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冴姫 アルカナセレクト考察 - (2010/12/23 (木) 08:47:29) の編集履歴(バックアップ)


アルカナ選択


近接戦が主な冴姫にとって、遠距離からの牽制が増えるアルカナ。
ロズ スフェラを追いかけることによってJ2Cによる接近に安定感が増すのも〇。
壁背負い時エリアルをJEで〆めて、ウラニオ トクソで火力を伸ばせるのも強み。
冴姫の弱い所をうまくフォローできる。初心者から上級者までオススメのアルカナ。
迷ったら愛、それくらい相性とバランスがいい。やっぱり愛だよね!

冴姫の基本アルカナ。接近戦の要。
ステップにつく相殺のおかげで、地上からも相手に寄りやすくなる。中距離から一気に攻め立てられるので、得意の地上戦に持ち込んだり、空中の相手の下に潜り込んだりできる。
本来苦手な殴り合いだが、E攻撃による相殺やステップ→投げなどをうまく合わせられれば、強引に攻めを継続できる。
後手に回っていても、立ち回りEFを保険のように掛けておければ、ガードから即無敵技へ切り返せるため守りも強化できる。
クラウ対空に加えて、2E対空まで加わるので迎撃も穴が減る。
冴姫本体ではやや不安な起き攻めもフェアルグロルグによってカバーできる。
欠点は遠距離牽制には向いてない事。冴姫の遠距離の弱さのフォローにはならない。いかにして相手に近づけるかが鍵。

セットプレイによる起き攻め強化を図れるアルカナ。
エリアルを無量光の意で〆め、フラガラッハから着地して起き攻めへ。
因果の意や離縛の意による固め、EFの高速化と崩し面を大きく強化できる。
ゴームグラスをコンボの中継に使えば、6Dの性能変化にも対応できる面で相性もいい。
欠点としては得意の接近戦に持ち込むまでが長い事。相手が中~遠距離に強い場合やアルカナ選択によっては控えるべきか。
セットプレイのループ性を維持し、相手を逃がさない事が勝利への鍵。

冴姫の主力であるH絡みのコンボの火力上げができるアルカナ。
単純な攻撃力上昇のほか、ノーゲージコンボや空中引っかけを火仙弋>HCで伸ばせる事や、火孔覇〆による火力底上げも強力。
J火仙弋を接近の布石にできるのも魅力。
露骨にケズりを狙ったり、Eタメがガード崩しになったりと用途は広い。
EF効果の小爆炎が固め強化になる(?)
立ち回りEF後、崩した後のコンボが安くなるのが唯一で最大の欠点。個人的には最低でもダウンの取れるコンボが一つでも欲しい所。

任意でパラメーターの強化ができるアルカナ。基礎能力の底上げができ、地盤が固まる。
コンボをふっ飛ばしや、打ち上げで〆め、ゲージ溜めやエピドシスで強化していく。
パラメータ補正の良さやフォースゲージの回復速度の速さのおかげで基礎能力は高い。
エネルゲイア中に溜めが作れるので、ゲージ溜めのリスクが少ない。釣り餌としても優秀。
牽制能力にやや欠けるが、相手の行動を制限する程度なら振れない事もない。
地上リア>(着地)超剣はLv次第では主力となりうる威力。

EFコンボの火力と「受け」の強さに定評のあるアルカナ。ウホッ
EFコンボが決めにくい冴姫ではその真価を発揮させにくく、EF中は防御力が下がるので立ち回りにも使いにくい。
冴姫の弱い所をフォローしづらく、主に強みを押しつけて戦う形になる。
シトゥイークで飛ばしクラウ ソラスで落とす、E攻撃でのガード崩しなどが主力か
高性能な当身や受け技があるが、冴姫には少し持て余し気味。
細かくEFCでコンボをつなぎ、火力を底上げするのが大事。
冴姫本人の防御能力が試されるため上級者向け。
一応EFコンボを壁ふっとばしで〆め、受け身見てからブレイズなどが強い………だろうか。

立ち回り、固め、牽制と幅広く使っていけるアルカナ。
エンジェリックハイロウで立ち回り強化後、粘着→崩しが本領。
クラウ ソラス、リア・ファイルあたりの隙をセレスティアルゲートでカバーできるのも強み。
剣神にくらべ、起き攻めもそれなりにこなすことができる。
ハイジャンプの仕様変更により、ハイジャンプコンボができなくなるため一部コンボに変更が出るのが欠点。

カウンターヒットを受けなくなるアルカナ。通常技の硬直がやや長めの冴姫にはうれしい効果。
EFゲージの回復が早いので、バーストを容易に発動できる。火力は得意のノーゲージorゲージ技で。
八重紅彼岸で固め崩し強化、切り替えしにも。
EFの持続時間が短いので、EFによる崩しが弱体化するのが欠点。



別ver 園芸委員さーたん【篭城編】
画面端を背負って、花を植える。EFを使ってしゃがみ待機。
花の効果でアルカナゲージを溜め続けるのが目的。相手の隙を見てEFを使い、花を成長させるのも忘れずに。やりすぎ注意。
以下篭城
相手がホーミングで攻めてきたら、ハイジャンプorルァハEFCがローリスク。攻めが見えれば迷わずクラウ ソラス迎撃へ。
相手も様子見ならJ2Bなどですぐに着地し、再び篭城へ。
相手の隙を見て花を増やしたり、幻の花を植えたりもする。
ゲージ溜めに専念したいが、ダメージ負けしては元も子もないので八重紅彼岸での拒否なども大事。

3ゲージ溜まったら冴姫のターン。豊富なアルカナゲージ、回復の早いEFゲージ、好きなだけ暴れ倒しましょう。
百合の花が咲いたら、試合終了です。

剣神

他キャラクターに比べEF絡みのコンボを入れにくい冴姫にとっては立ち回り、崩しEFを強化できる有用なアルカナ。
惜しみなくEFを使っていき、J2Cによる粘着から崩しにかかる。
アルカナ必殺技も性能は悪くなく牽制や接近の布石、固めなど多様に使っていける。が、ただ出すだけで強いという物でもないので使い所を見極める必要が出てくる。
起き攻めに一抹の不安が残るが、それをもってしても強みが光る。
強みを極限まで高めるためにも、少々強引にでもEFを重ねたい所。

顎獣