神依連続技
#contents *アルカナコンボ **基本ルート **EF時限定ルート *妥協コンボ ※ダメージは基本的にJBを始動とし、エリアルをC天鎖で〆た場合（[&color(red){赤}]）と無怨・崩灯（[&color(blue){青}]）で〆た場合の2つを記載） ・&bold(){～5B＞5C＞無怨}[&color(blue){8100}] 閏間を妥協。ヒット確認余裕、距離問わずド安定、理想的な位置で確定ダウンと結構バカにできないコンボ ・&bold(){～閏間＞6HC＞3B＞エリアル}[&color(red){10300}][&color(blue){11300}] 拾い直しを妥協。閏間の前にヒット数を重ねすぎた場合等にもお世話になる ・&bold(){JC低空ヒット＞(着地5A)＞エリアル}[&color(red){8400}][&color(blue){9500}] 拾い直しを妥協。 ・&bold(){～閏間＞3B＞巫流（追加入力B＞C）＞5B＞閏間}[&color(red){9100}] 追加入力BCBCを妥協 ・&bold(){九石＞（6HC>3B）＞NHC＞エリアル}[&color(red){8500}][&color(blue){9300}] NHC9を妥協。ヒット時の高度によって6HCとNHCを使い分ける必要が有る ・&bold(){影式＞無怨}[&color(blue){7300}] 6HCを盛大に妥協。カッコイイ。 *基本連続技 ・&bold(){～1E＞A吐切＞ステップ＞5A＞(JB＞ディレイJC＞着地ステップジャンプ＞)＞エリアル}[&color(red){8500}[&color(blue){9600}] ほぼ密着状態でないとつながらないので注意 ()内は無理に狙わなくていいかも一応中央でも画面端でも全キャラ入ります きらのみ密着か画面端でないと入らない ・&bold(){～閏間＞6HC＞3Bor5A＞JA＞微ディレイJB＞ディレイJC＞着地ステップジャンプ＞エリアル}[&color(red){11000}[&color(blue){11800}] コツは閏間後の3Bを低めに拾うこと。閏間の前が5B等の時は特に意識する必要は無い、ディレイするところは要練習 閏間の前がBかCやEかでディレイ部分の猶予が変わる。当然B＞閏間のほうが猶予は長い 閏間前のヒット数が多いと3Bでは受身を取られるので、5Aに変えると猶予が増える 風の場合は３段ジャンプできるので着地後のエリアル部分を～＞JA＞JB＞jc＞JA＞JB＞jc＞JA＞JB＞〆にする、しないと赤くなる ・&bold(){～JC低空ヒット＞着地ステップジャンプ＞JA＞微ディレイJB＞ディレイJC＞着地ステップジャンプ＞エリアル}[&color(red){10000}[&color(blue){9300}] 拾い直しの基礎 妥協コン:JC＞ステ5A＞ｊｃ＞JA＞JB＞ｊｃ＞JB＞JC＞天鎖＞崩灯 ・&bold(){JB＞ｊｃ＞JC＞NHC＞JC＞ステ5A＞ｊｃ＞エリアル}[&color(red){8800}][&color(blue){9600}] JB引っ掛けの基礎 ・&bold(){空中斯封＞着地ステ3B＞ｊｃ＞エリアル}[&color(red){7100}[&color(blue){7900}] A斯封、B斯封共に同じレシピで使用可能 ・&bold(){地上投げ＞ジャンプ8H(NH)＞エリアル}[&color(red){5700}][&color(blue){7900}] キャンセルしなくても追撃可能（空中投げはキャンセル必須） ・&bold(){低空逝斬＞3HC＞3B＞ｊｃ＞JA＞微ディレイJB＞ディレイJC＞着地ステップジャンプ＞エリアル}[&color(red){10200}][&color(blue){11000}] 4GCからの切り返しor高速中段から約一万ダメージを頂く千年守渾身の一撃 ・&bold(){九石＞NHC９入れ＞JC＞着地5Aor3B＞JA＞微ディレイJB＞JC＞着地ステップジャンプ＞エリアル}[&color(red){8900}][&color(blue){9400}] 空中喰らい・立ち喰らい・屈喰らいに関わらず安定して追撃可能なレシピ。