「頼子攻略」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

頼子攻略 - (2010/10/24 (日) 00:48:41) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents *概要 *基本戦術・立ち回り ・崩し 【通常時】 ・昇り溜JC(中段) ヒット時は唾や一部のアルカナ超必が繋がる。 溜JCを出すタイミングを遅らせればキャンセル唾のあともコンボが繋がりやすくなる。 EF中ならアルカナコンボでJBが追加されるので 昇り溜JC>JB>着地>地上コンボ といったコンボが可能。 リターンがそこそこあり、中段としても見えにくいので積極的に狙おう。 ・低空JE(中段) 通常時における崩しの中でも高リターンが望める。 ジャンプ攻撃をガード>着地下段or低空JEの択は強力。 下方向の攻撃判定が薄いため相手によっては着地ギリギリで出さないとスカってしまう。 ヒット時は着地>JA~などで追撃出来る。 ・3A(空中ガード不可) 空中ガードを崩すだけでなく対空としても優秀。 横に広い2Eと使い分けられると良い。 ・2Cor3C(下段&空中ガード不可) リーチが長いので、歩いてる相手やジャンプしようとした相手に刺さりやすい。 ・J2E(めくり) 頼子でめくりを狙う場合はこの技がほとんど。 ヒットしても相手をダウンさせてしまうのでややリターンに乏しい。置き攻めやダウン回避を攻めよう。 ・(空中)B突進(中段) 地上版は中段技ではあるが発生が遅い、判定も弱い、リターンが薄い、と良いことが無いので使わない方がよい。 空中版は地上版より発生が早いものの、同じように叩きつけでリターンが薄いため、出来ればJEを使うようにしよう。 一応JEではスカってしまう位置での中段にはなる。 ・苦悶(空中ガード不可) 硬直が長いので不用意に出すのは禁物。 ・すかし下段or投げ スカす技には溜JCが調度良い。 発生が遅いのでかなり高い位置からモーションを見せることが出来、中段を相手に意識させやすい。 ……通常時でもそこそこ崩しの択はあるが、リターンを取れるものは限られる。 また、性質上何かをガードさせてから択を迫るという状況が多いので、ガードキャンセルで拒否されやすい。 ガードキャンセルされた場合の選択肢も意識しておこう。 ちなみに、ビクビクはコマンド投げではあるが、暗転を見てから回避可能なので崩しとしては使えない。 【強化時】 ・(空中)強化B突進(中段、めくり) 強化中は攻撃判定が大きくなるのでめくりが狙える。 中段かつめくりが出来、リターンも高い。強化時の主な崩しとなる。 ・強化苦悶(空中ガード不可) 通常時よりも硬直が短くなり、追撃も狙える。 ・強化ビクビク(コマンド投げ) 暗転後回避不可になり崩しとして使用できる。 ……強化中のB突進は崩しとして相当強い。 EFで高速化すれば、一連の崩しを見切るのは難しい。 ・コンボはダメージや状況を重視するべき?それとも儀式で強化を重視するべき? →強化重視派の主張。 ダメージは強化後にいくらでもお釣りが返ってくる、という考え方。 今回、通常時かつゲージ無しという状況は、相手の攻めに対して何も出来なくなってしまうので絶対に避けたい。 そのためゲージが1本残ってるからと、コンボの締めにアルカナ超必でダメージアップを狙うと、その後の状況がとても悪い。 目の前のダメージアップという餌に釣られてリスクを背負ってしまっては本末転倒。 強化さえしてしまえば相手は攻めにくくなり、頼子側は崩しやすく、ノーゲージでも高ダメージを出せる。 立ち回りで儀式しにくい相手はコンボ後にしか強化できないので、儀式締めは特に重要。 ただ、通常儀式だと位置やらの影響で三角にせざるを得ない場合は、たとえその後ゲージが空になっても超儀式にして星を狙いたい。 それ程に、強化状態を維持するというのは頼子で安定して勝つには重要なことである。 ・コンボを儀式で締めた後の状況。 →高空叩き付け>通常儀式 自分高空、相手地上となるが状況としてはあまりよくない。 