オススメキャラクター
Ko-Go
遺跡を自由に飛び回れる、自由度の高いキャラクターです。
特筆すべきは空中移動の速さです。
空中Cのナイトシーク中は空中を走ることが出来るため、様々なことが出来ます。
空中Cのナイトシーク中は空中を走ることが出来るため、様々なことが出来ます。
その瞬発さから、敵沸きを瞬時に処理できる
味方を助けたり、
地形を無視してどこまでも行けるのは
空中機動のおかげで味方を助けたり
欠点としましては、火力が足らなくなっていく点です。
空中Cは押し続けている時間が長い程強くなっていきます。
空中Cは押し続けている時間が長い程強くなっていきます。
2周回3周回目に入ると火力不足が露呈して、召喚師を素早く処理出来なくなっていきます。
Ko-Goは長丁場になるとAP切れを起こしやすいので、AP管理に注意を払う必要があります。
Ko-Goは長丁場になるとAP切れを起こしやすいので、AP管理に注意を払う必要があります。
シューターにしては遠距離が弱めなので、近づけない場合もちょっと弱くなります。
メリット
- 敵沸きを潰しやすい
- 救出する能力に長けている
- 空中戦に強い
- いざという時の逃避がしやすい
デメリット
- 火力が出にくい。階層が奥になるにつれて戦力として厳しくなる
- AP切れを起こした時が脆い
美伊
サポート特化キャラクターの美伊です。
基本的な立ち回りは、前衛の場合はサンバインを掛けるか傘で防御。
後衛の場合は回復に徹します。
基本的な立ち回りは、前衛の場合はサンバインを掛けるか傘で防御。
後衛の場合は回復に徹します。
敵の行動を把握、味方との連携、そしてAP管理と要求されることが多いのでプレイヤースキルが問われるキャラクターになります。
メリット
- 回復量が多い
- 空中Bのおかげで無敵回避がしやすい
- サンバインで火力補助が出来る
- 傘のおかげでボス戦のシューティングに強い
デメリット
- AP消費が重いので、APが枯れがち
- 全体回復がない
- 1人だと回復できないので、孤独になった時が弱い
ワトソン西
メリット
- ドッジによる回復で延命しやすい
- スフィアシールドで雑魚を足止めしたり味方を守れたりする
- 火力がそこそこある
- 空中の敵にもある程度戦える
- スタンの出が速い
デメリット
- 地上Bをやる時に間合いが必要
- スフィアシールドの判定が頼りない
- 咄嗟に出せる地上攻撃が少ない
空中A:
スタン効果を持つ地雷を設置します。
スタンは大型の雑魚でも通用するので、足止めに使うのが有効です。
スタンは大型の雑魚でも通用するので、足止めに使うのが有効です。
地上B:
傘には弾を掻き消す効果があるので、壁役として強力です。
シャドウボス戦では弾幕が激しいので、上手に傘で防ぎましょう。
シャドウボス戦では弾幕が激しいので、上手に傘で防ぎましょう。
空中B:
攻撃判定が出てから終わるまで長い無敵があります。
ピンチに感じたときには空中B->空中ドッジをすれば大体の攻撃を回避することが出来ます。
ピンチに感じたときには空中B->空中ドッジをすれば大体の攻撃を回避することが出来ます。
地上C
回復量が多く、1回で500ダメージも回復出来るのが強みです。
加えて、回復がサーチ系なので一度捉えれば回復範囲を損じることもないのもポイントです。
全体効果ではない、AP消費が大きい、後隙がでかいのがネックになります。
加えて、回復がサーチ系なので一度捉えれば回復範囲を損じることもないのもポイントです。
全体効果ではない、AP消費が大きい、後隙がでかいのがネックになります。
空中C:サンバイン
味方に単発攻撃力の高いキャラクターがいる場合、空中Cのサンバインも輝きます。
サンバインは次に与える攻撃の威力を3倍にする効果を持ちます。
自身が攻撃するよりサンバインを掛けてあげる方が火力が出ることが多いので、サンバインの連携が出来そうであればサポートに回りましょう。
