」にさせる技(「しめつける」等)
  • 交代や逃亡を封じる特性(「かげふみ」等)
様々あるが、「にげあし」はそういう状況を無視してバトルから逃げられる。

ただし例外として『エメラルド』にあるバトルフロンティアの対戦施設の一つ、「バトルピラミッド」内の野生ポケモン戦での効果は弱体化している。
この対戦施設内では周回数に応じた独自の野生ポケモンが各フロアで現れては襲ってくるが、こちらの使うポケモンが野生ポケモンより素早かったとしても「にげる」コマンドが失敗しやすい仕様になっている。
じゃあ確実に逃げるために「にげあし」持ちのポケモンを……と言いたいがこの施設内に限り、「にげあし」持ちでも確実に逃亡する事はできない(逃亡確率が上がる効果すら無く、逃亡成功時にいつものメッセージが表示されるだけ)。
…一切の消耗無しで必ず逃げられる手段があると施設内に蔓延る野生ポケモンの脅威が激減するので仕方ないのだろうが、入れるだけ無駄な産廃効果に弱体化されては立つ瀬がない。
ほぼ確実に逃げたいなら「テレポート」を覚えた素早いポケモンを起用した方が良く、野生ポケモンを倒しながら進むのであれば特性「ものひろい」のポケモンを手持ちにいれ、倒して回る方が良い。

また、同作品内のバトルフロンティアではバトルチューブ内にも独自の野生ポケモンが出現するフロアがある。
こちらでは従来の野生戦と同じ仕様となっており、敵の素早さを上回っていれば「にげる」で確実に逃げられるし、特性「にげあし」も普通に発動できる。

あくまで「逃げられる」

この特性の効果は「逃げる」コマンドだけに影響する効果なので、“交代封じ”は無効化できない。
「くろいまなざし」を受けてしまったが、このポケモンを捕獲したいから控えにいる「みねうち」を覚えたポケモンに交代…といったことは出来ないのである。
「逃げる」と「交代」は確かにコマンド別だけど…

トレーナー戦では

同様に「逃げる」が行えない一般トレーナー、ジムリーダーなどのポケモンバトルでは一切の効果を発揮しない。
だが……?(後述)

他の仕様

  • 第四世代までは「〇〇は にげあしを つかって にげた」と専用テキストがあったが、第五世代以降は「うまく にげきれた!」のメッセージと共に特性バーが表記される仕様へと変更された。
  • 「にげあし」所有ポケモンが"ひんし"になったときに「にげる」を選択した場合は第四世代は特性が発動できたが、第五世代ではこの効果はなくなっているので必ず逃げられるとは限らない。
  • 「いえき」・「かがくへんかガス」等の特性の効果を無くす技や特性などを受けると効果はなくなる
  • 「フリーフォール」を受けた際には「逃げる」ことができない

シナリオでは

単純に野生との戦闘が億劫になったり探索やシナリオ進行を優先して進めたい時など、とにかく野生ポケモンと戦いたくない時に活躍する。
単純に戦闘したくないだけなら「高レベルを先頭にしてむしよけスプレーを使う」で良いのだが、あちらは消費アイテムであり値段もそこそこ高く、結局事前に高レベルポケモンを用意しなければいけないので、序盤ではこちらに軍配があがるか。ただし戦闘開始演出を見る必要がある
後述の所有ポケモンをみれば分かるが、序盤に出現するポケモンに多いのも「序盤に使え」といわんばかり。

また野生ポケモンとのレベル差があっても問答無用で逃げられるため、背伸びしてレベルの高いポケモンが出現するエリアを無理矢理安全に進む為に使われることもしばしば。
高レベルポケモンと序盤から鉢合わせやすくなっていた近年の作品ではよく使われていた。ただしトレーナーには無力

