基本情報
【名前】ザクロ・ヴァレンタイン(本名:イザーク・ライデンシャフトリヒ)
【種族】非公開(人族)
【性別】男性
【年齢】非公開(29歳)
【所属】『ワイルドハント』
【職業】アーティスト(リードギター、ボーカル)
【容姿】黒髪褐色肌のワイルドなイケメン。彫刻のような美しさを持ち、背も高くて声もステキ。体には色々なタトゥーが入っている。タトゥーには魔力を高めたりする効能があるらしいが、本人はただカッコイイから入れた。常に素肌の上からジャケットを羽織っている。
【一人称】俺
【二人称】お前、子鹿(ファン向け)
【種族】非公開(人族)
【性別】男性
【年齢】非公開(29歳)
【所属】『ワイルドハント』
【職業】アーティスト(リードギター、ボーカル)
【容姿】黒髪褐色肌のワイルドなイケメン。彫刻のような美しさを持ち、背も高くて声もステキ。体には色々なタトゥーが入っている。タトゥーには魔力を高めたりする効能があるらしいが、本人はただカッコイイから入れた。常に素肌の上からジャケットを羽織っている。
【一人称】俺
【二人称】お前、子鹿(ファン向け)
概要
ナルシスティックで傲慢な自信家。元々女にモテるために楽器を始めたのだが、有り得ないほどの素質を秘めていたため、今では現代音楽の代表格(そのうちのひとり)に数えられるほどの存在感を放つ生きる伝説。
容姿と音楽の才に恵まれた分、それが絡まない部分では基本的に問題しかない。
気分屋で遅刻癖もあるがカリスマ性と類稀なる音楽性から、バンドメンバーにギリ見捨てられずに済んでいる。
もちろんフロントマン。全ての中心。
己のファンへの態度は甘く、ステージ上から子鹿ことファンたちへ贈るファンサは多め。その子鹿たちと寝ているという噂があるが、真偽の程は(お察しください)。
同業者を狙っているフシも見られる。
酒はあまり飲まないが、幻覚作用のあるハーブの所持で逮捕されたことがある。誕生日は12月28日。
容姿と音楽の才に恵まれた分、それが絡まない部分では基本的に問題しかない。
気分屋で遅刻癖もあるがカリスマ性と類稀なる音楽性から、バンドメンバーにギリ見捨てられずに済んでいる。
もちろんフロントマン。全ての中心。
己のファンへの態度は甘く、ステージ上から子鹿ことファンたちへ贈るファンサは多め。その子鹿たちと寝ているという噂があるが、真偽の程は(お察しください)。
同業者を狙っているフシも見られる。
酒はあまり飲まないが、幻覚作用のあるハーブの所持で逮捕されたことがある。誕生日は12月28日。
セリフ例
「愛してるぜ。お前ら全部、俺のモノだ」
- 遅刻について
「オブとババアが俺に合わせりゃいい話だろ?実際間に合ってるんだから文句言われる筋合いはねぇな」
- 衣装について
「服?着てんだろ。……ああ、中になんか着ろってか?ハッ、ファンサービスって奴だよ」
- オブシディアンについて
「オブは自分がこの中でいちばんちゃんとしてるって言いたげなツラしてるけどよぉ……あいつも大概だよな」
「俺が相手になってやんなきゃ、アイツ今頃またポリ公のお世話になってるころだぜ?」
「俺が相手になってやんなきゃ、アイツ今頃またポリ公のお世話になってるころだぜ?」
- ビジューについて
「あのババア……軽く飲みに付き合う分には問題ねぇが、深酔いすると俺のことリゲルって呼んでくるんだよ。ザクロにもイザークにもカスってねぇ。……うぜぇ〜」
「まぁ……そんなに大事な相手なら、他の男と間違えんなよってハナシだぜ」
「まぁ……そんなに大事な相手なら、他の男と間違えんなよってハナシだぜ」
ザクロ様伝説ってこうですか!?わかりません><
- デビューライブ中に魔物が乱入。演奏を一度も止めずにメンバー全員でぶっ殺した。
- 当時まだ数少なかった子鹿のひとりが魔物に攫われたことを知ると、バンドメンバーを置いて単身で魔物の拠点に乗り込み、ちゃんと助け出してきた。
- まだバンドの知名度が低かった頃に↑の出来事がきっかけで魔王討伐に参加。本職はアーティストの身でありながらバッファー的な立ち回りで活躍。
- 子鹿の顔を全員覚えている。他メンバーのファンである子犬と子兎の顔も何気に。
- アルカナアリア世界におけるV系はヴィジュアルではなくヴァレンタイン系の略である(特徴としては魔物を殺せる実力を持ち、過激な曲を演奏し、激しいファンサービスを行うこと)。
他のバンドメンバー(軽め)
ベース担当、オブシディアン・バターカップ
本名:エリオ・ラメントーソ
マズルありの狼獣人。30代。ベーシスト以前の経歴は非公開。見た目は厳ついがバツ3で子持ち。大先輩であるビジューはもちろん、歳下のザクロに対しても敬語。ファンにも敬語。だがいちばん喧嘩っ早い。彼のファンは子犬と呼ばれる。
本名:エリオ・ラメントーソ
マズルありの狼獣人。30代。ベーシスト以前の経歴は非公開。見た目は厳ついがバツ3で子持ち。大先輩であるビジューはもちろん、歳下のザクロに対しても敬語。ファンにも敬語。だがいちばん喧嘩っ早い。彼のファンは子犬と呼ばれる。
ドラム担当、ビジュー・コクリコット
本名:ヴィクトワール・アバンドーネ
エルフの美魔女。狩人から兵士になり魔導楽器職人になりドラマーになった珍しい経歴を持つ。ザクロとの楽器は彼女が作った。やたら語彙が古い。見た目はセクシーなチャンネーだが、あっは〜んでうっふ〜んな感じが逆にエロくない。彼女のファンは子兎と呼ばれる。
本名:ヴィクトワール・アバンドーネ
エルフの美魔女。狩人から兵士になり魔導楽器職人になりドラマーになった珍しい経歴を持つ。ザクロとの楽器は彼女が作った。やたら語彙が古い。見た目はセクシーなチャンネーだが、あっは〜んでうっふ〜んな感じが逆にエロくない。彼女のファンは子兎と呼ばれる。