シャルル(FAIRY TAIL)

登録日:2011/11/12(土) 21:19:51
更新日:2018/04/14 Sat 16:13:45
所要時間:約 3 分で読めます





漫画『FAIRY TAIL』の登場キャラクター。


初登場は16巻。
ハッピーと同じ喋る猫で、性別はメス。
パートナーであるウェンディとは対照的に気が強い。

以下ネタバレ注意






  • ニルヴァーナ編

初登場。
闇ギルド・六魔将軍(オラシオンセイス)に対抗する連合軍に化け猫の宿(ケットシェルター)の代表として参加。
任務完了後、化け猫の宿が失われた為、ウェンディと共に妖精の尻尾(フェアリーテイル)に移籍する。


  • エドラス編

ナツ達と共に消えたマグノリアを追ってエドラスに入る。
何故かアニマやエドラスの事情に詳しいが……。


更にネタバレ



実はシャルルやハッピーはエクシードと呼ばれる生き物で、エドラスでは神格化されている種族だった(人間より上)。


シャルルやハッピーがアースランドに送り込まれた理由は、滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)の抹殺の為。



だったが、アニマが別の可能性を生み、計画をアースランドの魔導士を殺すのではなく、魔力として利用するに変更。

シャルル達が任務を完遂したことになっているのは、計画変更による記憶を上書きした影響らしい。
(上書きの副作用は未知数で、ハッピーは覚えてすらいなかった)


自分のしたことを激しく悔やみ、絶望するシャルル。
しかし、ハッピーは諦めず、ナツ達を助けると誓い、エクスタリア(エクシードの国)に反乱する。

復活したエルザグレイの手を借りて、ナツ達を助けだし、
ウェンディと共にエクスタリアに戻り、エクシード達に逃げるように諭すが、聞き入れてはもらえなかった。
その時エクスタリアの女王であるシャゴットが現れ、自分達は何も出来ない弱い種族だと言われ、罪を明かす。
シャルルに今までの罪を裁いてもらおうとするが、彼女は拒否。
改めてエクスタリアを守るようエクシード達を諭し、竜鎖砲を止めることに成功させる。


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ミストガンが逆展開させたアニマによって全てのエクシードがエドラスから叩き出されることになった。

アースランドに帰還後、滅竜魔道士抹殺のための計画は、エクスタリアの崩壊を予知したシャゴットが、
これから産まれてくる子供たちの卵だけでも避難させるための方便であったことを明かした。
シャルルだけが知っていたエクシードの使命も彼女の予知能力によって生まれる前から、
「エクシードの子供達をアースランドに避難させる」計画の「建前」である抹殺計画、それのみを予知してしまったことによる誤解であった。
つまり、使命を知らずに育ったハッピーのほうが正常だったのだ。

シャルルは自分がシャゴットと同じ能力があることに疑問を感じながらも、
シャゴットたちと和解し、シャゴットからは抱擁され、彼女の温もりを感じるのだった。
それは実母の温もりなのだが、シャゴットはアースランドに送られた全ての子供たちを探し終えるまで、
シャルルに自分が母親であることは名乗らないと戒めていた。

  • ハッピーとの関係

当初はハッピーのことを「オスネコ」と呼び、彼からの求愛も眼中になかった。

エドラスにおいて、エクシードの使命に翻弄されて自信喪失して絶望に駆られた際、
ハッピーがエクシードの使命に啖呵を切った姿を見て、ギリギリのところで精神を繋ぎ止めたシャルルはハッピーのことを初めて、
「ハッピー」と名前で呼び、以降はハッピーに対する態度も軟化していった。

また、ハッピーの両親であるラッキーとマールのおかげで、エクシードの使命に翻弄されていた自身と向き合うこともできた。

シャルルがハッピーを蔑んでいたのは、男性であることもそうだが、
滅竜魔導士抹殺の使命のためにアースランドに送り込まれたのにも関わらず、その使命を知らずに育ったことも理由の一つだった。

  • 主な魔法

翼(エーラ)

ハッピーと同じく背中に翼がついて、空を飛べる。
作中では主にウェンディを運ぶことが多い。

予知能力

母・シャゴットと同様の能力。
能力が未熟なためか少し先の未来が見える程度。
数年単位の時間は不可能らしい。
生まれる前の記憶があるような描写も、生まれる前に予知した内容が記憶として残っているため。







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