ダンジョンを生き抜くためには
敵召喚を最優先で倒す
ダンジョンにおいて大変重要なことは、召喚の手段を絶つことです。
いくら敵を倒しても、召喚師や石像が残っていると次から次へと増援がやってきます。
そうなってしまうとジリ貧になって負けがちなので、早めに召喚を止めさせて残党狩りをするのがダンジョン攻略のカギです。
いくら敵を倒しても、召喚師や石像が残っていると次から次へと増援がやってきます。
そうなってしまうとジリ貧になって負けがちなので、早めに召喚を止めさせて残党狩りをするのがダンジョン攻略のカギです。
自分に合った武器を見つける
武器はスキルの威力を上げる効果を持ちますが、全てのスキルが総じて上昇することは稀です。
どれか1つのスキルに絞って武器を変えていかなければなりません。
この時、自分に必要なスキルがどれなのかを考えて装備していきましょう。
どれか1つのスキルに絞って武器を変えていかなければなりません。
この時、自分に必要なスキルがどれなのかを考えて装備していきましょう。
例えば、ミケであればCスキルは威力に関係のないスキル(エリアヒールとサンバイン)になるため、Cスキルを育てる必要はありません。
他のキャラでも、主力にするスキルを予め定めておいてスキル上昇させていくのが重要になります。
他のキャラでも、主力にするスキルを予め定めておいてスキル上昇させていくのが重要になります。
また、武器は種類毎で上がるスキルが決まっています。(詳しくは「ダンジョン」のページを参照)
Cスキル上昇が不要なミケの場合、Aが上がりやすい剣か、Bが上がりやすい斧を率先して取ることをオススメします。
Cスキル上昇が不要なミケの場合、Aが上がりやすい剣か、Bが上がりやすい斧を率先して取ることをオススメします。
相手の行動パターンを把握する
敵の動きを見れば何の攻撃が来るかを把握することが出来ます。
慣れないうちは混戦してみる暇がないと思いますが、敵の動きを観察出来るようになれば回避が上手になります。
慣れないうちは混戦してみる暇がないと思いますが、敵の動きを観察出来るようになれば回避が上手になります。
カメラを駆使する
当たり前な話ですが、敵の姿が見えてないと動きを見切ることはできません。
なるべく敵を画面に収めるようにしましょう。
なるべく敵を画面に収めるようにしましょう。
出来れば、今戦っている敵だけではなくて多くの敵を映すようにしましょう。
特に、攻撃予告なしの遠距離攻撃は見えてないと避けるのは不可能に近いです。
そういう敵がいる場合は意識するとよいでしょう。
特に、攻撃予告なしの遠距離攻撃は見えてないと避けるのは不可能に近いです。
そういう敵がいる場合は意識するとよいでしょう。
生き延びることを優先する
当たり前な話ですが、生き延びない事にはダンジョン攻略は無理です。
集団の敵を一掃しようと挑んで負けたり、
助けに行くために無理して突っ込んで返り討ちにあって全滅したりなどはザラです。
集団の敵を一掃しようと挑んで負けたり、
助けに行くために無理して突っ込んで返り討ちにあって全滅したりなどはザラです。
時間を掛けてでもいいので、安全策を取って行動するのがダンジョンを生き残るコツになります。
但し、召喚が残っている場合に時間を掛けると取り返しのつかないことになるので注意です。
但し、召喚が残っている場合に時間を掛けると取り返しのつかないことになるので注意です。
ここからは生き延びるための手段を紹介します。
・聖護樹の茨冠や極楽鳥の羽象を最優先で取る
ヒールマジックよりも、ダメージ無効の冠や全回復復活の羽の方が輝く時が多いので、見つけたら取っておきましょう。
奥の階層になっていくと、一撃で1500以上は軽く超えるダメージを受けることになります。
そうなるとヒールマジックでは回復が追い付かなくなっていくことも念頭に置いておきましょう。