コンボに組み込んだ際は拾い直し部分を省く 拾い直し部分は5A＞jc＞JB＞ディレイJC＞着地5A＞ｊｃ＞エリアルのが楽かも *応用連続技 ・&bold(){～閏間＞6HC＞3B＞巫流[追加入力B＞C＞B＞C]＞5B＞閏間}[&color(red){9800}] 巫流をCで発生させレバーを後ろいれっぱでBCBCと入力、すぐにレバーをニュートラルに戻す 入力は(3B＞214CBCBC5) ・&bold(){1E＞A枯霊ホールド＞5B＞巫流BC（モーション中にCホールドに移行）＞2A＞5B＞閏間} コンボ後、A閏間＞開放とB閏間＞開放で表裏択に ・&bold(){～閏間＞EFC＞C＞閏間＞2A＞5B＞閏間＞2A＞5B＞閏間＞起き攻め} C部分を5A＞5Bにしても○ というかした方が安定する ・&bold(){～閏間＞(ディレイ)EFC＞5A＞5B＞3B＞JB＞JE＞JC＞着地(ダッシュ)＞(5A＞5B＞)閏間} EFの持続が長い(愛以上)アルカナだと最後の閏間をA閏間にすればA閏間＞2A＞5B＞閏間が入る 閏間前が2Cの場合と1Eの場合でEFCするタイミングを変えるのとエリアルで着地した時の相手の高さによって拾いをアドリブで変える必要がある ＊エリアル ・&bold(){JA＞JB＞ｊｃ＞（JA）＞JB＞JC＞C天鎖＞（崩灯）} 高さが足りないと一部のキャラに２回目のJAが入らない 崩灯はゲージに余裕のあるときや補正が緩い時に組み込むと良い ・&bold(){JA＞JB＞ｊｃ＞（JA）＞JB＞JC＞業刎＞(崩灯)} 主に功刀を維持しつつ〆たいとき用 天鎖より若干ダメージが高いが補正がキツイと入らない。拾い直しを省くなど工夫しよう ・&bold(){JA＞JB＞ｊｃ＞（JA）＞JB＞JC＞逝斬＞NHC＞JB＞着地5A＞jc＞JA＞JB＞ｊｃ＞JA＞JB＞JC＞C天鎖＞（崩灯）} 逝斬のHC受付時間が見た目より短いので注意 ・&bold(){JA＞JB＞ｊｃ＞（JA）＞JB＞JC＞C天鎖＞アルカナ超必殺} 天鎖は最終段のみ叩きつけなので、最速で繋ぐ事で超愛ビームなどに連携可能 相手のリバサに付き合いたく無いときなんかに *ネタコン・コンボネタ *アルカナ別 **&color(whitesmoke,deeppink){愛}のアルカナ ・&bold(){2A＞1E＞閏間＞SC超愛玉＞(ダッシュ)5Aor3B＞JA＞JB＞jc＞JA＞JB＞JC＞C天鎖} 普通に着地コンやった方がダメは高い ・&bold(){2A＞1E＞A吐切＞ダッシュ5A＞JB＞JC＞愛ビーム＞5HC＞JA＞JB＞jc＞(JA＞)JB＞JC＞C天鎖} 運びに ・&bold(){生閏間ヒット＞超愛玉＞ディレイEFC＞JB＞jc＞JB＞JE＞JC＞着地ステ＞3B＞JA＞JB＞jc＞JA＞JB＞C天鎖} ちっこいキャラ以外 滅多にないけど生で閏間がヒットしたら狙うのはあり、一応下のコンボやれば閏間〆へ、逆もまたしかり、でもエリアルは途中で赤くなる ・&bold(){2A＞1E＞閏間＞超愛玉＞(ディレイ)EFC＞3B＞JB＞JE＞JC＞着地ダッシュ＞(5A＞)5B＞A閏間＞[超ビーム]or[2A＞5B＞A閏間＞〆or愛玉＞受身狩り]} 慣れれば簡単、でも2C＞閏間からだとちっこいのには愛玉がスカるから～1E＞閏間時のみ 超ビームは閏間ヒット時相手が結構浮いてないと× ・&bold(){5Aやジャンプ攻撃の引っ掛けから＞C天鎖二段目SC超愛玉＞C天鎖(＞崩灯)} 空中や5Aで相手が高い位置にいたりしてそのまま天鎖〆になるとき用 少しダメうｐ **&color(whitesmoke,dodgerblue){雷}のアルカナ **&color(black,papayawhip){時}のアルカナ ・&bold(){B>C>B閏間>EFC>B>C>A閏間>B>C>A閏間>無量光>B>C>A巫流[連打]} 通称「十六夜月華」。 一部のキャラにしかB>C>A閏間が当たらないので、それ以外のキャラにはA>B>A閏間を1セット多く入れてから無量光。 ・&bold(){B>C>(Hit確認)EFC>66>B>C>C閏間>無量光or無怨} BC無怨よりも若干ダメージUP ・&bold(){2A＞1E＞閏間＞EFC＞3B＞JB＞JE＞JC＞着地ダッシュ＞＞3B＞JB＞(jc＞JB＞)JC＞無量光} 空中無量光後距離近い時 ・&bold(){業刎＞着地＞2E設置＞ディレイ閏間＞表裏} ・&bold(){}～閏間>EFC>5B>A閏間>5A>5B>A閏間>5B>A閏間>無量光>起き攻め}（画面端以外） 起き攻めは、無量光>5B>A閏間>溜め2E設置>A閏間>ダウン追い打ち5AからAorC閏間で表裏。 ・&bold(){～閏間>無量光>溜め2E設置＞EF>5B>5C>A閏間>ブレイズ} ブレイズ暗転中、閏間でバウンドした相手をできるだけ低く溜め2E開放で追い打ちする。 ・&bold(){B>C>九石>EFC>66>B>C>A巫流[BC]>A巫流[BCABC]>B閏間>無量光>溜め2E設置>A閏間>A巫流[BCABC]>B閏間(ダウン追打)>A閏間めくり+2E解放} 九石が2Hitしかしないキャラなら最初のBが先端HitでもEFC>66>66で繋がる。 &bold(){} ローゼンベルグはじめ背の高いキャラには九石が3Hitし、ふわっと飛んでいくのでEFC>66>Bは最速で。 ・&bold(){B>C>B閏間>EFC>B>3B>jc>JC>JE>JC>(着地)B>B閏間} ・&bold(){～空コン>無量光>66>業刎>(着地)離縛>溜め2E設置>B閏間(空中Hit)>起き攻め} **&color(whitesmoke,forestgreen){樹}のアルカナ ・&bold(){～236E＞5B＞5C＞236E＞5A＞JA＞JB＞jc＞JA＞JB＞C天鎖} 蔦を引っ掛けたときの基本であろうコンボ。拾いを5Aにすることで、 蔦の戻りで自分を超えていった場合の確認は不要になる。２段ジャンプ後の攻撃は、 ヒット数が多いと連続技としてつながらなくなるので改良したもの。 ・&bold(){2A＞1E＞閏間＞超種＞2A＞5B＞閏間＞EFC＞5A＞5B＞A閏間＞5A＞5B＞A閏間＞2A＞5B＞閏間} 閏間５回入れてみただけ ・&bold(){2A>1E>閏間>超種>5A>JAJBJC(着地)>JAJB>JBJC>天鎖>崩灯} ちょうど一番遠くの種の真上に崩灯で落とせる。その後は低空天鎖やJCで中下段。画面端背負い気味だと無理。 ・&bold(){2A>1E>2E>超種>5D>JAJB>JBJC>天鎖>崩灯} 画面端背負いの時はこちら。崩灯で落とす位置関係は上のコンボと同じ。相手画面端気味だと無理。 **&color(Whitesmoke,saddlebrown){土}のアルカナ **&color(black,orangered){火}のアルカナ ・&bold(){2A>1E>A吐切>ステ5A>JBJC>火仙弋>加速ホーミング>JC>A閏間} EFC、巫流無しでも閏間〆が可能、閏間>３Bからでも２ゲージ使って可能。 ・&bold(){2A>1E>A吐切>5A>JAJB>火仙弋>JC>A閏間} 上記のコンボの画面端版、ノーゲージで閏間〆できる。 **&color(black,springgreen){風}のアルカナ ・&bold(){2A＞1E＞閏間＞(ディレイ)EFC＞3B＞JB＞ダッシュキャンセル＞JB＞jc＞JBorJA＞JE＞ディレイJC＞着地ダッシュ(＞5A)＞5B＞B閏間(＞ファルクス)} **&color(whitesmoke,blue){闇}のアルカナ ・&bold(){～閏間>6D>3B>巫流BCBC>EFC>最大溜め5E} ギーア化コンボ、ここから閏間>マルテルンなど ・&bold(){2A>1E>2E>マルテルンホールド>EFC>5D>JBJCJB>JBJC>天鎖>崩灯} 崩灯の演出中にホールドしたマルテルンを近づけ、相手起き上がりに閏間で表裏、低空天鎖で中段など。 **&color(whitesmoke,blueviolet){魔}のアルカナ **&color(Black,#0CB0E0){水}のアルカナ **&color(black,plum){鋼}のアルカナ **&color(black,palegreen){聖}のアルカナ **&color(black,skyblue){氷}のアルカナ ・&bold(){～閏間＞EFC＞5B＞5C＞A閏間＞5A＞5B＞A閏間} 氷だと5A5B>A閏間が入らないのでこちら ・&bold(){～閏間＞EFC＞5B＞5C＞A閏間＞5A＞5B＞5E＞C閏間（＞スプレンギァ）} ネタ、相手画面端だと無理 **&color(black,yellow){光}のアルカナ ・&bold(){2A＞1E＞閏間＞ディレイEFC＞5A＞5E＞ラスターフォース(EF中623E)＞5HC＞JA＞JE＞ラスターフォース＞5HC＞JB＞jc＞JB＞C天鎖＞ゲート} ・光神依のカッコいいコンボ &bold(){2A>2B>2C>B閏間>EFC>5A>5E>ﾐﾙﾄﾞｷｯｸ>Cｸﾇｷﾞ>NH>JAJBJE>ﾐﾙﾄﾞｷｯｸ>ﾜｻﾞﾊﾞﾈ>ﾎﾛﾋﾞ} **&color(whitesmoke,steelblue){罰}のアルカナ **&color(whitesmoke,darkmagenta){罪}のアルカナ **&color(Whitesmoke,indigo){磁}のアルカナ **&color(whitesmoke,mediumvioletred){鏡}のアルカナ **&color(black,orange){音}のアルカナ **&color(black,pink){花}のアルカナ **&color(whitesmoke,crimson){顎獣}のガイスト **&color(black,lightsalmon){運}のアルカナ **&color(whitesmoke,gray){剱神}のガイスト *コンボ動画 【アルカナハート3】朱鷺宮神依【俺の使ってるコンボ集 #nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm10801928,400,300) . //アルカナの並び順は家庭用サウンドテストなどに準拠しています
