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神依通常技 - (2010/02/28 (日) 01:42:01) の編集履歴(バックアップ)


地上

【5A】
目の前を斬る小技。座高が低いキャラ以外のしゃがみ状態にもあたるようになり、地対地では使いやすくなった反面、噂では発生が5Fとの事なので、地対空での相殺後の対空手段としては使いにくくなった。
リーチ、判定は優秀なので、低空ダッシュへの割り込み、相手の空中ガードキャンセル後の潰しに使っていく。

+A
【2A】
下段ではないがリーチがある小技。近距離の割り込みやコンボの始動に使用する。

【5B】
数あるB攻撃の中でもかなり優秀。長く、早く、コンボにも持っていける主力技。
ちょうど低空ダッシュを合わされたり、低姿勢で避けられると危険。食らい判定も前に出るので、先端の距離を覚えよう。

+B
【2B】
立Bより若干短く、発生も少し遅い。しかし下段技で判定もわりと強い。単発で使える。
A攻撃からこの技に繋げる場合は最速でないと連続ヒットしないので注意。

+B
【3B】
3B自体の上方向への判定が広くなり、上半身に相殺判定が付加された。
相手の地上技やJ攻撃に合わせて相殺を狙うこともできる。3からは発生が鈍化
空中ガード不能

【5C】
非常にリーチが長く、中攻撃からも繋がるためコンボに組み込みやすい。ここからの無怨は定番。
だが大振りな上に自身の喰らい判定も前進してしまう。各種GCの的にされやすい。
単発で使う場合は相手のジャンプや前進を防止するつもりで出していこう。

+C
【2C】
立Cでそのまま相手の足元を斬るような技。
立Bより長く立Cより短い程度のリーチで、発生もわりと早めの下段技。コンボに使うことが多い。
神依自身が前進するためコンボも繋げやすくなる。

【5E】
鞘で真横を払う技。空中ガード不能で、ヒットした相手は壁に吹っ飛ぶ。
溜め対応で、最大溜め時はガードクラッシュを誘発。相手を端に追い詰めた時の選択に組み込むといい。

+E
【2E】
鞘で上方向を払う空中ガード不能技。相手は上に吹っ飛ぶ。
NHCで追いかけて空中コンボに持っていける。空ガー不としては3Bの方が優秀なのであまり使わない。

+E
【1E】
発生加速、硬直減少、リーチも若干伸びている。ダウン効果も健在。
コンボの幅が広がるので、この技が届く距離では可能な限りこちらをコンボに組み込みたい。
ここから立E、屈Eにも繋げることができる。


空中

【JA】
発生が早いので後跳びの空対空に使ったり、とりあえずジャンプする時に出していける技。
見た目に反して判定が上下方向に強く、相殺が起こることもしばしば。あとは空中コンボ始動時に。

【JB】
その長さはもちろんのこと、発生の早さも強さのひとつ。先端を当てるように出すと強さを発揮する。
しかし刀部分は攻撃判定と同時に自身の喰らい判定も前に出してしまう。先に刀を叩かれて負けることもある。
空振りの隙も甚大で、昇りジャンプから出しても硬直したまま。。

【JC】
ヒット時の受身不能時間が長く、空中コンボではこの技を低めに当ててから再度拾い直すのがメイン。
攻めの起点にこの技をNHから出すのも有効。
判定、発生ともに強化され、以前よりはるかに使いやすくなった。

【JE】
若干下方向への判定が薄くなっているのか、以前より対空技に負けやすくなった。
めくり判定があるという点は相変わらずなので、それを狙った跳び込みや起き攻め時には頼れる。




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