奥の階層になっていくと、一撃で1500以上は軽く超えるダメージを受けることになります。
そうなるとヒールマジックでは回復が追い付かなくなっていくことも念頭に置いておきましょう。
・攻撃アイテムで危機を乗り越える
階層が深くなるにつれて、出現する敵の数は多くなっていきます。
やられている時でもアイテムは使えるので、
特にフリーズマジックは相手を長時間スタンさせるので、状況を立て直す時に重宝します。
特にフリーズマジックは相手を長時間スタンさせるので、状況を立て直す時に重宝します。
・ダブったヒールマジックは消費しておく
ダンジョン攻略中、アイテムが一杯のときにヒールマジックが入った宝箱を見つける場面が多くあると思います。
その時、自身の体力が減っていて手持ちにヒールマジックがあるのであれば、手持ちのヒールマジックを使っておきましょう。
使って拾えば、アイテム消費プラスマイナスゼロで回復が出来ます。
その時、自身の体力が減っていて手持ちにヒールマジックがあるのであれば、手持ちのヒールマジックを使っておきましょう。
使って拾えば、アイテム消費プラスマイナスゼロで回復が出来ます。
・扉前で回復する
パーティメンバーにヒーラーがいる場合、敵撃破後の扉の近くで回復しましょう。
時間が掛かりますが、一番安全な回復手段です。
時間が掛かりますが、一番安全な回復手段です。
敵の攻撃を引き付ける
ダンジョンで厄介なことの1つは、集団戦です。
1体では取るに足らない相手でも、5体、10体と大勢で来られると攻撃を避けるのは困難になります。
なので、なるべく相手する敵の数は抑えて戦っていきたいところです。
1体では取るに足らない相手でも、5体、10体と大勢で来られると攻撃を避けるのは困難になります。
なので、なるべく相手する敵の数は抑えて戦っていきたいところです。
敵の数を抑えるためには、敵の注意を引き付けるテクニックが活躍します。
敵は基本的に最も近い相手をターゲットにします。
これを利用して、わざと敵に近づいて攻撃を誘導することができます。
(他のゲームでタゲ取り、ヘイト稼ぎと呼ばれるものです)
敵は基本的に最も近い相手をターゲットにします。
これを利用して、わざと敵に近づいて攻撃を誘導することができます。
(他のゲームでタゲ取り、ヘイト稼ぎと呼ばれるものです)
このテクニックは雑魚線だけではなくボス戦でも重要になります。
特にドラゴン戦では広範囲攻撃のブレスの回避のために、1人はドラゴンの後ろに裏回ってブレスを外へ誘導するといいでしょう。
特にドラゴン戦では広範囲攻撃のブレスの回避のために、1人はドラゴンの後ろに裏回ってブレスを外へ誘導するといいでしょう。
敵を迂回させる
どの敵も必ず道なりに移動してきます。
危なくなったら対岸に逃げることで敵を遠ざけて時間稼ぎすることが出来ます。
危なくなったら対岸に逃げることで敵を遠ざけて時間稼ぎすることが出来ます。
敵が来れない場所に逃げる
道なりに移動できない場合、敵はプレイヤーが一番最後にいた場所を目掛けて移動します。
これを利用すると、ちょっと離れた地続きではない場所にジャンプで移動すると、敵は在らぬ場所へ移動していきます。
この手法は階段の手すりや溶岩に埋まったオブジェクトがあれば行えます。
これを利用すると、ちょっと離れた地続きではない場所にジャンプで移動すると、敵は在らぬ場所へ移動していきます。
この手法は階段の手すりや溶岩に埋まったオブジェクトがあれば行えます。
注意が必要な点として、誘導出来るのは移動だけです。
攻撃の範囲に入っているとこちらに向かって攻撃してきます。
攻撃の範囲に入っているとこちらに向かって攻撃してきます。
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- テスト -- 2021-01-26 17:42:33