『ポケットモンスター ソード・シールド』では、序盤から訪れることになるワイルドエリアにて30~60台と明らかに序盤から出会えてはいけないレベルのポケモンがいる区画に最初から行けてしまう。
寄り道しないとしても、一部のシンボルエンカウント系のポケモンは近辺のポケモンよりレベルが10以上高い「すごく強そうな」と称される強敵がいる。
そんなうっかりヤバいポケモンたちとエンカウントしてしまったときも「にげあし」のポケモンだと絶対に逃げられるので、進行・エリア探索どちらの目的においても重宝された。
全バッジ獲得するまでお世話になったプレイヤーも多かったとか。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ではオープンワールド形式かつ出現ポケモンもシンボルエンカウント式に切り替えた*1為、移動中や探索時にうっかりポケモンにぶつかった際でもこの特性が重宝されている。
本作ではバッジを1つも獲得しなくても基本的に全マップを探索できる*2が、各エリアごとにおおまかなレベル帯のポケモンが決められているので危険性は前作以上。なので先頭に「にげあし」持ちを置いておくと序盤から安全にマップの端まで探索できる。


その他、目当てのポケモンを捕まえたいが生息地に「すなじごく」などの逃走&「ありじごく」のような交代封じ特性持ちがいる時にも使われる。
いちいち戦闘で倒す分の消耗を抑えられるうえに、単純に時短にもなって非常に便利。


対戦では

残念ながら前述したトレーナー戦と同様に効果を一切発動せず、事実上の特性なしになっているのでハズレ特性*3として扱われていた。
しかし、『Pokémon Champions』では「交代を封じる技や特性を無視して交代できる」という「きれいなぬけがら」やゴーストタイプが持つタイプ特性と同じ効果が付き、初登場から20年以上という長い時を経て、遂に対戦用の効果を得た。

問題はこの特性を持つポケモンはM-C時点でフォクスライのみであること。
フォクスライはそもそも交代封じが気にならない「とんぼがえり」「すてゼリフ」を覚えるため実用性はほぼない……というか使うなら「かるわざ」「はりこみ」の方が強く選択肢としては弱い。
「にげあし」持ちで交代技を持たないポケモンとなるとラッタ・ギャロップ・ドードリオあたり。
ラッタは「はりきり」「こんじょう」が個性、ギャロップも他の特性が有用であるため、他の特性がどうしようもないドードリオ、あたりだと使えるか?……と言ったところ。
バトン型でも「てんのめぐみ」型でもなく、「じしん」等を搭載しないノココッチならメガゲンガーで詰まされるリスクを潰せるかもしれない。
と現時点では使う意味が薄いが、それまではハズレ特性として除け者にされていたが対戦でも実用的な効果が付与されたので今後に期待。


ポケモン不思議のダンジョン

ポケダンでは本編とは効果こそ違うものがあるが攻略に役立てるものがあったりする中、『青の救助隊・赤の救助隊』の「にげあし」は「HPが半分以下になると"おびえ状態"になって他のポケモンから離れるように逃げ続けてしまう」デメリット特性となっている。
おびえ状態になると勝手に逃げ出すだけでなく一切攻撃できず、持っているアイテムも使えなくなり、床に落ちているアイテムを拾う事すら出来なくなる。
プレイヤーが操作するキャラ(もといリーダー)の場合は、流石に操作を全面的に受け付けないのはマズいためか、これらのデメリット効果は発揮されない。
これに対し、説明文では「リーダーのときはグッとガマンするぞ」と表記されている。チームメンバーの時もグッと我慢しろ