というのも強化状態になっても空中の行動は大して強化されてないから。 その上二段ジャンプや空中ダッシュ、各種空中突進を消費している場合も多いので動きはかなり制限される。 きらなんかには厳禁。 →叩き付け>超儀式 別に叩き付けである必要もないか。 バリアを当てる感じ。 魔法陣が当たるかにもよるが、お互い空中で、距離も近く、相手は復帰直後で動きにくい。 距離が近い分リスクがあるようにも見えるが、状況としてそれなりに良い。 →通常ミケッパ>儀式 相手アルカナによっては星は危ない。 状況としては様子見をしやすいが、相手にとっても様子見などの選択を与えてしまう。 →強化ミケッパ>儀式 通常より有利時間が長く、星を成立させやすい。 星儀式であれば強化時間が長いので、相手の様子見に対しても焦らず攻める事が出来る。 →~6C>儀式 6C時に中距離程度の距離だと、ホーミングが速くぶっこみの強い相手には、儀式の硬直にあわせてぶっこまれる可能性がある。 そこで、儀式の追加入力速度を調整し、魔法陣を相手のぶっこみにあわせるというのが使える。 これは他に近い位置での儀式や、立ち回り儀式でも使えるので意識しよう。 入力速度を競う時代は終わった。 6C時が遠距離の時は、個人的にかなりいい位置関係だと思う。 上に逃げるには低く、攻めるには遠く、下がるには画面端が近く、待てば突進やら苦悶削りやら頼子に良い選択肢しかない。 →画面端A突進>超儀式 A突進>ミケッパからの儀式に比べると、 相手が近い 受け身狩りを狙いやすい 画面端を維持し易い。 と状況は断然良い。 その代わりダメージは相当安いので、画面端から逃さない工夫が必要。 *キャラクター対策 **vsヴァイス **vsえこ **vsはぁと **vs冴姫 **vs神依 **vsこのは **vs舞織 **vs美凰 **vsリリカ **vsリーゼロッテ **vs頼子 **vsきら **vsフィオナ **vsペトラ **vsゼニア **vsエルザ **vsクラリーチェ **vsキャサリン **vsドロシー **vsアンジェリア **vsあかね **vsなずな **vsシャルラッハロート .
#contents *概要 *基本戦術・立ち回り ・コンボはダメージや状況を重視するべき?それとも儀式で強化を重視するべき? →強化重視派の主張。 ダメージは強化後にいくらでもお釣りが返ってくる、という考え方。 今回、通常時かつゲージ無しという状況は、相手の攻めに対して何も出来なくなってしまうので絶対に避けたい。 そのためゲージが1本残ってるからと、コンボの締めにアルカナ超必でダメージアップを狙うと、その後の状況がとても悪い。 目の前のダメージアップという餌に釣られてリスクを背負ってしまっては本末転倒。 強化さえしてしまえば相手は攻めにくくなり、頼子側は崩しやすく、ノーゲージでも高ダメージを出せる。 立ち回りで儀式しにくい相手はコンボ後にしか強化できないので、儀式締めは特に重要。 ただ、通常儀式だと位置やらの影響で三角にせざるを得ない場合は、たとえその後ゲージが空になっても超儀式にして星を狙いたい。 それ程に、強化状態を維持するというのは頼子で安定して勝つには重要なことである。 ・コンボを儀式で締めた後の状況。 →高空叩き付け>通常儀式 自分高空、相手地上となるが状況としてはあまりよくない。 というのも強化状態になっても空中の行動は大して強化されてないから。 その上二段ジャンプや空中ダッシュ、各種空中突進を消費している場合も多いので動きはかなり制限される。 きらなんかには厳禁。 →叩き付け>超儀式 別に叩き付けである必要もないか。 バリアを当てる感じ。 魔法陣が当たるかにもよるが、お互い空中で、距離も近く、相手は復帰直後で動きにくい。 距離が近い分リスクがあるようにも見えるが、状況としてそれなりに良い。 →通常ミケッパ>儀式 相手アルカナによっては星は危ない。 状況としては様子見をしやすいが、相手にとっても様子見などの選択を与えてしまう。 →強化ミケッパ>儀式 通常より有利時間が長く、星を成立させやすい。 