変更点
通常技
5C
jc不可、hjcのみ可能に
jc>JBを使用したジャンプ逃げ不可の固めはできなくなった
その他、エリアル〆でJC(2)>JEをするための高度調整方法が減ったことや、
一部
アルカナで可能だった低ダEFコンボや一部キャラ用の2C〆EFコンボなども不可能になり、意外と影響は大きい
2C
持続増加、硬直減少
後述のグライテンの変更と合わせて利用価値が増えた
姿勢の低さは相変わらずなので、起き上がりに重ねる等の使い道も出てくるか?
6C
発生鈍化、持続増加
浮いた相手へ5B>6Cを入れる際に受け身が取られやすくなった
5E
持続増加、硬直減少
2E
前進距離増加、持続増加、硬直減少
前進距離の増加が結構大きく、ダッシュ慣性無しでも2A>2B>2C>2Eがかなり余裕で繋がるようになっている
ただ、風アルカナの仕様変更のおかげでこれが活用できる場面はあまり無いかもしれない
JC
(Ver1.04より)
受け身不能時間が大幅に減少
従来の空対空ひっかけから着地>hj>JCは、かなり低めで生JCが当たったときくらいしか使えなくなった
基本はJC(2)から着地せずにHCして追撃することになる
また、受身不能時間の長さを利用したJC(2)>一重咲き、JC(2)>鏡、N投げ>慣性ホーミングJC2段目>下りJBなどの繋ぎも全て不可能になった
さらに1段目の始動補正が80%→70%と厳しくなった
このためJC引っ掛けからのリターンはかなり安くなってしまっている
必殺技
突剣グライテン
突進部分に攻撃判定が付与
A、Bが1hit、Cが3hit
これのおかげでC版でも安定して5C等からコンボに組み込めるようになった
Aは突進部分が当たらないと切り付けが出ない
コンボに使う場合、慣れるまでは若干HCタイミングが難しい
切り付け部分まで出すのであればB版がコンボ補正の関係で最終的なダメージがもっとも高くなる
C版は突進の3ヒットのみを当てることで地上コンボを伸ばしたり、突進力を生かした運びコンボ等で活用できる
突進部分をガードさせれば以後はいつでもキャンセル可能なので、C版をガードさせた後の各種行動が非常に幅広くて面白い
また2Cからでも連続技に使えるようになったのはうれしい変更点
単発2C>Cグライテンは入れ込みOKかつヒット確認余裕でGC4D狩りも可能なパーツとして活用できるかもしれない
穿剣フリーゲン
地上の打撃部分が相殺可能に、加えてダメージも減少
設剣ミーネ
硬直減少、剣の散開範囲が拡大
動剣ティーヒカイト
剣発射後、もう1回同じコマンドを入れると剣がUターンして相手方向へ飛ぶように
(Ver1.04より)
剣が飛び出す前の地上でくるくるっと回る部分に攻撃判定が付与された
2Aキャンセルで繋がるくらい発生が早い
相手が設剣の上にいれば、これを利用して地上コンボを伸ばすことが可能
装剣ザイン
(Ver1.04より)
全体モーションが鈍化。
今までが「装着、白兵強化」みたいなテンポだったのに対して、
修正後は「そ~うちゃく、はくへ~きょうか」くらいのテンポになっている
これによりEFコンボで2C>装剣をしたとしても、ダウン追い討ち2Aが間に合わない
またJC2段目の受身不能時間減少も合わさり、エリアルJC〆>着地装剣は確実に反撃を食らう
横投げから装備しても大幅不利になる
もちろん生装備なんかした日にはとんでもなく危険なので絶対ダメ
かなり使いにくくなっている
巨襲剣メテオーア
ヒット後、空中で再行動が可能に
あくまでヒット時のみなので注意したい
新要素利用コンボ
とりあえずゲーセンで見かけたものをつらつらと
2A>5B>5B>6C>C突進(3)>6HC>2A>2B>2C>装剣
突進部分だけであればダウンしないので、
ダメージをそこそこ取りつつ1ゲージで確定装剣できるようになった
C突進(3)>6HCでのコンボ伸ばしはゲージの続く限り可能なので、
かなりお手軽にダメージを稼ぐことができるようになっている
2A>5B>5C>6C>C突進(3)>EFc>2A>5B>2B>5C>6C>C突進(3)>愛AE>2C>装剣
愛のアルカナイクリプスを利用した装剣コンボ
愛AEまでで画面端である必要があるが、C突進2回でかなり運送できるので画面中央あたりからでも可能
難易度が低くダメージも悪くない
&bold(){2A>5B>5C>6C>C突進(3)>EFc>2A>5B>2B>5C>6C>C突進(3)>鏡AE>装剣}
鏡のアルカナイクリプスを利用した位置不問の装剣コンボ
分身超突進での拘束時間が長いため、かなり余裕で装剣できる
コンボに拘らずともこの拘束時間はかなり魅力的
鏡[[ヴァイス]]は意外とイケてるかも
Ver1.04における鏡AEの修正によりこのコンボは不可能になった
鏡AEの発生が遅くなり、突進部分からは連続ヒットしなくなっている。
5Cや6Cからならば連続ヒットするが、AE演出のかなり終盤まで動けなくなってしまったので装剣するような時間は無い
2A>5B>5C>6C>C突進(3)>EFc>2A>5B>2B>5C>6C>C突進(4)>音AE>装剣
音AEは発生後すぐに動けるようになるため、音波が連続ヒットしている最中に装剣を確定させられる
EFc時点で画面端付近まで到達していれば共鳴が入ってダメージもおいしい
EF前に6HCを使用してC突進を1セット追加で入れて画面端運送を狙ってもいいかもしれない
JA>JB>jc>空ダJC(1)>JE>B昇竜(1)>NHC>JC(1)>JEスカ>(着地)5B>ディレイB突進(2)>EFc>5A>5A>5C>hjc>JE>JC(1)>JE>JC(1)>着地4B>2C>装剣
低めに浮いた相手に対して5B>ディレイ突進でダメージを稼ぐ
コンボ補正が高い状態だと切りつけ前に受け身を取られる
トライアル
空中→地上の繋ぎを3回
(時カナ)JB>2B>2C>A突進>無量光>ジャンプ>NH>JB>5B>jc>NH>JB>5B
13種類
2A>2B>2C>C昇竜(1)>6HC>5A>5B>5C>hjc>JA>JB>J4B>JC(1)>JE>A昇竜>メテオーア
これで14種類
あとは自分のやりやすい形を模索
1万ダメージ
アルカナなし
(相手を設剣の上において)JB>2A>2B>5C>4B>動剣>5C>hjc>JA>JB>J4B>jc>JB>JC(2)>C昇竜
Ver1.04以降で可能なコンボ
ノックバックの関係上、画面中央でやったほうが入りやすい
アルカナ縛りが無くなったことでだいぶ楽になった
音
画面端にカノンを5個設置して
JB>ステ5B>2B>5C>アクセンタス
カノンの位置がかなり微妙
顎
JB>ステ5B>2B>2C>2E>重炮ドゥーゼ>ジャンプ>NH>慣性ホーミングJA>JB>J4B>jc>JA>JB>J4B>JC(2)>C昇竜
最後の昇竜時点で画面端に到達していると昇竜のヒット数が減って10000いかなくなる
鋼
レベルアップ2回使用後
最大タメ2E>ジャンプ>NH>慣性ホーミングJA>JB>J4B>jc>JA>JB>J4B>JC(2)>C昇竜
当たり前だが最大タメ2Eでガークラした場合は不可
時ヴァイス
家庭用から入る人向けの時ヴァイスのコンボと起き攻め
地上コンボ
とにかくグライテンから無量光につなげよう
(jB>)2A>5B>2B>5C>6C>236C>236236E>色々
基本
2A>5B>2B>5C>6C>214C(>5B>5C)236C>236236E>色々
下に人参が植えてある時はこれ
そんな都合よく植えているわけねーだろ!って思うかもしれないけど
端で起き攻め通った時は割と植えてある
632146A>2B>2C
コマ投げ後無料コンボ
632146A>2B>5C>236C>236236E>色々
コマ投げ後有料コンボ
色々
地上で無量光をを当てたあとに使用するパーツ
場所と状況で使い分けよう
1 2B>2C>214A>hj(着地)>236E
中央用
正面から離縛を設置しても簡単に逃げられてしまうので
相手を飛び越して後ろから離縛を設置して待ち構える
2 2C>22A>236E>214A>2A
画面端で剣をつけていないとき用
3 2B>2C>214A>バックステップ>236E>2A
画面端で剣つけているとき用
エリアル
エリアルパーツ
場所と(ry
1 jA>jB>j4B>jc>jB>jC(1)>jE>623A>236236E>空中ダッシュE>着地後バックステップ>236E
中央用
こちらも相手が復帰した先に待ち構えるように離縛を設置する
2 jA>jB>j4B>jc>jB>jC(1)>jE>623A>236236E>空中ダッシュE>22A>2B>236E
画面端で剣をつけていないとき用
剣を装備しながら離縛を設置できる
もうちょっと頑張れば2C〆もできるかも
3 jA>jB>j4B>jc>jB>jC(1)>jE>623A>236236E>空中ダッシュE>214A>2C>236E
画面端で剣つけているとき用
応用コンボ
特殊な状況でのコンボ
これを使いこなせば君もいっぱしの時ヴァイス使い
5B>5C>hjC>空中ダッシュC>5B>jc>jB>jc>ND>jC>5B>5C>hjc>jA>エリアル
5B空中ヒット時用
主に相手のジャンプ攻撃をバクステでとった時に使用
高さが状況によってまちまちなので
最後の5B5Cを5Aに変えたほうが安定する
2A>5B>5C>4B>623A>ND>jA>5B>jc>jB>jc>ND>jC>5B>5C>hjc>エリアル
地上からエリアルに行くコンボ
でも時ヴァイスのゲージはそんなにリッチに使えないので
これ使うくらいならさっさとグライテンから無量光出そう
EFコンボ
エクステンドゲージを使用したコンボ
キャラと状況に応じて使い分けよう
~5C(>6C)>efc(>5B>4B)×3>5B>5C>hjc>jC(1)>JE>JC(1)>JE>4B>2C>236E>2A
基本
~5C(>6C)>efc(>5B>4B)×2>5B>5C>hjc>jB>jC(2)>jE>4B>2C>236E>2A
上が入らないキャラ向け
安定
~5C(>6C)>236Bor236C>efc>2Aor5A>5C>hjc>jB>jC(2)>jE>4B>2C>236E>2A
安定すら入らないキャラ向け
このはやアンジェ等のちびキャラに使用
~5C(>6C)>efc>5B>4B>5B>5C>hjc>jB>jC(2)>jE>4B>2C
リーゼ用コンボ。
この後に人参を設置して即射出するとコンボの分も含めて2回人形を壊せる。
ぶっちゃけ時のアルカナじゃなくてもできるので、
素直にほかのアルカナ使おう。
236AorBorC(最終段)>efc>(>5B>4B)×2>5B>5C>hjc>jC(1)>JE>JC(1)>JE>4B>2C
グライテン地上ヒット始動用
236AorBorC(最終段前)>efc>5B>5C>hjc>jC(1)>JE>JC(1)>JE>5A>5B>6C
グライテン空中ヒット用
主にバクステから暗い点を出した時に使用
~236C(最終段)>efc>236B>236B>5A>5B>6C
運び用
中央EFコンボで2C〆しても起き攻めに行けないのでこれで運ぶ
Cグライテン前に刻み過ぎると受身取られるので注意
起き攻め
時ヴァイスの醍醐味である起き攻め
場所と状況によって使い分けよう
基本的には離縛が設置された状態での起き攻めになるので
前ジャンプから4DやND、空中バックダッシュや2段ジャンプを使うだけでも強力な崩しになる
画面中央
主に色々の1やエリアルの1から
基本的に受身を取った相手をヴァイス本体で離縛まで押し込むところから始まります
下に書いているもの以外にも適当に相手の真上でフラフラしたり、ジャンプ攻撃を重ねるのも有効
コマ投げ
投げ
その場受身を取った相手に確定
j即6D
裏
無敵技に注意
4B
下段
クラの4Cやゼニアのダッキングに対して置いておく
5C
空ガ不可
ジャンプして逃げようとする相手に
端その1
主に色々の2やエリアルの2、3から
離縛が重なっているので普通に中下択掛けるくらい
GCを潰すのを意識したほうがいいかも
空中ダッシュjB>(j4B>)jC
中段
空中ダッシュjA>4B
すかし下段
jAは攻撃を振っているのを見せるだけで当たらない
端その2
主に色々の3やEFコンボの2C〆から
状況的に一番良く離縛がギリギリ重なっていないので
七色の起き攻めが展開できる
ハイジャンプ
裏
ヴァイスのハイジャンプがかなり前に飛ぶので
普通に飛ぶだけでめくりになる
ブラストや攻撃を出されてもガードができるのでかなり安全な択
ハイジャンプ中にjBを出すと表になる
2A>コマ投げ
表>投げ
2A>空中ダッシュ
表>裏
空中ダッシュjE重ね
表
出始めから無敵の技を持っていない相手にはこれを重ねるところから始まる
なにか攻撃を振っていたらカウンターヒットし
ガードしていたらその後に下の拓に派生できる
また、空中ダッシュを出すのを遅らせれば発生する前に着地してそのまま裏に回る
空中ダッシュjEガード後>上りjC
F式
その後はNDからjCでコンボに行ける
空中ダッシュjEガード後>空中ダッシュ
表>裏
表から裏にガードを切り替える必要があるので
結構ガードするの大変
6C>236E後
画面端の6C離縛後に受身を取った相手への連携
受身を取られなかったらそのまま普通の起き攻めへ
ND>空中投げ>(離縛ヒット)>214A>5B>5C>エリアル
受身を取った相手に空中投げを決めるパターン
エリアル②を使えば人参設置して剣装備して起き攻めへ行ける
ND>jA>jB>jC>着地>5C
空中前受身を取った相手を離縛まで押し込む連携
GCされても離縛が当たるのでその後は好きにしていい
キャサリン用
キャサリンは喰らい判定が特殊なので専用のコンボ、起き攻めを使おう
コンボ
5B>5C>hjc>jA>jB>jC(1)>jE>5B>5C>236B>236236C>色々
装剣時か立ちくらい時専用コンボ
~5C(>6C)>efc(>5B>4B)×3>5B>5C>hjc>jC(2)>jB>j4B>jc>jC(2)jE>236E>ND>jC
キャサリンは2C〆できないのでこれを使う
jE後の離縛はキャサリンの頭くらいに置くと超ラリも潰せる
その後はjCを重ねて煮るなり焼くなり好きにしよう
起き攻め
地上で無量光から離縛を設置した時は
他のキャラより強力な択を掛けれるので煮るなり焼くなり好きにしよう
5A×n>jA
中段
早い
5A×n>4B
下段
早い
.
最終更新:2014年06月05日 21:15