敵ポケモン側で「にげあし」を発動させると戦闘放棄させられるが、逃げまどい始める事から倒すのが面倒になる。ソイツを倒す理由が無いのであれば放置するのも手。
逆に味方側でこの特性持ちだと一度発動させるだけでダンジョン攻略に大きな支障をきたしかねないほどに厄介。
この特性持ちのポケモンを味方として連れ歩く際は常にHP半分以上の維持が必須となるが、一定ターン毎にHPが減らされる「すなあらし」や「あられ」が巻き起こる悪天候フロアでは最大HPが低い「にげあし」持ちが逃げまどいがち。
他にもどく状態でHP自然回復停止&継続ダメージで発動圏内にじわじわと追い込まれたり、ダンジョン内に設置される事があるワナ「じばくスイッチ」「ばくはスイッチ」を踏んだ際にHPが激減したり等々……本家ポケモンシリーズとシステム等が違う事からHPが減ってもすぐさま回復できない事も多く、HP半分以下という状況には意外となりやすい。
ダンジョン内で勧誘したばかりのポケモンや、依頼によって同行する低レベルで足手まといのクソザコ依頼主がこの特性持ちだと攻撃ダメージを受けたら死ぬか、辛うじて耐えたとしても「にげあし」の効果で勝手に逃げ去ろうとするため、冒険がよりハードモードと化し、ストレスも加速する。

更にたちの悪い事に『青・赤の救助隊』における「にげあし」にはバグもあり、HP半分以下で「にげあし」発動中の味方が1匹いる状況で次のフロアへ進むと妙な事が起きる。
その妙な事とはダンジョン名が表示される際に光ったり、壊れたマップが一瞬だけ表示される等……これだけであれば単にビックリする程度。
しかしHP半分以下で「にげあし」発動中の味方が2匹以上存在すると、このフロア移動の際にフリーズしてしまう事がある。
「さわぎの もり」でグミ集めのために複数のエイパムを現地勧誘していたり、「しあわせの とう」でイーブイを一度に複数体勧誘した際に起こり得るため、ソイツらの「にげあし」発動には注意が必要。

説明文には表記されていないが、実は「トラバサミ状態」にならないという隠し効果がある。
このトラバサミ状態とは「くろいまなざし」や、特性「かげふみ」「ありじごく」「じりょく」で発生する移動不能の状態異常。
『探検隊』では「かげふみ状態」(前作の「トラバサミ」)にならないことが明記されるように。
…しかしその場から数ターン移動できなくてピンチになるような場面が少なく、そもそもこの状態異常自体が発動すらしない事も多かったため、有って無いようなメリット効果ではあった。
「ベトベタフード」を食べた時にも発生する事はあるが余程おなかに困窮していない限りは敵前で食う必要はないし、それでいて都合よくトラバサミ状態になってくれるとも限らない。

リメイクの『救助隊DX』では「あるけず状態」と表記が変更。それでいて長年不評を買い続けた「HP半分以下でおびえ状態になってしまう」デメリット効果が敵味方共通で削除された。
この作品で「あるけず状態」を引き起こす特性「かげふみ」「ありじごく」などは隣接時に条件を満たすと高確率で発動するため、過去作品よりかは有用になっている。
が…やはり違う特性を持つポケモンの場合は「にげあし」とは別の特性が起用されやすく、「にげあしにしといて良かった」といった話はまるで聞かない。

『青の救助隊・赤の救助隊』では、最初に候補となるポケモンのうちイーブイがこの特性持ち。
上述した通り、リーダーの時はこの特性が発動しないのだが、つまり主人公をイーブイにした場合には主人公の特性がないセルフ縛り状態でプレイしなければならなくなる。
イーブイ自身が強みの少ないノーマルタイプということもあり、主人公をイーブイにした場合の難易度は高くなる(イーブイはパートナー候補にはならない)。
上述が理由かは不明だが、『時の探検隊・闇の探検隊』ではイーブイが主人公候補から外されている。
マイナーチェンジ版の『空の探検隊』では主人公候補に返り咲いており、パートナーにも選べるようになった。
主人公の場合は引き続き「にげあし」は発動しないが、パートナーの場合には「にげあし」が発動してしまう(空の探検隊では特性がデフォルトで2種のため、火力に貢献する「てきおうりょく」の特性持ちだが同時に「にげあし」も必ず特性に入っている)。
青赤リメイクの『救助隊DX』でも主人公、さらにパートナーとしてもイーブイを選択可能になった。
本作では特性2種持ちのポケモンはどちらか片方の特性だけを持つという、本家ポケモンシリーズと同じ仕様となっている。
主人公・パートナー候補となるイーブイの特性は「てきおうりょく」で固定化されているため、どちら側でも「にげあし」にはならない。