星儀式であれば強化時間が長いので、相手の様子見に対しても焦らず攻める事が出来る。 →~6C>儀式 6C時に中距離程度の距離だと、ホーミングが速くぶっこみの強い相手には、儀式の硬直にあわせてぶっこまれる可能性がある。 そこで、儀式の追加入力速度を調整し、魔法陣を相手のぶっこみにあわせるというのが使える。 これは他に近い位置での儀式や、立ち回り儀式でも使えるので意識しよう。 入力速度を競う時代は終わった。 6C時が遠距離の時は、個人的にかなりいい位置関係だと思う。 上に逃げるには低く、攻めるには遠く、下がるには画面端が近く、待てば突進やら苦悶削りやら頼子に良い選択肢しかない。 →画面端A突進>超儀式 A突進>ミケッパからの儀式に比べると、 相手が近い 受け身狩りを狙いやすい 画面端を維持し易い。 と状況は断然良い。 その代わりダメージは相当安いので、画面端から逃さない工夫が必要。 *崩し 【通常時】 ・昇り溜JC(中段) ヒット時は唾や一部のアルカナ超必が繋がる。 溜JCを出すタイミングを遅らせればキャンセル唾のあともコンボが繋がりやすくなる。 EF中ならアルカナコンボでJBが追加されるので 昇り溜JC>JB>着地>地上コンボ といったコンボが可能。 リターンがそこそこあり、中段としても見えにくいので積極的に狙おう。 ・低空JE(中段) 通常時における崩しの中でも高リターンが望める。 ジャンプ攻撃をガード>着地下段or低空JEの択は強力。 下方向の攻撃判定が薄いため相手によっては着地ギリギリで出さないとスカってしまう。 ヒット時は着地>JA~などで追撃出来る。 ・3A(空中ガード不可) 空中ガードを崩すだけでなく対空としても優秀。 横に広い2Eと使い分けられると良い。 ・2Cor3C(下段&空中ガード不可) リーチが長いので、歩いてる相手やジャンプしようとした相手に刺さりやすい。 ・J2E(めくり) 頼子でめくりを狙う場合はこの技がほとんど。 ヒットしても相手をダウンさせてしまうのでややリターンに乏しい。置き攻めやダウン回避を攻めよう。 ・(空中)B突進(中段) 地上版は中段技ではあるが発生が遅い、判定も弱い、リターンが薄い、と良いことが無いので使わない方がよい。 空中版は地上版より発生が早いものの、同じように叩きつけでリターンが薄いため、出来ればJEを使うようにしよう。 一応JEではスカってしまう位置での中段にはなる。 ・苦悶(空中ガード不可) 硬直が長いので不用意に出すのは禁物。 ・すかし下段or投げ スカす技には溜JCが調度良い。 発生が遅いのでかなり高い位置からモーションを見せることが出来、中段を相手に意識させやすい。 ……通常時でもそこそこ崩しの択はあるが、リターンを取れるものは限られる。 また、性質上何かをガードさせてから択を迫るという状況が多いので、ガードキャンセルで拒否されやすい。 ガードキャンセルされた場合の選択肢も意識しておこう。 ちなみに、ビクビクはコマンド投げではあるが、暗転を見てから回避可能なので崩しとしては使えない。 【強化時】 ・(空中)強化B突進(中段、めくり) 強化中は攻撃判定が大きくなるのでめくりが狙える。 中段かつめくりが出来、リターンも高い。強化時の主な崩しとなる。 ・強化苦悶(空中ガード不可) 通常時よりも硬直が短くなり、追撃も狙える。 ・強化ビクビク(コマンド投げ) 暗転後回避不可になり崩しとして使用できる。 ……強化中のB突進は崩しとして相当強い。 EFで高速化すれば、一連の崩しを見切るのは難しい。 *キャラクター対策 **vsヴァイス **vsえこ **vsはぁと **vs冴姫 **vs神依 **vsこのは **vs舞織 **vs美凰 **vsリリカ **vsリーゼロッテ **vs頼子 **vsきら **vsフィオナ **vsペトラ **vsゼニア **vsエルザ **vsクラリーチェ **vsキャサリン **vsドロシー **vsアンジェリア **vsあかね **vsなずな **vsシャルラッハロート .

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: