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シャルラッハロート アルカナセレクト考察 - (2011/04/19 (火) 15:36:00) の編集履歴(バックアップ)
アルカナ選択
シャル本体の切り返し性能の弱さ、崩しの弱さ、地上コンボの貧弱さをカバーするか。
空中戦の強さ、地上中距離牽制の強さをさらに補助するか。
ある程度は強い行動を想定した上で選択しないと厳しい。
愛
雷
時
樹
5C > 横蔦 の連携で地上戦を強化するのが目的のアルカナ。
ヒット時には安定してノーゲージ連続技が可能。
横蔦ガード後は微有利な状態なので、5C>横蔦>5Cの連携が非常に割り込みにくい。
ヘタなGCはそのまま狩ることが可能なので、慣れてない相手にはこれだけで勝ててしまう。
画面端で引き籠る相手に対しても、花満開を絡めた中下段攻撃で崩していける。
と、攻撃面だけ見ればかなり優秀なのだが、いかんせん防御面に不安がある。
土
火
無敵技(轟天焦)と削り技(火孔覇)が同時に手に入れられる。
火孔覇はエリアル〆にも使えるのでコンボ火力UPにも貢献できる。
5C>火仙弋、J6C>火仙弋による牽制強化も大きい。
攻守ともにバランスの良いアルカナである。
風
最も使用されていると思われる選択肢。
6GCによる防御性能が高評価。
空中コンボが重要なシャルにおいて、3段ジャンプ&ファルクスによる
エリアル強化もありがたい。
飛び道具のシキリスも発生が早く使いやすい。
設置技のヴェルテクスも、崩しが苦手なシャルの弱点を補ってくれる。
防御補正が低いのでただでさえ紙なシャルがさらにペラッペラになるが、
それを差し引いても非常に安定するアルカナ。
闇
魔
水
鋼
聖
氷
無敵技の取得と、飛び道具2種による立ち回り強化が可能。
またステップの性能変化により、ステップ投げがしづらい弱点を改善できる。
相手を打ち上げた後、氷ダッシュで相手の真下をうろうろして2Bでちくちく
突き上げるといううざい真似も可能。
火カナとほぼ似たような用途になるが、エリアル火力がちょっと低い。
反面、EFコンはかなり減る。
光
ゲートによる防御強化。各種飛び道具による立ち回り、固め強化が可能。
ゲートはエリアル〆にも活用できるので火力も高い。
しかし、バーストの回復時間が遅いのが最大の難点。
罰
罪
磁
メランコリアでひたすら削るのが目的。
画面端で引き籠る相手に対して有効。
出し得な技なので、ゲージがあるならとりあえず出してしまってOK。
ただし対策として雷アルカナと水アルカナを出されると完全に無効化される。
(雷はGC→クリィーオフで安定して切り返される、水はそもそも削りができない)
鏡
音
花
バースト重視の選択。八重紅彼岸による固め、切り返し、削り強化も。
固めの際にシャルの定位置となるポイントに花を植えておけば、固め中に
ゲージがモリモリ溜まり、相手にとってもプレッシャーになる。
火力に関しては一切貢献が無い。
顎獣
運
剱神
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