所持しているポケモン

チャンピオンズの効果的には耐久戦法をするポケモンと相性がよさそうだが、ほとんどが低耐久や進化前である。まあ考えてみればそりゃそうだが
隠れ特性として持っているポケモンに至っては、なんと全員が進化前限定。妙に序盤虫が多い。
まあ、その辺りはまだ弱い種であるが故にすぐ逃げ隠れする…というようなフレーバーも兼ねているのであろう。
なお、個体値で決まる「個性」の中に『にげるのがはやい』というものがあるが、別にこの特性とは何の関係もない。
ポケモン 隠れ
特性
進化後特性
コラッタ・ラッタ*4
ポニータ・ギャロップ
ガラルポニータ・ガラルギャロップ
ドードー・ドードリオ
イーブイ ※いずれの進化後にも引き継がれない
オタチ・オオタチ
エイパム 「テクニシャン」
ノコッチ・ノココッチ
ブルー 「はやあし」
ポチエナ 「いかく」
パチリス
ミミロル 「メロメロボディ」
ミネズミ 「はっこう」
クスネ・フォクスライ
ウールー 「ふくつのこころ」
ワッカネズミ 「フレンドガード」
オラチフ 「ばんけん」
コレクレー(とほフォルム) 「おうごんのからだ」
キャタピー 隠 「だっぴ」⇒「いろめがね」
ビードル 隠 「だっぴ」⇒「スナイパー」
ナゾノクサ 隠 「あくしゅう」⇒「ほうし」or「いやしのこころ」
コンパン 隠 「ミラクルスキン」
ケムッソ 隠 「だっぴ」⇒「とうそうしん」or「ふくがん」
ツチニン 隠 「すりぬけ」
コロボーシ 隠 「テクニシャン」
ヨーテリー 隠 「きもったま」

類似・関連する道具

ピッピにんぎょう

野生ポケモンとのバトルで使用すると必ず逃げられる消費型の道具。その名の通り、ピッピの見た目を模した人形。
説明文によると野生ポケモンに投げつけると気を逸らす事ができ、逃げられるとの事。第一世代に限り、道を塞ぐ幽霊に投げると否応なく成仏させられる効果(バグ)もある。
ピッピ人気の高いカントー地方を中心に流通しており、プレゼント用としても人気があるようだ。

第一世代から存在しているが「エネコのシッポ」や「ポケじゃらし」といった亜種も存在。いずれも道具としての見た目は異なるが、効果自体は同じ。
なお、これらアイテムの入手の可否・レア度は世代や冒険する地方によってコロコロと変わる。

買値は過去作品だと1個1000円。消耗品にしては中々お高く、気軽に投げ辛い面がある。
まだ手持ちが弱い最序盤でこそ緊急手段に使えそうなアイテムだが最序盤では購入できず、入手すら容易ではない作品多数。いざ買えるようになった頃には半ば不要と化しており、ぶっちゃけ空気。
第八世代『ソード・シールド』や、第九世代『スカーレット・バイオレット』では最序盤から高レベルの野生ポケモンと出会う機会を想定したのか、最初*5から安価(1個300円)で購入可能になっていたり、道端で拾いやすくなったり等で入手性と実用性が改善されている。
  • エネコのシッポ
亜種その1。エネコの尻尾を模して作られた、おもちゃ。エネコ本体の尻尾その物ではない。
基本的にホウエン地方内でしか流通しておらず、他所の地方では購入不可かつ入手難である事が多いレア物。第七世代以降はアイテムとしての登場すらしていない。
なお、そんなホウエン地方では『ORAS』のミナモデパート2Fにて同系統の道具3種が販売されている。御三家かな?
  • ポケじゃらし
亜種その2。どことなくチラーミィの尻尾を彷彿とさせる、おもちゃ。
イッシュ地方やアローラ地方で広く流通しているが、アローラではフェスサークルでしか買えなかった事も…*6
なお、第七世代内に限り、1個100円という驚安価格に設定されている。

