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エイリアンVSジョーズ

登録日:2026/02/18 Wed 13:04:26
更新日:2026/07/22 Wed 12:38:07
所要時間:約 3 分で読めます




「ジョーズ」×「未知との遭遇」になるはずが何故こうなった……

結果を知りたきゃ観るしかない!

パッケージの裏面より

『エイリアンVSジョーズ』(原題:『Shark Encounters Of The Third Kind』)とは、2020年に公開されたZ級サメ映画である。
監督はマーク・ポロニア。
とてつもないヤケクソなジャケ絵と、後述の身も蓋もない煽り文句が目を引く本作。

※本作品は「エイリアン」シリーズ及び「ジョーズ」とは一切関係ありません


あらすじ


アメリカのとあるビーチで人間の死体が発見される。
当初はサメに襲われたと思われていたが、検死の結果、死因は焼死である事が判明する。
実は被害者は宇宙人に殺害されていたのだ。本格的な地球侵略を開始した宇宙人はマインドコントロールでサメを操り、町の人々は次々と犠牲になっていく。
前門の宇宙人、後門のサメ!史上最大の危機を人類は乗り越えられるのか—。

登場人物


  • ケイ
演:ジェニー・ルッソ
セラピストの女性。同じセラピストであった、亡くなった父を尊敬している。
母とは仲が良くないどころか、宇宙人にマインドコントロールされて襲われる羽目にあう。
特に活躍しないので覚えなくてもいいが、最後はアランと共に生還する。

  • アラン
演:タイタス・ヒムルバーガー
元軍人の水上警察。軍の経験から銃の腕前は優れている。海辺で見付けた人間の頭部を発見して、調査の為に海を調査する。
最後はケイと共に生還する。

  • マーク 
演:マーク・ポロニア
監督本人。
トレジャーハンター。スローンの話を聞いて、Uボートの金塊を探している。
陸に上がってきたエイリアンに攻撃された際に、銃で攻撃するもビームをくらって消滅する。
他の出演作には『ランドシャーク/丘ジョーズの逆襲』、『ジュラシック・ビースト』などがある


  • スローン
演:ジェフ・カーケンドール
トレジャーハンター。祖父が話していたお宝話を信じてやまない。
お宝の発掘をエイリアンに邪魔されたくないために、持っていた爆雷を海中へ放り出すという暴挙を行う。
マークがエイリアンによって消滅させられた際に、その爆雷が起動して宇宙船が破壊。偶然からのファインプレーを見せる。

  • ベネット
演:ティム・ハッチ
トレジャーハンター。スローンと常に行動を共にしている。攻撃的な性格。
Uボートの金塊を見付けるために、スローンにダイバーとして雇われる
海に潜った後で、宇宙船とサメを見て逃亡。スローンとマイクに説明するが、後ろから忍び寄ってきたエイリアンに襲われて殺される。

  • ネズボ
演:スティーブ・ディアスパラ
ケイの患者。過去にエイリアンによって誘拐されたと言う経験から宇宙人を信じており、常に怯えている。
街の噂になっているUボートの金塊だが、実は沈没したのはナチスのUボートなどではなく墜落したUFOだと語る。
エイリアンにマインドコントロールされたミュリエルを止める際に、相討ちとなった形で死亡。

  • ミュリエル
演:ヨリエ・カナレス
ケイの母親であり、度々に娘に電話で文句をつけるなど精神に難がある女性。
車を運転中にエイリアンにマインドコントロールをされて、道中で歩いていたネズボを轢いた後に、ケイの家に到着して彼女を殺そうとする。
生きていたネズボが急いで追いかけてきた後、彼をナイフで刺すも銃で反撃されて死亡。


エイリアン


見た目はマスクを被った人間というような風体をしたエイリアン。
人間やネコやサメをアブダクションして操る事ができる、後はビームとか出せる。
作中において謎の装置を弄る事に終始しており、何が目的で地球にやってきたかは不明。


サメ


超科学か、超能力かは定かではないがエイリアンによってモンスターボールめいた何かに入れられて洗脳される。
実は、エイリアンと戦うと思いきや、実態はエイリアンに操られており、基本的に人間と戦う。エイリアンとの戦いは1秒弱ぐらい。
しかも洗脳する前からサメは人間を襲っている。しかも洗脳したはずなのにサメはエイリアンを襲って来る。

フリーの資料映像や、ポロニア監督の別のサメ映画の映像を使い回しており、かなりチープである。サメ映画ではよくある事
サメが人間を襲うシーンでは画面が赤くなるだけという安上がりっぷりである。

「海は私達の物だ。私達は敵を倒したが、私達は友ではない。もう近寄るな。私達も近寄らない。」
エイリアンの改造の賜物なのか、テレパシーによって人間と意思疎通ができる。


余談



無駄な会話による尺稼ぎ、チープすぎるCGに合わせて、背景の切り替えが激しすぎるため、ちゃんと見てないと状況把握が困難すぎる本作。
しかも特に重要ですらない登場人物が無駄に多いという有様。

世に幾らでもあるようなサメ映画でしかない本作だが、実は一部では有名である。
それはパッケージに使われるセンスありすぎるキャッチコピーなのだ。

それはなんと…












…もはや何も言うまい。

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最終更新:2026年07月22日 12:38