サンバインは次に与える攻撃の威力を3倍にする効果を持ちます。
自身が攻撃するよりサンバインを掛けてあげる方が火力が出ることが多いので、サンバインの連携が出来そうであればサポートに回りましょう。
ドラゴン第二形態戦ではAP切れを起こしやすい点には注意です。
ノスタルタカモリ
どの設置も小出しに効果が出るので、
空中A:
ノスタカのみ、空中Aが地上Aと同様のものになります。
空中でAを当てられるようになるので、召喚師やドラゴン第二形態戦でAP切れを起こす心配もありません。
変わりにセンサーボムによるスタンが無くなってしまうため、雑魚戦では苦戦を強いられてしまうデメリットもあります。
空中でAを当てられるようになるので、召喚師やドラゴン第二形態戦でAP切れを起こす心配もありません。
変わりにセンサーボムによるスタンが無くなってしまうため、雑魚戦では苦戦を強いられてしまうデメリットもあります。
地上C:
設置型の回復になります。
設置してから動けるまでが素早いので、他の事をしながら回復が出来ます。
加えて、AP消費が10と軽めなのが他のヒーラーと比べて利点になります。
欠点は回復速度が遅めなところです。
設置してから動けるまでが素早いので、他の事をしながら回復が出来ます。
加えて、AP消費が10と軽めなのが他のヒーラーと比べて利点になります。
欠点は回復速度が遅めなところです。
ごちりうむ
階層が深くなるにつれて敵の体力が増えて倒しづらくなっていきます。
次第に火力不足に陥るので、パーティに火力要因がいると心強いです。
次第に火力不足に陥るので、パーティに火力要因がいると心強いです。
メインで使うのは地上Cのレーザーショットになります。
撃ち続けると威力が上がっていくため、基本はAP満タンのときに放ちます。
遺跡ではアクセサリーのおかげで最大APが上がるため、通常より火力が出るようになります。
特にボス戦では、当たり判定が大きい&不動なことが多いため、輝く存在となります。
撃ち続けると威力が上がっていくため、基本はAP満タンのときに放ちます。
遺跡ではアクセサリーのおかげで最大APが上がるため、通常より火力が出るようになります。
特にボス戦では、当たり判定が大きい&不動なことが多いため、輝く存在となります。
地上Bのフレイムボルトも重要なスキルになります。
多くのキャラクターは、宙にいる召喚師やドラゴン2形態目には地上スキルが当たらず悩みの種になっています。
その点、ごちりうむのフレイムボルトは空から降り注ぐスキルなため問題なく当たります。
多くのキャラクターは、宙にいる召喚師やドラゴン2形態目には地上スキルが当たらず悩みの種になっています。
その点、ごちりうむのフレイムボルトは空から降り注ぐスキルなため問題なく当たります。
極めつけは何故かCスキルの威力がB依存なので、武器でBを鍛えるとBスキルもCスキルも強くなります。
説明した通り、地上Bも地上Cも大事なスキルなので、この不具合(?)はごちりうむにとって追い風です。
説明した通り、地上Bも地上Cも大事なスキルなので、この不具合(?)はごちりうむにとって追い風です。
弱い点ですが、瞬時に相手をのけぞらせるスキルに乏しいため雑魚戦には弱いです。
加えて、無敵やスーパーアーマー、移動するスキルもないため回避能力はほとんどありません。
雑魚に囲まれると脱出困難に陥りやすいです。
なるべく囲まれないように、遠隔や引きながらの戦いを心がけましょう。
加えて、無敵やスーパーアーマー、移動するスキルもないため回避能力はほとんどありません。
雑魚に囲まれると脱出困難に陥りやすいです。
なるべく囲まれないように、遠隔や引きながらの戦いを心がけましょう。
メリット
- 火力が非常に高い
- 空中の敵も対応できる
- ボス戦に強い
デメリット
- 機動力がない
- スキルを使って攻撃を避けることが出来ない
- 雑魚戦に弱い