第八世代以降は戦闘用アイテムとしては登場しなくなったが、『ソード・シールド』のキャンプにてポケモンと遊ぶおもちゃの中にコレが存在。
ポケモンの目の前で振り振りすると、ポケモンが直接攻撃する形でじゃれてくる。ポケじゃらしに攻撃をヒットさせてあげると、その度になかよし度が少し上がる。

けむりだま

こちらはポケモンに持たせる道具。初登場は第二世代の金銀。
野生ポケモン戦にて持たせたポケモンが場に出ている時に「にげる」を選択すると必ず逃げられるという効果を持っており、実質「にげあし」と同じ。
また、第三世代(GBA作品)では「けむりだま」の発動で逃げる際、煙を発生させながら消えるという技エフェクトも付いている。
何度使っても無くならないので地味に便利だが、入手時期が遅い作品ばかり*7なのがネック。
「にげあし」ではない捕獲要員などに持たせて捕獲したいポケモン以外との戦闘から確実に逃げる為などに使われている。
「マジックルーム」のフィールド変化中、過去に存在していた技「さしおさえ」を受けた際には道具の効果が発動しない。
なお、「にげあし」のポケモンに「けむりだま」を持たせた場合、「にげあし」が優先されるため「けむりだま」は発動すらされない。

先述した「にげあし」が産廃化するバトルピラミッドにコレを持ち込めば野生ポケモンから逃げ放題に思えるが、この施設はピラミッド内で手に入れた道具だけしか使えず、自前の道具は一切持ち込めない。
ピラミッド内の床落ちアイテムの中に「けむりだま」は無く、敵トレーナー共のポケモンにもトレーナー戦で無意味なコレを持たせた奴は誰一人として存在しないため、入手不可。
仮に入手できたとしても従来通り機能するのか、それとも「にげあし」と同様の処理がなされるのかどうかも通常プレイの範疇では分からず、謎。


余談

  • 初期のポケモン作品の悪の組織のNPCたちは、敗北したり撤退する時に一瞬の暗転で跡形もなく消え去る(場合によってはそのマップにいる構成員が全員一瞬で消える)ことから「特性にげあし」なんて言われたりしている。

  • 確実に逃げられる特性は一見RTAで役立ちそうだが、RTAでは「むしよけスプレー」系を用いたエンカウント抑制が通常であるため、RTAで「にげあし」を用いられることは少ない。
    ただし、資金節約のために「にげあし」を前提としたチャートを用いるRTAも存在する。代表的なのは『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』で、この場合はタマムシマンションで入手できるイーブイを使う。
    図鑑完成RTAでは「にげあし」より「けむりだま」を使うチャートの方が圧倒的主流。手に入るまでの最序盤に採用される場合も全くなくはないが、なにせ習得ポケモンが弱いので……


追記・修正は逃げながらお願いします。

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最終更新:2026年10月04日 10:39

*1 剣盾はシンボルと草むらなどの一部フィールドはランダムエンカウントの両方取り入れている

*2 例外で一通りイベント終えないと入れないパルデアの大穴・コライドンやミライドンの力を覚醒しないと泳げないオージャの湖の中央部分など

*3 というよりストーリー攻略専用特性

*4 原種のみ

*5 『ソード・シールド』ではジムバッジ2個獲得後から販売開始。

*6 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではイリマの試練達成後にフレンドリィショップで販売されるようになった。

*7 大体は「ピッピにんぎょう」が買えるようになる中盤以降から入手可能。中には「ピッピにんぎょう」と同時期に入手できる『ファイアレッド・リーフグリーン』のような作品も存在する。